JP2009262611A - 自動車のパワートレイン構造 - Google Patents

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豊 菅野
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Abstract

【課題】エンジンの搭載位置を下げても、ファイナルユニットの搭載位置を下げる必要がなく、車輪側のドライブシャフトのファイナルユニットに対する折れ角を小さく抑える。
【解決手段】フロント側に縦置きに搭載したエンジン1の側部にフロントファイナルユニット9を取り付ける。エンジン1からトランスミッション5及びフロントプロペラシャフト7を介してフロントファイナルユニット9に伝達される駆動力の一部は、右側フロントドライブシャフト17に伝達される。駆動力の他の一部は、フロントファイナルユニット側ギア21,アクスルシャフト右側ギア37,アクスルシャフト27,アクスルシャフト左側ギア39及び左側フロントドライブシャフト側ギア41を介して左側フロントドライブシャフト29に伝達される。アクスルシャフト27は、オイルパン33の前面に取り付けてある支持ブラケット35に回転可能に支持させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンをそのクランクシャフトが車体前後方向に延在するよう車両に搭載するとともに、エンジンの車幅方向側部にファイナルユニットを配置した自動車のパワートレイン構造に関する。
従来、車両のフロント側に縦置き式で搭載したエンジンの側部にファイナルユニットを一体に結合して前輪を駆動する際、ファイナルユニットから延びる一方のアクスルシャフトを傾斜させた状態でオイルパンに貫通させることで、エンジンの搭載位置を低くし、もってエンジンフードの高さを低くできるようにしたものが知られている(下記特許文献1参照)。
特公平8−29674号公報
ところで、エンジンフードへの上方からの衝撃荷重を吸収するために、エンジン上端の地上高を可能な限り下げ、エンジンフードとの隙間を拡大することが求められている。
ところが、従来構造の場合、エンジンの搭載位置を下げると、フロントファイナルユニットの搭載位置も合わせて下がることになるので、傾斜しているアクスルシャフトと車輪側のドライブシャフトとのジョイント部での折れ角が大きくなる可能性があり、ジョイント部の耐久性の低下を招く恐れがある。
そこで、本発明は、エンジンの搭載位置を下げても、ファイナルユニットの搭載位置の低下を抑制し、車輪側のドライブシャフトのファイナルユニットに対する折れ角を小さく抑えるようにすることを目的としている。
本発明は、縦置きで搭載したエンジンの車幅方向側部にファイナルユニットを配置し、このファイナルユニットに車幅方向一方側の第1のドライブシャフトを連結するとともに、ファイナルユニットから第1の動力伝達機構を介して動力が伝達されるアクスルシャフトをエンジンの前方に配置し、車幅方向他方側に、アクスルシャフトの駆動力が第2の動力伝達機構を介して伝達される第2のドライブシャフトを配置したことを特徴とする。
本発明によれば、エンジンの側部に配置したファイナルユニットに車幅方向一方側の第1のドライブシャフトを連結し、この第1のドライブシャフトからエンジン前方に配置したアクスルシャフトを介して車幅方向他方側に配置した第2のドライブシャフトに動力を伝達するようにしたので、エンジンの搭載位置を下げても、ファイナルユニットの搭載位置の低下が抑制できるので、ファイナルユニットに連結される車輪側のドライブシャフトとのジョイント部の折れ角を小さく抑えることができ、ジョイント部の耐久性低下を抑えることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係わる自動車のパワートレイン構造を示す分解斜視図、図2は、図1のパワートレイン構造を車両右側方から見た側面図、図3は、同パワートレイン構造を車両前方から見た正面図、図4は、同パワートレイン構造を車両下側から見た底面図である。なお、各図中で矢印FRが車両前方、矢印LHが車両左方、矢印UPRが車両上方である。
このパワートレイン構造は、エンジン1を、そのクランクシャフト3が車体前後方向に延在するよう車両のフロント側に搭載している、縦置き式の搭載構造としてあり、このエンジン1の車両後方側にはトランスミッション5を一体的に取り付けている。トランスミッション5には、図示しないジョイントを介してフロントプロペラシャフト7の車両後方側の一端を連結し、フロントプロペラシャフト7の車両前方側の他端は、エンジン1の駆動力が伝達される前輪駆動用のファイナルユニットとしてのフロントファイナルユニット9に連結している。
フロントファイナルユニット9は、エンジン1の車幅方向側部に配置してあり、このエンジン1自体の側部及び、後述するアクスルシャフトカバー11の一方のギアカバー部13に、ボルトなどの締結具によって着脱可能に取り付けている。なお、フロントファイナルユニット9をエンジン1(オイルパン33を含む)自体の側部に固定する構造としては、図2,図4に示すように、ギアカバー部13に対し車両後方に突出する部分9aを、適宜取付ブラケットなど利用して固定する。
フロントファイナルユニット9の内部構造については、特に図示しないが、内部に収容したデファレンシャルケースの外周にリングギアが設けられ、このリングギアに、前記したフロントプロペラシャフト7から動力が伝達されるドライブピニオンが噛合するとともに、上記デファレンシャルケース内に、互いに噛合する一対のピニオンと一対のサイドギアを収容した従来既知のデファレンシャル構造である。
そして、このフロントファイナルユニット9のエンジン1と反対側には、車幅方向一方側の第1のドライブシャフトとしての右側フロントドライブシャフト17を連結している。具体的には、この右側フロントドライブシャフト17は、前記した図示しないデファレンシャルケース内の一方のサイドギアに一端が連結され、他端が図2に示す右側フロントタイヤ19に連結している。上記一方のサイドギアは、デファレンシャルケースに対して回転可能な図示しない右側サイドギアシャフトに固定し、この右側サイドギアシャフトが前記した右側フロントドライブシャフト17に連結固定される。
デファレンシャルケース内における他方の左側サイドギアの回転は、この左側サイドギアと同軸上に配置してある駆動側ギアとしてのフロントファイナルユニット側ギア21に伝達される。すなわち、左側サイドギアは、デファレンシャルケースに対して回転可能な図示しない左側サイドギアシャフトに固定する一方、フロントファイナルユニット側ギア21は、一方のギアカバー部13に対しその支持孔13aを介して回転可能に支持された回転支持軸25に固定し、これら左側サイドギアシャフトと回転支持軸25とを互いに連結固定する。
フロントファイナルユニット9から取り出したフロントファイナルユニット側ギア21への回転駆動力は、エンジン1の前方下部に配置してあるアクスルシャフト27を介して車幅方向他方側の第2のドライブシャフトとしての左側フロントドライブシャフト29に伝達される。
アクスルシャフト27は、エンジン1におけるシリンダブロック31の下部に装着してあるオイルパン33の前部に、水平状態で車幅方向に延在して配置してあり、オイルパン33の前部には、左右一対の支持ブラケット35を固定し、この支持ブラケット35にアクスルシャフト27を回転可能に支持させてある。
上記したアクスルシャフト27の車幅方向右側の端部には、前記した駆動側ギアであるフロントファイナルユニット側ギア21とともに第1の動力伝達機構を構成する従動側ギアとしてのアクスルシャフト右側ギア37を取り付け、このアクスルシャフト右側ギア37とフロントファイナルユニット側ギア21とを互いに噛合させる。
また、アクスルシャフト27の車幅方向左側の端部には、出力側ギアとしてのアクスルシャフト左側ギア39を取り付け、このアクスルシャフト左側ギア39には、アクスルシャフト左側ギア39とともに第2の動力伝達機構を構成する入力側ギアとしての左側フロントドライブシャフト側ギア41を噛合させる。
左側フロントドライブシャフト側ギア41は、アクスルシャフトカバー11における他方のギアカバー部15に対しその支持孔15aを介して回転可能に支持された回転支持軸43に固定し、この回転支持軸43と左側フロントドライブシャフト29とを互いに連結固定する。
アクスルシャフトカバー11は、上記した左右一対のギアカバー部15,13と、これらギアカバー部15,13相互を連結し、前記したアクスルシャフト27を支持ブラケット35とともに覆うシャフトカバー部44とを備えている。シャフトカバー部44は、アクスルシャフト27のエンジン1と反対の車両前方側及び上下を覆っており、エンジン1側が開放している。
車幅方向右側のギアカバー部13は、前述したようにフロントファイナルユニット側ギア21を取り付けてある回転支持軸25を支持孔13aによって回転支持するとともに、このフロントファイナルユニット側ギア21及びアクスルシャフト右側ギア37を収容する中空のケースであり、シャフトカバー部44の連結部分にはアクスルシャフト27の車幅方向右側の端部が回転可能に挿入される図示しない挿入孔を設けてある。
また、車幅方向左側のギアカバー部15は、前述したように左側フロントドライブシャフト側ギア41を取り付けてある回転支持軸43を支持孔15aによって回転支持するとともに、この左側フロントドライブシャフト側ギア41及びアクスルシャフト左側ギア39を収容する中空のケースであり、シャフトカバー部44の連結部分にはアクスルシャフト27の車幅方向左側の端部が回転可能に挿入される図示しない挿入孔を設けてある。
このような自動車のパワートレイン構造においては、エンジン1の駆動力は、トランスミッション5からフロントプロペラシャフト7を介してフロントファイナルユニット9に伝達され、フロントファイナルユニット9からは、さらに右側フロントドライブシャフト17と、フロントファイナルユニット側ギア21とにそれぞれ伝達される。右側フロントドライブシャフト17に伝達された駆動力により右側フロントタイヤ19を回転させる。
一方、フロントファイナルユニット側ギア21に伝達された駆動力は、アクスルシャフト右側ギア37,アクスルシャフト27,アクスルシャフト左側ギア39及び左側フロントドライブシャフト側ギア41を介して左側フロントドライブシャフト29に伝達され、この左側フロントドライブシャフト29に伝達された駆動力により左側フロントタイヤ45を回転させる。
このような本実施形態による自動車のパワートレイン構造によれば、エンジン1の左右両側に配置したフロントドライブシャフト29,17相互間で動力を伝達するアクスルシャフト27を、エンジン1の前方に配置してあるので、エンジン1を収容するエンジンルームの上部を覆う図示しないエンジンフードとの隙間を拡大するべく、例えば図2の状態からエンジン1の車両に対する搭載位置を下げたとしても、フロントファイナルユニット9は、エンジン1に対する取り付け位置を上方に変化させればよいので、それ自体の搭載位置を下げる必要がない。
また、アクスルシャフト27についても、エンジン1の搭載位置を下げた分だけ、支持ブラケット35のオイルパン33を含むエンジン1への取付位置を上方に変化させればよいので、車両に対する搭載位置を下げる必要がない。
しがたって、エンジン1の車両に対する搭載位置を下げたとしても、フロントファイナルユニット9とアクスルシャフト27の上下方向の搭載位置は変化させる必要がなく、右側フロントドライブシャフト17のフロントファイナルユニット9とのジョイント部の折れ角を小さく抑えることができるとともに、フロントファイナルユニット9にアクスルシャフト27を介して連結される左側フロントドライブシャフト29についても、フロントファイナルユニット9に対する折れ角を小さく抑えることができ、各部におけるジョイント部の耐久性低下を抑えることができる。
このように本実施形態においては、エンジン1の上下方向の搭載位置を下方に移動させることで、右側,左側フロントドライブシャフト17,29の折れ角を小さく抑えつつ、エンジンフードとの隙間を拡大して歩行者保護規制に対応することができる。
また、エンジン1とエンジンフードとの隙間を拡大できるので、エンジンフードの傾斜形状も適宜変化させてデザイン自由度向上にも寄与することができるとともに、エンジン1を下方に配置することで、車両の重心位置が低くなり、車両の操縦安定性能及び乗心地性能も向上する。
さらに、エンジン1の前後方向位置を、フロントファイナルユニット9はそのままの位置として車両後方に配置することも容易にでき、これにより車両の前後重量配分をより適正化し、これによっても車両の操縦安定性能及び乗心地性能を向上させることができる。
すなわち、本実施形態においては、エンジン1の搭載位置の自由度が拡大し、エンジン1の搭載位置を適正化することができる。
また、本実施形態では、アクスルシャフト27と、フロントファイナルユニット9及び左側フロントドライブシャフト29とのそれぞれの動力伝達を、フロントファイナルユニット側ギア21,アクスルシャフト右側ギア37及び、左側フロントドライブシャフト側ギア41,アクスルシャフト左側ギア39を用いているので、動力伝達機構としてチェーンなどを用いた場合に比較してコンパクトに構成できる。
なお、この動力伝達機構としてチェーンやベルトを用いても構わない。
また、本実施形態では、フロントファイナルユニット9は、エンジン1に対しアクスルシャフトカバー11を介して単体で着脱可能としているので、生産性及び整備性の確保に有効である。
さらに、本実施形態では、エンジン1のオイルパン33の前面に設けた支持ブラケット35に、アクスルシャフト27を回転可能に支持させることで、アクスルシャフト27をエンジン1により近接させることができ、パワートレイン構造としてその全体をよりコンパクトにすることができる。
また、アクスルシャフトカバー11に、回転支持軸25及び43を介してフロントファイナルユニット側ギア21及び左側フロントドライブシャフト側ギア41をそれぞれ回転可能に支持させたので、別途専用の支持部材を不要として全体構造のコンパクト化に寄与することができる。
本発明の一実施形態に係わる自動車のパワートレイン構造を示す分解斜視図である。 図1のパワートレイン構造を車両右側方から見た側面図である。 図1のパワートレイン構造を車両前方から見た正面図である。 図1のパワートレイン構造を車両下側から見た底面図である。
符号の説明
1 エンジン
3 クランクシャフト
9 フロントファイナルユニット(ファイナルユニット)
11 アクスルシャフトカバー
17 右側フロントドライブシャフト(第1のドライブシャフト)
21 フロントファイナルユニット側ギア(駆動側ギア,第1の動力伝達機構)
27 アクスルシャフト
29 左側フロントドライブシャフト(第2のドライブシャフト)
35 アクスルシャフトを支持する支持ブラケット
37 アクスルシャフト右側ギア(従動側ギア,第1の動力伝達機構)
39 アクスルシャフト左側ギア(出力側ギア,第2の動力伝達機構)
41 左側フロントドライブシャフト側ギア(入力側ギア,第2の動力伝達機構)

Claims (5)

  1. エンジンをそのクランクシャフトが車体前後方向に延在するよう車両に搭載するとともに、前記エンジンの車幅方向側部に、該エンジンの駆動力が伝達されるファイナルユニットを配置した自動車のパワートレイン構造において、前記ファイナルユニットに車幅方向一方側の第1のドライブシャフトを連結するとともに、該ファイナルユニットから第1の動力伝達機構を介して動力が伝達されるアクスルシャフトを前記エンジンの前方に配置し、前記エンジンの前記ファイナルユニットを配置した側と反対の車幅方向側部に、前記アクスルシャフトの駆動力が第2の動力伝達機構を介して伝達される、車幅方向他方側の第2のドライブシャフトを配置したことを特徴とする自動車のパワートレイン構造。
  2. 前記第1の動力伝達機構は、前記ファイナルユニット側に設けた駆動側ギアと、該駆動側ギアに噛合して前記アクスルシャフトに取り付けた従動側ギアとを有し、前記第2の動力伝達機構は、前記アクスルシャフトに取り付けた出力側ギアと、該出力側ギアに噛合して前記第2のドライブシャフトに取り付けた入力側ギアとを有することを特徴とする請求項1に記載の自動車のパワートレイン構造。
  3. 前記ファイナルユニットを前記エンジンに対して着脱可能としたことを特徴とする請求項1または2に記載の自動車のパワートレイン構造。
  4. 前記エンジンの前部に設けた支持ブラケットに前記アクスルシャフトを回転可能に支持させたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の自動車のパワートレイン構造。
  5. 前記アクスルシャフトを覆うアクスルシャフトカバーを前記エンジンに取り付け、このアクスルシャフトカバーに、前記第1の動力伝達機構の駆動側ギアと、前記第2の動力伝達機構の入力側ギアとを回転可能に支持させたことを特徴とする請求項2ないし4のいずれか1項に記載の自動車のパワートレイン構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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