JP2009252715A - ロック機構を備えたコネクタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】板厚方向に互いに嵌合され得るコネクタの組から成るコネクタに、ロック解除部を設けるのに適したコネクタ装置、或いは、そのようなロック解除部を設けたコネクタ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】板厚方向に互いに嵌合され得る略板状の第1コネクタ及び第2コネクタの組みから成る。第1コネクタのハウジングは、本体部と、この本体部から板面方向に突出して本体部との間に板厚方向に貫通した穴を形成し得る輪状部を備える。輪状部は、本体部に向かって変位し得るロック部を有する。第2コネクタは、第1コネクタと第2コネクタの嵌合時にロック部を本体部に向かって変位させることによりロック部とロックされ得る被ロック部を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロック機構を備えたコネクタ装置、特に、板厚方向に互いに嵌合され得る略板状のコネクタの組みから成るコネクタ装置に関する。
板状のコネクタ同士を互いに嵌合させる方法としては、一般に、板厚方向(縦方向)に嵌合させる方法と、板厚方向に直交する板面方向(水平方向)に嵌合させる方法がある。コネクタは板面方向には大きな広がりを有することから、後者の場合、容易にロック機構を設けることができるとともに、それらのロック機構にロック解除部を設けることも容易である。
一方、板厚方向に嵌合させる場合、比較的小さな板厚部分を用いてロック機構を形成しなければならないことから、例えば、特開2007−149709号公報に開示されているように、ロック機構は設けられていてもロック解除部は設けられていないものが一般的であった。装置の小型化が進むにつれて、コネクタの低背化が更に求められるが、同時に、ロック解除部をも備えた確実なロック機構を有するコネクタが所望されるようになっている。
特開2007−149709号公報
本発明はこのような従来技術における問題点を解決するためになされたものであり、板厚方向に互いに嵌合され得るコネクタの組から成るコネクタに、ロック解除部を設けるのに適したコネクタ装置、或いは、そのようなロック解除部を設けたコネクタ装置を提供することを目的とする。
本発明の一つの特徴によれば、板厚方向に互いに嵌合され得る略板状の第1コネクタ及び第2コネクタの組みから成り、前記第1コネクタのハウジングは、本体部と、該本体部から前記板厚方向に直交する板面方向に突出して前記本体部との間に前記板厚方向に貫通した穴を形成し得る輪状部を備え、該輪状部は、前記本体部に向かって変位し得るロック部を有し、前記第2コネクタのハウジングは、前記第1コネクタと前記第2コネクタの嵌合時に前記ロック部と衝突して前記ロック部を前記本体部に向かって変位させることにより前記ロック部とロックされ得る被ロック部を有することを特徴とするロック機構を備えたコネクタ装置が提供される。
上記コネクタ装置において、前記本体部は略矩形であって、前記輪状部は、前記本体部の一辺の対向側に該一辺と略平行に延びる部分を有し、前記ロック部は、前記部分の略中心に設けられていてもよい。
また、上記コネクタ装置において、前記部分が、前記本体部の前記一辺から突出した状態で形成されていてもよい。
更に、上記コネクタ装置において、前記ロック部を前記本体部に向かって変位させる解除部が、前記ロック部の近傍に設けられているのが好ましい。尚、前記解除部は、前記ロック部の両サイドにわたって設けられていてもよい。
また、上記コネクタ装置において、前記輪状部に設けた前記ロック部と相対する位置にて前記本体部から前記ロック部に向かって突出し、前記本体部に向かって変位した前記ロック部と衝突して該ロック部の変位量を規制する変位量規制手段が設けられていてもよい。
更に、上記コネクタ装置において、前記ロック部は凹部、前記被ロック部は凸部として形成されていてもよい。
また更に、上記コネクタ装置において、前記ロック部は凸部、前記被ロック部は凹部として形成されていてもよい。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の好適な実施形態を説明する。図1は、本発明の第一の実施形態によるコネクタ装置10の、特に、嵌合前の状態を示す斜視図、図2は、その嵌合後の状態を示す斜視図、更に、図3は、コネクタ装置10に含まれるケーブル側コネクタの上面図である。
本コネクタ装置10は、略板状のケーブル側コネクタ40(第1コネクタ)と略板状の基板側コネクタ20(第2コネクタ)の組みから成る。基板側コネクタ20は、例えば、基板15に設置して使用され、ケーブル側コネクタ40は、この設置された基板側コネクタ20に、それらの板厚方向(図1の矢印「ア」方向。基板15に直交する方向)にて互いに着脱自在に嵌合され得る。
基板側コネクタ20の板面には、嵌合時にケーブル側コネクタ40を受け入れる嵌合凹部28が設けてあり、この嵌合凹部28にケーブル側コネクタ40の板面外周を嵌め込むことができるようになっている。更に、ケーブル側コネクタ40の長手方向(図1の矢印「イ」方向。ケーブル45の配列方向)両端部には、凹状のロック部46が、これに対応して、基板側コネクタ20の長手方向(同「イ」方向)両端部には、凸状の被ロック部26が、それぞれ設けられており、これらを利用して,基板側コネクタ20とケーブル側コネクタ40は嵌合時に互いに解除可能にロックされ得る。
基板側コネクタ20は、主に、ハウジング22と、このハウジング22から一部露出した状態で、基板側コネクタ20の長手方向(図1の矢印「イ」方向)に並列配置されるコンタクト24から成る。基板側コネクタ20の底部には、ハウジング22とコンタクト24によって窪み27が形成されており、ケーブル側コネクタ40との嵌合時には、ケーブル側コネクタ40のコンタクトの一部(後述する図4に参照番号「44」で示す)とハウジング22の一部(後述する図4に参照番号「47」で示す)を有する凸状部分が、この窪み27に挿入されて、基板側コネクタ20のコンタクト24とケーブル側コネクタ40のコンタクトが互いに接触し得る。尚、基板側コネクタ20とケーブル側コネクタ40の嵌合時に、基板側コネクタ20のハウジング22がケーブル側コネクタ40のケーブル45と衝突するのを防ぐため、また、基板側コネクタ20のハウジング22がケーブル側コネクタ40の解除部48と衝突するのを防ぐため、ハウジング22の後面にはケーブル45を逃がす切り欠き31が、また、ハウジング22の側面には解除部48を逃がす切り欠き30がそれぞれ設けられている。
一方、ケーブル側コネクタ40は、主に ハウジング42と、このハウジング42から一部露出した状態で、ケーブル側コネクタ40の長手方向(図1の矢印「イ」方向)に並列配置されるコンタクト(後述する図4に参照番号「44」で示す)と、更に、各コンタクトに一対一対応で接続された複数のケーブル45から成る。
ハウジング42は、略矩形の板状態である本体部50の他、この本体部50から板面方向、即ち、本体部50の上面65や底面66の広がり方向(板厚方向「ア」に直交する、例えば、図1の矢印「ウ」方向)に突出した薄肉状の輪状部52を備える。輪状部52は、本体部50との間に板厚方向に貫通した穴56を形成する。穴56の形状は、例えば、略矩形であってもよく、この場合、輪状部52は、本体部50の一辺41の対向側においてこの一辺41と略平行に延びる平行部分54と、本体部52からハウジング42の長手方向(図示矢印「イ」方向)に平行に延びる2つの長手方向部分53から構成される。
特に平行部分54は、その構造上、板面方向において本体部50に向かって容易に変位し得る。平行部分54の内側、即ち、本体部50側には、基板側コネクタ20の被ロック部26との間でロックを形成し得る凹状のロック部46が設けられている。このロック部46は、ロック時等に平行部分54にかかる力が均等に分散されるように、平行部分54の略中心に設けられているのが好ましい。
また、ロック部46は、基板側コネクタ20のコンタクト24とケーブル側コネクタ40のコンタクトが接触する部分(窪み27)より、ケーブル45側に位置していることが好ましい。これにより、ロック時においてケーブル45を持ち上げるような応力が加わった場合でもコンタクトが接触する部分への応力の作用を防ぐことができる。
図4を参照して、ロック部46の働きを説明する。ここで図4は、図3の概略A−A線断面図である。理解容易のため、ここには、ケーブル側コネクタ40と係合し得る基板側コネクタ20の被ロック部26も点線で示されている。基板側コネクタ20とケーブル側コネクタ40の嵌合時には、先ず、ケーブル側コネクタ40の長手方向側面58が、その底部に形成されたテーパー59にて被ロック部26(26−A)のテーパー39と接触する。この接触を通じて、輪状部52の平行部分54は、本体部50に向かって変位し、テーパー39を乗り越えたときに、被ロック部26(26−B)が、係合部分55と解除部48の間に形成された係合穴51にパチンと嵌まり、ケーブル側コネクタ40は基板側コネクタ20に自動的に係止、即ち、ロックされ得る。
ロック状態は、解除部48を利用して解除することもできる。解除部48は、ロック部46の近傍、例えば、平行部分54の外側、即ち、本体部50とは反対の側であって、ロック部46の対応位置に、ロック部46の両サイドにわたってロック部46を包み込むように設けられていてもよい。
解除部48を利用して、基板側コネクタ20からケーブル側コネクタ40を抜去する際は、図5等に示すように、解除部48を利用して輪状部52の平行部分54を本体部50に向かって図示矢印「エ」方向に変位させ、被ロック部26(26−B)と係合部分55の間の係止を解除させた状態で、ケーブル側コネクタ40を基板側コネクタ20から離れる方向に移動させればよい。このように、本コネクタ装置10は小型であるにもかかわらず、ロックのみならず、ユーザによるロック解除をも行うことができ、しかも、これらのロック及びロック解除時に何らの治具も必要としない。
尚、基板側コネクタ20とケーブル側コネクタ40の嵌合時、或いは、基板側コネクタ20からのケーブル側コネクタ40の抜去時には、輪状部52の平行部分54が本体部50に向かって変位させられるが、変位が過剰であると、ロック部46が破壊されてしまうおそれがある。このようなおそれを防止するため、輪状部52に設けたロック部46と相対する位置に、本体部50からロック部46に向かって突出する変位量規制手段57を設けてもよい。本体部50に向かって変位してきたロック部46を、この手段57と衝突させることにより、ロック部46の過剰な変位や破壊を防ぐことができる。
図6乃至図9に、本発明の第二の実施形態を示す。ここで、図6は、第一の実施形態の図1に対応する図であって、コネクタ装置の嵌合前の状態を示す斜視図、図7は、第一の実施形態の図2に対応する図であって、このコネクタ装置の嵌合後の状態を示す斜視図、図8は、第一の実施形態の図3に対応する図であって、ケーブル側コネクタの上面図、図9は、第一の実施形態の図5に対応する図であって、図6のB−B線断面図である。尚、これらの図において、第一の実施形態と同様の部材には同様の参照番号を使用し、その後に「’」を付加している。また、図9には、理解容易のため、特に、基板側コネクタ20’側において、被ロック部26’と係合し得るケーブル側コネクタ40’側のロック部46’が点線で示されている。
第二の実施形態のコネクタ装置10’では、第一の実施形態のコネクタ装置10と異なり、ケーブル側コネクタ40’には位置決め用突起98が、これに対応して、基板側コネクタ20’には突起用窪み78が、それぞれ設けられており、更に、ケーブル側コネクタ40’には、基板側コネクタ20’の各コンタクト24’を収容し得るコンタクト収容部67が設けられている。これらを利用して、基板側コネクタ20’とケーブル側コネクタ40’は、嵌合時に確実に位置決めされ得る。
また、第二の実施形態のコネクタ装置10’では、第一の実施形態のコネクタ装置10と異なり、輪状部52’を構成する平行部分54’が、本体部50の一辺41の範囲内に収められておらず、本体部50’の一辺41’からケーブル45’導出側に多少突出99した状態とされている。このように、平行部分54’を本体部50’の一辺41’から突出99した状態で形成することにより、平行部分54’の変位を容易にすることができる。平行部分54’が長くなった分、変位に必要な力が小さくされるためである。また、ケーブル45’導出側に突出99していることで、ケーブル45’の根元を保護することができるとともに、実質的にケーブル側コネクタ40’の短手方向のサイズの大型化になることが無い。
更に、本コネクタ装置10’では、解除部48’が、第一の実施形態の解除部48のように、ロック部の両サイドにわたって設けられているのではなく、ロック部46’の一方の側にのみ設けられている。但し、この位置に設けた理由は基板側コネクタ20’の側面61との衝突を避けるためであって、実質的な意味は存在しない。解除部48’を設けるにあたって特に重要なことは、ロック部46’の近傍に設けることである。
その他、本コネクタ装置10’では、図9に示すように、基板側コネクタ20’とケーブル側コネクタ40’の嵌合時に、ケーブル側コネクタ40’側のコンタクト44’が、縦穴62を通じて、基板側コネクタ20’側のコンタクト24’の上部に位置するように配置される点、或いは、基板側コネクタ20’側に、補強金具79が設けられる点、或いは、輪状部52’によって形成される穴56’の形状が、第一の実施形態の穴に比べて、多少丸みを帯びたものとなっている点等で、第一の実施形態のコネクタ装置と構造上多少相違するが、穴56’自体の働きや、ロック部46’が平行部分54’の略中心に設けられている点等は、第一の実施形態と同様と考えてよい。
なお、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではなく、例えば、ロック部を凸部、被ロック部を凹部として形成することもでき、また、基板側コネクタのハウジングを囲むように金属シールを設けた形態においては、この金属シールドに被ロック部を設けることもできる。
本発明の第一の実施形態によるコネクタ装置の嵌合前の状態を示す斜視図である。 図1のコネクタ装置の嵌合後の状態を示す斜視図である。 ケーブル側コネクタの上面図である。 図3のA−A線断面図である。 ケーブル側コネクタの抜去作業を示す斜視図である。 本発明の第二の実施形態によるコネクタ装置の嵌合前の状態を示す斜視図である。 図6のコネクタ装置の嵌合状態を示す斜視図である。 ケーブル側コネクタの上面図である。 図6のB−B線断面図である。
符号の説明
10 コネクタ装置
20 基板側コネクタ(第2コネクタ)
22 ハウジング
26 被ロック部(基板側係止用凸部)
39 テーパー
40 ケーブル側コネクタ(第1コネクタ)
41 一辺
42 ハウジング
44 コンタクト
46 ロック部(ケーブル側係止用凹部)
48 解除部
50 本体部
51 穴
52 輪状部
54 平行部分
55 係合部分
56 穴
57 変位量規制手段
59 テーパー
99 突出部

Claims (7)

  1. 板厚方向に互いに嵌合され得る略板状の第1コネクタ及び第2コネクタの組みから成り、
    前記第1コネクタのハウジングは、本体部と、該本体部から前記板厚方向に直交する板面方向に突出して前記本体部との間に前記板厚方向に貫通した穴を形成し得る輪状部を備え、該輪状部は、前記本体部に向かって変位し得るロック部を有し、
    前記第2コネクタは、前記第1コネクタと前記第2コネクタの嵌合時に前記ロック部を前記本体部に向かって変位させることにより前記ロック部とロックされ得る被ロック部を有することを特徴とするロック機構を備えたコネクタ装置。
  2. 前記本体部は略矩形であって、前記輪状部は、前記本体部の一辺の対向側に該一辺と略平行に延びる部分を有し、前記ロック部は、前記部分の略中心に設けられている請求項1に記載のコネクタ装置。
  3. 前記部分が、前記本体部の前記一辺から突出した状態で形成されている請求項2に記載のコネクタ装置。
  4. 前記ロック部を前記本体部に向かって変位させる解除部が、前記ロック部の近傍に設けられている請求項2又は3に記載のコネクタ装置。
  5. 前記解除部は、前記ロック部の両サイドにわたって設けられている請求項4に記載のコネクタ装置。
  6. 前記輪状部に設けた前記ロック部と相対する位置にて前記本体部から前記ロック部に向かって突出し、前記本体部に向かって変位した前記ロック部と衝突して該ロック部の変位量を規制する変位量規制手段が設けられている請求項1乃至5のいずれかに記載のコネクタ装置。
  7. 前記ロック部は凹部、前記被ロック部は凸部として形成されている請求項1乃至6のいずれかに記載のコネクタ装置。
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