JP4861285B2 - 配管補修具 - Google Patents

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本発明は、配管の漏洩部を封止して補修するための配管補修具に関する。
従来の配管補修具としては、バンド部材と、このバンド部材の内面に配設されたパッキンと、を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このような配管補修具では、バンド部材が配管の漏洩部を覆うように配管に固定されることで、バンド部材の内面のパッキンが漏洩部に面接触され、配管の漏洩部が封止される。
特開2004−324835号公報
しかしながら、上述したような配管補修具では、例えば漏洩部周辺の配管に段差があったりノズル等が接続されていたりする場合、漏洩部を覆うようにバンド部材を配管に固定させることが困難になり、漏洩部を封止することができないおそれがある。
そこで、本発明は、配管の漏洩部の存在する箇所によらず、配管の漏洩部を確実に封止することができる配管補修部を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る配管補修具は、配管の漏洩部を封止して補修するための配管補修具であって、長尺板状を呈し、その長手方向の一端部が漏洩部を覆うように配管の外壁面に当接される当接部材と、当接部材において一端部と長手方向の他端部との間に位置する所定部分を配管に締め付けるバンド部材と、当接部材の他端部が配管から離れるように当接部材の他端部を付勢する付勢手段と、を備えたことを特徴とする。
この配管補修具によれば、当接部材の一端部が配管の漏洩部を覆うように配管に当接されると共に、当接部材において一端部と他端部との間に位置する所定部分がバンド部材で配管に締め付けられる。すなわち、当接部材は、漏洩部を塞ぐと共に、漏洩部から離れた位置で配管に固定される。そして、付勢手段で当接部材の他端部が配管から離れるように付勢されることにより、バンド部材で締め付けられた当接部材の所定部分を支点とする梃子の原理が利用され、配管を押圧する押圧力が当接部材の一端部に発生する。よって、押圧力を有する一端部でもって漏洩部が確実に封止されることになる。従って、配管の漏洩部の存在する箇所によらず、配管の漏洩部を確実に封止することが可能となる。
また、バンド部材は、配管の外壁面に沿うように屈曲する板状の本体部を有することが好ましい。この場合、配管の径の大きさによらず、バンド部材で当接部材を確実に締め付けることができる。
また、付勢手段は、当接部材の他端部に形成されたネジ穴に螺合され、配管の外壁面を押圧するボルトを有することが好ましい。この場合、ネジ穴に螺合されたボルトで配管の外壁面を押圧することにより、当接部材の他端部が配管から離れるように当該他端部を付勢することができる。
また、配管の外壁面に沿うように湾曲する板状を呈し、配管の外壁面と当接部材の他端部との間に介在される曲板部材をさらに備えたことが好ましい。ここで、例えば、当接部材の他端部に形成されたネジ穴にボルトを螺合し、このボルトで配管の外壁面を押圧する場合、ボルトの先端が配管の外壁面に接触することになり、配管が損傷するおそれがある。そこで、上述したように、配管の外壁面と当接部材の他端部との間に曲板部材が介在されていると、ボルトの先端が曲板部材を介して配管の外壁面に接触され、かかる配管の損傷を防止することができる。
本発明によれば、配管の漏洩部の存在する箇所によらず、配管の漏洩部を確実に補修することが可能となる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、各図において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は本発明の一実施形態に係る配管補修具を示す斜視図、図2は図1の配管補修具の平面図、図3は図1のIII−III線に沿う断面図である。図1に示すように、配管補修具1は、配管20に存在する穴や亀裂等の漏洩部Pを、封止して補修するためのものである。この配管補修具1は、当接部材2、バンド部材3及び曲板部材4を備えている。なお、ここでは、配管20の漏洩部Pの周囲には、段差21が存在し且つノズル22が接続されている。また、配管20としては、種々のサイズや用途のものが挙げられ、ここでの配管20は、プラント施設における配管サイズ4Bの消火配管である。
当接部材2は、長尺板状を呈する共に、配管20の外周面(外壁面)20aに沿うようにその幅方向が湾曲されている。当接部材2は、押え板5と、この押え板5の一方の主面5aに接着されたゴム板6と、を含んで構成されている。押え板5は、ステンレス等の金属により形成されている。ゴム板6は、アメゴム、天然ゴム又はNBR等のゴムにより形成されている。
そして、この当接部材2は、その長手方向を配管20の軸線方向にされた状態で、長手方向の一端部2aのゴム板6が配管20の外周面20aに当接されている。なお、ここでは、漏洩部Pのシール性を高めるため、ゴム板6と外周面20aとの間に、シリコーン材が塗布されている。
また、図2に示すように、当接部材2の長手方向の他端部2bには、ネジ穴7が当接部材2の幅方向(図中の上下方向)に沿って3つ並設されている。ネジ穴7は、押え板5及びゴム板6の双方に貫通している。これらのネジ穴7には、図1に示すように、ボルト23(付勢手段)が螺合されている。ボルト23は、配管20の外周面20aを押圧し、当接部材2の他端部2bが配管20から離れるように当該他端部2bを付勢する(詳しくは後述)。また、図2に示すように、当接部材2の幅方向中央において長手方向中央から他端部2bの領域には、押え板5に貫通するネジ穴8が、長手方向に沿って3つ並設されている。
図3に示すように、バンド部材3は、当接部材2を配管20に締め付けるためのものであり、第1バンド部9と、第2バンド部10と、を有している。
第1バンド部9は、配管20の外周面20a(図1参照)に沿うように略半円筒状に屈曲する第1本体板11と、第1本体板11の周方向両縁にそれぞれ連続し且つ径方向外側に突出する第1取付板12と、含んで構成されている。
具体的には、第1本体板11は、その軸線方向から見て多角形形状を呈しており、ここでは、4つの角部を有する多角形形状となっている。また第1本体板11の内面11aには、当接部材2のずれを防止するためのものとして、内側に凸のストッパ13が一対設けられている。これらのストッパ13は、図2に示すように、当接部材2の幅方向の寸法に相当する距離だけ互いに離間している。また、ストッパ13は、第1本体板11の軸線方向一端から他端に延在している。第1取付板12の表面の中央には、ボルト14がそれぞれ固定されている。
図3に戻り、第2バンド部10は、上記第1バンド部9と同様に、配管20の外周面20a(図1参照)に沿うように略半円筒状に屈曲する第2本体板15と、第2本体板15の周方向両縁にそれぞれ連続し且つ径方向外側に突出する第2取付板16と、含んで構成されている。第2取付板16の表面の中央には、ボルト14を挿通させるための穴17が形成されている。
そして、図1に示すように、このバンド部材3は、配管20の外周面20aに当接部材2の一端部2aが当接された状態にて、第1及び第2本体板11,15の内面11a,15aで配管20を挟むように、第1及び2バンド部9,10がそれぞれ配置されている。そして、ボルト14が穴17に挿通され、平ワッシャ18(図3参照)を介してナット19が締結されることで、第1及び第2バンド部9,10が互いに締着されている。これにより、当接部材2がバンド部材3により配管20に締め付けられると共に、当該バンド部材3が配管20に固定されることになる。
なお、バンド部材3が配管20に固定されるまでは、当接部材2は、バンド部材3で覆われた状態で長手方向に移動(スライド)可能であり、当接部材2の位置の微調整可能に構成されている。
図4は図1の配管補修具における曲板部材を示す横断面図である。図4に示すように、曲板部材4は、配管20の外周面20aを保護する保護板として機能するものであり、配管20の外周面20aに沿うように略半円筒状に湾曲している。そして、図1に示すように、曲板部材4は、当接部材2をバンド部材3で締め付けた状態(以下、単に「締付け状態」という)において、その内周面4aが配管20の外周面20aに当接され、当該外周面20aと当接部材2の他端部2bとの間に介在されている。
次に、説明した配管補修具1を用いて配管20の漏洩部Pを補修する場合の一例について説明する。ここでは、図5(a)に示すように、漏洩部Pは貫通孔からなり、配管20の漏洩部Pの周囲には、段差21が存在し且つノズル22が接続されている。
まず、図5(b)に示すように、当接部材2の長手方向を配管20の軸線方向と一致させた状態で、当接部材2の一端部2aのゴム板6を、漏洩部Pが覆われるように配管20の外周面20aに当接する。続いて、当接部材2の他端部2bと配管20の外周面20aとの間に曲板部材4を介在させ、ボルト23をネジ穴7に螺合してボルト23の先端を曲板部材4に接触させる。
そして、バンド部材3における第1バンド部9のストッパ13,13間に当接部材2が位置するように、バンド部材3を配置すると共に、このバンド部材3で当接部材2の一端部2aと他端部2bとの間に位置する所定部分を配管20に締め付ける。これにより、漏洩部Pが当接部材2により塞がれると共に、当接部材2が、漏洩部Pから離れた位置にて配管20に安定して固定される。
続いて、図5(c)に示すように、ボルト23をさらにネジ穴7に締め、配管20の外周面20aをボルト23で押圧することで、当接部材2の他端部2bが配管20の径方向外側に反って変形するような力F1を他端部2bに発生させ、他端部2bが配管20から離れるように当該他端部2bを付勢する。
ここで、締付け状態での当接部材2の他端部2bにあっては、当節板2の一端部2aを作用点、当節板2においてバンド部材3で締め付けられた部分を支点、とした場合の「梃子の原理における力点」に相当する。よって、当接部材2の他端部2bが配管20から離れるように当該他端部2bを付勢することにより、梃子の原理が利用され、配管20を押圧する押圧力F2が当接部材2の一端部2aに発生する。
よって、かかる押圧力F2を有する一端部2aでもって漏洩部Pを確実に封止することができ、配管20の漏洩部Pの存在する箇所や配管20の漏洩部P周辺の状態によらず、配管20の漏洩部Pを確実に封止することが可能となる。
また、配管補修具1によれば、上述したように、バンド部材3が漏洩部Pから所定距離離れた位置で配管20に固定されるため、配管20の漏洩部Pの周囲に存在するノズルやサポート等とバンド部材3が干渉することを抑制でき、1つのバンド部材3で漏洩部Pを確実に補修することができる。さらに、このように、所定距離離れた位置にてバンド部材3を配管20に固定することで、梃子の原理を利用できるため、漏洩部Pのシール性能を一層向上することが可能となる。
また、配管補修具1は、構造が簡易で軽量なために取り扱いが容易であり、よって、誰でも容易に漏洩部Pを補修できるものである。また、この配管補修具1では、プラント施設の稼働を停止しなくとも漏洩部Pを補修することができる。さらに、例えば、定期点検の際、漏洩部Pが存在する配管20を交換する等した場合には、配管補修具1は取り外されることになるが、この取り外された配管補修具1は、再度使用可能である。
また、上述したように、配管補修具1では、第1本体板11が配管20の外周面20aに沿うように屈曲している。よって、配管20とバンド部材3とが複数箇所で線接触し、この複数の線接触により当接部材2が配管20に締め付けられる。そのため、面接触で締め付ける場合に比べ、配管20の径の大きさによらずに当接部材2を確実に締め付けることができる。
また、上述したように、配管補修具1では、曲板部材4が配管20の外周面20aと当接部材2の他端部2bとの間に介在されていることから、ネジ穴7に螺合されたボルト23の先端が曲板部材4を介して配管20の外周面20aに接触するため、配管20が損傷するのを防止することができる。さらに、このように、配管20の外周面20aと当接部材2の他端部2bとの間に曲板部材4を介在させると、当接部材2の他端部2bが配管20から離れるように他端部2bを付勢するのを助長することができる。
また、上述したように、配管補修具1では、バンド部材3における第1本体板11の内面11aに、一対のストッパ13,13が設けられている。そして、締付け状態において、バンド部材3が、ストッパ13,13間に当接部材2が位置するように配置されている。よって、締付け状態において、当接部材2が配管20の周方向にずれるのを抑制することができる。
ちなみに、上述したように、配管補修具1では、当接部材2の幅方向中央にネジ穴8が長手方向に沿って並設されている。よって、バンド部材3を締め付ける際、任意のネジ穴8にボルトを螺合させることで、このボルトがバンド部材3に干渉する(引っ掛かる)ため、配管20の外周面20aに当接した当接部材2の長手方向における位置を規制することができ、漏洩部Pを一層容易に補修することが可能となる。特に、配管20が鉛直方向に延在する場合には、バンド部材3を締め付けるに際して当接部材2がずり落ちるおそれがあるため、かかる場合には、当接部材2の長手方向における位置を規制するという上記作用効果は顕著である。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、付勢手段としてネジ穴7を設け、このネジ穴7にボルト23を締め付けることで当接部材2の他端部2bを付勢したが、スペーサ等を当接部材2の他端部2bと配管20との間に介在させることで他端部2bを付勢してもよい。
また、上記実施形態では、漏洩部Pの周辺に段差21及びノズル22が存在する配管20の補修に配管補修具1を適用したが、配管補修具1は、段差21及びノズル22等が存在しない通常の配管にも、勿論適用可能である。また、配管20は、その断面が円形形状でなくとも矩形形状や多角形形状のものでもよい。
本発明の一実施形態に係る配管補修具を示す斜視図である。 図1の配管補修具の平面図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 図1の配管補修具における曲板部材を示す横断面図である。 図1の配管補修具を用いて配管の漏洩部を補修する場合を説明するための図1のV−V線に沿う断面図である。
符号の説明
1…配管補修具、2…当接部材、2a…一端部、2b…他端部、3…バンド部材、4…曲板部材、7…ネジ穴、11…第1本体板(本体部)、15…第2本体板(本体部)、20…配管、20a…外周面(外壁面)、23…ボルト(付勢手段)、P…漏洩部。

Claims (4)

  1. 配管の漏洩部を封止して補修するための配管補修具であって、
    長尺板状を呈し、その長手方向の一端部が前記漏洩部を覆うように前記配管の外壁面に当接される当接部材と、
    前記当接部材において前記一端部と前記長手方向の他端部との間に位置する所定部分を前記配管に締め付けるバンド部材と、
    前記当接部材の前記他端部が前記配管から離れるように前記当接部材の前記他端部を付勢する付勢手段と、を備えたことを特徴とする配管補修具。
  2. 前記バンド部材は、前記配管の前記外壁面に沿うように屈曲する板状の本体部を有することを特徴とする請求項1記載の配管補修具。
  3. 前記付勢手段は、前記当接部材の前記他端部に形成されたネジ穴に螺合され、前記配管の前記外壁面を押圧するボルトを有することを特徴とする請求項1又は2記載の配管補修具。
  4. 前記配管の前記外壁面に沿うように湾曲する板状を呈し、前記配管の前記外壁面と前記当接部材の前記他端部との間に介在される曲板部材をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項記載の配管補修具。










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