JP2009250583A - 設備制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】従来より高い精度で人の存否に合わせた照明機器や空調機器などの設備の制御を行う設備制御システムを提供する。
【解決手段】本発明の設備制御システムは、重量変化、加速度変化の少なくともいずれかを検出する重量センサ402、加速度センサ403と、前記重量センサ402、加速度センサ403による検出情報を無線通信する通信部404と、を有する検出用椅子400と、この通信部404からの無線通信を受信する設備側の通信部10Aと、前記通信部10Aによって受信された情報に基づいて設備を制御す設備制御用コントローラ100、照明設備用コントローラ200、空調設備用コントローラ300、とから、なることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の設備制御システムは、重量変化、加速度変化の少なくともいずれかを検出する重量センサ402、加速度センサ403と、前記重量センサ402、加速度センサ403による検出情報を無線通信する通信部404と、を有する検出用椅子400と、この通信部404からの無線通信を受信する設備側の通信部10Aと、前記通信部10Aによって受信された情報に基づいて設備を制御す設備制御用コントローラ100、照明設備用コントローラ200、空調設備用コントローラ300、とから、なることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、オフィスなどにおいて照明機器や空調機器などの設備を制御するために利用される設備制御システムに関する。
従来、オフィスなどにおいて人手を煩わせることなく、照明機器や空調機器などの設備を制御するための様々な設備制御システムがこれまで提案されてきた。このような設備制御システムでは、如何に人の存否を検出するかが重要となる。
設備制御システムにおいて用いられる、オフィス内の人の存否の検出手法のひとつとしては、例えば特許文献1(特開2007−227330号公報)などに開示されている人感センサによる方法を挙げることができる。また、他の方法としては、オフィスに出入りする人に構内PHSや、アクティブ型のRFIDを携帯させて、これらPHSや、アクティブ型のRFIDなどの検出情報をもって人の存否を判断するものなどを挙げることができる。PHSを用いて人の位置情報を取得する技術については例えば特許文献2(特開2002−269653号公報)に
特開2007−227330号公報
特開2002−269653号公報
しかしながら、人感センサを用いて人の存否検出を行うものの場合、原理上、人の動きが検出される仕組みとなっているので、しばらく人が動かないでいると照明が消えてしまうなどの事態が発生する、という問題があった。また、PHS、アクティブ型RFIDタグなどのデバイスを携帯することによって人の存否を検出するもの場合は、システムの運用上、人が必ずそれらのデバイスを携帯することが前提となっており、その前提に起因する様々な問題が発生する。すなわち、例えば、部屋にPHSをON状態で置いたままで出かけたとすると、いつまでも人がいると判断し、照明を落とさずにいるといったことが発生する、という問題があった。
この発明は、上記のような種々の課題を解決するものであって、請求項1に係る発明は、重量変化、加速度変化の少なくともいずれかを検出するセンサと、前記センサによる検出情報を無線通信する椅子側通信部と、を有する検出用椅子と、前記椅子側通信部からの無線通信を受信する設備側通信部と、前記設備側通信部によって受信された情報に基づいて設備を制御するコントローラとから、なることを特徴とする設備制御システムである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の設備制御システムにおいて、前記設備が照明機器であることを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載の設備制御システムにおいて、前記設備が空調機器であることを特徴とする。
一般的にオフィスの卓上作業において、作業の9割以上は座席に座った状態で行われる。本発明の設備制御システムは、この状態を検知し、人の存在の代表特性として利用する。
本発明の設備制御システムでは、検出用椅子に、重量変化、加速度変化の少なくともいずれかを検出するセンサを内蔵する構成とし、センサによって検出された情報に基づいて照明機器や空調機器といった設備をコントローラによって制御する構成とする。検出用椅子における重量変化の検出や加速度変化の検出に基づく人の存否検出は、人感センサによる人の存否検出より精度が高い。このため、従来より高い精度で、人の存否に合わせた照明機器や空調機器などの設備の制御を行うことができる。
また、本発明の設備制御システムでは、検出用椅子に内蔵されるセンサによる人の存否検出が用いられるので、PHS、アクティブ型RFIDタグなどのデバイスを携帯することが不要であり、かつ、より実体に即した照明機器や空調機器などの設備制御を行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る設備制御システムの運用形態例を示す図であり、図2は本発明の実施の形態に係る設備制御システムで用いられる検出用椅子400を説明する図であり、図3は本発明の実施の形態に係る設備制御システムのシステム構成を示す図である。
図1は本発明の実施の形態に係る設備制御システムの運用形態例を示す図であり、図2は本発明の実施の形態に係る設備制御システムで用いられる検出用椅子400を説明する図であり、図3は本発明の実施の形態に係る設備制御システムのシステム構成を示す図である。
図1乃至図3において、10A、10Bは通信部、20A、20Bは照明機器、30A、30Bは空調機器、100は設備制御用コントローラ、200は照明設備用コントローラ、300は空調設備用コントローラ、400は検出用椅子、401は制御処理部、402は重量センサ、403は加速度センサ、404は通信部をそれぞれ示している。
図1は本発明の設備制御システムをオフィスなどの空間Aにおける照明機器20A及び空調機器30Aの制御のために適用した場合を示す図である。本発明の設備制御システムではオフィス内の照明機器及び空調機器を制御する例に基づいて説明するが、本発明の設備制御システムが制御する対象機器がこれらに限定されるものではない。
この空間Aには通信部10Aが当該空間に対して固定的に設けられており、本発明の設備制御システムに用いられる検出用椅子400からの無線通信を受信するようになっている。通信部10Aからの信号は、例えば汎用のパーソナルコンピュータなどからなる設備制御用コントローラ100に入力されるようになっている。この設備制御用コントローラ100は、制御対象空間における全ての照明機器の制御を行う照明設備用コントローラ200、及び全ての空調機器の制御を行う空調設備用コントローラ300に対して制御指示の信号を出力されるようになっている。照明設備用コントローラ200及び空調設備用コントローラ300、上記のような制御指示信号に基づいて、各照明機器及び空調機器を制御する構成となっている。
なお、本実施形態においては、設備制御用コントローラ100、照明設備用コントローラ200、空調設備用コントローラ300のそれぞれを独立したコントローラとする例について説明するが、本発明の設備制御システムは、必ずしもこのような運用形態に拘束されるものではない。すなわち、コントローラは1つに集約しても良いし、また、先の3つのコントローラを任意に組み合わせるようにしてもよい。また、コントローラ間の通信には、現在広く普及しているLANなどを用いるとシステムを比較的安価に構築することができる。
前記空間Aにおいては、例えば4人のオフィス要員が執務することを前提としており、これらのオフィス要員に対応して用意された椅子が、本発明の設備制御システムに用いられる検出用椅子400である。図2(A)は検出用椅子400の分解的な斜視図であり、図2(B)は検出用椅子400のシステムのブロック構成の概略を示す図である。
検出用椅子400には、その座部に重量センサ402が設けられる構成となっており、重量センサ402によって検出される重量検出信号が制御処理部401に入力されようになっている。また、検出用椅子400には、例えばその背もたれ部などに加速度センサ403が設けられる構成となっており、加速度センサ403による加速度に係る検出信号が制御処理部401に入力されようになっている。
なお、本実施形態に係る設備制御システムにおいては、重量センサ402及び加速度センサ403の双方を検出用椅子400に設け、それらの出力値の変化率によって、オフィス内における人の存否の検知を行うようにしているが、重量センサ402又は加速度センサ403のいずれかを検出用椅子400に搭載することによって同様の検知を行うことも可能である。ただ、重量センサ402及び加速度センサ403の双方を検出用椅子400に設けて検知を行うようにすることで、より高い精度で検知を行うことが可能となることは言うまでもない。
本発明の設備制御システムでは、検出用椅子400に、重量変化、加速度変化の少なくともいずれかを検出する重量センサ402及び加速度センサ403を内蔵する構成とし、各センサによって検出された情報に基づいて照明機器や空調機器といった設備をコントローラによって制御する構成とする。検出用椅子400における重量変化の検出や加速度変化の検出に基づく人の存否検出は、人感センサによる人の存否検出より精度が高い。このため、従来より高い精度で、人の存否に合わせた照明機器や空調機器などの設備の制御を行うことができる。
また、本発明の設備制御システムでは、検出用椅子400に内蔵されるセンサによる人の存否検出が用いられるので、PHS、アクティブ型RFIDタグなどのデバイスを携帯することが不要であり、かつ、より実体に即した照明機器や空調機器などの設備制御を行うことが可能となる。
制御処理部401はマイクロコンピュータなどの汎用の情報処理装置である。この制御処理部401は、重量センサ402の検出信号に変化があったことを入力されると、重量変化を検出したことを示す重量変化検出情報と、検出用椅子400それぞれの固有に付されたID情報と共に、通信部404に送出する。
また、制御処理部401は、加速度センサ403の検出信号に変化があったことを入力されると、加速度変化を検出したことを示す加速度変化検出情報と、検出用椅子400それぞれの固有に付されたID情報と共に、通信部404に送出する。
通信部404は、入力された重量変化検出情報と前記ID情報とを無線通信によって通信部10Aに送出する。同様に、加速度の変化があったときにも、通信部404は、入力された加速度変化検出情報と前記ID情報とを無線通信によって通信部10Aに送出する。
図1においては、設備制御システムが制御する空間をAに限定して示したが、本発明の設備制御システムはこれに限定されるものではない。図3は、複数の制御対象空間を本発明の設備制御システムで制御する様子を図示したものである。図3に示すように、空間Bにおいてはその空間内に配置されている5つの検出用椅子400から、検出信号を通信部10Bが受信する構成となっている。また、これらの5つの検出用椅子400からの検出信号によって、空間Bに設置される照明機器20B及び空調機器30Bが制御される。
通信部10Bからの検出信号は、設備制御用コントローラ100に入力され、この設備制御用コントローラ100は照明設備用コントローラ200、及び空調設備用コントローラ300に対して制御指示信号を出力し、照明設備用コントローラ200及び空調設備用コントローラ300が、上記制御指示信号に基づいて、照明機器20B及び空調機器30Bを制御する。
本発明の設備制御システムでは、上記のような空間A、空間Bと同様に、複数の空間C、D、E・・・を制御することが可能である。
次に、以上のように構成される設備制御システムにおける制御処理について説明する。図4は本発明の実施の形態に係る設備制御システムの処理のフローチャートを示す図である。
図4において、ステップS100で、設備制御システムの処理が開始されると、次にステップS101に進み、検出処理のサブルーチが実行される。そして、次にステップS102に進み、設備制御処理のサブルーチンが実行される。続く、ステップS103では、設備制御システム終了の要求があるか否かが判定される。このようなシステム終了要求は、システムのメンテナンス時になどに発効されることが想定されている。
ステップS103における判定の結果がYESであるときにはステップS104に進み、ステップS103における判定の結果がNOであるときにはステップS101に進む。ステップS104では、システムの処理を終了する。
次に、設備制御システムの処理のフローチャートにおける各サブルーチンについて説明する。図5は本発明の実施の形態に係る設備制御システムの検出処理のサブルーチンのフローチャートを示す図である。図5において、ステップS200で、検出処理のサブルーチンが開始されると、次にステップS201で、各空間に設けられる各通信部10A、10 B、10C、・・・から、検出用椅子400の検知情報を得る。
次に、ステップS202では、各通信部から得た検出用椅子400の検知情報に基づき、設備制御システムが管理する全ての検出用椅子400の状態を反映した管理テーブルの更新を行う。図7は本発明の実施の形態に係る設備制御システムの処理で用いる管理テーブルの一例を示す図である。それぞれの空間A、B、C、・・が管理する検出用椅子400には、それぞれ固有のID情報(A001、A002、A003、・・・)が付されており、この管理テーブルでは、それぞれのIDの椅子が、重量変化、加速度変化、それらの双方を検出しているか否かを反映するものとなっている。ステップS203でリターンする。
次に、設備制御処理のサブルーチンについて説明する。図6は本発明の実施の形態に係る設備制御システムの設備制御処理のサブルーチンのフローチャートを示す図である。
図6において、ステップS300で設備制御処理のサブルーチンが開始さると、次にステップS301に進み、図7に示す管理テーブルが参照される。続いてステップS302に進み、各空間A、B、C、・・における検出用椅子400の検出数がカウントされる。
次のステップS303では、照明機器及び空調機器の制御のための指標が記述されている設備制御テーブルが参照される。この設備制御テーブルについて説明する。図8は本発明の実施の形態に係る設備制御システムの処理で用いる設備制御テーブルの一例を示す図である。
図8の設備制御テーブルの空間Aの部分について説明する。照明機器の制御及び空調機器の制御のいずれも空間Aにおける検出数に依存した制御が行われる。すなわち、検出用椅子400に重量変化、加速度変化が生じて、人が存在しているとして検出された検出用椅子400の検出数に応じて、照明、空調の具合を変更することとなる。なお、図8に示す設備制御テーブルは、一例であり、本発明の設備制御システムがこれに限定されるものではない。
図8における設備制御テーブルが示すように、照明機器の制御では、昼間及び夜間の別で照明機器の制御を変えている。空間Aにおける(検出数)=0であるきには、昼間、夜間のいずれも点灯する照明の数を0とする。空間Aにおける(検出数)が1乃至4であるきには、昼間の点灯照明数は2とし、夜間の点灯照明数は2とする。
また、空調機器の制御では、図8における設備制御テーブルが示すように、夏期及び冬期の別で照明機器の制御を変えている。空間Aにおける(検出数)=0であるきには、夏期、冬期のいずれにおいても空調機器をオフとする。空間Aにおける(検出数)が1又は2であるきには、夏期の空調機器設定温度は28℃とし、冬期の空調機器設定温度は23℃とする。空間Aにおける(検出数)が3又は4であるきには、夏期の空調機器設定温度は27℃とし、冬期の空調機器設定温度は22℃とする。
以上のように、本発明の設備制御システムによれば、設備制御テーブルに基づいて、それぞれの空間における検出数によって、照明機器及び空調機器を細かく制御することが可能となる。すなわち、オフィス内における人の状態(人数・位置)に合わせた、設備制御(空調・照明)が可能となる。これに伴い、オフィスにおける効果的な省エネも実現することができる。
サブルーチンのフローチャートに戻り、ステップS304では、図8に示す設備制御テーブルから、各空間における検出数に応じた照明機器の点灯照明数及び空調機器の設定温度が抽出される。
続くステップS305では、先のステップで抽出された点灯照明数及び設定温度の通りに制御するように、設備制御用コントローラ100が、照明設備用コントローラ200及び空調設備用コントローラ300に指示を行う。照明設備用コントローラ200及び空調設備用コントローラ300はこの指示に基づいて、各空間の照明機器、空調機器を制御する。
ステップS306でリターンする。
以上、本発明は、検出用椅子400に、重量変化、加速度変化の少なくともいずれかを検出する重量センサ402及び加速度センサ403を内蔵する構成とし、各センサによって検出された情報に基づいて照明機器や空調機器といった設備をコントローラによって制御する構成としている。検出用椅子400における重量変化の検出や加速度変化の検出に基づく人の存否検出は、人感センサによる人の存否検出より精度が高い。このため、従来より高い精度で、人の存否に合わせた照明機器や空調機器などの設備の制御を行うことができる。
また、本発明の構成では、検出用椅子400に内蔵されるセンサによる人の存否検出が用いられるので、PHS、アクティブ型RFIDタグなどのデバイスを携帯することが不要であり、かつ、より実体に即した照明機器や空調機器などの設備制御を行うことが可能となる。
10A、10B・・・通信部、20A、20B・・・照明機器、30A、30B・・・空調機器、100・・・設備制御用コントローラ、200・・・照明設備用コントローラ、300・・・空調設備用コントローラ、400・・・検出用椅子、401・・・制御処理部、402・・・重量センサ、403・・・加速度センサ、404・・・通信部
Claims (3)
- 重量変化、加速度変化の少なくともいずれかを検出するセンサと、
前記センサによる検出情報を無線通信する椅子側通信部と、を有する検出用椅子と、
前記椅子側通信部からの無線通信を受信する設備側通信部と、
前記設備側通信部によって受信された情報に基づいて設備を制御するコントローラとから、なることを特徴とする設備制御システム。 - 前記設備が照明機器であることを特徴とする請求項1に記載の設備制御システム。
- 前記設備が空調機器であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の設備制御システム。
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