JP2009264392A - 配管補修具 - Google Patents

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Abstract

【課題】バンド部材と配管外周面との接触面積を確保しつつ、バンド部材による締め付け力の向上を図った配管補修具を提供する。
【解決手段】配管20に巻き付けられるバンド部材2の長手方向の一方の端部2aにボルト部材3を設け、バンド部材2の他方の端部2bにボルト部材3を挿通させる開口部5aが形成された固定板5を設ける。バンド部材2が配管20に巻き付けられた状態において、固定板5の外方側の端部5bが内方側の端部5cより、バンド部材2の一方の端部2a側へ傾斜している。そのため、ボルト部材3を固定板5の開口部5aに挿通させ、ナット6を用いて固定することで、ボルト部材3の軸線方向L3(外壁面20aの接線方向)に引張力を付与することができる。その結果、配管20の周方向において、バンド部材2と配管の外壁面20aとの接触領域を確保しつつ、バンド部材2による締め付け力を向上させることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、配管の漏洩部を封止して補修するための配管補修具に関する。
従来、締結すべき管状、棒状物の外周を囲むバンドを備えた締結具が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような締結具では、バンドの長手方向の一方の端部に接続されたボルトが、バンドの長手方向の他方の端部から半径方向の外方に張り出した張出片の開口に挿通されて、締結具の締め付けが行われる。また、配管の外壁面からの漏洩を防止する技術として、バンドと配管の外壁面との間に、漏洩部に当接する当接部材(例えば、板状のゴムなど)を配置し、バンドを締め付けることで、当接部材を漏洩部に押し当てて、配管漏洩を補修する技術が知られている。
実公昭61−2803号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術では、ボルトを挿通させる張出片が、配管の外壁面と直交する方向に立設され、締結具の締結状態において、張出片の開口に挿通されたボルトの軸線方向と、ボルトの基端部に接続されたバンド部分の長手方向とが異なり、ボルトの引っ張り力が効率良くバンドに伝達されず、当接部材を配管の外壁面に押し付ける力が不足するという問題がある。また、この当接部材を押し付けるための力を増加させるためには、ボルトに作用する引張力を増加させる必要が有り、この場合には、ボルト基端部と、バンドとの接続部である屈曲部において、応力集中が起こり、接続部が破断するおそれがある。
本発明は、このような課題を解決するために成されたものであり、配管の周方向において、バンド部材と配管外壁面との接触領域を確保しつつ、バンド部材による締め付け力の向上を図った配管補修具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、配管の漏洩部を封止して補修するための配管補修具であって、配管に巻き付けられ、漏洩部を覆う当接部材を配管の外壁面に押し当てる帯状のバンド部材と、バンド部材の長手方向の一方の端部に設けられ、バンド部材の長手方向の外側へ突出するボルト部材と、バンド部材の長手方向の他方の端部に設けられ、バンド部材の長手方向の外側へ連続して形成され、バンド部材より厚肉とされた厚肉部材と、厚肉部材から配管と離間する方向へ張り出すと共に、配管の外壁面の接線方向と交差する主面に、ボルト部材を挿通させる開口部が形成された固定板と、を備え、バンド部材が配管に巻き付けられた状態において、固定板は、その外方側の端部が内方側の端部より、バンド部材の一方の端部側へ傾斜していることを特徴としている。
この配管補修具によれば、配管に巻き付けられるバンド部材の長手方向の一方の端部にボルト部材が設けられ、バンド部材の長手方向の他方の端部にボルト部材を挿通させる開口部が形成された固定板が設けられている。バンド部材が配管に巻き付けられた状態において、固定板の外方側の端部が内方側の端部より、バンド部材の一方の端部側へ傾斜している。そのため、ボルト部材を固定板の開口部に挿通させ、ナットを用いて固定することで、ボルト部材の軸線方向に引張力を付与することができる。その結果、配管の周方向において、バンド部材と配管外壁面との接触領域を確保しつつ、バンド部材による締め付け力を向上させることができる。
また、固定板の開口部を挟んで両側に配置され、厚肉部材に接合されて、固定板を支持する一対の支持部材を備える構成が好ましい。これにより、厚肉部材に対して傾斜して配置された固定板を、開口部を挟んで両側に配置された支持部材によって支持することで、簡素な構成で固定板を強固に支持することができ、ボルト部材に作用する引張力を増大させて、バンド部材による締め付け力を向上させることができる。
また、長手方向の端部がボルト部材の基端部と接続されると共に、側面がバンド部材の一方の端部の外表面に固定された角柱部材を備える構成としてもよい。これにより、ボルト部材が角柱部材を介して、バンド部材に強固に支持され、ボルト部材に作用する引張力を増大させて、バンド部材による締め付け力を向上させることができる。
本発明によれば、配管の周方向において、バンド部材と配管の外壁面との接触領域を確保しつつ、バンド部材による締め付け力を向上させることが可能となる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、各図において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は本発明の実施形態に係る配管補修具を示す斜視図、図2は図1の配管補修具の他の斜視図、図3は図1の配管補修具の断面図、図4は図3のIV−IV矢視図である。図1〜3に示すように、配管補修具1は、配管20の外部漏洩を補修するものであり、配管20の開口部である漏洩部Pに、この漏洩部Pを外面から覆うゴム板(当接部材)21を押し当てることで、漏洩部Pを封止して外部漏洩を補修するものである。この配管補修具1は、バンド部材2、ボルト部材3、厚肉部材4、固定板5を備えている。また、配管補修具1の材質としては、ステンレス鋼(例えばSUS304)が好ましい。
バンド部材2は、長尺板状(帯状)を成し、配管20の外周面(外壁面)20aに巻き付けられ、ゴム板21を漏洩部Pに押し当てるものである。ゴム板21は、アメゴム、天然ゴム又はNBR等のゴムにより形成されている。なお、ここでは、漏洩部Pのシール性を高めるため、ゴム板21と外周面20aとの間に、シリコーン材が塗布されている。
ボルト部材3は、バンド部材2の長手方向の一方の端部2aに設けられ、バンド部材2の長手方向の外側へ突出して設けられている。ボルト部材3の基端部3aには、角柱部材6が溶接され、角柱部材6の側面が、バンド部材2の一方の端部2aの外表面に溶接されている。そして、ボルト部材3及び角柱部材6は、互いの軸線L3、L6を同一方向として配置されている。
また、バンド部材2の一方の端部2aの内面には、角柱状の補強部材7が溶接されている。この補強部材7は、バンド部材2の長手方向と交差する幅方向に沿って配置され、バンド部材2の幅と略同じ長さとされている。
厚肉部材4は、バンド部材2より厚い板厚を有し、バンド部材2の長手方向の他方の端部2bから、バンド部材2の長手方向の外側へ連続して形成されている。具体的には、厚肉部材4及びバンド部材2は、長手方向の端部同士が溶接によって接合されている。
固定板5は、平板状を成し、バンド部材2が配管20に巻き付けられた配管補修具1の装着状態において、厚肉部材4から配管20の半径方向の外側へ張り出すよう形成されている。固定板5には、ボルト部材3を挿通させるための開口部5a(図3参照)が形成されている。そして、固定板5は、厚肉部材4の外表面4aに溶接され、配管補修具1の装着状態において、配管20の外周面20aの接線方向と交差して配置され(ボルト部材3の軸線L3と直交し)、固定板5の外方側の端部5bが内方側の端部5cより、バンド部材2の一方の端部2a側へ傾斜している。すなわち、配管20の外周面20aの接線方向と交差する主面に開口部5aが形成されている。
また、固定板5は、開口部5aを挟んで両側(バンド部材の幅方向の両側)に配置された一対の支持部材8によって支持されている。支持部材8は、厚肉部材4の長手方向に沿って延在する両端部に配置されて、厚肉部材4の外表面4aに溶接されている。すなわち、支持部材8には、厚肉部材4の外表面4aに接合される底辺8a、この底辺8aと傾斜角θを有して交差する斜辺8bが形成され、厚肉部材4と固定板5との間の傾斜角θを保持している。
次に、本実施形態に係る配管補修具を用いた配管補修について説明する。図1及び図2に示す配管20は、例えば、プラントに敷設された消火配管であり、漏洩部Pが存在するため、補修が必要な配管である。
まず、漏洩部Pを配管20の外周面20aから覆うようにゴム板21を配置する。次に、配管補修具1を準備して、バンド部材2を配管20の外周面20aに巻き付けて、ゴム板21を外方から保持する。すなわち、漏洩部Pを覆うゴム板21は、配管20の外周面20aとバンド部材2とに挟まれた状態となる。続いて、バンド部材2の一方の端部2a側に形成されたボルト部材3を、他方の端部2b側に設けられた固定板5の開口部5aに挿通する。
そして、固定板5から外方に突出したボルト部材3にナット9を螺合させる。ここで、ナット9を締め付け、ナット9の端面を固定板5の外面に当接させて、ボルト部材3に、配管20の外周面20aの接線方向L3の引っ張り力Pを付与することができる。このようにして、ボルト部材3に連結するバンド部材2を締め付けることで、ゴム板21を配管20の外周面20aに押し当てて、漏洩部Pを封止して配管補修を行う。また、この配管補修具1の締め付け状態において、バンド部材2は、配管20の外周面20aの周方向の略全周に亘り(ゴム板21が配置された部分を除く)、外周面20aに当接している。
この配管補修具1によれば、配管20に巻き付けられるバンド部材2の長手方向の一方の端部2aにボルト部材3が設けられ、バンド部材2の長手方向の他方の端部2bにボルト部材3を挿通させる開口部5aが形成された固定板5が設けられている。バンド部材2が配管20に巻き付けられた状態において、固定板5の外方側の端部5bが、内方側の端部5cよりバンド部材2の一方の端部2a側(ボルト部材3の基端部3a側)へ傾斜しているため、ボルト部材3を固定板5の開口部5aに挿通させ、ナット6を用いて固定することで、ボルト部材3の軸線方向L3に引張力を付与することができる。その結果、配管20の周方向においてバンド部材2と配管20の外周面20aとの接触領域を確保しつつ、バンド部材2による締め付け力を向上させることができる。
また、配管補修具1では、周方向の略全周に亘り、配管20とバンド部材2とが当接しているため、複数の配管が隣接して配置されている場合であっても、配管補修具1を用いた補修を行うことができる。すなわち、漏洩部Pが周方向のどの位置にある場合であっても、隣接する配管同士の間隔が狭い場合であっても、隣接する他の配管に干渉されることなく、配管補修具1を用いた補修を行うことができる。
また、配管補修具1は、固定板5の開口部5aを挟んで両側に配置され、厚肉部材4に接合されて、固定板5を支持する一対の支持部材8を備える構成であるため、簡素な構成で固定板5を強固に支持することができ、ボルト部材3に作用する引張力を増大させて、バンド部材2による締め付け力を向上させることができる。すなわち、バンド部材2の締め付け力を増大させた場合であっても、固定板5の折損等の不具合を防止することができる。
また、固定板5がバンド部材2より板厚が厚い厚肉部材4に溶接されているため、厚肉部材4に対して傾斜して配置された固定板5を安定して接合させることができ、固定板5の折損を防止して、配管補修具1の信頼性が向上されている。
また、長手方向の端部がボルト部材3の基端部3aと接続されると共に、側面がバンド部材2の一方の端部2aの外表面に固定された角柱部材6を備えているため、ボルト部材3が角柱部材6を介して、バンド部材2に強固に接合され、ボルト部材3に作用する引張力を増大させて、バンド部材2による締め付け力を向上させることができる。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、図5に示すように、ボルト部材3の軸線L3、角柱部材6の軸線L6は、同一方向に配置されていなくてもよく、例えば図5に示すように、角柱部材の軸線L6が、ボルト部材3の基端部3aから内方側へ傾斜している構成としてもよい。
本発明の実施形態に係る配管補修具を示す斜視図である。 図1の配管補修具の他の斜視図である。 図1の配管補修具の断面図である。 図3のIV−IV矢視図である。 本発明の実施形態に係る配管補修具の変形例を示す斜視図である。
符号の説明
1…配管補修具、2…バンド部材、2a…一方の端部、2b…他方の端部、3…ボルト部材、4…厚肉部材、5…固定板、5a…開口部、5b…外方側の端部、5c…内方側の端部、6…角柱部材、8…支持部材、20…配管、20a…外周面(外壁面)、21…ゴム板(当接部材)、P…漏洩部、L3…ボルト部材3の軸線方向(配管の外周面の接線方向)。

Claims (3)

  1. 配管の漏洩部を封止して補修するための配管補修具であって、
    前記配管に巻き付けられ、前記漏洩部を覆う当接部材を前記配管の外壁面に押し当てる帯状のバンド部材と、
    前記バンド部材の長手方向の一方の端部に設けられ、前記バンド部材の長手方向の外側へ突出するボルト部材と、
    前記バンド部材の長手方向の他方の端部に設けられ、前記バンド部材の長手方向の外側へ連続して形成され、前記バンド部材より厚肉とされた厚肉部材と、
    前記バンド部材が前記配管に巻き付けられた装着状態において、前記厚肉部材から前記配管の半径方向の外側へ張り出し、前記配管の外壁面の接線方向と交差する主面に前記ボルト部材を挿通させる開口部が形成された固定板と、を備え、
    前記固定板は、前記装着状態において、前記固定板の外方側の端部が内方側の端部より、前記バンド部材の前記一方の端部側へ傾斜していることを特徴とする配管補修具。
  2. 前記固定板の前記開口部を挟んで両側に配置され、前記厚肉部材に接合されて、前記固定板を支持する一対の支持部材を備える請求項1記載の配管補修具。
  3. 長手方向の端部が前記ボルト部材の基端部と接続されると共に、側面が前記バンド部材の前記一方の端部の外表面に固定された角柱部材を備える請求項1又は2記載の配管補修具。
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