JP2006292037A - 柱状体に取付ける板体の締め付け構造 - Google Patents

柱状体に取付ける板体の締め付け構造 Download PDF

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征之 長谷川
Takamitsu Tanaka
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Abstract

【課題】ボルトの締付力が増大しても、ボルトの締付力による曲げモーメントが作用し難く、円形バンド等の耳部が変形することも無く、円形バンド等の電柱等への締め付け力が損なわれることの無い、柱状体に取付ける板体の締め付け構造を提供する。
【解決手段】二つの湾曲した各板体1の両端部近くの外面上に、一定長で略筒状のボルトホルダー2を端部端縁に直角に空洞部を向けて夫々設け、各板体1を相対向させて板体1の各両端部を夫々突き合わせた際、各ボルトホルダー2の空洞部は、相対向する他のボルトホルダー2の空洞部と相互に略同一軸線上に位置するものとし、各板体1を相対向させ、電柱Bの外周に当接させて一方の板体1のボルトホルダー2からボルト4を挿入し、他方の板体1のボルトホルダー2から突出したボルト4の端部にナット6を螺着して締め付ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、電柱に腕金等を取付ける電柱用バンドのほか、様々な柱状体に各種の構造物を取付ける、板体の締め付け構造に関するものである。
従来、電柱には、電線架設等のため腕金等の構造物を取付ける電柱用バンドとして、一般的に円形バンドが用いられている。この円形バンドは、夫々湾曲させて半環状に設けた二つの板体の両端部を折り曲げて一定長相互に平行に夫々伸ばして耳部として設け、これらの各耳部にボルトを挿通させる貫通孔を夫々設け、電柱の外周に当該円形バンドを相対向させて当接させ、各板体の一方の耳部の貫通孔からボルトを挿通し、他方の板体の耳部の貫通孔から突出したボルトの端部にナットを螺着して当該電柱に固定している。
この様な円形バンドによる電柱に対する締付構造は、図8に示すようなものであり、円形バンドCの耳部21へのボルト22の締付力(軸力、以下同じ。図8及び図9では回転する矢印で示す。)を増加させることで円形バンドCの締付力(図8及び図9ではバンドから内側に向かう矢印で示す。)が決定される。強固な締め付けが要らない場合では、図8のように円形バンドCの耳部21の板厚は、薄くても問題はないが、強固な締め付けが必要な場合、円形バンドCの耳部21では、剛性が足りず、図9に示すように、変形してしまい、ボルト22の締付力が円形バンド本体に伝わりにくく円形バンドCの締付けが強固とならない。これは、円形バンドCの締付部と円形バンド本体との間に距離(L1、図8参照)があって、当該個所にボルト2の締付力による曲げモーメントが作用することから、当該ボルト22の締付力によっては、円形バンドCの耳部21の端部断面剛性が足りないことからくる形状的な問題である。
この様な問題を解決するために、これまでは、端部断面剛性を大きくするため図10に示すように、円形バンドの板厚(T)を厚くして補強したり、図11に示すように、円形バンドの耳部付近の両端縁に略三角形状のリブ23を夫々溶接して補強したり、図12に示すように、円形バンドの耳部付近に内絞り部24を夫々設けて補強したり、図13に示すように、円形バンドの耳部付近の両端縁を一定長夫々立ち上げてリブ絞り25を設けて補強したりして形状的な工夫を行って来た。
また、図12に示すような円形バンドの耳部付近に内絞り部を設ける構成は、特開2000−134776の「電柱用バンド」にも記載されている。
特開2000−134776号公報
しかしながら、図10乃至図13に示す補強方法及び上記特開2000−134776号公報に記載の補強方法を始め、これらの円形バンドの端部断面剛性を大きくするための形状的な工夫は、上記問題の解決に多少なりとも貢献をするものの、やはり、ボルトの締付力が増大すると限界があり、上記問題の根本的な解決には至らなかった。
そこで、この発明は、これらの点を鑑みて為されたもので、ボルトの締付力が増大しても、ボルトの締付力による曲げモーメントが作用し難く、円形バンド等の耳部が変形することも無く、円形バンド等の電柱等への締め付け力が損なわれることの無い、柱状体に取付ける板体の締め付け構造を提供して上記課題を解決するものである。
請求項1の発明は、二つの略湾曲又は略折曲した各板体を相対向させて柱状体の側面外周に当接させ、当該二つの各板体の相対向する各両端部をボルト及びナットにより締め付けて上記柱状体に取付ける板体の締め付け構造において、上記各板体の両端部近くの外面上に、一定長で略筒状のボルトホルダーを当該端部端縁に直角に空洞部を向けて夫々設け、上記各板体を相対向させて当該板体の各両端部を夫々突き合わせた際、当該各ボルトホルダーの空洞部は、相対向する他のボルトホルダーの空洞部と相互に略同一軸線上に位置するものとし、当該各板体を相対向させ、上記柱状体の外周に当接させて一方の板体のボルトホルダーからボルトを挿入し、他方の板体のボルトホルダーから突出したボルトの端部にナットを螺着して締め付ける柱状体に取付ける板体の締め付け構造とした。
請求項2の発明は、上記二つの略湾曲又は略折曲させて設けた各板体の相対向する一方の各端部近くの外面上に、一定長で略筒状のボルトホルダーを当該端部端縁に直角に空洞部を向けて夫々設け、他方の各端部に構造物を取付け、上記各板体の一方の各端部を夫々突き合わせた際、上記ボルトホルダーの空洞部は、相対向する他のボルトホルダーの空洞部と相互に略同一軸線上に位置するものとした上記請求項1に記載の柱状体に取付ける板体の締め付け構造とした。
請求項3の発明は、上記柱状体に取付ける板体として、平面略環状又は略角形状に設けた一枚の板体の両端部近くの外面上に、一定長で略筒状のボルトホルダーを当該端部端縁に直角に空洞部を向けて夫々設け、当該板体の各端部を夫々突き合わせた際、当該ボルトホルダーの空洞部は、相対向する他のボルトホルダーの空洞部と相互に略同一軸線上に位置するものとした上記請求項1に記載の柱状体に取付ける板体の締め付け構造とした。
請求項1乃至3の各発明によれば、各板体の端部近くの外面上に、一定長で略筒状のボルトホルダーを当該端部端縁に直角に空洞部を向けて夫々設け、上記各板体を相対向させて当該板体の各両端部を夫々突き合わせた際、当該各ボルトホルダーの空洞部は、相対向する他のボルトホルダーの空洞部と相互に略同一軸線上に位置するようにしたので、これらの各板体を相対向させ、上記柱状体の外周に当接させて一方の板体のボルトホルダーからボルトを挿入し、他方の板体のボルトホルダーから突出したボルトの端部にナットを螺着して締め付けて当該柱状体に各板体を取付けた際、ボルトの締付力による曲げモーメントが各板体に作用し難く、当該ボルトの締付力が効率よく各板体に伝わって、各板体の全体から強固に当該柱状体を締め付けることが出来る。
それ故、ボルト締付力の曲げモーメント発生による、当該締付力の分散が生じ難く、ボルトの締付力の殆どが柱状体への締付力へと移行出来るので、柱状体に取付ける板体として変形が無く、用材としての信頼性が高いものである。
請求項2又は3の各発明によれば、上記請求項1の二つの板体の相対向する両端部にボルトホルダーを設けたものの他、二つの板体の相対向する一方の端部にのみボルトホルダーを設けたもの、一つの板体を平面略環状又は略角形状に設けた場合の両端部にボルトホルダーを設けたものでも、上記請求項1の発明の場合とほぼ同様の効果を奏する。よって、柱状体に取付ける板体の締め付け構造として、各種様々なものに使用できるので、汎用性も高く、使い勝手の良いものである。
二つの略湾曲又は略折曲した各板体を相対向させて柱状体の側面外周に当接させ、当該二つの各板体の相対向する各両端部をボルト及びナットにより締め付けて上記柱状体に取付ける板体の締め付け構造において、上記各板体の両端部近くの外面上に、一定長で略筒状のボルトホルダーを当該端部端縁に直角に空洞部を向けて夫々設け、上記各板体を相対向させて当該板体の各両端部を夫々突き合わせた際、当該各ボルトホルダーの空洞部は、相対向する他のボルトホルダーの空洞部と相互に略同一軸線上に位置するものとした。
そして、当該各板体を相対向させ、上記柱状体の外周に当接させて一方の板体のボルトホルダーからボルトを挿入し、他方の板体のボルトホルダーから突出したボルトの端部にナットを螺着して締め付けることとした。
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1乃至図3は、この発明の、柱状体に取付ける板体である円形バンドAを示す。この円形バンドAは、二つの湾曲した細巾板の板体1から成り、これらの各板体1の両端部近くの外面上に直接、一定長で略チャネル形状のボルトホルダー2を当該端部端縁に直角に空洞部2aを向けて溶接により夫々一つずつ、合計4つ設けている。これらの各ボルトホルダー2の空洞部2aは、上記二つの各板体1を相対向させて当該各板体1の各両端部を夫々突き合わせた際、相対向する他のボルトホルダー2の空洞部2aと相互に同一軸線3上に位置するように設けられている(図3参照)。
次に、この円形バンドAを柱状体である電柱Bに取付ける。
電柱Bの側面外周の所望の位置に、この円形バンドAの二つの板体1を相対向させて当接させる。そして、これらの各板体1の相対向する二つのボルトホルダー2の一方からボルト4をその空洞部2a内に挿入し、続いて他方のボルトホルダー2の空洞部2aに挿入し、当該他方のボルトホルダー2の空洞部2aの他端から突出したボルト4の端部4aにワッシャ5を介してナット6を螺着する。同様にして、他方の一対の対向するボルトホルダー2,2にもボルト4を挿入し、当該ボルト4の端部4aをナット6により螺着する。これにより、円形バンドAは、電柱Bに取付けられる。
この時、円形バンドAの図3に示す、バンド締付部とバンド本体との距離(L2)を極力短く出来たため、また、各ボルトホルダー2を一定長の長さを有するものとしたため、当該各ボルトホルダー2には、ボルト4締め付け時のボルトの締付力による曲げモーメントの作用が働き難く、また、働いてもその影響を受け難いので、各ボルトホルダー2の溶接部2bのせん断力によって円形バンドAの強度が決定される。その結果、図1に示すように、ボルト4による締付力が効率よく各板体1に伝わり、各板体1から電柱Bを強固に締め付けることが出来る(図1では、ボルト4の締付力は回転する矢印で示し、板体1から電柱Bを締付力は、内側に向けられた矢印で示す。)
また、円形バンドAを形成する細巾板の板体1に代えて、実施例2として、図4に示すように、板体の幅が当該板体1の長さよりも極端に長いもの、すなわち電柱Bを一定の長さに渡って覆う板体7を使用する。この板体7は、例えば電柱防護板等に使用することが出来る。この板体7では、ボルトホルダー2を両端部に、一定間隔で夫々多数設けている。
この実施例3の、柱状体に取付ける板体8は、図5及び図6に示すように、二つの湾曲した細巾板の板体8から成り、一方の相対向する端部には、上記実施例1と同様のボルトホルダー2を溶接により、ここでは夫々上下二つずつ設けているが、他方の相対向する端部側は、板体7の両側縁が途中から直角に折曲してねじれており、他方の各端部の両側縁は完全に立ち上がり縁となっている。この他方の各端部の立ち上がり縁に夫々貫通孔を穿ち、これらの立ち上がり縁の間に、相応する位置に貫通孔を有する腕金9の一端を挿入し、これらの貫通孔にボルト10を通して他端でナット11を螺着して、当該他方の各端部に構造物である腕金9を設けている。また、上記一方の相対向する端部の各対のボルトホルダー2には、上記実施例1と同様に夫々ボルト4を挿通してナット6により螺着して、これらを電柱Bに取付けている。
さらに、上記実施例1乃至3では、柱状体に取付ける板体とし、二つの湾曲した板体1、7、8によって説明をしてきたが、柱状体に取付ける板体の実施例4として、図7に示すように、平面環状に設けた一枚の板体12を使用しても良い。この場合、板体12の両端部近くの外面上に、一定長で略チャネル形状の二つのボルトホルダー2を当該端部端縁に直角に空洞部を向けて夫々設け、当該板体12の各両端部を夫々突き合わせた際、これらのボルトホルダー2、2の空洞部は、相対向する他のボルトホルダーの空洞部と略同一軸線上に位置するものとしているのは、上記実施例1乃至3と同様である。
なお、上記実施例1及び2においては、夫々電柱Bに取付ける電柱用バンドとしての円形バンドAを使って説明しているが、柱状体に取付ける板体としては、これらに限定するものではなく、他の全ての柱状体に取付ける板体に使用出来るものである。また、円形バンドAを二つの湾曲した細巾板の板体1から設けているが、柱状体に取付ける板体としては、これらのものに限定するものではなく、一枚の板体から成るものでもよく、また、円形状に限らず、四角形状、多角形状に折曲したものでもよい。
さらに、板体1、7、8の両端部近くの外面上に立設した略筒状のボルトホルダー2として、板体1、7、8の上面を利用したので略チャネル形状としているが、ボルトホルダー2の形状としては、略チャネル形状の外、角筒状や円筒状などでもよい。さらに、ボルトホルダー2を板体1、7、8の外面上に直接、溶接により設けているが、これらのことは、この発明の必須要件ではなく、設けるボルトホルダー2の個数としても、当該板体1、7、8に取付ける構造物の重量などを勘案して必要な個数を設ければよい。
この発明の実施例1の板体の使用状態を示す平面図である。 この発明の実施例1のボルトホルダーの一部側面図である。 図1の一部拡大図である。 この発明の実施例2の板体の正面図である。 この発明の実施例3の板体の一部平面図である。 この発明の実施例3の板体の一部正面図である。 この発明の実施例4の板体の平面図である。 従来の円形バンド一部正面図である。 従来の円形バンドにおいて、ボルトの締付力による曲げモーメントの作用により、当該円形バンドの耳部が変形した状態を示す一部平面図である。 従来の円形バンドにおいて、円形バンド本体の板厚を補強した状態を示す一部平面図である。 従来の円形バンドにおいて、円形バンドの耳部付近にリブを溶接して設けて補強した状態を示す一部平面図である。 従来の円形バンドにおいて、円形バンドの耳部付近に内絞り部を設けて補強した状態を示す一部平面図である。 従来の円形バンドにおいて、円形バンドの耳部付近にリブ絞りを設けて補強した状態を示す一部平面図である。
符号の説明
A 円形バンド B 電柱
1 板体 2 ボルトホルダー
3 ボルトホルダーの軸 4 ボルト
5 ワッシャ 6 ナット
7 板体 8 板体
9 腕金9 10 ボルト
11 ナット 12 板体

Claims (3)

  1. 二つの略湾曲又は略折曲した各板体を相対向させて柱状体の側面外周に当接させ、当該二つの各板体の相対向する各両端部をボルト及びナットにより締め付けて上記柱状体に取付ける板体の締め付け構造において、
    上記各板体の両端部近くの外面上に、一定長で略筒状のボルトホルダーを当該端部端縁に直角に空洞部を向けて夫々設け、上記各板体を相対向させて当該板体の各両端部を夫々突き合わせた際、当該各ボルトホルダーの空洞部は、相対向する他のボルトホルダーの空洞部と相互に略同一軸線上に位置するものとし、
    当該各板体を相対向させ、上記柱状体の外周に当接させて一方の板体のボルトホルダーからボルトを挿入し、他方の板体のボルトホルダーから突出したボルトの端部にナットを螺着して締め付けることを特徴とする、柱状体に取付ける板体の締め付け構造。
  2. 上記二つの略湾曲又は略折曲させて設けた各板体の相対向する一方の各端部近くの外面上に、一定長で略筒状のボルトホルダーを当該端部端縁に直角に空洞部を向けて夫々設け、他方の各端部に構造物を取付け、上記各板体の一方の各端部を夫々突き合わせた際、上記ボルトホルダーの空洞部は、相対向する他のボルトホルダーの空洞部と相互に略同一軸線上に位置するものとしたことを特徴とする、上記請求項1に記載の柱状体に取付ける板体の締め付け構造。
  3. 上記柱状体に取付ける板体として、平面略環状又は略角形状に設けた一枚の板体の両端部近くの外面上に、一定長で略筒状のボルトホルダーを当該端部端縁に直角に空洞部を向けて夫々設け、当該板体の各端部を夫々突き合わせた際、当該ボルトホルダーの空洞部は、相対向する他のボルトホルダーの空洞部と相互に略同一軸線上に位置するものとしたことを特徴とする、上記請求項1に記載の柱状体に取付ける板体の締め付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009264392A (ja) * 2008-04-21 2009-11-12 Nippon Petroleum Refining Co Ltd 配管補修具
JP2010259288A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Victaulic Co Of Japan Ltd 電柱補強構造
JP2015525330A (ja) * 2012-06-14 2015-09-03 ビーエーエスエフ コーティングス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングBASF Coatings GmbH 少なくとも1つのねじロックを有する締付けリングクロージャ

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