JP2009269414A - 車両用内装部品 - Google Patents
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Abstract
【課題】 側面衝突に対する反力を押さえて乗員を保護するとともに、車室側を内装するトリムの組付作業性が良い車両用内装部品を提供する。
【解決手段】 車体パネルの車室側を内装するドアトリム2と、ドアトリム2から車室側に張出し上部に開口部17を有するアームレストロア部13と、アームレストロア部13に設けられた開口部17を覆うアームレストアッパー部14と、車体パネルと開口部17を跨いだアームレストロア部13とを架橋する略L字状の支持片16と、支持片16の略L字状の支持片短板部22に設けられ、車体パネルと支持片16とをビス40により固定する固定孔21と、支持片16の略L字状の支持片長板部23にビス40が開口部17から落下するのを防止するために設けられ、ビス40のヘッド径より小さい幅を有するスリット24とを備える。
【選択図】 図3
【解決手段】 車体パネルの車室側を内装するドアトリム2と、ドアトリム2から車室側に張出し上部に開口部17を有するアームレストロア部13と、アームレストロア部13に設けられた開口部17を覆うアームレストアッパー部14と、車体パネルと開口部17を跨いだアームレストロア部13とを架橋する略L字状の支持片16と、支持片16の略L字状の支持片短板部22に設けられ、車体パネルと支持片16とをビス40により固定する固定孔21と、支持片16の略L字状の支持片長板部23にビス40が開口部17から落下するのを防止するために設けられ、ビス40のヘッド径より小さい幅を有するスリット24とを備える。
【選択図】 図3
Description
本発明は、車両用内装部品に関する。特に、車室側に張出した張出部を有する車両用内装部品に関する。
ドア、ピラー、ルーフ等の車体パネルの車室側に装着されたトリムにおいて、特に車室側に張出した部位では、側面衝突等による車両に側方からの衝撃が加わった際、乗員が車室側に張出した前記部位に強く触れても、乗員に加わる負荷を軽減するために、トリム内に中空部を設けている。
車両用トリムにおいて車室側に張出した部位に中空部を設けた従来のドアトリムのアームレスト構造を例として説明する。アームレスト部は、アームレストトリムとドアトリムとで囲まれた箱状となっており、内部は中空になっている。アームレスト部の上部からの押圧に対応するために、アームレスト部内部にアームレストトリムとドアトリムとを架橋する必要数の支持片を設けている(特許文献1参照)。
特開平11−222032号公報
また、従来のドアトリムのアームレスト構造として、例えば、図6及び図7に示すようなものが知られている。図6において、車体パネルの車室側を内装するドアトリムから車室側に張出したアームレストロア部13と一体成型された支持片16は、アームレストロア部13から車体パネルに向けて略車幅方向に設けた支持片長板部33と、支持片長板部33の車外側の端に設けた上方に起立する支持片短板部32とを有した略L字状の形状をしている。支持片短板部32には、支持片16を車体パネルに固定するための固定孔31が設けられている。また、支持片長板部33は平坦な形状である。また、図7においては、支持片長板部33に凸部34と凹部35とを併せ持つ形状を有しており、支持片16の強度を高めている。
しかしながら、固定孔31にビスを通して支持片16を車体パネルに固定する際に、誤ってビスを落下させてしまうと、図6のような支持片長板部33が平坦な形状である場合に、落下したビスを途中で引っ掛けることもできないまま、アームレストロア部13と車体パネルとの間の中空部に転がり落ちてしまう。また、この転がり落ちたビスを取り出すためには車体パネルから取り外す必要があるため、元に戻す作業も含めて作業工数が莫大に増加してしまう。図7のような支持片長板部33が凸部34と凹部35とを併せ持つ形状である場合に、落下したビスを途中で止めることを可能にするが、ドアトリムのアームレストロア部13における剛性が高くなり、側面衝突に対する衝撃吸収能力が低下してしまう。
そこで本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、側面衝突に対する反力を押さえて乗員を保護するとともに、組付作業性が良い車両用内装部品を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の車両用内装部品は、車体パネルの車室側を内装する内装部品本体と、前記内装部品本体から前記車室側に張出し上部に開口部を有する張出部と、前記張出部に設けられた開口部を覆う蓋部とを備える車両用内装部品において、前記内装部品本体と前記開口部を跨いだ張出部とを架橋する略L字状の支持片と、前記支持片の略L字状の立ち上がり部分に設けられ、前記車体パネルと前記支持片とを固定具により固定する孔部と、前記支持片の略L字状の車幅方向部分に前記固定具が前記開口部から落下するのを防止するために設けられ、前記固定具のヘッド径より小さい幅を有するスリット部と、を備える。
この構成によれば、孔部に固定具を通して支持片を車体パネルに固定する際に、誤って固定具を落下させた場合でも、支持片の車幅方向部分のスリット部に固定具が引っ掛けることができるので、固定具が張出部の開口に転がり落ちることを抑制することができる。よって、支持片を車体パネルに固定する作業性を向上させることができる。更に、支持片の車幅方向部分にスリットを設けることで支持片の剛性を下げて、結果的に張出部における剛性を低減することができるので、側面衝突に対する衝撃吸収能力が低下させることは無い。そのため、側面衝突に対する反力を押さえて乗員を保護することができる。
また、上述の発明に加えて、前記支持片の車幅方向部分は、両側から前記スリット部に向けて傾斜していることを特徴とする。
この構成によれば、上述の発明に加えて、支持片の車幅方向部分は、両側からスリット部に向けて傾斜させることで、誤って固定具を落下させた場合に、スリット部に向けてビスが転がり易くなり、効率的にスリット部に固定具を引っ掛けることができる。そのため、支持片を車体パネルに固定する作業性を向上させることができる。更に、支持片の車幅方向部分に傾斜部を設けることで、張出部における剛性を更に低減することができるので、側面衝突に対する衝撃吸収能力を向上させることができる。
本発明によれば、側面衝突に対する反力を押さえて乗員を保護するとともに、組付作業性が良い車両用内装部品を提供することができる。
以下、本発明の最良の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。なお、本発明の第1の実施形態は、車両用ドアトリムに適用した例として図1〜図4にて説明し、また、本発明の第2の実施形態は、車両用ドアトリムに適用した例として図5にて説明する。
図1は、本実施例の第1の実施形態であり、本発明に係る車両用ドア1のドアトリム2を車室側から示した斜視図である。図1に示すように、車両用ドア1の車室側の内装するドアトリム(内装部品本体)2は、ドアアッパートリム3とドアロアトリム4とから構成されている。ドアロアトリム4には、略中央に車両前後方向に延びて、車室側に張出したアームレストロア部13が設けられ、このアームレストロア部13の上部は開口している。アームレストアッパー部14は、アームレストロア部13の上部の開口部17(図2参照)を覆うように取り付けている。アームレストロア部13とアームレストアッパー部14で構成されるアームレスト部12は、乗員の肘掛として使用される他、プルハンドルやドアウィンドウスイッチ等の内装部品を保持する機能を有する場合もある。
図2は、本実施例の第1の実施形態であり、本発明に係るドアトリム2のアームレスト部12において、アームレストアッパー部14を取り外した状態の斜視図である。図2に示すように、ドアロアトリム4のアームレスト部12は、車室側に張出したアームレストロア部13と車外側の車体パネルとで囲まれた箱状となっており、内部は中空になっている。また、アームレストロア部13及びドアロアトリム4の開口部17の周縁には、アームレストアッパー部14を取り付けるためのアッパー係止部15を数か所設けている。また、アームレスト部12の上部からの押圧に対応するために、開口部17の周縁のアームレストロア部13から車体パネルへ向けてアームレストロア部13とドアロアトリム4とを架橋する必要数の支持片16を設けている。
図3及び図4は、本実施例の第1の実施形態であり、本発明に係るドアトリム2のアームレスト部12の中空部において、支持片16を車体パネルへ固定する状態を示す説明図である。図3に示すように、アームレストロア部13とドアロアトリム4とを架橋する支持片16は、アームレストロア部13から車体パネルに向けて略車幅方向に設けた支持片長板部23と、支持片長板部23の車外側の端に設けた上方に起立する支持片短板部22とを有した略L字状の形状をしている。支持片短板部22には、支持片16を車体パネルに固定するための固定孔21が設けられている。支持片16は、固定孔21にビス40を貫通させて車体パネルに設けられた固定部(図示せず)にビス40が挿入されて固定している。また、支持片長板部23は平坦な形状である。この支持片長板部23の幅方向(車両前後方向)において略中央部で固定孔21の近傍に、ビス40が中空部へ落下するのを防止するためのスリット24を設けている。
スリット24は、固定するビス40のヘッド径よりも小さい幅の溝である。そのため、図4に示すように、固定孔21にビスを通して支持片16を車体パネルに固定する際に、誤ってビス40を落下させた場合でも、支持片16の支持片長板部23のスリット24にビス40のヘッド部を引っ掛けることができるので、アームレストロア部13と車体パネルとの間である中空部に転がり落ちることを抑制することができる。よって、支持片16を車体パネルに固定する作業性を向上させることができる。更に、支持片16の支持片長板部23にスリット24を設けることで支持片16の剛性を下げて、結果的にアームレスト部12における剛性を低減することができるので、側面衝突に対する衝撃吸収能力が低下させることは無い。そのため、側面衝突に対する反力を押さえて乗員を保護することができる。
また、スリット24は、固定孔21から遠ざかるにつれて、溝幅を狭くすることで、誤ってビスを落下させた場合に、ビス40のねじ部が、スリット24における固定孔21近傍の溝幅の広い部分に入り込み易く、ビス40のヘッド部がスリット24に確実に引っ掛り、その後、ビス40をスリット24における固定孔21から遠ざかった溝幅の狭い部分に移動されて、スリット24から拾い上げることができる。これにより、作業者は、直ぐにビス40をスリット24から拾い上げて固定孔21へ差し込むことができるので、作業性が向上する。本実施例では、スリット24の溝幅が可変しているが、固定するビス40のヘッド径よりも小さい幅で一定にしても構わない。
図5は、本実施例の第2の実施形態であり、本発明に係るドアトリム2のアームレスト部12の中空部において、支持片16を車体パネルへ固定する状態を示す説明図である。また、本実施例の第1の実施形態の図3に対応している。図5に示すように、アームレストロア部13とドアロアトリム4とを架橋する支持片16は、アームレストロア部13から車体パネルに向けて略車幅方向に設けた支持片長板部23と、支持片長板部23の車外側の端に設けた上方に起立する支持片短板部22とを有した略L字状の形状をしている。支持片短板部22には、支持片16を車体パネルに固定するための固定孔21が設けられている。支持片16は、固定孔21にビス40を貫通させて車体パネルに設けられた固定部(図示せず)にビス40が挿入されて固定している。
支持片長板部23の幅方向(車両前後方向)において略中央部を谷として、支持片長板部23の幅方向の両端部から傾斜するV字溝25を設けている。更に、このV字溝25の一部で固定孔21の近傍にスリット24を設けている。このスリット24は、固定するビス40のヘッド径よりも小さい幅の溝である。そのため、固定孔21にビスを通して支持片16を車体パネルに固定する際に、誤ってビスを落下させた場合でも、支持片16の支持片長板部23のスリット24にビス40が引っ掛けることができるので、アームレストロア部13と車体パネルとの間である中空部に転がり落ちることを抑制することができる。
また、支持片16の支持片長板部23にV字溝25を設けることで、誤ってビス40を落下させた場合に、支持片16のV字溝25に向けてビスが転がり易くなり、更に、そのV字溝25にスリット24を設けているので、効率的にビス40をスリット24に引っ掛けることができる。そのため、支持片16を車体パネルに固定する作業性を向上させることができる。更に、支持片16の支持片長板部23にV字溝25を設けることで支持片16の剛性を下げて、結果的にアームレスト部12における剛性を更に低減することができるので、側面衝突に対する衝撃吸収能力を向上させることができる。そのため、側面衝突に対する反力を押さえて乗員をより安全に保護することができる。
このように、本実施例の第1及び第2の実施形態によれば、側面衝突に対する反力を押さえて乗員を保護するとともに、車室側を内装するトリムの組付作業性が良い車両用内装部品を提供することができる。
本実施形態は、車両用ドアトリムに適用した例として説明したが、特に限定はしていない。車体パネルの車室側を内装する内装部品本体と車室側に張出した張出部を有する車両用内装部品であればいずれの車両用内装部品に適用してもよい。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明は、特許請求の範囲の概念を逸脱しない範囲で、上記実施の形態の構造に種々の変形や変更を施すことも可能である。
1 車両用ドア
2 ドアトリム
3 ドアアッパートリム
4 ドアロアトリム
12 アームレスト部
13 アームレストロア部
14 アームレストアッパー部
15 アッパー係止部
16 支持片
17 開口部
21、31 固定孔
22、32 支持片短板部
23、33 支持片長板部
24 スリット
25 V字溝
34 凸部
35 凹部
40 ビス
2 ドアトリム
3 ドアアッパートリム
4 ドアロアトリム
12 アームレスト部
13 アームレストロア部
14 アームレストアッパー部
15 アッパー係止部
16 支持片
17 開口部
21、31 固定孔
22、32 支持片短板部
23、33 支持片長板部
24 スリット
25 V字溝
34 凸部
35 凹部
40 ビス
Claims (2)
- 車体パネルの車室側を内装する内装部品本体と、前記内装部品本体から前記車室側に張出し上部に開口部を有する張出部と、前記張出部に設けられた開口部を覆う蓋部とを備える車両用内装部品において、
前記内装部品本体と前記開口部を跨いだ張出部とを架橋する略L字状の支持片と、
前記支持片の略L字状の立ち上がり部分に設けられ、前記車体パネルと前記支持片とを固定具により固定する孔部と、
前記支持片の略L字状の車幅方向部分に前記固定具が前記開口部から落下するのを防止するために設けられ、前記固定具のヘッド径より小さい幅を有するスリット部と、を備えることを特徴とする車両用内装部品。 - 前記支持片の車幅方向部分は、両側から前記スリット部に向けて傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の車両用内装部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008119031A JP2009269414A (ja) | 2008-04-30 | 2008-04-30 | 車両用内装部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008119031A JP2009269414A (ja) | 2008-04-30 | 2008-04-30 | 車両用内装部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009269414A true JP2009269414A (ja) | 2009-11-19 |
Family
ID=41436370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008119031A Pending JP2009269414A (ja) | 2008-04-30 | 2008-04-30 | 車両用内装部品 |
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---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2008
- 2008-04-30 JP JP2008119031A patent/JP2009269414A/ja active Pending
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