JP2000052994A - ホイールドーリ - Google Patents

ホイールドーリ

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JP2000052994A
JP2000052994A JP10246543A JP24654398A JP2000052994A JP 2000052994 A JP2000052994 A JP 2000052994A JP 10246543 A JP10246543 A JP 10246543A JP 24654398 A JP24654398 A JP 24654398A JP 2000052994 A JP2000052994 A JP 2000052994A
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wheel dolly
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Shigeru Nemoto
茂 根本
Kazunori Shimizu
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Masada Seisakusho Co Ltd
Banzai Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車のタイヤ交換の作業効率が良く、コン
パクトに収納できるホイールドーリを提供する。 【解決手段】 前後に車輪3とキャスター輪4を有する
と共に、両側辺部2bの先方が巾広に開口したコ字状の
ベースフレーム2に一対の支柱5を立設し、該支柱5に
昇降体6を昇降可能に設け、該昇降体6に先端8bを上
方に折りたたみ可能な車輪の支承アーム8を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のタイヤ交換
と運搬とに使用するための作業効率が良いホイールドー
リに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のホイールドーリとして、移動可能
なコ字状のベースフレームと、該ベースフレームの後方
部に立設した支柱と、該支柱に昇降制御可能に設けた昇
降体と、該昇降体から前方に向って突設し自動車から取
り外した車輪を支承する1対の支承アームとからなるも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のホイールド
ーリによると、これらホイールドーリを前後に並べたと
きに後方のホイールドーリのベースフレームの両側辺部
の先端が前方のホイールドーリのベースフレームの後面
に当るか又は後方のホイールドーリの1対の支承アーム
の先端が前方のホイールドーリの昇降体の後面等に当っ
て互いに重なり合うような状態にならず、かくて多数の
ホイールドーリのための収納スペースが必要であり、又
複数ホイールドーリが前述の如く重なり合うような状態
にならないので、一台づつ移動させる必要があり移動に
手間がかかる問題点があった。
【0004】本発明はこれらの問題点を解消し、収納ス
ペースのコンパクト化と移動が容易なホイールドーリを
提供することをを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成すべく移動可能なベースフレームと、該ベースフレー
ムの後方部に立設した支柱と、該支柱に昇降制御可能に
設けた昇降体と、該昇降体から前方に向って突設し自動
車から取り外した車輪を支承する1対の支承アームとか
らなるものにおいて、前記ベースフレームは略コ字状に
形成されその両側辺部が前方側において拡がり状に形成
されていると共に、前記支承アームは略水平状態から略
垂直状態に折りたたみ可能に根部において枢着されてい
ることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の1実施の形態を図面によ
り説明する。
【0007】図1は本発明の1実施の形態であるホイー
ルドーリ1の後方側より見た斜視図を示す。
【0008】該ホイールドーリ1のベースフレーム2は
略コ字状に形成されその両側辺部2bは前方側において
拡がり状に形成され前部に車輪3を後部にキャスター輪
4を具備して移動可能に形成されている。そして前記両
側辺部2bの後部間を連結する連結部2aの両端部に支
柱5をそれぞれ立設し、これら両支柱5に昇降体6を昇
降可能に設けた。
【0009】即ち、該昇降体6は、各支柱5に摺動自在
に嵌挿する筒体6aと、該筒体6aに支持突片6bを介
して傾動可能に枢着した短支柱6cとこれら短支柱6c
の下端部を連結固定した梁体6dとからなり、これら短
支柱6cの下端部から前方へ突設した支持板7に支承ア
ーム8をそれぞれ根部近傍で回動自在に枢着し、各支承
アーム8はその根部端上面が前記梁体6dの下面に当接
して水平状態を保持し、先端部を上方へ回動して略垂直
状態にして折りたたみ可能に形成されている。
【0010】尚、図示されていないが、筒体6aの上下
内側には支柱5との摺動を円滑にするための摩擦係数の
低いナイロン等の合成樹脂製ブッシュが設けられてい
る。又19は短支柱6cに設けられたフックである。
【0011】前記昇降体6の昇降装置9は油圧ジャッキ
14からなり、該油圧ジャッキ14は前記連結部2a上
に設けられ該油圧ジャッキ14のプランジャー14aの
上頭部にスプロケット15を軸止し、該スプロケット1
5にローラチェーン16を巻掛けして該ローラチェーン
16の垂下した1端部16aを取付具16cにより前記
連結部2aに結着し、他端部16bを前記昇降体6の筒
体6aの下部に結着し、該油圧ジャッキ14の昇降スト
ロークを2倍に増巾して前記支承アーム8を有する昇降
体6を昇降させる。
【0012】図4において該油圧ジャッキ14の作動手
段である油圧ポンプの駆動手段としてエアー駆動のエア
ーモータ10と手動駆動の手動往復駆動機構11の2系
統あり、該エアーモータ10は既設のエアーパイプライ
ンなどのエアー源からのホースを接続するためのプラグ
10aと、バルブ開閉レバー10bが設けられ、又前記
手動往復駆動機構11は足踏みペタル11aとポンププ
ランジャー11bよりなり、更に油圧ジャッキ14の油
圧を下げて降下させるための逃し弁14bが設けられて
いる。
【0013】次に前記支承アーム8の先端8aを水平方
向の所定角だけ上下動させる上下動機構12について説
明すると、前記梁体6dの上面に形成の突部に回動可能
に係合したネジ軸12bを前記連結部2aに形成の突部
の螺孔に螺合し、該ネジ軸12bの根部に固定した上下
用ハンドル12aを正逆回転することにより前記梁体6
dと連結部2a間の間隔が相違し、短支柱6dと共に図
2の2点鎖線で示す如く前記支承アーム8の先端8aが
±3°上下動する。
【0014】ここで一方の支承アーム8に関して、前記
支持板7と枢着する支持軸13を長く形成し、該支承ア
ーム8が該支持軸13に枢支されながら左右に移動可能
にすると共に所定位置の溝部毎に係止可能にし、図3の
2点鎖線で示す如く該支承アーム8を平行のまま内側に
移動して2本の支承アーム8の間の距離を狭くすること
により小径のタイヤに適合することができる。
【0015】尚、15aは前記スプロケット15の保護
カバー、16は移動時に使用するための把手で前記支柱
5の上部と車輪取付板2cとに固定されている。又17
は車輪取付板2cに設けられた出没可能な移動防止スト
ッパーであり、18はキャスター輪4に設けられたロッ
ク機構である。
【0016】次に上記1実施の形態のホイールドーリの
使用方法について説明する。
【0017】先ず、収納時には、図2の点線図示の如く
ホイールドーリ1の支承アーム8を上方に折りたたみ、
図5の如く前方側がより巾広に開口した両側辺部2bの
間に別のホイールドーリ1の後輪であるキャスター輪4
側を進入させて、複数台数を組み合わせて、収納スペー
スを縮小することができる。
【0018】次に、整備工場などにおいてタイヤ交換を
するには、トラックなどの大型車両をリフトにより所定
の高さまで持ち上げる。
【0019】大型車の場合は4輪車だけでなく6輪車な
どもあり、前記収納スペースから必要台数を組み合せた
まま移動し、前記リフトされている大型車両の各車輪の
真下に1台ずつ配置する。尚、移動時に前記フック19
の毎々にチェーンなどを引掛けて相互のホイールドーリ
1が離れるのを防ぐことができ、又は相互のホイールド
ーリ1間をヒンジ等により連結してもよい。
【0020】そして、ストッパーペタル17aを踏んで
前記移動防止ストッパー17を床面に突出し、前記キャ
スター輪4を少許浮上させて移動するのを防止し、更に
支承アーム8を略水平状態にする。尚、該キャスター輪
4の前記ロック機構18を用いてもよい。
【0021】その後、整備工場などにあるエアー源であ
る既設のエアーパイプラインと前記プラグ10aをホー
スで接続し、前記バルブ開閉レバー10bを操作しエア
ーモータ10を駆動させて油圧ポンプを作動し、油圧ジ
ャッキ14のプランジャー14aを上昇させてスプロケ
ット15とこれに巻掛けされているローラチェーン16
を介して昇降体6と共に前記支承アーム8を素早く上昇
させ、車輪Aと該支承アーム8とが当接するか、少許隙
間が空く程度で該開閉レバー10bから手を離せば停止
する。尚、上昇しすぎた時には前記逃し弁14bで減圧
して調節する。
【0022】その状態で車輪Aを外して該支承アーム8
の間に載せ、その載せた状態でホイールドーリ1を後退
する。
【0023】尚、後輪の場合にはダブルタイヤであるこ
とが多く、一つ目を外した後、前記上下ハンドル12a
を回して該支承アーム8を上方に傾斜させて該一つ目の
車輪Aを後方に移動させてから二つ目の車輪Aを外す。
又移動時にも該支承アーム8は上方に傾斜させる。
【0024】次に移動後、前記逃し弁14bを回して前
記油圧ジャッキ14の油圧を下げて支承アーム8を下げ
てタイヤ交換作業場で車輪Aを降ろしてからタイヤを交
換する。
【0025】次にタイヤを交換した車輪Aをリフトアッ
プされている車両に装着する時には、前記支承アーム8
を所定位置よりやや高目に上昇させてから前記上下用ハ
ンドル12aを回し、下方に傾斜させて車輪Aをずらし
て車両に装着しやすくする。
【0026】尚、車輪Aのタイヤ径が大型でなく中型や
小型の場合には一方の支承アーム8を支持軸13で内側
の所定位置に移動して巾を狭くして対応することができ
る。
【0027】更に、上記の様にエアー源のある所ではエ
アー駆動により時間短縮と省力化ができ、又エアー源の
ない作業場においても前記足踏みペタル11aを何回か
踏んで手動往復駆動機構11を反復作動させて油圧ポン
プを駆動し、油圧ジャッキ14のプランジャー14aを
上昇させて前述の如く昇降体6と共に支承アーム8を上
昇することができ、場所を選ばない作業を可能にした。
【0028】
【発明の効果】このように本発明によるとベースフレー
ムを略コ字状に形成してその両側辺部を前方側において
拡がり状に形成すると共に、支承アームは略水平状態か
ら略垂直状態に折りたたみ可能に根部において枢着した
ので、コンパクトに収納することができると共に多くの
ホイールドーリを一括して移動することもできる効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施の形態の斜視図である。
【図2】その側面図である。
【図3】平面図である。
【図4】昇降装置の拡大斜視図である。
【図5】その収納時の平面図である。
【符号の説明】
1 ホイールドーリ 2 ベースフレーム 2b 側辺部 3 車輪 4 キャスター輪 5 支柱 6 昇降体 8 支承アーム 9 昇降装置 12 上下動機構 14 油圧ジャッキ 17 移動防止ストッパー
フロントページの続き (72)発明者 清水 一則 東京都あきる野市二宮東2丁目1番地1 株式会社マサダ製作所内 Fターム(参考) 3D050 AA36 BB01 BB06 BB23 BB26 BB29 CC02 CC05 DD03 EE08 EE15 GG06 HH02 HH04 HH06

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動可能なベースフレームと、該ベース
    フレームの後方部に立設した支柱と、該支柱に昇降制御
    可能に設けた昇降体と、該昇降体から前方に向って突設
    し自動車から取り外した車輪を支承する1対の支承アー
    ムとからなるものにおいて、前記ベースフレームは略コ
    字状に形成されその両側辺部が前方側において拡がり状
    に形成されていると共に、前記支承アームは略水平状態
    から略垂直状態に折りたたみ可能に根部において枢着さ
    れていることを特徴とするホイールドーリ。
  2. 【請求項2】 前記昇降体の昇降作動の駆動源は空気圧
    或いは手動であることを特徴とする請求項1に記載のホ
    イールドーリ。
  3. 【請求項3】 前記昇降体に、前記支承アームの先端を
    水平方向の所定角度内で上下動させる機構を設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載のホイールドーリ。
  4. 【請求項4】 前記昇降体に、前記支承アームの少なく
    とも1本を平行移動させると共に、所定位置に係止させ
    る機構を設けたことを特徴とする請求項1に記載のホイ
    ールドーリ。
  5. 【請求項5】 前記ベースフレームの両側辺部の前方部
    に車輪を後方部にキャスター輪を設けたことを特徴とす
    る請求項1に記載のホイールドーリ。
  6. 【請求項6】 前記ベースフレームの前記キャスター輪
    の一方の近傍に、該キャスター輪を少許浮上させて移動
    防止をするためのストッパーを下方に出没可能に設けた
    ことを特徴とする請求項5に記載のホイールドーリ。
  7. 【請求項7】 前記キャスター輪に車輪の移動防止をす
    るためのロック機構を設けたことを特徴とする請求項5
    に記載のホイールドーリ。
  8. 【請求項8】 前記昇降体は前記支柱に嵌挿する筒体を
    有し、該筒体の内面に摩擦係数の低い合成樹脂製のブッ
    シュを嵌着したことを特徴とする請求項1に記載のホイ
    ールドーリ。
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