JP2009269394A - 搬送装置、記録担体処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カード搬送装置3は、ヘッド33、34に接触してヘッド33、34をクリーニングするハケ36、38と、ハケ36、38をプラテンローラ31、32に取り付ける取付器具37、39と、ハケ36、38を回転させ、ハケ36、38をヘッド33、34に複数回接触させる電動のハケ駆動モータ35と、を備える。この構成において、ハケ36、38は、プラテンローラ31、32と同軸に且つプラテンローラ31、32の外周に設けられ、プラテンローラ31、32に対して回転自在となっている。ヘッドクリーニング時、ハケ36、38はプラテンローラ31、32と別駆動で回転し、ヘッド33、34をクリーニングする。
【選択図】図7
Description
よって、特許文献1、2では、ヘッドクリーニング時に印字ヘッドから取り除いたクリーニングローラのゴミが、記録担体搬送時に記録担体に付着してしまうことになる。特にサーマルヘッドでは、このゴミの付着量が記録回数に比例して増大する。従って、従来では、ゴミが付着した状態で記録担体が搬送装置から排出され、その記録担体を取得するユーザに不快感を与えてしまうという問題があった。
前記ヘッドに対向して配置され、回転により前記記録担体を搬送するローラと、
前記記録担体に対して情報の印字又は印字された情報の消去を前記ヘッドが行う時、前記ローラを回転させるローラ駆動部と、を備えた搬送装置において、
前記ヘッドに接触して前記ヘッドをクリーニングするクリーニング部であって前記ローラに対して回転自在なクリーニング部を、前記ローラと同軸に且つ前記ローラの外周に設け、
ヘッドクリーニング時、前記クリーニング部を回転させ、前記クリーニング部を前記ヘッドに複数回接触させるクリーニング駆動部を備えた。
この構成では、記録担体搬送時とヘッドクリーニング時に分かれる。まず、記録担体搬送時には、ローラがローラ駆動部により回転する。そして、記録担体がそのローラの回転により搬送され、記録担体に対して情報の印字または印字された情報の消去がヘッドによって行われる。
一方、ヘッドクリーニング時には、クリーニング部がクリーニング駆動部により回転する。そして、クリーニング部が回転することによりヘッドと複数回接触し、ヘッドがクリーニングされる。この時、ヘッドから取り除いたゴミはクリーニング部に付着する。
しかしながら、ローラとクリーニング部は別駆動になっている。そのため、上述のように、記録担体搬送時にはローラで記録担体を搬送する。ゴミが付着したクリーニング部で、記録担体を搬送しない。よって、ヘッドクリーニング時にヘッドから取り除いたクリーニング部のゴミが、記録担体搬送時に記録担体に付着してしまうことがない。
以上より、記録担体搬送時にクリーニング部のゴミが記録担体に付着するのを防止できる。また、クリーニング部をローラと同軸に取り付けて一体化しているので、装置本体を大型化させることも無い。
前記ヘッドのクリーニングが終了すると、前記クリーニング部の回転可能角度の内の、前記ヘッドと前記ローラとの間における前記記録担体の搬送を妨げない特定角度まで、前記クリーニング部を変位させるよう前記クリーニング駆動部に指示するとともに、
前記ローラ駆動部の動作禁止を解除する。
前記クリーニング駆動部は、前記位置検出センサにより検出される前記クリーニング部の現在位置に基づいて前記クリーニング部を変位させる。
前記クリーニング駆動部は、前記余熱部による余熱完了後、前記クリーニング部を回転させ、前記ヘッドをクリーニングする。
前記ヘッドは、前記カードの表面に前記情報を印字する印字ヘッド、又は印字された前記情報を前記カードの表面から消去する消去ヘッドで構成される。
上記(1)〜(8)のいずれかに記載の搬送装置と、
前記搬送装置で搬送される前記記録担体の前記メディアに対して、データの読取またはデータの記録を行う手段と、を備える。
なお、カード処理装置1が、本発明の「記録担体処理装置」に相当する。また、カード搬送装置3が、本発明の「搬送装置」に相当する。また、ICカードCが、本発明の「記録担体」に相当する。
また、カード搬送装置3の筐体は、側板3Aと側板3Bと上板および底板(この図では省略)とから構成されている。
そこで、本実施形態では、ヘッド33、34をクリーニングするハケ36、38を設けている。具体的には以下のように構成している。
なお、ハケ36、38が、本発明の「クリーニング部」に相当する。ここで、本実施形態ではクリーニング部にハケを採用しているが、実施の際は、ヘッド33、34をクリーニング可能な部材であれば何でも構わない。
さらに、ギア36Aのフランジ36Bの上方には、ハケ36の位置を検出するための位置検出センサ43がそのフランジ36Bと対向して取り付けられている。位置検出センサ43は、光学センサであり、ギア36Aのフランジ36Bに対して光を照射し、その反射光を検知する。位置検出センサ43は、エンコード板36Cがあるかどうかで変化する反射光の違いにより、ハケ36の位置を検出する。そして、位置検出センサ43は、その検出結果を制御部30に伝送する。ハケ38の検出結果も、同様に、制御部30に伝送される。これにより、ハケ36、38の現在位置を制御部30が把握するので、ハケ36、38の正確なコントロールが可能となる。
なお、S2では、ハケ36、38を複数回転同時に回転させてヘッド33、34をクリーニングするが、実施の際は、ヘッド33、34位置を含む所定の角度範囲でハケ36、38を回転させてヘッド33、34をクリーニングしでも構わない。所定の角度範囲は、例えば90°又は180°である。所定の角度範囲が90°の場合、ハケ36、38の軌跡は扇形を描くことになり、ヘッド33、34位置を通過する。
図8は、本発明の実施形態の第1変形例であるカード搬送装置において消去ヘッドがハケでクリーニングされている様子を示す図である。図8に示すように、の初期位置との初期位置とを異ならせても構わない。そして、上記S2及びS3において、印字ヘッド33位置を含む所定の角度範囲でハケ36を回転させて印字ヘッド33をクリーニングする。又は、上記S2及びS3において、消去ヘッド34位置を含む所定の角度範囲でハケ38を回転させて消去ヘッド34をクリーニングする。これにより、図8に示すように、印字ヘッド33のみ、又は消去ヘッド34のみを選択的にクリーニングできる。
図9は、本発明の実施形態の第2変形例であるカード搬送装置の主要部の構成を示すブロック図である。ヘッド33、34に付着するカスや汚れは、ヘッド33、34の温度を上昇させることで取れ易くなる。そこで、カード搬送装置3に、印字ヘッド33及び消去ヘッド34を余熱するヘッド余熱部44を設け、図10に示すように動作させても構わない。
ヘッド33、34のクリーニングが指示されると、制御部30は、S1の後、印字ヘッド33及び消去ヘッド34の発熱体を所定の温度まで余熱するようヘッド余熱部44に指示する(S11)。所定の温度は、ヘッド33、34の温度と、ヘッド33、34に付着するカスや汚れをクリーニングした時のカスや汚れの取れ量と、の関係から予め定める。所定の温度は、例えば50℃である。
ヘッド余熱部44による余熱完了後、制御部30は、ハケ36、38を回転させ、ヘッド33、34をクリーニングするようハケ駆動モータ35に指示する(S2)。
以上のように、ヘッド33、34の発熱体の温度を上昇させてからクリーニングすることによって、ヘッド33、34に付着したカスや汚れが一層取れるようになる。従って、一層のクリーニング効果が得られる。
2…ストッカ
3…カード搬送装置
3A…側板
3B…側板
3C…保持板
30…制御部
31A…ギア
31B…ギア
31…プラテンローラ
31A…ギア
31B…軸受け
31C…軸受け
32…プラテンローラ
32A…ギア
33…印字ヘッド
34…消去ヘッド
35…ハケ駆動モータ
35A…ギア
35B…ベルト
36…ハケ
36A…ギア
36B…フランジ
36C…エンコード板
37…取付器具
37A…L字金具
37B…L字金具
37C…軸受け
37D…軸受け
37E…ネジ
38…ハケ
38A…ギア
39…取付器具
41…スペーサ
43…位置検出センサ
44…ヘッド余熱部
50…ローラ駆動モータ
51…操作部
C…ICカード
Claims (9)
- 記録担体に対して情報の印字又は印字された情報の消去を行うヘッドと、
前記ヘッドに対向して配置され、回転により前記記録担体を搬送するローラと、
前記記録担体に対して情報の印字又は印字された情報の消去を前記ヘッドが行う時、前記ローラを回転させるローラ駆動部と、を備えた搬送装置において、
前記ヘッドに接触して前記ヘッドをクリーニングするクリーニング部であって前記ローラに対して回転自在なクリーニング部を、前記ローラと同軸に且つ前記ローラの外周に設け、
ヘッドクリーニング時、前記クリーニング部を回転させ、前記クリーニング部を前記ヘッドに複数回接触させるクリーニング駆動部を備えた搬送装置。 - 前記ヘッドのクリーニングが指示されると、前記ローラ駆動部の動作を禁止し、前記クリーニング駆動部を動作させる制御部を備える請求項1に記載の搬送装置。
- 前記制御部は、
前記ヘッドのクリーニングが終了すると、前記クリーニング部の回転可能角度の内の、前記ヘッドと前記ローラとの間における前記記録担体の搬送を妨げない特定角度まで、前記クリーニング部を変位させるよう前記クリーニング駆動部に指示するとともに、
前記ローラ駆動部の動作禁止を解除する請求項2に記載の搬送装置。 - 前記クリーニング部の位置を検出する位置検出センサを備え、
前記クリーニング駆動部は、前記位置検出センサにより検出される前記クリーニング部の現在位置に基づいて前記クリーニング部を変位させる請求項1〜3のいずれかに記載の搬送装置。 - 前記ヘッドのクリーニングに先立って、前記ヘッドを余熱する余熱部を備え、
前記クリーニング駆動部は、前記余熱部による余熱完了後、前記クリーニング部を回転させ、前記ヘッドをクリーニングする請求項1〜4のいずれかに記載の搬送装置。 - 前記クリーニング部は、ハケで構成される請求項1〜5のいずれかに記載の搬送装置。
- 前記記録担体は、カードであり、
前記ヘッドは、前記カードの表面に前記情報を印字する印字ヘッド、又は印字された前記情報を前記カードの表面から消去する消去ヘッドで構成される請求項1〜6のいずれかに記載の搬送装置。 - 前記印字ヘッドは、サーマルヘッドで構成される請求項7に記載の搬送装置。
- 前記記録担体は、データを記憶するメディアを有する記録担体であり、
請求項1〜8のいずれかに記載の搬送装置と、
前記搬送装置で搬送される前記記録担体の前記メディアに対して、データの読取またはデータの記録を行う手段と、を備える記録担体処理装置。
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