JP2009262793A - 二輪車用スタンド - Google Patents

二輪車用スタンド Download PDF

Info

Publication number
JP2009262793A
JP2009262793A JP2008115602A JP2008115602A JP2009262793A JP 2009262793 A JP2009262793 A JP 2009262793A JP 2008115602 A JP2008115602 A JP 2008115602A JP 2008115602 A JP2008115602 A JP 2008115602A JP 2009262793 A JP2009262793 A JP 2009262793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stand
rear wheel
motorcycle
stepping
wheeled vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008115602A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5103263B2 (ja
Inventor
Jiro Uotani
治郎 魚谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP2008115602A priority Critical patent/JP5103263B2/ja
Publication of JP2009262793A publication Critical patent/JP2009262793A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5103263B2 publication Critical patent/JP5103263B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】構成が簡単で部品点数が少なく且つ軽量な二輪車用スタンドであって、スタンド全体を前傾させること無く、足踏み部材によって後輪を容易に持ち上げられるようにする。
【解決手段】U字形に形成された基部材1と補強部材3とを連結具4を介して固定し、これらの両端部を柱部材2の下端部にそれぞれ取り付ける。U字形に形成された足踏み部材5は、両端部がそれぞれ上向きに屈曲されると共に、その先端に係止部材6がそれぞれ取り付けられ、当該係止部材6の下端部領域が足踏み部材5と共に、前記柱部材2の上端ブラケット部2aにピン7を介してそれぞれ枢支される。前記足踏み部材5の後部を持ち上げて係止部材6の位置を低くし、この係止部材6の切欠部6aを二輪車の後輪の両側に設けられた水平突起(図略)に係止し、その状態を保持して足踏み部材5を踏み込む。これにより、メインスタンドの付いていない二輪車の後輪を持ち上げて直立状態に保持することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、二輪車用スタンドであって、特にメインスタンドの付いていない二輪車に適用するスタンドに関する。
通常の二輪車はメインスタンドが付いており、このメインスタンドにより直立状態に駐輪するようになっている。ところが、メインスタンドの付いていない二輪車では直立状態に駐輪することはできない。例えば、耐久レース等のオートバイレースに参加する二輪車は、メインスタンドが付いていないため、保守・点検作業や車輪交換の際又はガレージ内に保管しておく時には、車体を直立状態に保持するための専用のスタンドが必要になる。公道を走る二輪車でメインスタンドの付いていない場合も同様である。
従来、この種のスタンドとしては、例えば特許文献1に開示されている。当該特許文献1に記載されているスタンドは、スタンド本体の支柱に平行リンクを介して上下移動可能に取り付けた昇降フレームと、この昇降フレームからほぼ水平に延びたジャッキアップ用シャフトと、当該昇降フレームを「てこの原理」で上昇させる上昇用レバーと、上昇位置での上昇用レバーを保持させるために支柱と上昇用レバーとの間に渡すロック部材とから構成されている。更に、ロック部材の上端をピンで支柱に取り付けることで、当該ロック部材をスイング可能としている。又、ロック部材をロック側に弾発する弾発部材及びロック部材をロック解除方向に引くロック解除部材を備えているものである。
この場合、車輪交換等の保守・点検時にジャッキスタンドを二輪車の側面に対して前進させ、ジャッキアップ用シャフトを二輪車の被ジャッキアップ部に差し込む。次に、上昇用レバーを手でスイング操作し、昇降フレームを介してジャッキアップ用シャフトを上昇させることで二輪車を持ち上げる。このジャッキアップ用シャフトが所定位置まで上昇した時、ロック部材はロック用バーをロックする。このため、上昇用レバーから手を離してもジャッキアップ用シャフト及び二輪車は上昇位置に止まる。この状態で二輪車の保守・点検作業や車輪の交換等を行うのである。
又、特許文献2に開示されているスタンドは、基台と、この基台に直立姿勢に固定された固定支柱と、固定支柱に昇降自在に支持された昇降部材と、この昇降部材に片持ち状に支持されて基台とほぼ同方向に横向きに延びるバーを備えると共に、昇降部材駆動用アクチュエータとして、例えば空気圧シリンダを備えている。このようなスタンドに、上昇位置でのバーの姿勢を前上がり状に傾斜させる傾斜制御機構を備え、又空気圧シリンダを基台上に倒伏姿勢で配置し、ベルクランクを介して昇降部材に連結している。それらにより、スタンド自体の安定性及び二輪車の支持の安定性を向上させたものである。
一方、単純な構成のものとしては、例えば図5に示すスタンドが従来知られている。このスタンドAは、金属パイプ等の金属材料を曲げ加工することにより基部Bと支柱部Cとが形成され、一対の支柱部Cの上端部に係止部材Dが取り付けられ、この係止部材Dには二輪車に係止するための切欠部Eがそれぞれ設けられた構成のものである。又、基部Bと支柱部Cとの境界部分には、ブラケットFを介してローラGがそれぞれ取り付けられている。
図6に示す従来のスタンドaは、上記スタンドAと構成がほぼ同等のものであり、同図(a)のように二輪車の後輪Hに接近させ、基部bの後部を手で持ち上げて前傾させると共に、支柱部cの上端部に取り付けた係止部材d(この場合は、円筒形)を後輪Hの係合孔部(図略)に合わせて係合用シャフトIを挿通して係止する。次いで、基部bを図6(a)に矢印で示すように下向きに回動させて後輪Hをリフトアップすると、図6(b)に示すように基部bが接地して後輪Hを持ち上げて保持することができる。尚、前記スタンドAの場合は、基部Bを前傾させて係止部材Dの切欠部Eを後輪Hの両側に設けてある突起(図略)にそれぞれ係合し、この状態から基部Bの後部を足で踏み付けて後輪Hをリフトアップする。これにより、スタンドAは前傾状態から直立状態となって安定的に接地すると同時に、二輪車を直立状態に保持することができる。
前記特許文献1、2の公開番号は次の通りである。
特開2003−237548 特開平6−329064
前記引用文献1及び2に開示されているスタンドは、構成が複雑で部品点数も多いため製造コストが高くなり、又重量も重くなるため取り扱いが厄介である。これに対し、前記図5のスタンドA又は図6のスタンドaは、構成が簡単で部品点数が少ないため低コストであり、又重量も軽くなるため取り扱いが容易である。しかしながら、これらのスタンドは前記のようにスタンド全体を前傾させて、二輪車の後輪の被係止部に係止部材を係止させ、この状態からスタンドの基部を足で踏み付けてスタンドを起こすことにより後輪を持ち上げるため、一人で行うには厄介な作業であった。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するためになされ、構成が簡単で部品点数が少なく且つ軽量なスタンドであって、スタンド全体を前傾させること無く、足踏みによって後輪を容易に持ち上げられるようにした二輪車用スタンドを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、基部材と、この基部材の一方の端部に立設された一対の柱部材と、この柱部材に対してピン軸を介して上下方向に回動可能に取り付けられた足踏み部材とを備え、当該足踏み部材は二又状に形成され、その両端部に二輪車の後部車輪の両側に設けられた被係止部に係止する係止部材がそれぞれ設けられると共に、前記ピン軸を支点として回動させることにより前記後部車輪を持ち上げることを特徴とする二輪車用スタンドを要旨とする。
請求項2の発明は、請求項1の二輪車用スタンドにおいて、前記基部材と足踏み部材がU字形に形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の二輪車用スタンドにおいて、前記係止部材は、二輪車の後輪の両側に設けられた突起を受止する切欠部が設けられていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1又は2の二輪車用スタンドにおいて、二輪車の後輪の両側に設けられた係合孔に合わせて係合用シャフトを挿通して係止する円筒形部材であることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1ないし4のいずれかの二輪車用スタンドにおいて、前記柱部材の下端部にキャスタが取り付けられていることを特徴とする。
上記請求項1の発明によれば、二輪車の後輪の後にスタンドを設置し、前記踏み板部材の後部を持ち上げてピン軸回りに上向きに回動させることで、係止部材の位置を下げると共に当該係止部材を後輪の両側に設けられた被係止部に係止し、この状態から踏み板部材を足で踏むことによりピン軸回りに下向きに回動させる。即ち、スタンド全体を前傾させることなく、足踏み部材のみ上向きに回動させることで係止部材を二輪車の被係止部に係止させることができ、この状態から足踏み部材を踏むことで後輪を持ち上げる。このようにして、一人でも簡単に作業することができる。
上記請求項2の発明によれば、前記基部材と足踏み部材がU字形に形成されているため、使用前に足踏み部材が邪魔にならず、使用時には足踏み部材の踏み込みを安定良く行うことができる。
上記請求項3の発明によれば、前記係止部材は、二輪車の後輪の両側に設けられた突起を受止する切欠部が設けられているため、足踏み部材を上向きに回動させて突起を確実に受止することができる。これにより、足踏み部材の踏み込みを確実に行うことができる。
上記請求項4の発明によれば、前記係止部材は、二輪車の後輪の両側に設けられた係合孔に合わせて係合用シャフトを挿通して係止する円筒形部材であるため、被係止部が係合孔の形式の二輪車に適合させることができる。
上記請求項5の発明によれば、柱部材の下端部にキャスタが取り付けられているため、スタンドを移動させる際に当該キャスタにより楽に移動させることができる。又、足踏み部材を上向きに回動させながら係止部材を二輪車の被係止部に係止させる際に、キャスタによりスタンドを僅かに動かすことで、係止部材と被係止部材との位置合わせを要領良く行うことができる。
次に、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る二輪車用スタンドの一実施形態を示す斜視図である。図2は、当該二輪車用スタンドの足踏み部材の動きを説明するための斜視図である。
図1、2において、1は平面形状がU字形に形成された基部材であり、その両端部に四角錐状の柱部材2がそれぞれ固定されている。3は基部材1と同様に平面形状がU字形に形成された補強部材であり、基部材1よりも少し小形になっている。この補強部材3は、図2のように基部材1の内側に少し間隔をあけて並置すると共に、数個の連結具4を介して基部材1に固定され、両端部は前記柱部材2にそれぞれ固定されている。
5は基部材1と同様に平面形状がU字形に形成された足踏み部材であり、基部材1とほぼ同じ大きさに形成されている。この足踏み部材5は、図2のように両端部がそれぞれ上向きに屈曲されると共に、その先端に係止部材6がそれぞれ取り付けられ、当該係止部材6の下端部領域が足踏み部材5と共に前記柱部材2の上端ブラケット部2aにピン7を介してそれぞれ枢支されている。これにより、足踏み部材5はピン7軸回りに上下方向に回動することができる。
この場合、前記係止部材6は先端に略V字形の切欠部6aが形成されている。この切欠部6aは、図3に示すようにレーシング仕様の二輪車8の後輪8a両側に設けられた水平突起9を受止できるようにしてある。尚、係止部材6の代わりに前記のような円筒形部材を用いても良い。
柱部材2の下端ブラケット部2bには、キャスタ10がそれぞれ取り付けられている。このキャスタ10は、スタンドを移動する際に楽に動かすことができる。又、前記連結具4の上面に緩衝素材からなる保護部材11を取り付けて、足踏み部材5の回動時に当該足踏み部材5が基部材1に強くぶつからないように保護する場合がある。尚、スタンドの材質は特に限定されないが、前記基部材1、補強部材3、足踏み部材等の主たる構成部材は、例えばアルミニウム又はアルミ合金等で製造することが好ましい。又、基部材1、補強部材3及び足踏み部材5はU字形に限定されず、他の形態例えばコ字形、半円形、馬蹄形等であっても良く、二輪車の後輪を両側から挟めるように二又状であることが好ましい。
上記のように構成された本発明に係る二輪車用スタンドは、前記二輪車8の後輪8aに近接して接地させ、図1に示す状態から前記足踏み部材5の後部を持ち上げて係止部材6の位置を下げ、先端の切欠部6aを前記水平突起9に対し下方から係止する。
この状態を保持して、図2に矢印で示すように足踏み部材5を足で押し下げる。これにより、足踏み部材5はピン7を支点として時計方向に回動し、係止部材6を介して後輪8aを持ち上げることができる。図3は、当該二輪車用スタンドで二輪車8の後輪8aを持ち上げて直立状態に保持した状態を示している。
前記のようにメインスタンドの付いていない二輪車8は、通常の二輪車のように直立状態で駐輪することができない。このため、例えばレースに出場するレーシング仕様の二輪車は、ピットインして保守・点検作業や車輪の交換をするような時には、当該二輪車を直立状態に保持するための専用のスタンドが必要になる。又、レーシング仕様の二輪車をガレージ内に保管しておくような場合も同様に専用のスタンドが必要になる。
本実施形態の場合には、スタンド全体を前傾させる必要がなく、足踏み部材5のみ上向きに回動させることで二輪車8の被係止部(水平突起9)に係止させることができ、この状態から足踏み部材5を踏み込むことで後輪8aを持ち上げられるため、取り扱いが非常に簡単で持ち上げ作業も容易である。又、基部材1と足踏み部材5がU字形に形成されているため、使用前に足踏み部材5が邪魔にならず、使用時には足踏み部材5の踏み込みを安定良く行うことができる。
図4は、本発明のスタンドと、従来のスタンドとの作用の相違を説明するために模式化した説明図である。図4に示されているスタンドは、前記実施形態のスタンドと形態は同一ではないが実質的に構成が同じものであり、図6に示す従来のスタンドと比較し易いように構成を少し変更したものである。尚、この場合、係止部材は円筒形であって前記のように係合用シャフトを挿通して係止する方式のものである。
本発明のスタンドと、従来のスタンドとの作用上の大きな相違点は、本発明のスタンドが前記ピン7を支点として「てこの原理」により後輪8aを持ち上げるのに対し、従来のスタンドではローラgを支点として「てこの原理」により後輪Hを持ち上げることである。
本発明のスタンドは、図4(b)のように支点から作用点までの距離Lが短いため、操作アーム(足踏み部材5)を長く設計しなくても比較的軽い踏み込み力で操作することが可能である。これにより、従来のスタンドに比して操作アームの長さMを短くすることができ、操作時における占有スペースを狭くすることができる。従来のスタンドでは、支点から作用点までの距離が長いため、操作アーム(基部b)を長く設計しなければならず、スタンド全体が大型化する。このため、在庫、輸送時の梱包寸法が大きくなって不経済である。だからと言って、折り畳み構造や分解構造にすると、剛性が確保し難くなるため二輪車用スタンドとしては好ましくない。
本発明に係る二輪車用スタンドは、特にメインスタンドの付いていない二輪車に対して有効に適用することができる。
本発明に係る二輪車用スタンドの一実施形態を示す概略斜視図である。 本発明に係る二輪車用スタンドの足踏み部材の操作要領を示す概略斜視図である。 本発明に係る二輪車用スタンドの使用状態を示す概略斜視図である。 本発明に係る二輪車用スタンドの作用を説明する模式図であり、(a)は足踏み部材を踏む前の状態、(b)は足踏み部材を踏んだ後の状態をそれぞれ示している。 従来の二輪車用スタンドの一例を示す概略斜視図である。 従来の二輪車用スタンドの他例を示す模式図であり、(a)はスタンドを押し下げる前の状態、(b)はスタンドを押し下げた後の状態をそれぞれ示している。
符号の説明
1 基部材
2 柱部材
3 補強部材
4 連結具
5 足踏み部材
6 係止部材
6a 切欠部
7 ピン
8 二輪車
8a 後輪
9 水平突起
10 キャスタ
11 保護部材

Claims (5)

  1. 基部材と、この基部材の一方の端部に立設された一対の柱部材と、この柱部材に対してピン軸を介して上下方向に回動可能に取り付けられた足踏み部材とを備え、前記足踏み部材は二又状に形成され、その両端部に二輪車の後部車輪の両側に設けられた被係止部に係止する係止部材がそれぞれ設けられると共に、前記ピン軸を支点として回動させることにより前記後部車輪を持ち上げることを特徴とする二輪車用スタンド。
  2. 前記基部材と足踏み部材がU字形に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の二輪車用スタンド。
  3. 前記係止部材は、二輪車の後輪の両側に設けられた突起を受止する切欠部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の二輪車用スタンド。
  4. 前記係止部材は、二輪車の後輪の両側に設けられた係合孔に合わせて係合用シャフトを挿通して係止する円筒形部材であることを特徴とする請求項1又は2に記載の二輪車用スタンド。
  5. 前記柱部材の下端部にキャスタが取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の二輪車用スタンド。
JP2008115602A 2008-04-25 2008-04-25 二輪車用スタンド Expired - Fee Related JP5103263B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008115602A JP5103263B2 (ja) 2008-04-25 2008-04-25 二輪車用スタンド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008115602A JP5103263B2 (ja) 2008-04-25 2008-04-25 二輪車用スタンド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009262793A true JP2009262793A (ja) 2009-11-12
JP5103263B2 JP5103263B2 (ja) 2012-12-19

Family

ID=41389199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008115602A Expired - Fee Related JP5103263B2 (ja) 2008-04-25 2008-04-25 二輪車用スタンド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5103263B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014087872A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Mukoyama Tekko Co Ltd 自動二輪車用整備スタンド

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105947026B (zh) * 2016-05-13 2019-05-17 梁德 一种自行车支架
CN109533097B (zh) * 2019-01-21 2020-11-27 章亮亮 一种自行车停车装置

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62289457A (ja) * 1986-06-06 1987-12-16 Honda Motor Co Ltd ジヤツキ
JPS645883U (ja) * 1987-06-30 1989-01-13
JPH03104501U (ja) * 1989-09-27 1991-10-30
JPH0431187A (ja) * 1990-05-25 1992-02-03 Y Ii C:Kk 自動二輪車用レーシングスタンド
JPH06329064A (ja) * 1993-05-24 1994-11-29 Kawasaki Heavy Ind Ltd 自動二輪車のスタンド
JPH0957658A (ja) * 1995-08-25 1997-03-04 Suzuki Motor Corp 自動二輪車用整備スタンド
JP2001106134A (ja) * 1999-10-13 2001-04-17 Honda Motor Co Ltd 2輪車用補助スタンド
JP2003237548A (ja) * 2002-02-19 2003-08-27 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車用ジャッキスタンド
JP2005138689A (ja) * 2003-11-05 2005-06-02 Honda Access Corp 二輪車のスタンド装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62289457A (ja) * 1986-06-06 1987-12-16 Honda Motor Co Ltd ジヤツキ
JPS645883U (ja) * 1987-06-30 1989-01-13
JPH03104501U (ja) * 1989-09-27 1991-10-30
JPH0431187A (ja) * 1990-05-25 1992-02-03 Y Ii C:Kk 自動二輪車用レーシングスタンド
JPH06329064A (ja) * 1993-05-24 1994-11-29 Kawasaki Heavy Ind Ltd 自動二輪車のスタンド
JPH0957658A (ja) * 1995-08-25 1997-03-04 Suzuki Motor Corp 自動二輪車用整備スタンド
JP2001106134A (ja) * 1999-10-13 2001-04-17 Honda Motor Co Ltd 2輪車用補助スタンド
JP2003237548A (ja) * 2002-02-19 2003-08-27 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車用ジャッキスタンド
JP2005138689A (ja) * 2003-11-05 2005-06-02 Honda Access Corp 二輪車のスタンド装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014087872A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Mukoyama Tekko Co Ltd 自動二輪車用整備スタンド

Also Published As

Publication number Publication date
JP5103263B2 (ja) 2012-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1689956A (zh) 摩托车举升机
US7204475B1 (en) Vehicle lift for motorcycles
JP5103263B2 (ja) 二輪車用スタンド
JP5600046B2 (ja) 二段式駐輪装置
JP3731649B2 (ja) 車両の試験用補助装置
JP2013119366A (ja) リフトアクスル装置
JP2000052994A (ja) ホイールドーリ
JP2007321341A (ja) 駐車車輛の盗難防止装置
JP4047233B2 (ja) タイヤ着脱作業台車
JP4634531B1 (ja) 二段式駐輪装置
JP3143476U (ja) 立体駐輪装置
JP4713232B2 (ja) ブレーキドラム交換用機器
JP2009269553A (ja) 作業車両
JP3208900U (ja) ドラム缶搬送車
KR19990067820A (ko) 휠돌리
JP3906218B2 (ja) 手押し台車のハンドル取付部構造
JP2005029082A (ja) ハンド・フォーク・リフト
JP2008002177A (ja) 駐輪施設
JP4129851B2 (ja) 車両運搬具
JP2011068255A (ja) 車両のスタンド装置
US20050161574A1 (en) Stand for securing a two-wheeled vehicle, especially a motocross-motorcycle
JP2006188855A (ja) 支柱埋設装置
JP4607750B2 (ja) 跳ね上げ式駐輪装置
JP5032224B2 (ja) 台車用の移動補助装置
JP3016649U (ja) 自転車駐輪装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110317

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120816

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120911

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121001

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151005

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees