JP2006083900A - 通水管接続具 - Google Patents

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【課題】通水管の接続部分に対する装着が容易で、装着完了を目視確認することのできる通水管接続具を提供する。
【解決手段】通水管接続具10は、2本の通水管1,2を、フランジ3,4同士を対向接触させて接続した接続部分に装着するものである。通水管接続具10は、フランジ3,4を着脱可能に挟持するため先端部10c,10d同士を離すとともに一定間隔を隔てて配置された2つの腕部10a,10bと、2つの腕部10a,10bを互いに開閉可能に保つため基端部10e,10dを連接する腕支持部11と、2つの腕部10a,10bを開く方向に付勢するスプリング14と、2つの腕部10a,10bの先端部10c,10d同士を着脱可能に接続するため、腕部10a,10bの先端部10c,10dにそれぞれ設けられたフック10gおよびフック孔と、を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、一般住宅などにおける給排水経路として床下などに配管される通水管の接続部分に使用する通水管接続具に関する。
通水管同士を接続する場合、2本の通水管の開口端同士を係合させるとともに、それぞれの開口端付近に形成されたフランジ同士を対向接触させた後、これらのフランジ同士が離れないように固定する手段として、通水管接続具が使用されている。従来の通水管接続具としては、クイックファスナーなどと呼ばれ、フランジ部分を挟持する機能を有する管接続用クリップのほか、ヒンジを介して開閉可能に接続された2つの腕部(締め付け輪)をフランジ部に取り付けた後、ヒンジと対向する側を係止具で固定する構造のもの(例えば、特許文献1参照。)などがある。
クイックファスナーは弾性材で形成されているため、誤施工によって斜め掛けされたり、取付作業の途中で施工を止められたりした場合でも、通水管の接続部分にクイックファスナーが保持された状態となる。このため、作業者は施工完了と誤解して、そのままの状態で放置されることがある。このような場合、通水管の接続部分からクイックファスナーが外れ、漏水が発生することがある。そこで、クイックファスナーが正しく取り付けられたことを確認するためのカバーが使用されることもある(例えば、特許文献2参照。)。
特開2001−355772号公報 特開2002−195486号公報
特許文献1に記載されたフランジ接続用部材の場合、フランジに対する取り付けが完了していない状態で取り付け作業が止められても、取り付け完了と誤解される可能性があるため、施工後、通水管の接続部分からフランジ接続用部材が外れ、漏水が発生することがある。
特許文献2に記載された管接続用クリップの保護カバーの場合、接続部分のフランジにクリップを取り付けた後、さらに当該保護カバーを取り付けなければならないので、施工に手間がかかるだけでなく、部品点数の増加により資材コストの増大を招いている。また、作業者が保護カバーの取り付けを忘れてしまうことがあるため、確認手段として機能しない場合もある。
本発明が解決しようとする課題は、通水管の接続部分に対する装着が容易で、装着完了を目視確認することのできる通水管接続具を提供することにある。
本発明の通水管接続具は、
開口端付近にフランジを有する2本の通水管を前記フランジ同士を対向接触させて接続した通水管の接続部分に装着される通水管接続具において、
前記フランジを着脱可能に挟持するため先端部同士を離して配置された2つの腕部と、2つの前記腕部を互いに開閉可能に保つため前記腕部の基端部を連接する腕支持部と、2つの前記腕部を開く方向に付勢する付勢手段と、2つの前記腕部の先端部同士を接続するため前記腕部にそれぞれ設けられた相互接続手段とを備えたことを特徴とする。
このような構成とすれば、通水管の接続部分にあるフランジを、先端部同士を離して配置された2つの腕部の間に挟持する状態に取り付け、2つの腕部の間隔を狭める方向に力を加え、相互接続手段を用いて腕部の先端部同士を接続するだけで装着が完了するので、通水管の接続部分に対する装着が容易である。また、相互接続手段による腕部の先端部同士の接続が完了しない状態で腕部への力が解除されると、2つの腕部は付勢手段によって元の状態まで開くので、接続されていないことを目視確認することができる。即ち、フランジに取り付けた後の2つの腕部の開度を見ることにより、装着が完了したか否かを目視確認することができる。
ここで、2つの前記腕部の開度を規制する開度規制手段を設ければ、2つの腕部が必要以上に開かないように抑制することが可能となるため、近傍に障害物がある狭い空間での装着作業も容易となり、施工性が向上する。
本発明により、通水管の接続部分に対する装着が容易となり、装着完了を目視確認することができるようになる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態である通水管接続具について説明する。図1は本発明の第1実施形態である通水管接続具および通水管の接続部分を示す斜視図、図2,図3は図1に示す通水管接続具の斜視図、図4は図2のA−A線における断面図、図5は図4に示す通水管接続具を閉止状態で示す断面図である。また、図6〜図8は図1に示す通水管接続具を通水管の接続部分に取り付けている状態を示す図、図9は図1に示す通水管接続具を通水管の接続部分に取り付けた状態を示す斜視図である。
図1〜図3に示すように、本実施形態の通水管接続具10は、開口端付近にフランジ3,4を有する2本の通水管1,2を、フランジ3,4同士を対向接触させて接続した接続部分に装着することによってフランジ3,4を固定するためのものである。本実施形態において、通水管2は、ヘッダーHと呼ばれる分岐器具に連通した状態で列設されている。
通水管接続具10は、フランジ3,4を着脱可能に挟持するため先端部10c,10d同士を離して配置された2つの腕部10a,10bと、2つの腕部10a,10bを互いに開閉可能に保つため腕部10a,10bの基端部10e,10fを連接する腕支持部11と、2つの腕部10a,10bを開く方向に付勢する付勢手段であるスプリング14と、2つの腕部10a,10bの先端部10c,10d同士を着脱可能に接続するため、腕部10a,10bの先端部10c,10dにそれぞれ設けられた相互接続手段であるフック10gおよびフック孔10hと、を備えている。
2つの腕部10a,10bには、フランジ3,4の外周の一部が嵌入可能な略四角形状の係止孔12が、それぞれ2つずつ開設されている。腕支持部11は、2つの腕部10a,10bの基端部10e,10fを回動可能に連結する支軸13と、2つの腕部10a,10bを互いに開く方向に付勢するスプリング14と、2つの腕部10a,10bの開度を一定に規制する開度規制手段とを備えている。本実施形態においては、開度規制手段として、2つの腕部10a,10bが所定角度まで開くと、基端部10e,10fが互いに当接してその状態を保つ機構を設けている。
図4に示すように2つの腕部10a,10bが開いた状態にあるとき、一方の基端部10eの凹溝側面部10iに、他方の基端部10fの凸部角10jが当接して、腕部10a,10bがそれ以上開かないようになっている。即ち、図5に示すように、2つの腕部10a,10bが閉じた状態にある通水管接続具10において、フック10gをフック孔10hから外すと、スプリング14の付勢力により、腕部10a,10bが支軸13を中心に開いていくと同時に、凹溝側面部10iと凸部角10jとが互いに接近していき、腕部10a,10bが所定角度まで開くと、凹溝側面部10iと凸部角10jとが当接して、腕部10a,10bがそれ以上開かないようになっている。
一方、図4に示すように、一定の開度で開いた状態にある2つの腕部10a,10bに力を加えて両者の間隔を狭めていき、図5に示すように、腕部10aの先端部10cにあるフック孔10hに、腕部10bの先端部10dにあるフック10gを嵌入させれば、先端部10c,10d同士を着脱可能に接続することができる。
ここで、図6〜図9を参照して、通水管1,2の接続部分に対する通水管接続具10の装着手順について説明する。図6(a)に示すように、通水管1の接続部分にあるフランジ3,4(図6(c)参照)に対し、一定開度で開いた状態にある2つの腕部10a,10bの先端部10c,10dを向け、そのまま通水管接続具10をフランジ3,4の外周に近づける。そして、図6(b)および図7に示すように、先端部10c,10dでフランジ3,4の外周を挟み込むように取り付ける。この状態においては、図6(c)に示すように、先端部10c,10dの間隔は、フランジ3,4の外周を通過可能な広さとなっているため、通水管接続具10全体を通水管1,2の軸心(図示せず)と直交する方向に移動すれば、一定間隔を隔てて配置された2つの腕部10a,10bの間にフランジ3,4を挟持した状態に取り付けられる。
このとき、図8に示すように、2つの腕部10a,10bは開いたままで、先端部10c,10dも離れた状態にあるので、2つの腕部10a,10bの間隔を狭める方向に力を加えて先端部10c,10d同士を接近させ、フック10gをフック孔hに嵌入すれば、図9に示すように、先端部10c,10d同士が接続され、フランジ3,4に対する通水管接続具10の装着が完了する。
このように、2つの腕部10a,10bが一定間隔に開いた状態にある通水管接続具10をフランジ3,4の外周に取り付け、2つの腕部10a,10bの間隔を狭める方向に力を加えて先端部10c,10d同士を接近させ、フック10gをフック孔10hに嵌入するだけで装着可能であるため、通水管1,2の接続部分に対する装着が容易である。
また、相互接続手段であるフック10gとフック孔10hによる腕部10a,10bの先端部10c,10d同士の接続が完了しない状態のままで、腕部10a,10bへの力が解除されると、2つの腕部10a,10bはスプリング14の付勢力によって元の一定間隔まで復元するので、これによって、2つの腕部10a,10bが接続されていないことを目視確認することができる。即ち、フランジ3,4に取り付けた後の2つの腕部10a,10bの開度を見ることにより、通水管接続具10が正しく装着されているか否かを目視確認することができる。
また、本実施形態においては2つの腕部10a,10bの開度を規制する開度規制手段として、互いに当接する凹溝側面部10iと凸部角10jとを設け、2つの腕部10a,10bが必要以上に開かないようにしている。このため、図6,図7に示すように、施工現場の近傍に障害物となる通水管2や装着後の通水管接続具10がある狭い空間での装着作業も容易であり、施工性が良好である。
次に、図10〜図16を参照して、本発明の第2実施形態について説明する。図10,図11は本発明の第2実施形態である通水管接続具を示す斜視図、図12,図13は図10に示す通水管接続具の腕部の相互接続手段を示す断面図、図14,図15は図10に示す通水管接続具を通水管の接続部分に取り付けている状態を示す斜視図、図16は図10に示す通水管接続具を通水管の接続部分に取り付けた状態を示す斜視図である。
図10〜図13および図14に示すように、本実施形態の通水管接続具20は、開口端付近にフランジ3,4を有する2本の通水管1,2を、フランジ3,4同士を対向接触させて接続した接続部分に装着することによってフランジ3,4を固定するためのものである。本実施形態では、通水管2はヘッダーHと呼ばれる分岐器具に連通した状態で列設されている。
通水管接続具20は、フランジ3,4を着脱可能に挟持するため先端部20c,20d同士を離すとともに一定間隔を隔てて配置された2つの腕部20a,20bと、これらの腕部20a,20bを互いに開閉可能に保つため腕部20a,20bの基端部20e,20fを互いに回動可能に連接する腕支持部21と、2つの腕部20a,20bを開く方向に付勢する付勢手段であるスプリング24と、2つの腕部20a,20bの先端部20c,20d同士を着脱可能に接続するため、腕部20a,20bの先端部20c,20dにそれぞれ設けられた相互接続手段と、を備えている。2つの腕部20a,20bには、フランジ3,4の外周の一部が嵌入可能な略四角形状の係止孔22が、それぞれ2つずつ開設されている。
本実施形態では、相互接続手段として、フック20gおよびフック孔20hとを設けるとともに、腕部20aの先端部20cに複数の係止アーム25を回動可能に軸支し、これらの係止アーム25の先端部25aを着脱可能に係止するため、腕部20bの先端部20d寄りの部分に折曲した係止部20kを設けている。
腕支持部21は、2つの腕部20a,20bの基端部20e,20fを回動可能に連結する支軸23と、前述したように、2つの腕部20a,20bを互いに開く方向に付勢するスプリング24と、を備えている。
図10に示すように、一定の開度で開いた状態にある2つの腕部20a,20bに力を加えて両者の間隔を狭めていき、図12に示すように、腕部20aの先端部20cにあるフック20gを、腕部20bの先端部20dにあるフック孔20hに嵌入させる。そして、2本の係止アーム25を腕部20bに向かって近づくように回動させ、2本の係止アーム25を近づけるように力を加えて、その先端部25a同士を接近させ、その状態で係止孔22内に差し込んだ後、力を解除すれば、図13に示すように、先端部25a同士が元の状態まで広がってそれぞれ係止部20kに係合され、2つの腕部20a,20bの先端部20c,20dが着脱可能に接続される。
通水管1,2の接続部分に対する通水管接続具20の装着手順については、前述した通水管接続具10と同様であるが、腕部20a,20bの先端部20c,20dの接続方法が通水管接続具10と異なっている。そこで、図14〜図16を参照して、通水管1,2の接続部分に通水管接続具20を取り付けた後の腕部20a,20bの先端部20c,20dの接続方法について説明する。
図14に示すように、通水管1,2の接続部分にあるフランジ3,4に対し、通水管接続具20を取り付けると、一定間隔を隔てて配置された2つの腕部20a,20bの間にフランジ3,4を挟持した状態となる。
このとき、図14に示すように、2つの腕部20a,20bは開いたままで、先端部20c,20dも離れた状態にあるので、2つの腕部20a,20bの間隔を狭める方向に力を加えて先端部20c,20d同士を接近させ、フック20gをフック孔20hに嵌入すれば、図15に示すように、先端部20c,20d同士が接続された状態となる。
この後、腕部20aの先端部20cに軸支された係止アーム25を回動させ、前述した手順により、それぞれの先端部25aを腕部20bの係止部20kに係合させれば、図16に示す状態となって、通水管1,2の接続部分に対する通水管接続具20の装着が完了する。
このように、2つの腕部20a,20bが一定間隔に開いた状態にある通水管接続具20をフランジ3,4の外周に取り付け、2つの腕部20a,20bの間隔を狭める方向に力を加えて先端部20c,20d同士を接近させ、フック20gをフック孔20hに嵌入するとともに、係止アーム25の先端部25aを係止部20kに係合させるだけで装着可能であるため、通水管1,2の接続部分に対する装着も容易である。
また、通水管接続具20の場合、フック20gとフック孔20hとの嵌合に加え、係止アーム25と係止部25kとの係合によって、腕部20a,20bの先端部20c,20d同士を接続しているため、接続部分の信頼性をさらに高めることができる。その他の部分の作用効果については、通水管接続具10の場合と同様である。
本発明の通水管接続具は、一般住宅などにおける給排水経路として床下などに配管される通水管の接続部分あるいはその他の配管の接続部分などに対して広く利用することができる。
本発明の第1実施形態である通水管接続具および通水管の接続部分を示す斜視図である。 図1に示す通水管接続具の斜視図である。 図1に示す通水管接続具の斜視図である。 図2のA−A線における断面図である。 図4に示す通水管接続具を閉止状態で示す断面図である。 図1に示す通水管接続具を通水管の接続部分に取り付けている状態を示す図である。 図1に示す通水管接続具を通水管の接続部分に取り付けている状態を示す平面図である。 図1に示す通水管接続具を通水管の接続部分に取り付けている状態を示す斜視図である。 図1に示す通水管接続具を通水管の接続部分に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態である通水管接続具を示す斜視図である。 図10に示す通水管接続具の斜視図である。 図10に示す通水管接続具の腕部の相互接続手段を示す断面図である。 図10に示す通水管接続具の腕部の相互接続手段を示す断面図である。 図10に示す通水管接続具を通水管の接続部分に取り付けている状態を示す斜視図である。 図10に示す通水管接続具を通水管の接続部分に取り付けている状態を示す斜視図である。 図10に示す通水管接続具を通水管の接続部分に取り付けた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1,2 通水管
3,4 フランジ
10,20 通水管接続具
10a,10b,20a,20b 腕部
10c,10d,20c,20d,25a 先端部
10e,10f,20e,20f 基端部
10g,20g フック
10h,20h フック孔
10i 凹溝側面部
10j 凸部角
11,21 腕支持部
12,22 係止孔
13,23 支軸
14,24 スプリング
20k 係止部
25 係止アーム
H ヘッダー

Claims (2)

  1. 開口端付近にフランジを有する2本の通水管を前記フランジ同士を対向接触させて接続した通水管の接続部分に装着される通水管接続具において、
    前記フランジを着脱可能に挟持するため先端部同士を離して配置された2つの腕部と、2つの前記腕部を互いに開閉可能に保つため前記腕部の基端部を連接する腕支持部と、2つの前記腕部を開く方向へ付勢する付勢手段と、2つの前記腕部の先端部同士を接続するため前記腕部にそれぞれ設けられた相互接続手段とを備えたことを特徴とする通水管接続具。
  2. 2つの前記腕部の開度を規制する開度規制手段を設けた請求項1記載の通水管接続具。
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JP2008286382A (ja) * 2007-04-20 2008-11-27 Piolax Inc 部品の連結構造
JP2009085379A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Nippon Petroleum Refining Co Ltd 配管補修具

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