JP2006205767A - 車両用ドア - Google Patents

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良行 清水
Yoshio Kamimura
善夫 上村
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Abstract

【課題】 側面衝突時における乗員の保護性能を向上させる。
【解決手段】 アウタパネル2、インナパネル4及びドアトリム6が室外側から室内側へ向かってこの順で配される車両用ドア1において、アウタパネル2からドアトリム6にわたって設けられ側面衝突時にシートクッション101のフレーム部102に負荷を加えてフレーム部102を移動させる荷重伝達部9を備えた。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用ドアに関する。
一般的に、自動車車両における車両用ドアは、板金製のアウタパネル及びインナパネルを有し、インナパネルのさらに室内側に樹脂製のドアトリムが設けられる。アウタパネルとインナパネルの間には、ドアガラスを昇降させるウィンドレギュレータ、ドアの強度を確保するためのドアビーム等が配される。また、インナパネルとドアトリムの間には、乗員の腰部や胸部に対応して側面衝突時に衝撃を吸収する衝撃吸収部材が配される(例えば、特許文献1参照。)。
米国特許第5542738号明細書
ところで、前記車両用ドアでは、インナパネルとドアトリムの間のスペースが限られているため、このスペースに配される衝撃吸収部材の容量に上限があり、特に自車より車重が重く車高の高い自動車との衝突形態においては十分に衝撃を吸収しきれず、側面衝突時における乗員の保護性能について問題があった。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、側面衝突時における乗員の保護性能を向上させることのできる車両用ドアを提供することにある。
前記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、アウタパネル、インナパネル及びドアトリムが室外側から室内側へ向かってこの順で配される車両用ドアにおいて、前記アウタパネルから前記ドアトリムにわたって設けられ、側面衝突時にシートクッションのフレーム部に負荷を加えて該フレーム部を移動させる荷重伝達部を備えたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、側面衝突時に、荷重伝達部が室内側へ移動しシートクッションのフレーム部に負荷を加えてフレーム部を室内側へ移動させる。これにより、シートごと乗員が室内側へ移動することとなるので、乗員がドアトリム等と接触する際における乗員と車両用ドアとの相対速度を小さくすることができる。従って、車両用ドアから乗員に付与される衝撃を緩和することができ、乗員の保護性能が飛躍的に向上する。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の車両用ドアにおいて、前記インナパネルと前記ドアトリムの間に室内の乗員に対応して衝撃吸収部材が配され、前記荷重伝達部は、前記インナパネルと前記ドアトリムの間における前記フレーム部に対応する位置に配され前記衝撃吸収部材よりも硬質の硬質部材を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の作用に加え、乗員に対応して衝撃吸収部材が設けられていることからドアトリムに接触した際の乗員への衝撃も吸収することができ、さらに荷重伝達部を衝撃吸収部材よりも硬質の硬質部材としたことで確実にシートクッションのフレーム部に負荷を加えてフレーム部を室内側へ移動させることができ、側面衝突時における乗員の保護性能が向上する。
請求項3に記載の発明では、請求項1または2に記載の車両用ドアにおいて、前記荷重伝達部は、前記インナパネルと前記ドアトリムの間に充填された樹脂部材を有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2の作用に加え、インナパネルとドアトリムの間に樹脂部材を配することにより、側面衝突時に確実にシートクッションのフレーム部に負荷を加えてフレーム部を室内側へ移動させることができ、乗員の保護性能が向上すると共に、樹脂で形成されるドアトリムに一体に形成することができ、部品点数や取付工数等を削減することができる。
請求項4に記載の発明では、請求項1から3のいずれか一つの車両用ドアにおいて、前記シートクッションの表皮の裏側で荷重伝達部と対向する位置にシート側荷重伝達部材を設けることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1から3のいずれか一つの作用に加え、シート側荷重伝達部材により荷重伝達部から加わる負荷がフレーム部に速やかに且つ確実に伝わるようになり、側面衝突時に車両用シートに着座している乗員をより確実に室内側へ移動させることができ、車両用ドアから乗員への衝撃緩和へ効果がある。
このように、本発明の車両用ドアによれば、側面衝突時における乗員と車両用ドアとの相対速度を小さくすることができ、乗員の保護性能を飛躍的に向上させることができる。
図1及び図2は本発明の一実施形態を示すもので、図1は車両用ドアの外観図、図2は車両用ドアと車両用シートの配置状態を示す正面断面図である。
図1に示すように、この車両用ドア1は、四輪自動車のフロントドアに用いられ、車両の外板をなすアウタパネル2と、アウタパネル2とともにウィンドガラス3、ウィンドレギュレータ(図示せず)、ドアロックシステム(図示せず)等の収容空間を形成するインナパネル4と、インナパネル4の室内側に配されハンドグリップ5や収容ポケット(図示せず)が設置されるドアトリム6と、を有する。すなわち、アウタパネル2、インナパネル4及びドアトリム6が室外側から室内側へ向かってこの順で配されている。
図2に示すように、アウタパネル2とインナパネル4の間には略前後に延びアウタパネル2側に固定されるドアビーム7が配される。インナパネル4には、複数の作業孔4aが形成され、インナパネル4の室内側に沿って設けられるシーリングカバー8により各作業孔4aが閉塞される。この車両用ドア1は、図2に示すドア閉塞状態で車両用シート100と近接し、着座した乗員によりハンドグリップ5やリモート部を用いてロック及びロック解除、開閉操作等が行われる。
車両用ドア1には、車両用シート100のシートクッション101のフレーム部102に対応して、アウタパネル2からドアトリム6にわたって荷重伝達部9が設けられる。ここで、車両用シート100は、乗員の下肢を支持するシートクッション101と、背もたれとして機能するシートバック103を有する。荷重伝達部9は、側面衝突時にシートクッション101のフレーム部102に負荷を加えてフレーム部102を移動させる。
本実施形態においては、荷重伝達部9は、第1アウタパッド10、第2アウタパッド12及び第1トリムパッド11と、から構成され、それぞれ発泡倍率が8倍程度のポリプロピレンであり、後述する衝撃吸収部材としての第2トリムパッド13に比して硬質となっている。第1アウタパッド10は、アウタパネル2とインナパネル4の間に充填され、ウィンドガラス3より車室側はフレーム部102を含むシートクッション101に対応する高さとされ、ウィンドガラス3より車外側は上端がウィンドガラス3より下方かつドアビーム7より下方の高さとされ、インナパネル4に取り付けられる。また、第2アウタパッド12は、アウタパネル2とインナパネル4の間のウィンドガラス3より車外側でかつドアビーム7より上方に配置され、アウタパネル2に沿って上方へ延び、上端が第1アウタパッド10の車室側の高さと同等の高さとされ、ドアビーム7に取り付けられたブラケットを介して取り付けられる。第1トリムパッド11は、第1アウタパッド10の車室側に対応してインナパネル4とドアトリム6の間に充填され、フレーム部102を含むシートクッション101に対応する高さとされ、ドアトリム6に取り付けられる。
結果として、荷重伝達部9によりフレーム部102を含むシートクッション101に対応して車両用ドア1におけるアウタパネル2からドアトリム6までの間隙の下端側がほぼ塞がれる。
この荷重伝達部9とは別に、インナパネル4からドアトリム6にわたって衝撃吸収部材である衝撃吸収パッドとして第2トリムパッド13が配置され、荷重伝達部9より軟質に形成されている。第2トリムパッド13は荷重伝達部9より上方に配置され、かつシートクッション101より上方の乗員の腰部に対応する位置に配置されている。
また、車両用シート100のシートクッション101には、前述の荷重伝達部9と対向する位置にシート側荷重伝達部材としての内設パッド104が設けられる。この内設パッド104は、シートクッション101における表皮105の裏側のスペースに設置され、好ましくはフレーム部102との間に設置されている。この内設パッド104もまた、発泡倍率が8倍程度のポリプロピレンで第2トリムパッド13よりも硬質に形成されている。
以上のように構成された車両用ドア1を備えた自動車車両では、側面衝突時に、荷重伝達部9によりアウタパネル2からドアトリム6の間の圧潰が抑制され、荷重伝達部9が室内側へ移動しシートクッション101のフレーム部102と当接してフレーム部102を室内側へ移動させる。これにより、車両用シート100ごと乗員が室内側へ移動することとなるので、乗員がドアトリム6と接触する際における乗員と車両用ドア1との相対速度を小さくすることができる。従って、車両用ドア1から乗員に付与される衝撃を緩和することができ、乗員の保護性能が飛躍的に向上する。
また、乗員に対応して第2トリムパッド13が設けられていることからドアトリムに接触した際の乗員への衝撃も吸収することができ、さらに荷重伝達部9を衝撃吸収部材である第2トリムパッド13よりも硬質の硬質部材としたことで確実にシートクッションのフレーム部に負荷を加えてフレーム部を室内側へ移動させることができ、側面衝突時における乗員の保護性能が向上する。
さらに、車両用シート100の荷重伝達部9と対向する位置に内設パッド104を設け、荷重伝達部9から加わる負荷がフレーム部102に速やか且つ確実に伝わるようにしたので、側面衝突時に車両用シート100に着座している乗員をより確実に室内側へ移動させることができ、車両用ドア1から乗員への衝撃緩和に効果的である。
尚、前記実施形態においては、本発明の車両用ドア1がフロントドアに用いられたものを例示したが、リヤドアに本発明を適用することも可能である。
また、本実施形態においては、荷重伝達部9は第1アウタパッド10、第2アウタパッド12及び第1トリムパッド11の3部品構成とされているが、これはウィンドガラス3の昇降性能を確保するための構成であり、例えば図3に示すように、ウィンドガラス3の昇降軌跡によって第1アウタパッド10及び第1トリムパッド11の2部品構成としたり、あるいは図4に示すように第1アウタパッド10a、第3アウタパッド12a、第4アウタパッド12b及び第1トリムパッド11の4部品構成としても同様の効果が得られる。
また、前記実施形態においては、アウタパネル2からドアトリム6まで発泡樹脂を充填したものを示したが、例えばドアトリム6にインナパネル4側へ突出するリブ等を形成して、これにより荷重伝達部9を構成するようにしてもよい。この場合、側面衝突時に確実にシートクッション101のフレーム部102に負荷を加えてフレーム部102を室内側へ移動させることができ、乗員の保護性能が向上すると共に、樹脂で形成されるドアトリム6に一体に形成することができ、部品点数や取付工数等を削減することができる。
また、アウタパネル2とインナパネル4の間に配設されるパッド部材については艤造部品でなく、板金部品による代替も可能である。
また、前記実施形態においては、フレーム部102の後端に対応して各パッド10,11が配置されるものを示したが、側面衝突時にフレーム部102の後端以外の部分を移動させる構成であってもよい。
本発明の一実施形態を示す車両用ドアの外観図である。 車両用ドアと車両用シートの配置状態を示す正面断面図である。 車両用ドアと車両用シートの別の配置状態を示す正面断面図である。 車両用ドアと車両用シートの別の配置状態を示す正面断面図である。
符号の説明
1 車両用ドア
2 アウタパネル
4 インナパネル
6 ドアトリム
9 荷重伝達部
11 第1トリムパッド
13 第2トリムパッド
100 車両用シート
101 シートクッション
102 フレーム部

Claims (4)

  1. アウタパネル、インナパネル及びドアトリムが室外側から室内側へ向かってこの順で配される車両用ドアにおいて、
    前記アウタパネルから前記ドアトリムにわたって設けられ、側面衝突時にシートクッションのフレーム部に負荷を加えて該フレーム部を移動させる荷重伝達部を備えたことを特徴とする車両用ドア。
  2. 前記インナパネルと前記ドアトリムの間に室内の乗員に対応して衝撃吸収部材が配され、
    前記荷重伝達部は、前記インナパネルと前記ドアトリムの間における前記フレーム部に対応する位置に配され前記衝撃吸収部材よりも硬質の硬質部材を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用ドア。
  3. 前記荷重伝達部は、前記インナパネルと前記ドアトリムの間に充填された樹脂部材を有することを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ドア。
  4. 前記シートクッションの表皮の裏側で前記荷重伝達部と対向する位置にシート側荷重伝達部材を設けることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の車両用ドア。
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