JP2009280159A - サンシェード装置 - Google Patents

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Yoshinobu Hattori
嘉伸 服部
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Abstract

【課題】車両の質量および部品点数の増加を招くことなく、サンルーフからの太陽光を遮ると共に、ガラスの振動によるノイズを抑制することができるサンシェード装置を提供する。
【解決手段】サンルーフを備えた車両の屋根部に設けられたルーフリンフォース100に取り付けられるサンシェード装置1に、ガラスパネル101a、101bの下面を覆うブラインドシート11a、11bと、ブラインドシート11a、11bを引き出し自在に巻き取るロールシェード部12a、12bと、ロールシェード部12a、12bを収納した収納部13と、収納部13をルーフリンフォース100の下面部に取り付けるブラケット部20とを設ける。ブラケット部20は、一端がルーフリンフォース100に取り付けられ、他端が収納部13に取り付けられた弾性体により形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、サンシェード装置に関し、例えば、車両の屋根部に設けられたサンルーフを覆って太陽光を遮るサンシェード装置に関する。
従来から、車両の屋根部に開口部を設け、その開口部をガラスパネルで覆ったサンルーフを備えた車両(グラスルーフ仕様の車両)が知られている。
このグラスルーフ仕様の車両には、一般的に、サンルーフからの太陽光を遮るためのサンシェード装置が搭載されている。そして、サンシェード装置が、サンルーフからの強い日差しを遮ることにより快適な室内空間が確保される。
ここで、従来から知られているサンシェード装置の構成について、図3に基づいて説明する。
図3は従来から知られているサンシェード装置を備えた車両の天井付近の断面図である。
なお、図示する符号100は、車両の屋根部に設けられた、車幅方向に延在するルーフリンフォースを示している。また、符号101aは、車室内の前席上部の屋根部に設けられたガラスパネルを示している。また、符号101bは、車室内の後席上部の屋根部に設けられたガラスパネルを示している。また、矢印FRは、車両の前方を示している。
図示するように、サンシェード装置は、ブラインドシート105a、105bを出し入れ自在に巻き取るロールシェード部110a、110bと、そのロールシェード部110a、110bを収納する収納部120とを備える。そして、収納部120は、その上端部がボルト等の係止部材130により、ルーフリンフォース100に固定される。
ユーザは、前席の上部のガラスパネル101aからの日差しを遮る場合、ロールシェード部110aに巻き取られているブラインドシート105aを収納部120から引き出して(X1方向に引き出して)、ブラインドシート105aによりガラスパネル101aの下面を覆う。
また、ユーザは、後席の上部のガラスパネル101bからの日差しを遮る場合、ロールシェード部110bに巻き取られているブラインドシート105bを収納部120から引き出して(X2方向に引き出して)、ブラインドシート105bによりガラスパネル10bの下面を覆う。
なお、図3に示す構成のサンシェード装置は、例えば、特許文献1に開示されている。
さらに、グラスルーフ仕様の車両は、一般的に、サンルーフを構成するガラスパネルの振動を抑えるための振動抑制手段が設けられている。この振動抑制手段を設けることによりガラスパネルの振動により生じるノイズを低減させている。
なお、グラスルーフ仕様の車両に限定されたものではないが、車両ルーフ部の振動抑制のための構成が特許文献2に開示されている。
具体的には、特許文献2には、車体のルーフ部の骨格を成すルーフリンフォースとルーフパネルとの間に弾性ウレタンフォームとマス部材とを配置し、ルーフパネルを制振するダイナミックダンパの構成が開示されている。
特開2007−223552号公報 特開平1−172075号公報
ところで、上述したように、グラスルーフ仕様の車両に、サンシェード装置を搭載すると共に、ガラスの振動を抑えるための振動抑制手段を設ければ、快適な室内空間を確保することが可能になる。
しかしながら、車両に、サンシェード装置および振動抑制手段の両方を搭載すると、車両全体の質量を増加させてしまうという技術的課題を有している。また、この場合に、部品点数の増加も招いてしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、サンルーフを備えた車両において、車両の質量および部品点数の増加を招くことなく、サンルーフからの太陽光を遮ると共に、振動によるノイズを抑制することができるサンシェード装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明は、サンルーフを備えた車両の屋根部に設けられたルーフリンフォースに取り付けられるサンシェード装置に適用される。
そして、前記サンシェード装置は、前記サンルーフの下面を覆うシート状のシェード部材と、前記シェード部材を引き出し自在に巻き取るロールシェード部と、前記ロールシェード部を収納した収納部と、前記収納部を前記ルーフリンフォースの下面部に取り付けるブラケットとを備え、前記ブラケットは、一端が前記ルーフリンフォースに取り付けられ、他端が前記収納部に取り付けられた弾性体であることを特徴とする。
このように本発明のサンシェード装置は、ルーフリンフォースに、弾性体により形成されているブラケットを介して、ロールシェード部を収納した収納部を取り付ける構成を採用している。
この構成により、ロールシェード部を収納した収納部がマス部材となり、弾性体であるブラケットがバネとして働き、その結果、サンシェード装置全体がダイナミックダンパとしての役割を果たすようになる。すなわち、本発明のサンシェード装置は、サンルーフからの太陽光を遮蔽する機能に加えて、ダイナミックダンパとしての機能を備える。
そのため、本発明のサンシェード装置を用いれば、サンシェード装置の他に別途、振動抑制手段を設ける必要がなくなり、上述した従来技術に比べて、車両の質量を軽減することができる。また、本発明のサンシェード装置を用いれば、上述した従来技術に比べて部品点数を削減することができる。
また、前記弾性体は、所定のバネ定数を有する板バネであることが望ましい。
このように、本発明によれば、比較的単純な構成で、サンシェード装置に、サンルーフからの太陽光を遮蔽する機能と、サンルーフのルーフパネル(ガラス等により形成されている)の振動を抑制する機能とを持たせることができる。
また、板バネの板厚を変更することによりバネ定数が変更される。そのため、サンルーフのルーフパネルの共振に合わせて、板バネの板厚を選定することで、チューニング周波数を調整することができる。
このように、本発明によれば、サンルーフを備えた車両において、車両の質量および部品点数の増加を招くことなく、サンルーフからの太陽光を遮ると共に、振動によるノイズを抑制することができるサンシェード装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。
先ず、本実施形態のサンシェード装置の構成について、図1及び図2に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態のサンシェード装置を備えた車両の天井付近の断面図である。また、図1(a)には、サンシェード装置にブラインドシートが収納された状態を示し、図1(b)には、サンシェード装置からブラインドシートが引き出された状態を示している。
また、図2は、本実施形態のサンシェード装置が搭載されたグラスルーフ仕様の車両の屋根部を示した斜視図である。
なお、図1は、図2に示した車両Vの屋根部のA―A断面図を示したものである。また、図1および図2において、上述した図3と同じ構成には同じ符号を付している。
図2に示すように、本実施形態のサンシェード装置が搭載される車両Vの屋根Rには、屋根Rに形成された開口部(図示せず)と、その開口部を覆うガラスパネル101a、101bとを備えたサンルーフが形成されている。
具体的には、車両Vの前席の上方の屋根Rにガラスパネル101aが配置され、車両Vの後席の上方の屋根Rにガラスパネル101bが配置されている。また、車両Vの屋根Rには、車幅方向に延在するルーフリンフォース100が設けられている。なお、本実施形態では、ルーフリンフォース100が車両Vの前席と後席との間に配置されている場合を例にしている。
そして、図1に示すように、サンシェード装置1は、車両Vの車室側において、ルーフリンフォース100の下面に取り付けられている。
具体的には、サンシェード装置1は、ガラスパネル101a、101bの下面(車室面)を覆うブラインドシート(シート状のシェード部材)11a、11bが出し入れ自在に収納されたシェード部10と、ルーフリンフォース100の下面(車室側)に取り付けられ、シェード部10を保持するブラケット部20とを備える。
シェード部10は、ガラスパネル101aの下面(車室側)を覆うブラインドシート11aと、ブラインドシート11aを引き出し自在に巻き取るロールシェード部12aと、ガラスパネル101bの下面(車室側)を覆うブラインドシート11bと、ブラインドシート11bを引き出し自在に巻き取るロールシェード部12bと、ロールシェード部12a、12bを収納する略箱状の収納部13とを備える。
なお、本実施形態のシェード部10の構成は、従来技術のものと同様であるため詳細な説明を省略する。
ブラケット部20は、シェード部10を構成する収納部13の上端部に取り付けられる板状部材21と、2枚の板バネ22とを備える。
板バネ22は、それぞれ、一端部が板状部材21に取り付けられ(例えば、溶接により取り付けられたり、ボルト等により取り付けられる)、他端部がルーフリンフォース100の下面に取り付けられる(例えば、ルーフリンフォース100に、ボルト等の係止部材30により固着される)。
具体的には、本実施形態では、一方の板バネ22が、ルーフリンリンフォース100の前方側端部(車両前席側の端部)と、板状部材21の前方側端部(車両前席側の端部)とに取り付けられる。また、他方の板バネ22が、ルーフリンリンフォース100の後方側端部(車両後席側の端部)と、板状部材21の後方側端部(車両後席側の端部)とに取り付けられる。
なお、本実施形態では、ブラケット部20に板バネ22を用いるようにしているが、特にこれに限定されるものではない。弾性体であれば、板バネ22以外のものであってもよい。また、本実施形態では、2枚の板バネ22を介して、シェード部10をルーフリンフォース100に取り付けているが特にこれに限定されるものではない。
そして、上記の構成を採用することにより、シェード部10がマス部材となり、ブラケット部20がバネとして働くため、サンシェード装置1全体がダイナミックダンパとして機能し、これにより、ガラスパネル101a、101bの振動を低減させることができる。
なお、車両Vのガラスパネル101a、101bの共振に合わせて、シェード部10の質量(m(kg))、板バネ22のバネ定数(k(N/m))は適時設計される(なお、バネ定数は、板バネ22の板厚を変更することにより調整される)。
また、前記ダイナミックダンパの周波数「f」は、シェード部10の質量を「m(kg)」として、バネ定数を「k(N/m)」とすると、下記の(数1)により求まる。
そして、板バネ22の板厚を変更することによりバネ定数が変更されるため、ガラスパネル101a、101bの共振に合わせて、板バネ22の板厚を選定することで、チューニング周波数を変更することができる(例えば、板バネ22をボルト等により、着脱自在にしておけば、チューニング周波数の変更を簡単に行うことができる)。
Figure 2009280159
そして、ブラインドシート11a、11bでサンルーフを遮蔽しない場合には、図1(a)に示すように、シェード部10の収納部13にブラインドシート11a、11bを収納しておく。
一方、前席の上部のガラスパネル101aからの日差しを遮る場合には、図1(b)に示すように、ロールシェード部12aに巻き取られているブラインドシート11aを収納部13から引き出し(X1方向に引き出し)、ブラインドシート11aによりガラスパネル101aの下面を覆う。
また、後席の上部のガラスパネル101bからの日差しを遮る場合には、図1(b)に示すように、ロールシェード部12bに巻き取られているブラインドシート105bを収納部120から引き出し(X2方向に引き出し)、ブラインドシート105bによりガラスパネル10bの下面を覆う。
このように、本実施形態では、ブラインドシート11a、11bを出し入れ自在に収納したシェード部10を、弾性体(板バネ22)を介して、ルーフリンフォース100に取り付けるようにしている。
この構成により、シェード部10がマス部材となり、ブラケット部20がバネとして働き、サンシェード装置1がダイナミックダンパとしての役割を果たす。すなわち、本実施形態のサンシェード装置1は、サンルーフからの太陽光を遮蔽する機能に加えて、ダイナミックダンパとしての役割を果たしてガラスパネル101a、101bの振動を抑制することができる。
これにより、本実施形態のサンシェード装置1を用いれば、サンシェード装置の他に別途、振動抑制手段を設ける必要がなくなるため、車両の質量を軽減することができる。また、本発明のサンシェード装置を用いれば、部品点数を削減することができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内において種々の変形が可能である。
例えば、上述した実施形態のサンシェード装置1は、2つのロールシェード部12a、12bを備えているが、あくまでもこれは例示に過ぎない。ロールシェード部12は、1つであってもかまわない。
また、サンシェード装置1のシェード部10は、サンルーフからの日差しを遮ることができるものであればどのような構成のものでもかまわない。シェード部10が、板バネ22(弾性部材)を介して、ルーフリンフォース100に取り付けられていれば、本実施形態と同様の効果を奏することができる。
本発明の実施形態のサンシェード装置を備えた車両の天井付近の断面図である。 本発明の実施形態のサンシェード装置が搭載されたグラスルーフ仕様の車両の屋根部を示した斜視図である。 従来から知られているサンシェード装置を備えた車両の天井付近の断面図である。
符号の説明
V…車両
1…サンシェード装置
10…シェード部
11a、11b…ブラインドシート
12a、12b…ロールシェード部
13…収納部
20…ブラケット部
21…板状部材
22…板バネ
30…係止部材
100…ルーフリンフォース
101a、101b…ガラスパネル

Claims (2)

  1. サンルーフを備えた車両の屋根部に設けられたルーフリンフォースに取り付けられるサンシェード装置において、
    前記サンルーフの下面を覆うシート状のシェード部材と、
    前記シェード部材を引き出し自在に巻き取るロールシェード部と、
    前記ロールシェード部を収納した収納部と、
    前記収納部を前記ルーフリンフォースの下面部に取り付けるブラケットとを備え、
    前記ブラケットは、一端が前記ルーフリンフォースに取り付けられ、他端が前記収納部に取り付けられた弾性体であることを特徴とするサンシェード装置。
  2. 前記弾性体は、所定のバネ定数を有する板バネであることを特徴とする請求項1に記載のサンシェード装置。
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