JP2009274334A - 複写帳票付き冊子 - Google Patents

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Abstract

【課題】複写帳票部に必要事項が記載された後、回収されるべき紙片が確実に回収されるように、回収されるべき紙片とその他の紙片を異なる形状にした複写帳票付き冊子を提供する。
【解決手段】複写帳票部を含む略同一形状の紙片が一端で綴じ合わされた長方形の複写帳票付き冊子であって、前記複写帳票部は、複写帳票付き冊子発行者によって回収される紙片と記載者の控えとなる紙片で構成され、複写帳票付き冊子を構成する紙片は、前記複写帳票付き冊子発行者によって回収される紙片を除いて前記綴じ合わされた端辺と対向する辺の少なくとも一方のコーナーが同じ位置でカットされた複写帳票付き冊子を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写帳票部に必要事項が記載された後、回収されるべき紙片が確実に回収されるように、回収されるべき紙片とその他の紙片を異なる形状にした複写帳票付き冊子に関する。
近年、生命保険会社や、損害保険会社の保険内容説明会では、複数の申込書が一冊に綴じ合わされた構成の複写帳票付き冊子が参加者に配布され、説明会が終わった後説明会場内で申し込みの受付けが行われる。
前述の冊子は、記載に関する説明書きや契約内容が記載された紙片群と、複数種類の複写帳票形式の申込書が一緒に綴じ合わされた構成になっている。
説明会場では、前述のように保険内容の説明が終わると、申し込み希望者に対してその場で複写帳票部に必要事項を記載してもらい、捺印してもらって申込書として回収している。
その際、保険会社に回収される紙片(複写帳票を構成する紙葉)は複写帳票付き冊子から切り離され、複写帳票付き冊子には、顧客の控となる紙片(複写帳票を構成する一紙葉)が残される。
このような説明会では、保険会社側の係員が少ないために回収されるべき帳票が正しく切り取られず、顧客に顧客控と一緒に持ち帰られる場合が多々発生する。
一方、用紙を組単位で取り扱うことの容易な帳票冊子およびその製造方法が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1によれば、この帳票冊子は、表裏両面のうち一面側が記入面とされた複数の用紙が積層されて1組をなすとともに、上位の前記用紙への記載内容を下位の前記用紙に転写可能な帳票組の複数組が積層されて綴じられた帳票冊子であって、前記1組の帳票組をなす前記複数の用紙が綴じ側を除く端縁の一部で互いに再剥離可能に接着されているというものである。
特開2006−327128号公報
特許文献1に記載の帳票冊子は、同じ複写帳票組が直下に綴じ合わされているために、直下の帳票の一部と記載帳票を間違えて切り離さないように綴じ側を除く端縁の一部で互いに再剥離可能に接着されているものである。
そこで、本発明は、複写帳票部に必要事項が記載された後、回収されるべき紙片が確実に回収されるように、回収されるべき紙片とその他の紙片を異なる形状にした複写帳票付き冊子を提供することを目的とするものである。
前記課題の目的を達成するために、本発明の複写帳票付き冊子の第一の態様は、複写帳票部を含む略同一形状の紙片が一端で綴じ合わされた長方形の複写帳票付き冊子であって、前記複写帳票部は、複写帳票付き冊子発行者によって回収される紙片と記載者の控えとなる紙片で構成され、複写帳票付き冊子を構成する紙片は、前記複写帳票付き冊子発行者によって回収される紙片を除いて前記綴じ合わされた端辺と対向する辺の少なくとも一方のコーナーが同じ位置でカットされたことを特徴とするものである。
また、第二の態様は、第一の態様において、回収される紙片が2以上で構成される場合は、回収される紙片は複写帳票付き冊子から切り離された状態で、一端部近傍で貼り合わされていることを特徴とするものである。
また、第三の態様は、第一,第二何れかの態様において、複写帳票部は、複数セット含まれたことを特徴とするものである。
1)第一の態様のように、複写帳票部を含む略同一形状の紙片が一端で綴じ合わされた長方形の複写帳票付き冊子であって、前記複写帳票部は、複写帳票付き冊子発行者によって回収される紙片と記載者の控えとなる紙片で構成され、複写帳票付き冊子を構成する紙片は、前記複写帳票付き冊子発行者によって回収される紙片を除いて前記綴じ合わされた端辺と対向する辺の少なくとも一方のコーナーが同じ位置でカットされたことによって、保険会社に回収される紙片(複写帳票を構成する紙葉)は複写帳票付き冊子から確実に切り離され、複写帳票付き冊子には、顧客の控となる紙片(複写帳票を構成する一紙葉)が正しく残される。したがって、回収されるべき帳票が顧客控と一緒に顧客に持ち帰られることがない。
2)また、第二の態様のように、第一の態様において、回収される紙片が2以上で構成される場合は、回収される紙片は複写帳票付き冊子から切り離された状態で、一端部近傍で貼り合わされたことによって回収された紙片が他の申込者の紙片と混じり合うことがない。
3)また、第三の態様のように、第一,第二何れかの態様において、複写帳票部は、複数セット含まれたことによって、複数種類の申込書についての説明会または、関連する説明書である場合にセットになっていたほうが便利である。
以下、図面を参照して本発明の複写帳票付き冊子について詳細に説明する。
図1は、本発明の複写帳票付き冊子について説明するための図,図2は、図1のA−A線断面図,図3は、本発明の複写帳票付き冊子の使用方法について説明するための図,である。
図1を参照して、本発明の複写帳票付き冊子について、二種類の複写帳票部(第一,第二の複写帳票部)が綴じ合わされた保険申込書の例で説明する。
図1に示す複写帳票付き冊子1は、複写帳票部を含む略同一形状の紙片が左側の綴じ部2で綴じ合わされた長方形の複写帳票付き冊子である。
図1に示す複写帳票付き冊子1において、右側下のコーナー部がカットされていない帳票が複写帳票付き冊子発行者によって回収される紙片になっている。
図示しないが、コーナー部がカットされていない二枚目の紙片の下側に位置する帳票が記載者の控えとなる紙片である。
図示しないが、複写帳票付き冊子の複写帳票部は図1では3枚の紙片で構成され、1,2枚目の紙片は、前述のように複写帳票付き冊子発行者によって回収される。
本発明の複写帳票付き冊子1の構成紙片は、発行者によって回収される紙片を除いて前記綴じ部2が形成された端辺と対向する(右側の少なくとも)辺のコーナー部(右下の隅)のコーナーカット部111Cで、斜めにカットされている。
また、複写帳票付き冊子を構成する紙片のうち、少なくとも、複写帳票部には、綴じ部2の近傍に線状に形成された切取り部3がミシン目状の切込みによって形成されている。
また、図示しないが、回収される紙片が2以上で構成される場合は、回収される紙片は前記切取り部3の近傍で帯状の貼り合わせ部によって貼り合わされている。
「○○保険申込書」の複写帳票部の上層には、非複写帳票部(図示せず)が綴じ合わされ、この冊子がどのようなもので、どのような情報をどのように記載するか等について印刷されている。
前述の非複写帳票部は一枚、または、複数枚の紙片で構成される。
複写帳票付き冊子1には、通常、複写帳票付き冊子毎に異なる管理用番号「12,345,678」が図に示すように「No」欄に印刷されている。
図2を参照して、図1のA−A線断面について説明する。
図2で説明する複写帳票付き冊子1は、二種類の複写帳票部が綴じ合わされた複写帳票付き冊子の例である。
図2に示す複写帳票付き冊子1は、複写帳票部を含む略同一形状の紙片が左側の綴じ部2で綴じ合わされた長方形の複写帳票付き冊子である。
複写帳票付き冊子1は、二枚の紙片で構成される非複写帳票部11,三枚の紙片で構成される第一の複写帳票部12,二枚の紙片で構成される非複写帳票部13,三枚の紙片で構成される第二の複写帳票部14,二枚の紙片で構成される非複写帳票部15が綴じ合わされている。
前述の各紙片は、左側一端の綴じ部2によって接着剤などによって貼り合わされている。
図に示すように、各紙片には、綴じ部2の近傍に切取り部3が形成されている。切取り部3は、ミシン目状の切込みによって形成されている。
また、第一の複写帳票部12の一枚目紙片121(上用紙)と二枚目紙片122(中用紙)及び第二の複写帳票部14の一枚目紙片141(上用紙)と二枚目紙片142(中用紙)は、前記切取り部3の、綴じ部と逆側の近傍に形成された貼り合わせ部4で、接着剤などによって貼り合わされている。
第一の複写帳票部12及び第二の複写帳票部14の三枚目紙片(下用紙)123,143と、非複写帳票部11,13,15は、綴じ部2が形成された辺に対向する辺の一コーナー部のコーナーカット部111Cで斜めに切り落とされている。
その結果、図1に示したように、第一の複写帳票部12の一枚目紙片121(上用紙)と二枚目紙片122(中用紙)及び第二の複写帳票部14の一枚目紙片141(上用紙)と二枚目紙片142(中用紙)は、コーナーカット部111Cに突出した状態になっている。後述するが、申込書回収の際は、前記コーナーカット部111Cに突出した状態になっている第一の複写帳票部12の一枚目紙片121(上用紙)と二枚目紙片122(中用紙)、または、第二の複写帳票部14の一枚目紙片141(上用紙)と二枚目紙片142(中用紙)を指で摘んで外側に引っ張る。
その結果、回収されなければならない二枚の紙片は、貼り合わせ部4で貼り合わされた状態で、切取り部3で複写帳票付き冊子1から切り離される。
図3及び、図1,図2の一部を参照して、本発明の複写帳票付き冊子の使用方法について説明する。
この項では、複写帳票付き冊子の第二の複写帳票部14は使用されないことを前提に説明する。
先ず、図1の状態で図2の非複写帳票部11に記載された文言を読んで、または、説明員の説明を聞き、非複写帳票部11を開き、第一の複写帳票部12の一枚目紙片121(上用紙)を表出させて必要事項を記載する。
複写帳票部12の一枚目紙片121(上用紙),二枚目紙片122(中用紙)及び三枚目紙片123(下用紙)に記載した情報が複写される。
必要情報の記載が終わった第一の複写帳票部12の所定の部分には捺印が行われ、一旦、複写帳票付き冊子を閉じられる。
係員が必要な申込書(複写帳票)の必要紙片を回収するために申込者の席を訪れる。
係員、または、申込者自身は、図3に示すように、複写帳票付き冊子1のコーナーカット部111Cに突出した状態になっている第一の複写帳票部12の一枚目紙片121(上用紙)と二枚目紙片122(中用紙)を指で摘んで右外側に引っ張る。
その結果、回収されなければならない二枚の紙片は、図2で説明した貼り合わせ部4で貼り合わされた状態で、切取り部3で複写帳票付き冊子1から切り離される。
この項では、複写帳票付き冊子の第二の複写帳票部14は使用しないことを前提に説明したが、図3の状態で、複写帳票付き冊子1のコーナーカット部111Cに突出した状態になっている第二の複写帳票部14の一枚目紙片121(上用紙)と二枚目紙片122(中用紙)も一緒に回収された場合でも、第二の複写帳票部14には申込情報が記載されていないために回収した後で不要と判断され、間違って手続が進められることはない。
前述のように、回収されるべき第一の複写帳票部12の一枚目紙片121(上用紙)と二枚目紙片122(中用紙)が回収された後、複写帳票付き冊子には顧客控である三枚目紙片123(下用紙)が確実に申込者側に残される。
(材料)
図2を参照して、本発明の複写帳票付き冊子に使用される材料の一例について説明する。
複写帳票付き冊子1の非複写帳票部11,13,15に使用される材料として、上質紙,中質紙,下級紙,色上質紙等の非塗工紙、アート紙,コート紙,軽量コート紙等の塗工紙、エンボス紙,キャストコート紙,クラフト紙,各種プラスチックフィルム等から適宜選択して使用する。
複写帳票部には、ノーカーボン紙やプリントカーボン紙を使用する。
綴じ部2に使用する接着剤は、例えば、アクリル系樹脂,ビニル系樹脂,ポリエステル系樹脂,ウレタン系樹脂,アミド系樹脂,エポキシ系樹脂,ゴム系樹脂,アイオノマー系樹脂等の、公知の接着剤の中から選択して使用する。
貼り合わせ部4には、綴じ部2で使用した接着剤を使用してもよいし、剥離可能な接着構造,再剥離再貼付可能な接着構造とすることもできる。
また、複写帳票付き冊子の印刷に使用するインキは、市販の紫外線硬化型のオフセットインキを使用する。
1種類、または、複数種類綴じあわされた複写帳票付き冊子に利用できる。
本発明の複写帳票付き冊子について説明するための図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の複写帳票付き冊子の使用方法について説明するための図である。
符号の説明
1 複写帳票付き冊子
2 綴じ部
3 切取り部
4 貼り合わせ部
11,13,15 非複写帳票部
12 第一の複写帳票部
14 第二の複写帳票部
111C コーナーカット部
121,141 一枚目紙片,上用紙(回収される紙片)
122,142 二枚目紙片,中用紙(回収される紙片)
123,143 三枚目紙片,下用紙(顧客控)

Claims (3)

  1. 複写帳票部を含む略同一形状の紙片が一端で綴じ合わされた長方形の複写帳票付き冊子であって、
    前記複写帳票部は、複写帳票付き冊子発行者によって回収される紙片と記載者の控えとなる紙片で構成され、
    複写帳票付き冊子を構成する紙片は、前記複写帳票付き冊子発行者によって回収される紙片を除いて前記綴じ合わされた端辺と対向する辺の少なくとも一方のコーナーが同じ位置でカットされたことを特徴とする複写帳票付き冊子。
  2. 請求項1に記載の複写帳票付き冊子において、
    回収される紙片が2以上で構成される場合は、回収される紙片は複写帳票付き冊子から切り離された状態で、一端部近傍で貼り合わされていることを特徴とする複写帳票付き冊子。
  3. 請求項1,2何れかに記載の複写帳票付き冊子において、
    複写帳票部は、複数セット含まれたことを特徴とする複写帳票付き冊子。
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