JP2007161094A - 跳ね上げ式駐輪装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で安価に製造でき操作も簡単にできる駐輪装置を提供する。
【解決手段】自転車用架台3の基端側部分を枢支用支持部材2に回動可能に枢支し、自転車用架台に自転車を載置する使用状態の駐輪姿勢と、自転車用架台が空の時、その駐輪姿勢にあった部分に空間を形成するために前記枢支用支持部分を回動中心として自転車用架台の先端が上方に位置する跳ね上げ姿勢とに揺動可能に構成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、駐輪装置に関するものである。
駅の周辺の駐輪場やマンションの駐輪場では、限られたスペースにできるだけ多くの自転車を効率よく収納することが望まれている。
そこで、自転車を載置する架台(自転車用架台)を平面視において左右に位相をずらした状態で上下2段に設け、上段の自転車用架台を利用する場合、自転車用架台を下降させ、自転車を自転車用架台に載置してから再び上方に上昇させて収納するようにしたものが多く実施されている。
斯かる上段の自転車用架台を昇降する場合、自転車を載置した時と自転車を載置していないときとでは昇降操作する力が自転車の重量分大きく異なる。
そこで、自転車を載置しているときでも、空の場合と同様に軽い力で昇降できるように支柱にバランス用の錘(カウンターウェイト)を設けたものがある(例えば特許文献1)。
ところが、こうしたカウンターウェイトを設ける場合、自転車を載せていないときはカウンターウェイトの重量により勢い良く瞬時に上昇して危険であることから、空で上昇させる時はカウンターウェイトを作用させないようにする着脱機構が設けられている。
したがって、この着脱機構のために構造が複雑になり、製作手間がかかるとともに製造コストが高くなってしまうという問題があった。
さらに着脱機構の誤動作や故障も考えられ、危険を完全になくすことはできないという問題もある。
特開2001−323675号公報
本発明は上記問題点に鑑み、簡単な構造で安価に製造できながらも、操作も簡単にできる駐輪装置を提供できるようにすることを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明にかかる駐輪装置は、自転車用架台の基端側部分を枢支用支持部材に回動可能に枢支し、自転車用架台に自転車を載置する使用状態の駐輪姿勢と、自転車用架台が空の時、その駐輪姿勢にあった部分に空間を形成するために前記枢支用支持部分を回動中心として自転車用架台の先端が上方に位置する跳ね上げ姿勢とに揺動可能に構成したことを最も主要な特徴とするものである。
また、本発明にかかる駐輪装置では、自転車用架台を、駐輪姿勢及び跳ね上げ姿勢の二位置を択一的に保持するための位置切り換え付勢手段を設けたことや、自転車用架台の跳ね上げ揺動に連動して先端側部分が中折れ状態になる連動機構を備えたことも特徴とするものである。
本発明の駐輪装置によれば、自転車用架台を自転車が載置された使用状態の駐輪姿勢と、自転車用架台が空の時に自転車用架台の先端が上方に位置する跳ね上げ姿勢とに揺動可能に構成してあるので、自転車用架台を支柱にそって、昇降操作するように構成されたものに比べて構造も簡単で誤動作や故障もない駐輪装置を安価に製造することができるうえ、操作も跳ね上げるだけのいたって簡単な操作で済ませられるという利点がある。
また、自転車用架台を、使用状態の駐輪姿勢又は跳ね上げ姿勢の二位置を保持するための位置切り換え付勢手段を設けたものでは、上記効果に加えて、自転車用架台を使用状態の駐輪姿勢又は跳ね上げ姿勢の各位置に保持することができ、安全性と操作性が一層向上する。
加えて、自転車用架台の跳ね上げ揺動に連動して自転車用架台の先端側部分が中折れ状態になる連動機構を備えたものでは下方に空間を形成できながらも、跳ね上げられた自転車用架台の先端部分が手前の操作しやすい位置になるので、操作性をさらに向上させることができる利点がある。
以下、本発明の駐輪装置にかかる実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明にかかる駐輪装置の概略を示す側面図であって、図中符号1は駐輪装置を全体的に示す。
この駐輪装置1は、枢支部材2と、この枢支部材2に基端部が枢支された自転車用架台3とを備えてなる。
枢支部材2は設置面に固定されるベース部材4から取り付け面を形成する一対の基板5を立設し、この基板5の対面する部分に自転車用架台3の基端側部分6と後述する連動機構7の基端側部分(操作用ロッド)8の各枢支部9・10が形成されている。
上記自転車用架台3は、断面がU字形の金属製レールで形成され、全長の先端から約1/3部分(先端側部分)12が分割され、両者は底面部分に取り付けられた蝶番11で連結され、連動機構7により自転車用架台3が跳ね上げられたときに先端から約1/3部分12が蝶番11部分で中折れ(山折れ)するようになっている。
上記連動機構7は、上記断面がU字形の金属製レールの先端から約1/3部分12の上端縁部分に沿ってパイプ製のガイド部材13を取り付け、基端寄り部分14を斜め上方に立ち上げるとともに、その先端部と前記枢支用支持部材2に設けられた枢支部10とを操作用ロッド8で連結して構成されている。
これにより、上記各枢支部9・10間の基板5部分と、自転車用架台3の基端寄り部分(2/3部分)16と、上記ガイド部材13の斜め上方に立ち上げられた基端寄り部分14と、操作用ロッド8部分とで四連の略平行なリンクが形成されている。
また、図1中、符号17はガスダンパーからなる位置切り換え付勢手段であって、ガスダンパー17の基端部が基板5の前面部分に取り付けられた枢支板部分18に揺動可能に枢支される一方、ガスダンパー17の出力軸19の先端部は、自転車用架台の基端寄り部分(2/3部分)16の側面部分に形成された受け板部分20に揺動可能に枢支されており、このガスダンパー17により両板部材18・20は離間する方向に押圧付勢されている。
尚、自転車用架台3に自転車22が載せられる水平の駐輪姿勢のとき、上記ガスダンパー17の基端部の位置が、自転車用架台3の枢支部9より上方に位置することが使用状態の駐輪姿勢の位置を保持するためには望ましいが、自転車用架台3の重さを考慮した場合、図示のごとく同一の高さ位置にすることもできる。
即ち、ガスダンパー17の基端部の位置を自転車用架台3の枢支部9より上方で枢支部10よりも下方に位置させることにより、所謂二位置切換機構で自転車22が載せられる水平の駐輪姿勢をガスダンパー17の押圧する付勢力で保持させることができる。
また、図中符号21は自転車用架台3の上下操作用の掴み部分であって、この掴み部分は、自転車の積み下ろしや、自転車用架台3の下降時に自転車用架台3の先端側部分12が設置面に当たって、変形するのを防止する支えとしても作用する。
上記のように構成された駐輪装置1の使用手順を次に説明する。
自転車22を駐輪装置1に載置する場合、先ず自転車用架台3を図1に示すように下降させた水平の使用状態の駐輪姿勢にする。
この使用状態の駐輪姿勢の自転車用架台3に自転車22を断面がU字形の金属製レールに載せた後、図外のロック装置で自転車用架台3に載せた自転車22を固定する。
次に、自転車22を自転車用架台3から下ろした後、空になった自転車用架台3の部分に空間を形成するために、自転車用架台3を図2に示すように跳ね上げるには、上下操作用の掴み部分21を持って引き上げる。
すると、このガスダンパー17により両板部材18・20の部分が離間する方向に押圧付勢されていることと、ガスダンパー17の基端部が自転車用架台3の枢支位置より異なる前方に枢支されていることから、自転車用架台3が跳ね上げられるしたがって、ガスダンパー17の押圧付勢力が徐々に自転車用架台3を跳ね上げる方向に作用し、自転車用架台3は先端から約1/3部分12が蝶番11の部分で中折れ(山折れ)してゆく。
この跳ね上げ揺動に連動して、連動機構7の各枢支部9・10間の基板5部分と、自転車用架台3の基端寄り部分(2/3部分)16と、上記ガイド部材13の斜め上方に立ち上げられた基端寄り部分14と、操作用ロッド8の部分からなる四連の略平行なリンクにより、自転車用架台3の先端から約1/3部分12が蝶番11の部分で中折れ(山折れ)して、当該部分12が略水平の姿勢を保ちながら自転車用架台3が跳ね上げられた位置に上昇する。
斯くして、空の自転車用架台3が跳ね上げられると、その下方に空間が形成されるのであるが、因みにこの空間部分には本発明の出願人が先に提案(特開2005−47399号)しているような左右に移動可能な駐輪装置23を敷設すると、自転車22の収納効率を向上させることができる。
そして、上記のように跳ね上げられた空の自転車用架台3は図2に示すように先端から約1/3部分12が蝶番11の部分で中折れして、当該部分12が略水平の姿勢で前方に突出しているので、この自転車用架台3に自転車22を載置するために再び駐輪姿勢にする場合には、上下操作用の掴み部分21が前方に突き出されているので、これをもって引き下げれば良く、操作がいたって至便なものとなる。
尚、上記の例では連動機構7を自転車用架台3の断面がU字形の金属製レールの上部に形成するようにしてあるが、こうしたものに限られず、金属レールの下部に形成することもできるのは勿論のことである。
また、本発明では跳ね上げた自転車用架台3の下方に空間を形成する目的からすれば、上記のように自転車用架台3を一本にして中折れや連動機構7は省略することができ、こうした場合には更に構造の簡素化や製造コストの低減を図ることができる。
更に、略水平の姿勢の駐輪姿勢と跳ね上げ姿勢とに自転車用架台3を固定するロック装置を設けることが望ましいことは言うまでもないことである。
また、上述した中折れ位置は任意に設定することができることは勿論のこと、ガスダンパー17はコイルスプリング等の弾性部材にして位置切り換え付勢手段を形成することもできる。
は本発明にかかる駐輪装置の自転車用架台が駐輪姿勢にある状態の側面図であ る。 は本発明にかかる駐輪装置の自転車用架台が跳ね上げられた状態の側面図であ る。
符号の説明
1・・・駐輪装置
2・・・枢支用支持部材
3・・・自転車用架台
17・・・位置切り換え付勢手段(ガスダンパー)
22・・・自転車

Claims (3)

  1. 自転車用架台の基端側部分を枢支用支持部材に回動可能に枢支し、自転車用架台に自転車を載置する使用状態の駐輪姿勢と、自転車用架台が空の時、その駐輪姿勢にあった部分に空間を形成するために前記枢支用支持部分を回動中心として自転車用架台の先端が上方に位置する跳ね上げ姿勢とに揺動可能に構成したことを特徴とする駐輪装置。
  2. 自転車用架台を、駐輪姿勢及び跳ね上げ姿勢の二位置を択一的に保持するための位置切り換え付勢手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の駐輪装置。
  3. 自転車用架台の跳ね上げ揺動に連動して先端側部分が中折れ状態になる連動機構を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の駐輪装置。
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