JP2009269095A - フライス工具 - Google Patents
フライス工具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009269095A JP2009269095A JP2008119017A JP2008119017A JP2009269095A JP 2009269095 A JP2009269095 A JP 2009269095A JP 2008119017 A JP2008119017 A JP 2008119017A JP 2008119017 A JP2008119017 A JP 2008119017A JP 2009269095 A JP2009269095 A JP 2009269095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abrasive grains
- abrasive
- grain
- milling tool
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003801 milling Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 claims abstract description 294
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 104
- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 39
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 13
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 239000010432 diamond Substances 0.000 abstract description 8
- 239000007779 soft material Substances 0.000 abstract description 8
- KCZFLPPCFOHPNI-UHFFFAOYSA-N alumane;iron Chemical compound [AlH3].[Fe] KCZFLPPCFOHPNI-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 62
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 15
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 15
- AZDRQVAHHNSJOQ-UHFFFAOYSA-N alumane Chemical group [AlH3] AZDRQVAHHNSJOQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 235000019589 hardness Nutrition 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D7/00—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting otherwise than only by their periphery, e.g. by the front face; Bushings or mountings therefor
- B24D7/06—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting otherwise than only by their periphery, e.g. by the front face; Bushings or mountings therefor with inserted abrasive blocks, e.g. segmental
- B24D7/063—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting otherwise than only by their periphery, e.g. by the front face; Bushings or mountings therefor with inserted abrasive blocks, e.g. segmental with segments embedded in a matrix which is rubbed away during the grinding process
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/19—Rotary cutting tool
- Y10T407/1906—Rotary cutting tool including holder [i.e., head] having seat for inserted tool
- Y10T407/1908—Face or end mill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
【解決手段】カップ状の台金11の端面11bにろう付けによりダイヤモンドからなる砥粒12a,12bが固着され、前記台金の端面11bの外周寄りの部分である外周部2と、内周寄りの部分である内周部1との境界に溝13が設けられ、前記内周部1の平坦面1aが前記外周部2の平坦面2aよりも高く形成され、前記外周部2の最外周部2bは傾斜面または曲面に形成されたフライス工具において、前記最外周部2bには、3個以上8個以下の略同一粒径の砥粒12bを略一定間隔で略同一円周上に配置した砥粒集合体16が、所定の間隔をおいて配置されていることを特徴とするフライス工具。
【選択図】 図2
Description
一方、例えば、エンジンやギヤなどの自動車部品に使用される鉄系材料とアルミニウムの複合材(以下、「鉄−アルミ複合材」と称す。)の表面加工においては、最終製品の形状寸法との関係から、粗研削と仕上げ研削の両方の加工を必要とする部分がある。この粗研削と仕上げ研削の両方を一つで実現できる研削工具の例が、特許文献1、2に開示されている。
本発明者らは、同様の配置の砥粒集合体をフライス工具の外周部に適用し、鉄−アルミ複合材の研削加工を試行したが、十分な加工精度を得ることができなかった。特に研削後のフライス工具の最外周部において、砥粒集合体における中心に配置した砥粒が脱落していることが観察された。これは、フライス工具の外周部、特に最外周部に研削時にかかる負荷が上述の研削カッターの側面と比較して遙かに大きいため、砥粒集合体においてろう付けの結合力が最も弱い中心に配置した砥粒(中心に配置した砥粒)が脱落したものと考えられる。
ここで、「略同一粒径」とは、すべての砥粒の粒径が、平均粒径の±10%以内であることをいい、「略一定間隔で略同一円周上に配置されている」とは、複数の砥粒の配列が略円形で、砥粒の中心を基準として略一定間隔で配置されていることをいい、その円の内部、とくに中心部に砥粒が配置されていないことをいう。
ここで、略同一円周上に配置される砥粒数は、3個以上8個以下が望ましく、特に望ましくは5個以上8個以下である。円周に配置される砥粒数は2個では、負荷の分散が不十分で脱落が起こりやすい。8個より多いと砥粒集合体を形成したことによる砥粒が受ける負荷が分散される効果が低減するのに加え、砥粒集合体が大きくなり、研削抵抗が増加するため好ましくない。
上述の隣接する砥粒が互いに接触しているように配置した場合と比較して、砥粒の間に隙間を設けて配置する場合には、粒子の間にろう材が存在するため、ろう材による砥粒の保持力が向上する。ここで、好適な「砥粒間距離」を砥粒の粒径の1.2倍以下(特に好適には1.0倍以下)としたのは、粒子同士を隣接して配置することで、毛細管力でろう材が砥粒上部まで上昇するので砥粒の保持力が向上する効果が砥粒の粒径の1.2倍以下まで実験的に確認されたからである。
切粉の大きさは、砥粒集合体を構成する砥粒の粒径に依存するので、砥粒集合体同士の間の距離が砥粒の粒径の1倍より小さくなると切粉の排出性が著しく低下し、切粉の溶着が発生するため好ましくない。また、砥粒集合体の近傍に別の砥粒集合体が配置されると、それぞれの砥粒集合体に研削負荷が分散するが、砥粒集合体同士の間の距離が砥粒の粒径の10倍より大きくなると、負荷が分散する効果がほとんど発現しないため好ましくない。
図1から図3に本発明の実施形態に係るフライス工具の構成を示す。図1は本発明の実施形態に係るフライス工具を示す斜視図であり、図2(a)はこのフライス工具の研削部の拡大平面図であり、図2(b)は研削部の拡大断面図である。
台金11は、全体形状が短い筒状をした鋼製の台金であり、底部中央部に加工機械の回
転軸に取り付けるための取り付け用孔11aが設けられている。
なお、このようなフライス工具によるワークの研削は、台金11を傾斜させ最外周側2bをワークに押し付けることで粗研削を行ったのちに、傾斜を元に戻し、外周部2の平坦面2a、内周部1の平坦面1aを順に押し付けることで仕上げ研削を行うことで行われる。
外周部2の平坦面2aには砥粒12bが所定の間隔で連続的に単粒配列されている。砥粒12bには、内周部1の砥粒12aより粒径が大きな砥粒が使用され、その粒径は通常350〜1000μmであり、本実施形態では500μmのものを使用している。
最外周側2bには、外周部2の平坦面2aに配列したものと同じ砥粒12bを略同心円上に配置した砥粒集合体16が島状に、すなわち砥粒集合体16が互いに接することなく一定の間隔で配置されている。本実施形態における砥粒集合体16は6個の砥粒12bが略同心円上に隣接する砥粒が互いに接触するように配列している。なお、このような砥粒集合体16を形成することは、例えば、目視によりピンセット等で砥粒を配置することによって可能である。
隣り合う砥粒集合体16の間隔は適宜決定されるが、切粉の排出がスムーズに行われ、チッピングが起こりづらい間隔として、砥粒の平均粒径の1〜10倍が好適である。
図3(a)は砥粒を単粒で固着した場合を示す平面模式図、(b)は(a)のA−A断面模式図、(c)は、従来の砥粒集合体を固着した場合を示す平面模式図、(d)は(c)のB−B断面模式図、(e)は、従来の砥粒集合体を固着した場合を示す平面模式図、(f)は(e)のC−C断面模式図である。
また、図4(b)に示すように、砥粒集合体16における隣接する砥粒の間に隙間を設けて配置してもよい。この場合、砥粒間距離Aを砥粒の粒径の1.2倍以下とすると、毛細管力により上昇したろう材によって砥粒が強固に固着される。
なお、略同一円に5個以上8個以下で砥粒を配列した場合、この略同一円の直径は、砥粒の平均粒径の1.7〜2.6倍である。この大きさであると発生する切粉が砥粒集合体に、切粉が引っかかることなくスムーズに排出することができる。8個以上では、砥粒が受ける負荷が分散される効果が低減するのに加え、砥粒集合体が大きくなり、研削抵抗が増加する。
上述した図1、図2で示す形状のフライス工具を作製し、研削性能の評価を行った。
:内周部(平坦部)の幅 20mm
:外周部(平坦部の幅 13mm、最外部の幅 7mm)
砥粒: ダイヤモンド
砥粒の粒径:内周部 250±25μm、外周部500±50μm
砥粒配列
:内周部 4列 砥粒間隔 0.9mm
:外周部平坦部 2列 砥粒間隔 1.5mm
:最外周部 1列(砥粒集合体) 砥粒集合体同士の距離 1.5mm
最外周部の傾斜角度:3°
試験機:マシニングセンタ 5.5kW
回転数:5000回/min
送り速度:1000mm/min
切込量:1.0mm
クーラント:水溶性
ワーク:鉄−アルミ複合材
最外周に配列する砥粒集合体の実施例として、6個の砥粒を略同心円上に隣接する砥粒が互いに接触するように配列した砥粒集合体を使用し、比較例として、単粒配列(比較例1)、及び中心に1個の砥粒が配置し、その周囲に6個の砥粒が配列している砥粒集合体(比較例2)を使用して(それぞれ図3(a)〜(f)参照)、ワークとしての鉄−アルミ複合材を研削した時における、アルミ部の面粗さ、工具寿命、一つのワークを研削加工する際に使用された消費電力量を評価した結果を表1に示す。なお、表1において、工具寿命及び消費電力量は単粒配列(比較例1)の場合を100としての指数で表現している。また、アルミ部の面粗さは、表面粗さ計で評価した。
次に、砥粒を略同心円上に隣接する砥粒が互いに接触するように配列した砥粒集合体において、砥粒数を3個から12個配列した砥粒集合体について、加工後のアルミ部の面粗さ及び研削に必要な消費電力量の関係を評価した。試験結果を図5に示す。
略同心円上に隣接する砥粒の間に隙間を設けて配置した砥粒集合体において、砥粒数5個から8個の砥粒集合体ついて、上記のワークの研削を行い、アルミ部の面粗さの評価を行った。試験結果を図6に示す。なお、砥粒間距離Aは、隣接する砥粒と砥粒の外周面の間の距離を意味し、ここでは、砥粒の粒径を100としたときの比率で表現している。なお、砥粒間距離Aが0の時、それぞれの砥粒は接触していることになる。
アルミ部の面粗さを比較すると、砥粒数が5個及び6個の場合、アルミ部の面粗さは、砥粒間距離Aが120%まではほぼ一定の値を示した。砥粒間距離Aが120%を超えるとアルミ部の面粗さが著しく大きくなった。砥粒数が7個及び8個の場合にも同様な傾向を示したが、砥粒間距離Aが100%から120%の間でもアルミ部の面粗さが若干増加し、120%を超えると著しく増加した。加工後のフライス工具表面を観察すると、砥粒間距離Aが大きなものでは、砥粒の脱落が確認された。
1a 平坦面
1b 溝寄りの部分
2 外周部
2a 平坦面
2b 最外周側
10 フライス工具
11 台金
11a 取り付け用孔
11b 端面
12,12a,12b,12c,12d 砥粒
13 溝
14 内周端
15 外周端
16 砥粒集合体
17 ろう材
Claims (4)
- カップ状の台金の端面にろう付けにより砥粒が固着され、前記台金の端面の外周寄りの部分である外周部と、内周寄りの部分である内周部との境界に溝が設けられ、前記内周部の平坦面が前記外周部の平坦面よりも高く形成され、前記外周部の最外周部は傾斜面または曲面に形成されたフライス工具において、
前記最外周部には、3個以上8個以下の略同一粒径の砥粒を略一定間隔で略同一円周上に配置した砥粒集合体が、所定の間隔をおいて配置されていることを特徴とするフライス工具。 - 前記砥粒集合体における隣接する砥粒が互いに接触していることを特徴とする請求項1記載のフライス工具。
- 前記砥粒集合体における隣接する砥粒の砥粒間距離が、砥粒の粒径の1.2倍以下であることを特徴とする請求項1記載のフライス工具。
- 前記砥粒集合体の間隔が砥粒の粒径の1倍以上10倍以下であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のフライス工具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008119017A JP4657318B2 (ja) | 2008-04-30 | 2008-04-30 | フライス工具 |
US12/385,910 US8038514B2 (en) | 2008-04-30 | 2009-04-23 | Milling tool |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008119017A JP4657318B2 (ja) | 2008-04-30 | 2008-04-30 | フライス工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009269095A true JP2009269095A (ja) | 2009-11-19 |
JP4657318B2 JP4657318B2 (ja) | 2011-03-23 |
Family
ID=41257185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008119017A Active JP4657318B2 (ja) | 2008-04-30 | 2008-04-30 | フライス工具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8038514B2 (ja) |
JP (1) | JP4657318B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015107573A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 旭ダイヤモンド工業株式会社 | ロウ付け穴あけ工具 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE533484C2 (sv) * | 2009-02-20 | 2010-10-05 | Sandvik Intellectual Property | Roterbart verktyg för spånavskiljande bearbetning samt skär härför |
JP5686338B2 (ja) * | 2009-12-22 | 2015-03-18 | 日鉄住金防蝕株式会社 | 回転研削工具およびその製造方法 |
US9656335B2 (en) * | 2013-03-08 | 2017-05-23 | United Technologies Corporation | Broach tool rake face with a tailored surface topography |
US9731354B2 (en) * | 2014-05-07 | 2017-08-15 | Kennametal Inc. | Cutting insert with micro-channels |
CN104772715A (zh) * | 2015-04-20 | 2015-07-15 | 常州市金牛研磨有限公司 | 一种砂布 |
JP6618025B2 (ja) * | 2016-12-20 | 2019-12-11 | 住友電工ハードメタル株式会社 | 切削工具及びその製造方法 |
CN109093534B (zh) * | 2018-09-11 | 2023-12-08 | 桂林创源金刚石有限公司 | 一种气动进给杯形砂轮、平行砂轮及磨盘 |
EP3674025A1 (de) * | 2018-12-31 | 2020-07-01 | Hilti Aktiengesellschaft | Bearbeitungssegment für die trockenbearbeitung von betonwerkstoffen |
CN114580244B (zh) * | 2022-03-10 | 2024-04-26 | 苏州科技大学 | 基于多面体形磨粒的砂轮地貌模拟方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06210571A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-08-02 | Hilti Ag | ディスク状研削工具 |
JPH10193269A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | Asahi Diamond Ind Co Ltd | 電着工具及びその製造方法 |
JP2002263937A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-17 | Noritake Super Abrasive:Kk | フライス工具 |
JP2002331459A (ja) * | 2001-05-08 | 2002-11-19 | Allied Material Corp | 超砥粒工具 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10193326A (ja) | 1997-01-07 | 1998-07-28 | Tokai Rubber Ind Ltd | コンクリート製品の製法およびそれに用いる化粧型枠 |
JP2004291213A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-21 | Noritake Super Abrasive:Kk | 研削砥石 |
JP4073414B2 (ja) | 2004-03-30 | 2008-04-09 | 株式会社ノリタケスーパーアブレーシブ | 回転円盤カッター |
JP4756242B2 (ja) | 2005-12-06 | 2011-08-24 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 研削砥石 |
JP4999337B2 (ja) * | 2006-03-14 | 2012-08-15 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | Cmpパッドコンディショナー |
-
2008
- 2008-04-30 JP JP2008119017A patent/JP4657318B2/ja active Active
-
2009
- 2009-04-23 US US12/385,910 patent/US8038514B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06210571A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-08-02 | Hilti Ag | ディスク状研削工具 |
JPH10193269A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | Asahi Diamond Ind Co Ltd | 電着工具及びその製造方法 |
JP2002263937A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-17 | Noritake Super Abrasive:Kk | フライス工具 |
JP2002331459A (ja) * | 2001-05-08 | 2002-11-19 | Allied Material Corp | 超砥粒工具 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015107573A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 旭ダイヤモンド工業株式会社 | ロウ付け穴あけ工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4657318B2 (ja) | 2011-03-23 |
US8038514B2 (en) | 2011-10-18 |
US20090274524A1 (en) | 2009-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4657318B2 (ja) | フライス工具 | |
US6926598B2 (en) | Grinding wheel | |
JP5334040B2 (ja) | 球状体の研磨装置、球状体の研磨方法および球状部材の製造方法 | |
JP2005111626A (ja) | 研削砥石 | |
JP4553880B2 (ja) | フライス工具 | |
JP4141454B2 (ja) | 研削砥石 | |
JP4756242B2 (ja) | 研削砥石 | |
JP4610575B2 (ja) | 電着ホイール | |
JP4215570B2 (ja) | ドレッサ | |
JP3485544B2 (ja) | フライス工具 | |
JP4082897B2 (ja) | 研削砥石 | |
CN105252443A (zh) | 工业机器人铸件自动清理用电镀砂轮及其加工方法 | |
JP4215415B2 (ja) | 軸付き砥石 | |
JP5567900B2 (ja) | 電着砥石及びその製造方法 | |
JP4286102B2 (ja) | 軸付き砥石 | |
JP3922900B2 (ja) | 軸付き砥石 | |
TWI332684B (en) | Polishing pad having a surface texture | |
JP2000084858A (ja) | 貫通孔付きカップ型回転砥石 | |
JP3623203B2 (ja) | 軸付き砥石 | |
JPH08243928A (ja) | セグメント型砥石車及びその製造方法 | |
JP2010115768A (ja) | Cbn砥石 | |
JP4179766B2 (ja) | 軸付き砥石 | |
CN215148235U (zh) | 一种钎焊磨盘 | |
JP2003053673A (ja) | 軸付き砥石 | |
JP2009269105A (ja) | 研磨ホイール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100316 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100615 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100617 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100806 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100824 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101027 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20101104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101130 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101221 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4657318 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |