JP2009275484A - ケージの水平保持装置 - Google Patents

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稔久 小菅
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Abstract

【課題】ソフトランディングの動作を不要にして、短時間でケージを水平に調節できるケージの水平保持装置を提供する。
【解決手段】ケージ7の複数箇所を吊るすワイヤ21a,21b,21c,21dを巻き出しまたは巻き戻すことでケージ7を昇降させる昇降装置11と、昇降装置11が取り付けられる可動フレーム13と、可動フレーム13を支持する静止フレーム15と、静止フレーム15に対する可動フレーム13の姿勢を調節する姿勢調節装置17と、ケージ7の水平度を計測する水平度計測装置19と、計測された水平度に基づいて姿勢調節装置17を制御することで、7ケージを水平に調節する制御装置20と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、機械式駐車装置に設けられるケージの水平保持装置に関する。
前記機械式駐車装置は、上下方向に複数段設けられた駐車棚と、これら駐車棚に隣接して上下方向に延びる昇降路を昇降する前記ケージと、を備え、該ケージと前記駐車棚との間で車両が受け渡しされるようになっている。
ケージの4隅がワイヤで吊り下げられているため、ケージ上の車両の停止位置により、不均等荷重が生じ4本のワイヤの伸び量に違いが出る。しかし、ケージと駐車棚との間で車両を受け渡す際には、ケージが水平である必要がある。
従来では、ソフトランディング装置により、ケージを水平に保持するようにしている。ソフトランディング装置は、例えば下記特許文献1に記載されている。図6は、特許文献1のソフトランディング装置を示す図である。図6において、ケージ53がワイヤ55で吊り下げられており、ワイヤ55をドラム(図示せず)から巻き出しまたは巻き戻すことで、ケージ53が昇降するようになっている。ケージ53には、車両1を載せたパレット57が積載されている。特許文献1によると、ケージ53下部に、ケージ支持装置59が取り付けられる。ケージ支持装置59は、L字形揺動部材61、揺動用シリンダ63、係止部材65を有する。L字形揺動部材61は、ケージ53に枢着される。揺動用シリンダ63は、揺動部材61の一端61aがケージ53外方に突出する張出位置(図6(B)の位置)と内方に位置する復帰位置(図6(A)の位置)との間で揺動部材61を揺動させる。係止部材65は、揺動部材61の一端61aが駐車棚67に設けられた支持部材69上に載るときに、揺動部材61の他端61bを係止する。このような構成により、所定の駐車棚67より上方で揺動部材61を引張位置に揺動させ、揺動部材61の一端61aを駐車棚67の支持部材69に載せて、図6(B)のように、ケージ53を所定の駐車棚67に対して位置決めする。この位置決めにより、ケージ53の姿勢が水平となる。
なお、本願の他の先行技術文献として、下記特許文献2がある。
特開平7−166732 特開2007−303211
しかし、図6の構成の場合、衝撃を緩和するために、揺動部材61を引張位置に揺動させ、さらに、ケージ53を低速で下降させ、揺動部材61の一端61aを駐車棚67の支持部材69にソフトランディングさせる必要がある。そのため、全体として入出車のサイクルタイムが長くなる。
そこで、本発明の目的は、ソフトランディングの動作を不要にして、短時間でケージを水平に調節することができるケージの水平保持装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明によると、機械式駐車装置に設けられるケージの水平保持装置であって、
前記機械式駐車装置は、上下方向に複数段設けられた駐車棚と、これら駐車棚に隣接して上下方向に延びる昇降路を昇降する前記ケージと、を備え、該ケージと前記駐車棚との間で車両が受け渡されるようになっており、
前記水平保持装置は、
前記ケージの複数箇所を吊るすワイヤを巻き出しまたは巻き戻すことで、前記ケージを昇降させる昇降装置と、
該昇降装置が取り付けられる可動フレームと、
前記可動フレームを支持する静止フレームと、
前記静止フレームに対する前記可動フレームの姿勢を調節する姿勢調節装置と、
前記ケージの水平度を計測する水平度計測装置と、
計測された前記水平度に基づいて前記姿勢調節装置を制御することで、前記ケージを水平に調節する制御装置と、を備える、ことを特徴とするケージの水平保持装置が提供される。
上述した本発明の水平保持装置では、前記ケージの複数箇所を吊るすワイヤを巻き出しまたは巻き戻すことで、前記ケージを昇降させる昇降装置と、該昇降装置が取り付けられる可動フレームと、前記可動フレームを支持する静止フレームと、前記静止フレームに対する前記可動フレームの姿勢を調節する姿勢調節装置と、前記ケージの水平度を計測する水平度計測装置と、計測された前記水平度に基づいて前記姿勢調節装置を制御することで、前記ケージを水平に調節する制御装置と、を備えるので、計測したケージの水平度に基づいて可動フレームの姿勢を調節することでケージを水平に保持できる。従って、従来において行っていたソフトランディングの動作が不要になり、短時間でケージを水平に調節することができる。その結果、入出庫所要時間が短縮され利便性が向上する。
本発明の好ましい実施形態によると、前記水平度計測装置は、前記ケージの少なくとも3箇所について、所定位置からの高さを計測するレーザ距離計であり、これら計測した高さを前記水平度とする。
このように、レーザ距離計を用いて、前記ケージの少なくとも3箇所について、所定位置からの高さを計測し、これら計測した高さを前記水平度とすることができる。
上述した本発明によると、ソフトランディングの動作を不要にして、短時間でケージを水平に調節することができる。
本発明を実施するための最良の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図1は、本発明の実施形態による機械式駐車装置に設けられるケージの水平保持装置10を示す図である。
機械式駐車装置は、概略構成を示す図1のように、上下方向に複数段設けられた駐車棚3と、これら駐車棚3に隣接して上下方向に延びる昇降路5を昇降する前記ケージ7と、を備え、該ケージ7と前記駐車棚3との間で車両1が受け渡されるようになっている。図1の例では、車両1が積載されたパレット9が、図1では省略している横行装置によりケージ7と駐車棚3との間で横行されることで、ケージ7と前記駐車棚3との間で車両1が受け渡しされるようになっている。
本実施形態によると、水平保持装置10は、昇降装置11、可動フレーム13、静止フレーム15、姿勢調節装置17、水平度計測装置19および制御装置20を備える。以下、図1〜図5に基づいて、水平保持装置10について説明する。図2は、図1に示す可動フレーム13付近の部分拡大図であり、図3は、図2のIII−III線矢視図であり、図4は、図3のIV―IV線矢視図であり、図5は、図4のV−V線矢視図である。
昇降装置11は、ケージ7の複数箇所を吊るすワイヤ21a,21b,21c,21dを巻き出しまたは巻き戻すことで、前記ケージ7を昇降させる。この例では、ケージ7の4隅が、それぞれワイヤ21a,21b,21c,21dに吊り下げられている。昇降装置11は、例えば図4のように、回転駆動されて各ワイヤ21a,21b,21c,21dを巻き出し巻き戻すドラム23と、複数の滑車25a,25b,25c,25d,25e,25fとを有する。図4に示すように、ワイヤ21aは、ドラム23から巻き出され、滑車25eと滑車25aを経由してケージ7に結合され、ワイヤ21bは、ドラム23から巻き出され、滑車25fと滑車25bを経由してケージ7に結合され、ワイヤ21cは、ドラム23から巻き出され、滑車25eと滑車25cを経由してケージ7に結合され、ワイヤ21dは、ドラム23から巻き出され、滑車25fと滑車25dを経由してケージ7に結合される。なお、ドラム23は図示しない駆動装置により回転駆動される。また、図4と図5に示すように、ドラム23の回転駆動力を軽減するためのカウンターウエイト27が設けられ、カウンターウエイト27に結合されたワイヤ21eがドラム23に巻かれており、ドラム23の回転により、当該ワイヤ21eがドラム23から巻き出され又はドラム23に巻き戻されるようになっている。符号25gは、ワイヤ21eが掛けられる滑車を示す。
可動フレーム13には、昇降装置11が取り付けられる。図2〜図5の例では、ドラム23と滑車25a,25b,25c,25d,25e,25f,25gとが可動フレーム13の上面に取り付けられている。また、可動フレーム13は、静止フレーム15に対して姿勢が変更可能となっている。
静止フレーム15は、可動フレーム13を支持する。本実施形態では、静止フレーム15は、姿勢調節装置17を介して可動フレーム13を支持する。図1の例では、静止フレーム15は、機械式駐車装置の基礎29に設置される基本構造体31の上部である。基本構造体31には、各駐車棚3が固定されている。
姿勢調節装置17は、前記静止フレーム15に対する前記可動フレーム13の姿勢を調節する装置である。本実施形態では、姿勢調節装置17は、可動フレーム13および静止フレーム15との間に設けられる4つの昇降機構33a,33b,33c,33dからなる。これら4つの昇降機構33a,33b,33c,33dは、それぞれ可動フレーム13の4隅に位置するように設けられるのがよい。
前記各昇降機構は、図2のように、静止フレーム15に支持されながら静止フレーム15上を水平移動する水平移動部35と、水平移動部35の水平動作に連動して鉛直方向に移動する鉛直移動部37と、水平移動部35を水平移動させる水平移動駆動装置39とを有する。水平移動部35の上面35aは、水平面に対して傾斜した斜面となっており、鉛直移動部37の下面37aは、水平移動部35の斜面35aと向きおよび傾きが同じ斜面となっている。また、鉛直移動部37の斜面37aは、水平移動部35の斜面に接触して支持されている。この構成により、水平移動駆動装置39が、水平移動部35を水平移動させることで、斜面35aが斜面37aを押し上げるように斜面37a上を摺動して鉛直移動部37が昇降されるようになっている。
また、各昇降機構33a,33b,33c,33dは、鉛直移動部37と、可動フレーム13との間に設けられる球状部材41を有する。鉛直移動部37は、球状部材41の形状に整合する形状の窪み部37bを有し、可動フレーム13も、球状部材41の形状に整合する形状の窪み部13aを有する。これら窪み37b,13aに、球状部材41が収容されている。球状部材41は、鉛直移動部37および可動フレーム13に対し回転自在となっている。
なお、水平移動駆動装置39は、例えばサーボモータ43と減速機45と、減速機45の回転を直線動作に変換する変換機構47(例えば、ボールネジ機構)と、変換機構47と水平移動部35とに連結されて水平移動することで水平移動部35を水平移動させる直動部49とを有する。直動部49は、軸受51に支持されてよい。
水平度計測装置19は、ケージ7の水平度を計測する。本実施形態では、前記ケージ7の少なくとも3箇所について、所定位置からの高さを計測するレーザ距離計であり、これら計測した高さを前記水平度とする。この例では、4つのレーザ距離計19が、それぞれケージ7の下面における4隅の高さを計測する。好ましくは、4つのレーザ距離計19は、それぞれ、ワイヤ21a,21b,21c,21dが結合されるケージ7の箇所におけるケージ7下面の高さを計測する。これらレーザ距離計19は、例えば昇降路5の底部に設けられるのがよい。
制御装置20は、図1のように、計測された前記水平度に基づいて前記姿勢調節装置17(この例では、前記各サーボモータ43)を制御することで、前記ケージ7を水平に調節する。本実施形態では、4つのレーザ距離計19により計測された前記各高さの差に基づいて、これら高さの差が無くなるように姿勢調節装置17を制御して可動フレーム13の姿勢を調節する。これにより、ケージ7が水平に調節される。
上述した本発明の水平保持装置10では、前記ケージ7の複数箇所を吊るすワイヤ21eを巻き出しまたは巻き戻すことで、前記ケージ7を昇降させる昇降装置11と、該昇降装置11が取り付けられる可動フレーム13と、前記可動フレーム13を支持する静止フレーム15と、前記静止フレーム15に対する前記可動フレーム13の姿勢を調節する姿勢調節装置17と、前記ケージ7の水平度を計測する水平度計測装置19と、計測された前記水平度に基づいて前記姿勢調節装置17を制御することで、前記ケージ7を水平に調節する制御装置20と、を備えるので、計測したケージ7の水平度に基づいて可動フレーム13の姿勢を調節することでケージ7を水平に保持できる。従って、従来において行っていたソフトランディングの動作が不要になり、短時間でケージ7を水平に調節することができる。その結果、入出庫所要時間が短縮され利便性が向上する。
本発明は上述した実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明によると、昇降機構33a,33b,33c,33dは上述の構成に限定されない。即ち、本発明によると各昇降機構33a,33b,33c,33dは、静止フレーム15に対して可動フレーム13の所定箇所を昇降させる他の適切な機構であってよい。
また、上述の実施形態では、昇降機構は4つ設けられていたが、本発明によると昇降機構は、少なくとも3つ設けられていればよい。この場合、他の構成は、上述と同じであってよい。
上述の実施形態では、ケージ7を吊るす4本のワイヤは、それぞれ同じドラム23から滑車を介してケージ7まで延びていたが、本発明はこれに限定されない。例えば、ドラムを4つ設け、ケージ7を吊るす4本のワイヤが、それぞれ対応するドラムから(滑車を介して又は滑車を介さずに)ケージ7まで延びていてもよい。この場合、これらドラムを可動フレーム13に取り付けるのがよい。この場合、他の構成は、上述と同じであってよい。
本発明の実施形態による水平保持装置を備える機械式駐車装置の概略構成図である。 図1に示す可動フレーム13付近の部分拡大図である。 図2のIII−III線矢視図である。 図3のIV―IV線矢視図である。 図4のV−V線矢視図である。 特許文献1に記載されているソフトランディング装置の構成図である。
符号の説明
1 車両、3 駐車棚、5 昇降路、7 ケージ、9 パレット、10 水平保持装置、11 昇降装置、13 可動フレーム、13a 窪み部、15 静止フレーム、17 姿勢調節装置、19 水平度計測装置(レーザ距離計)、20 制御装置、21a,21b,21c,21d,21e ワイヤ、23 ドラム、25a,25b,25c,25d,25e,25f 25g 滑車、27 カウンターウエイト、29 基礎、31 基本構造体、33a,33b,33c,33d 昇降機構、35 水平移動部、35a 水平移動部の上面、37 鉛直移動部、37a 窪み部、37b 鉛直移動部の下面、39 水平移動駆動装置、41 球状部材、43 モータ、45 減速機、47 変換機構、49 直動部、51 軸受、53 ケージ、55 ワイヤ、57 パレット、59 ケージ支持装置、61 L字形揺動部材、61a 揺動部材の一端、61b 揺動部材の他端、63 揺動用シリンダ、65 係止部材、67 駐車棚、69 支持部材、

Claims (2)

  1. 機械式駐車装置に設けられるケージの水平保持装置であって、
    前記機械式駐車装置は、上下方向に複数段設けられた駐車棚と、これら駐車棚に隣接して上下方向に延びる昇降路を昇降する前記ケージと、を備え、該ケージと前記駐車棚との間で車両が受け渡されるようになっており、
    前記水平保持装置は、
    前記ケージの複数箇所を吊るすワイヤを巻き出しまたは巻き戻すことで、前記ケージを昇降させる昇降装置と、
    該昇降装置が取り付けられる可動フレームと、
    前記可動フレームを支持する静止フレームと、
    前記静止フレームに対する前記可動フレームの姿勢を調節する姿勢調節装置と、
    前記ケージの水平度を計測する水平度計測装置と、
    計測された前記水平度に基づいて前記姿勢調節装置を制御することで、前記ケージを水平に調節する制御装置と、を備える、ことを特徴とするケージの水平保持装置
  2. 前記水平度計測装置は、前記ケージの少なくとも3箇所について、所定位置からの高さを計測するレーザ距離計であり、これら計測した高さを前記水平度とする、請求項1に記載のケージの水平保持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018080466A (ja) * 2016-11-14 2018-05-24 Ihi運搬機械株式会社 エレベータ式駐車装置とその制御方法

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