JP2005180724A - 店舗空調制御装置 - Google Patents

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茂 岡田
Masahito Fukumoto
雅人 福元
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Abstract

【課題】 人体検知センサを用いることなく店内各所の客数を把握し、それに応じた空調装置の制御ができるようにする。
【解決手段】 客の注文を入力したオーダー入力端末から注文データを管理コンピュータ6に送信し、該管理コンピュータ6が、注文データに基づいて客の来店状況を判断する。そして、店舗の各客室Rに空調装置1〜5が設置されている場合、オーダー入力端末で注文内容と共に客室番号を入力し、管理コンピュータ6は、オーダー入力端末から注文内容と客室番号とを受信し、該当する客室の設定温度を、客が在室するとき用の設定温度に変更する。例えば、冷房時なら、客が居ない客室では設定温度を高くして電力を節約し、客が入ったら、設定温度を低めにして客室の室温が快適になるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、居酒屋,焼肉店のような店舗に設置された空調装置を制御するための店舗空調制御装置に関するものである。
居酒屋,焼肉店等、店内に多数の客用テーブルを具えた店舗では、店内を空調する空調装置を店内各所に具え、空調装置に設けた温度センサの出力に基づいて空調装置を制御して、店内が快適温度になるようにしている。
ところが、店内では、日によって、また、時間によって、客数も店内の客分布も変動する。その結果、上記のようにして空調装置の制御を行っても、冷房時には、客が多くいるエリアでは空調がきかずに温度が高くなり、客がいないエリアでは反対に空調がききすぎて低くなるというように、店内の温度分布が不均一になる。
一方、室内にいる人を検知し、室内に人が居るか居ないかに応じて空調装置の制御を変えることにより、最適かつ効率的な空調を行うようにした技術が提案されている。店舗においてもそのような技術を採用して、店内各部で客の有無を検出し、その検出結果に応じて店内各所に設けた空調装置の制御を変えるようにすれば、最適かつ効率的な空調を行うことができる。
なお、このような空調制御装置に関連する従来の文献としては次のようなものがある。
特開平11−108416号公報(F24F 11/02) 特開2001−241731号公報(F24F 11/02)
しかしながら、店内各部で客の有無を検出し、その検出結果に応じて店内各所に設けた空調装置の制御を変えるようにするには、店内各所に人体検知センサを設け、それらと空調制御装置とを接続する必要があって、コストがかかるという問題点があった。
本発明は、そのような問題点に鑑み、人体検知センサを用いることなく店内各所の客数を把握し、それに応じた空調装置の制御ができるようにすることを目的とするものである。
前記課題を解決するため、請求項1に記載の店舗空調制御装置は、店舗内に設置された空調装置を制御する店舗空調制御装置であって、客の注文を入力したオーダー入力端末から注文データを管理コンピュータが受信し、該管理コンピュータが、前記注文データに基づいて客の来店状況を判定し、前記空調装置の制御に反映させることを特徴とする。
また、請求項2に記載の店舗空調制御装置は、前記管理コンピュータが、前記注文データに基づいて前記空調装置の設定温度を決定することを特徴とする。
また、請求項3に記載の店舗空調制御装置は、店舗の各客室毎に設置された空調装置を制御する請求項2に記載の店舗空調制御装置であって、前記オーダー入力端末で注文内容と共に客室識別情報を入力し、前記管理コンピュータは、オーダー入力端末から注文内容と客室識別情報とを受信し、該当する客室の設定温度を、客が在室するとき用の設定温度に変更することを特徴とする。
また、請求項4に記載の店舗空調制御装置は、店舗のレジスターと前記管理コンピュータとを接続し、管理コンピュータは、レジスターから会計が終了した客室の通知を受けて、前記設定温度を元に戻すことを特徴とする。
また、請求項5に記載の店舗空調制御装置は、間仕切りがない店舗内各所に設置された複数の空調装置を制御する請求項2に記載の店舗空調制御装置であって、前記オーダー入力端末で注文内容と共にテーブル番号を入力し、前記管理コンピュータは、オーダー入力端末から注文内容とテーブル番号とを受信し、受信したテーブル番号のテーブル周辺に設置されている空調装置の設定温度を、客が着席しているとき用の設定温度に変更することを特徴とする。
また、請求項6に記載の店舗空調制御装置は、複数の温度センサをそれぞれ異なるテーブルの近傍に設置して前記管理コンピュータに接続し、該温度センサの出力に基づいて前記設定温度を調整することを特徴とする。
また、請求項7に記載の店舗空調制御装置は、店舗のレジスターと前記管理コンピュータとを接続し、管理コンピュータは、レジスターから会計が終了したテーブルの通知を受けて、該当する空調装置の周辺にある他のテーブルにも客がいないとき、当該空調装置の温度設定を元に戻すことを特徴とする。
また、請求項8に記載の店舗空調制御装置は、前記オーダー入力端末から受信した注文内容に応じて前記設定温度を調整することを特徴とする。
本発明の店舗空調制御装置は、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1に記載の店舗空調制御装置は、客の注文を入力したオーダー入力端末から注文データを管理コンピュータが受信し、該管理コンピュータが、前記注文データに基づいて客の来店状況を判定し、前記空調装置の制御に反映させるようにしたので、人体検知センサを用いることなく来店客数を把握し、それに応じた空調装置の制御ができるようになる。
また、請求項2に記載の店舗空調制御装置は、管理コンピュータが、注文データに基づいて空調装置の設定温度を決定するようにしたので、人体検知センサを用いることなく来店客数を把握し、それに応じた空調装置の温度制御ができるようになる。
また、請求項3に記載の店舗空調制御装置は、店舗の各客室毎に設置された空調装置を制御する場合に、オーダー入力端末で注文内容と共に客室識別情報を入力し、管理コンピュータは、オーダー入力端末から注文内容と客室識別情報とを受信し、該当する客室の設定温度を、客が在室するとき用の設定温度に変更するようにしてので、各客室に人体検知センサを設けることなく各客室の客数を把握し、それに応じて各客室の空調装置の温度制御ができるようになる。
また、請求項4に記載の店舗空調制御装置は、客室の客が帰ったときは、レジスターからの通知を受けて設定温度を元に戻すようにしたので、客がいなくなった客室で必要以上の空調を無駄に続けることがなくなる。
また、請求項5に記載の店舗空調制御装置は、間仕切りがない店舗内各所に設置された複数の空調装置を制御する場合に、オーダー入力端末で注文内容と共にテーブル番号を入力し、管理コンピュータは、オーダー入力端末から受信したテーブル番号のテーブル周辺に設置されている空調装置の設定温度を、客が着席しているとき用の設定温度に変更するようにしたので、各客室に人体検知センサを設けることなく各客室の客数を把握し、それに応じて各客室の空調装置の温度制御ができるようになる。
また、請求項6に記載の店舗空調制御装置は、複数の温度センサをそれぞれ異なるテーブルの近傍に設置して管理コンピュータに接続し、該温度センサの出力に基づいて設定温度を調整するようにしたので、テーブル付近の温度をより高精度に制御できる。
また、請求項7に記載の店舗空調制御装置は、客が帰ったときは、レジスターからの通知を受けて、該当する空調装置の周辺にある他のテーブルにも客がいないとき、当該空調装置の温度設定を元に戻すようにしたので、客がいなくなったエリアで必要以上の空調を無駄に続けることがなくなる。
また、請求項8に記載の店舗空調制御装置は、オーダー入力端末から受信した注文内容に応じて設定温度を調整するようにしたので、熱源を使用するメニューを注文した場合でも、それを考慮した最適な温度制御ができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、第1実施例を示す図である。図1において、1〜5は、飲食店内の各客室R〜Rに設置された空調装置、6は、客からの注文を入力するオーダー入力端末7から注文データを受信して管理する管理コンピュータ、8は、レジスターである。また、T〜Tは、テーブルである。
空調装置1〜5は、内蔵された温度センサ(図示せず)により各客室R〜Rの室内温度を検知しながら、室内温度が快適に保たれるように個別に制御される。その際、管理コンピュータ6によって設定温度が与えられ、その設定温度の上下所定の範囲内に室内温度が保たれるように制御される。
ところで、飲食店では、常時、客の出入りがあり、それぞれの客室R〜Rでは、客が入っていたり、入っていなかったりする。客が入っている客室では、夏場であれば空調の効きが悪くなり、客が入っていない客室では、空調を利かせておくのは無駄になる。そこで、客室に客が入っているか否かで、空調の設定を変えることが考えられるが、その場合、客室に客が入っているか否かを検知する手段が必要になる。
その手段として、本発明では、客からの注文を入力するオーダー入力端末7のデータを利用することとした。オーダー入力端末7は、携帯式の端末装置で、客が来店してテーブルに着いた後、店員が客から注文を聞きながらそのボタンを操作して、注文の内容と客の人数、さらに、客室番号あるいはテーブル番号等、客室を識別できる情報を入力するものである。オーダー入力端末7で入力したデータは、無線で管理コンピュータ6に送信し、料理等が用意される。
また、管理コンピュータ6は、各客室R〜Rに設置された空調装置1〜5と通信線で接続されており、また、図2に示すような客室に客が居ないときと居るときの設定温度を保持しており、各空調装置1〜5の温度設定ができるようにしている。なお、これらの設定値は、必要に応じて変更できる。
空調装置の制御は次のようにして行う。すなわち、管理コンピュータ6は、最初、どの客室にも客はいないため、客なし時の設定温度を各空調装置1〜5に送る。その結果、各空調装置1〜5は、冷房時であれば、標準より高めの室温になるように運転され、暖房時であれば、標準より低めの室温になるように運転されて、無駄な電力消費を抑制する。一方、客が来店したときは、客室に案内して注文を取り、オーダー入力端末7に入力すると、管理コンピュータ6は、オーダー入力端末7から注文データを受信し、その中から客室番号(あるいは、テーブル番号)を読み取って、その客室に客が入ったことを認識する。
そこで、該当する客室の空調装置に対して、客あり時の設定温度を送信する。客が、例えば、客室Rに入った場合、冷房時であれば、図3に示すように、客室Rに設置されている空調装置1の設定温度が25℃に変わり、その他は28℃のままとなる。その結果、客室Rの室温は、客がいない他の客室より強力に冷房されてすみやかに適温になる。
そして、客が会計を済ませて帰ったときは、レジスター8から管理コンピュータ6に、その客室の客が帰ったことを通知する。そして、それを受信した管理コンピュータ6は、該当する空調装置の温度設定を元の客なしの時の値に戻す。そのようにすれば、客がいなくなった客室の空調をそのまま続けるという無駄がなくなる。
図4は、第2実施例を示す図である。この実施例は、仕切のない広い飲食店内10に、複数のテーブルT〜T12が設置され、それらテーブルが設置されている部分をくまなく空調できるように、複数台の空調装置11〜16が設けられた場合のものである。それらの空調装置11〜16は、それぞれに内蔵された温度センサ(図示せず)により飲食店内10の温度を検知しながら、各部の温度が快適に保たれるように個別に制御される。その際、管理コンピュータ17によって設定温度が与えられ、その設定温度の上下所定の範囲内に室内温度が保たれるように制御される。
管理コンピュータ17は、各空調装置11〜16と通信線で接続されており、また、図5に示すような設定値を保持しており、各空調装置11〜16の温度設定ができるようにしている。設定値としては、冷房,暖房別に、客室に客が居ないときの設定温度、客が居るときの設定温度、標準室温、設定変更時の刻み温度、温度の監視間隔等である。さらに、管理コンピュータ17は、図6に示すように、それぞれの空調装置11〜16に対応させて、それぞれの空調装置11〜16の周辺にあるテーブルの番号を保持している。
空調装置の制御は次のようにして行う。すなわち、管理コンピュータ17は、最初、どのテーブルにも客はいないため、客なし時の設定温度を各空調装置11〜16に送る。その結果、各空調装置11〜16は、冷房時であれば、標準より高めの室温になるように運転され、暖房時であれば、標準より低めの室温になるように運転されて、無駄な電力消費を抑制する。一方、客が来店したときは、テーブルに案内して注文を取り、オーダー入力端末18に入力すると、管理コンピュータ17は、オーダー入力端末18から注文データを受信し、その中からテーブル番号を読み取って、そのテーブルに客が着席したことを認識する。
そこで、管理コンピュータ17は、該当するテーブルが周辺にあるとして登録されている全ての空調装置に対して、客あり時の設定温度を送信する。そして、客が、例えば、テーブルTに着席した場合、図6に示すデータを参照して、テーブルTが周辺にあるとして登録されている空調装置11,12に対して、客あり時の設定温度、冷房時であれば、25℃を送信する。その結果、空調装置11,12の設定温度が25℃に変わり、その他は28℃のままとなり、テーブルT周辺の温度は、客がいない他の部分より強力に冷房されて適温に維持される。
ただ、そのように空調装置11,12の設定温度を25℃に設定しても、空調装置11,12に内蔵された温度センサは、必ずしもテーブルT周辺の温度を検知しているわけではなく、空調装置11,12の設定温度を変更しても、テーブルT周辺が適温に保たれるかどうか正確には分からない。そこで、それぞれのテーブルの近傍に温度センサを別途設け、それらを管理コンピュータ17に接続する。そして、前記監視間隔(10分)で該当するテーブルの近傍に設けた温度センサの出力をチェックし、その値が標準室温を超えていたら設定温度を前記刻み温度(1℃)だけ下げる。それとは反対に、チェック温度が標準室温より低かったら設定温度を刻み温度だけ上げる。そのようにして、様々な条件下でもテーブルの近傍が適温に保たれるようにすることもできる。
さらに、注文した料理がコンロ等の熱源を使うものである場合、空調装置の利きが悪くなって、テーブル周辺が設定温度より高くなりがちである。そこで、オーダー入力端末から受信した注文内容に応じて設定温度を調整するようにしてもよい。そのようにすれば、熱源を使用するメニューを注文した場合でも、それを考慮した最適な温度制御が可能になる。
また、客が会計を済ませて帰ったときは、レジスター19から管理コンピュータ17に通知する。そして、それを受信した管理コンピュータ17は、該当する空調装置の周辺にある他のテーブルの客をチェックし、それらにも客がいないとき、当該空調装置の温度設定を客なしの時の値に戻す。そのようにすれば、客がいなくなった部分に対して無駄に空調を続けることがなくなる。
第1実施例を示す図である。 第1実施例の設定値の一例を示す図である。 客の有無に応じた客室の設定温度を示す図である。 第2実施例を示す図である。 第2実施例の設定値の一例を示す図である。 各テーブルの客の有無に応じた空調装置の設定温度を示す図である。
符号の説明
1〜5,11〜16…空調装置
6,17…管理コンピュータ
7,18…オーダー入力端末
8,19…レジスター
10…飲食店内
〜R…客室
〜T12…テーブル

Claims (8)

  1. 店舗内に設置された空調装置を制御する店舗空調制御装置であって、
    客の注文を入力したオーダー入力端末から注文データを管理コンピュータが受信し、該管理コンピュータが、前記注文データに基づいて客の来店状況を判定し、前記空調装置の制御に反映させることを特徴とする店舗空調制御装置。
  2. 前記管理コンピュータが、前記注文データに基づいて前記空調装置の設定温度を決定することを特徴とする請求項1に記載の店舗空調制御装置。
  3. 店舗の各客室毎に設置された空調装置を制御する請求項2に記載の店舗空調制御装置であって、
    前記オーダー入力端末で注文内容と共に客室識別情報を入力し、前記管理コンピュータは、オーダー入力端末から注文内容と客室識別情報とを受信し、該当する客室の設定温度を、客が在室するとき用の設定温度に変更することを特徴とする店舗空調制御装置。
  4. 店舗のレジスターと前記管理コンピュータとを接続し、管理コンピュータは、レジスターから会計が終了した客室の通知を受けて、前記設定温度を元に戻すことを特徴とする請求項3に記載の店舗空調制御装置。
  5. 間仕切りがない店舗内各所に設置された複数の空調装置を制御する請求項2に記載の店舗空調制御装置であって、
    前記オーダー入力端末で注文内容と共にテーブル番号を入力し、前記管理コンピュータは、オーダー入力端末から注文内容とテーブル番号とを受信し、受信したテーブル番号のテーブル周辺に設置されている空調装置の設定温度を、客が着席しているとき用の設定温度に変更することを特徴とする店舗空調制御装置。
  6. 複数の温度センサをそれぞれ異なるテーブルの近傍に設置して前記管理コンピュータに接続し、該温度センサの出力に基づいて前記設定温度を調整することを特徴とする請求項5に記載の店舗空調制御装置。
  7. 店舗のレジスターと前記管理コンピュータとを接続し、管理コンピュータは、レジスターから会計が終了したテーブルの通知を受けて、該当する空調装置の周辺にある他のテーブルにも客がいないとき、当該空調装置の温度設定を元に戻すことを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の店舗空調制御装置。
  8. 前記オーダー入力端末から受信した注文内容に応じて前記設定温度を調整することを特徴とする請求項2乃至7のいずれかに記載の店舗空調制御装置。
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