JP2005082088A - 空調制御システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 車両1内の温度分布を検出する複数の温度センサ10と、乗客を含む車両1自体の重さとこの重さの線路方向での偏向に基づき、乗車率及び乗車分布を検出するための複数の重量センサ14と、検出された温度分布、乗車率及び乗車分布から全空調負荷及び空調負荷分布を求め、この全空調負荷及び空調負荷分布に基づき、制御装置21によって、空調ダクト8の吹出し口それぞれに取付けされた風量調整ダンパ5それぞれでの風量が制御されるとともに、空調機3の空調能力が制御されるようにした。
【選択図】 図1
Description
先ず本発明による空調制御システムの一例での概要構成を図1に示す。図示のように、車両1には空調ユニット2が車体下部に取付けされており、この空調ユニット2は、圧縮機容量制御及び風量制御を用いて能力制御を行うことが可能な空調機3と、車両1内の汚染空気を排気し、車両1外部から新鮮空気を吸気する吸気・排気装置4と、これら空調機3、吸気・排気装置4を一括制御する制御装置21とから構成されている。その空調機3に関連しては、吸気・排気装置4からの新鮮空気を車両1内へ送気するための空調用ダクト8が、また、吸気・排気装置4に関連しては、車両1内の汚染空気を吸気・排気装置4に送気するための排気ダクト9が設けられている。因みに、吸気・排気装置4から空調機3への新鮮空気の送気について補足説明すれば、吸気口を介し車両1外部から吸込みされた新鮮空気は、排気ダクト9からの汚染空気の一部と混合された状態で、空調機3に付属されている熱交換器を介し、空調機3に送気されるようになっている。
Claims (14)
- 調和空気及び新鮮空気を、ほぼ座席に対応した吹出し口が具備されている空調用ダクトを介し車両内に送気する空調機と、上記車両内を換気すべく、排気ダクトからの汚染空気の一部を排気口を介し車両外部に排気する一方、吸気口を介し車両外部から吸込みされた新鮮空気を、残りの汚染空気と混合された状態で上記空調機に送気する吸気・排気装置と、上記空調用ダクトの吹出し口それぞれに取付けされた風量調整ダンパとが被制御対象として、鉄道車両に搭載されてなる空調制御システムであって、車両内の温度分布を検出する複数の温度センサと、乗客を含む車両自体の重さと該重さの線路方向での偏向に基づき、乗車率及び乗車分布を検出するための複数の重量センサと、検出された温度分布、乗車率及び乗車分布から全空調負荷及び空調負荷分布を求め、該全空調負荷及び空調負荷分布に応じて、上記風量調整ダンパそれぞれでの風量を制御するとともに、上記空調機の空調能力を制御する制御装置とが設けられてなる空調制御システム。
- 請求項1記載の空調制御システムにおいて、車両内に設置されている基地局端末による主導制御下に、上記温度センサ、重量センサそれぞれからは、センサ情報がセンサ識別情報を伴い、一定周期毎に収集された上、上記制御装置に転送されるようにした空調制御システム。
- 請求項1,2の何れかに記載の空調制御システムにおいて、上記温度センサ、重量センサそれぞれは、振動型発電素子を含む電源部と、検出対象としての物理量を検出するセンサ部と、センサ情報を送信するとともに、センサ識別情報を送受信するためのアンテナ部とを含むモジュールとして構成されるようにした空調制御システム。
- 調和空気及び新鮮空気を、ほぼ座席に対応した吹出し口が具備されている空調用ダクトを介し車両内に送気する空調機と、上記車両内を換気すべく、排気ダクトからの汚染空気の一部を排気口を介し車両外部に排気する一方、吸気口を介し車両外部から吸込みされた新鮮空気を、残りの汚染空気と混合された状態で上記空調機に送気する吸気・排気装置と、上記空調用ダクトの吹出し口それぞれに取付けされた風量調整ダンパとが被制御対象として、鉄道車両に搭載されてなる空調制御システムであって、車両内の温度分布を検出する複数の温度センサと、乗客を含む車両自体の重さと該重さの線路方向での偏向に基づき、乗車率及び乗車分布を検出するための複数の重量センサと、車両内に設置されている複数の座席それぞれに対し、乗客が着座状態にあるか否かを検出するための着座有無センサと、検出された温度分布、乗車率及び乗車分布から求められる全空調負荷及び空調負荷分布と上記着座有無センサそれぞれからの着座有無情報とから車両内空間における局所空調負荷を求め、該局所空調負荷に応じて、上記風量調整ダンパそれぞれでの風量を制御するとともに、上記空調機の空調能力を制御する制御装置とが設けられてなる空調制御システム。
- 請求項4記載の空調制御システムにおいて、車両内に設置されている基地局端末による主導制御下に、上記温度センサ、重量センサ、着座有無センサそれぞれからは、センサ情報がセンサ識別情報を伴い、一定周期毎に収集された上、上記制御装置に転送されるとともに、上記基地局端末で収集された、上記着座有無センサそれぞれからのセンサ情報はまた、センサ識別情報を伴い、別途、車両外部の地上データベース上で管理されている、当該車両についての座席予約情報と比較されるようにした空調制御システム。
- 請求項5記載の空調制御システムにおいて、上記着座有無センサそれぞれのセンサ情報には、該着座有無センサにより、着座状態の乗客が所持しているIDタグから電波により取得されている、発駅・着駅情報及び座席指定情報を含む乗車情報が付加された上、該乗車情報は車両外部の地上データベース上で管理されている、当該車両についての運行情報及び座席予約情報と比較されるようにした空調制御システム。
- 請求項4〜6の何れかに記載の空調制御システムにおいて、上記温度センサ、重量センサ、着座有無センサそれぞれは、振動型発電素子を含む電源部と、検出対象としての物理量を検出するセンサ部と、センサ情報を少なくとも送信するとともに、センサ識別情報を送受信するためのアンテナ部とを含むモジュールとして構成されるようにした空調制御システム。
- 調和空気及び新鮮空気を、ほぼ座席に対応した吹出し口が具備されている空調用ダクトを介し車両内に送気する空調機と、上記車両内を換気すべく、排気ダクトからの汚染空気の一部を排気口を介し車両外部に排気する一方、吸気口を介し車両外部から吸込みされた新鮮空気を、残りの汚染空気と混合された状態で上記空調機に送気する吸気・排気装置と、上記空調用ダクトの吹出し口それぞれに取付けされた風量調整ダンパとが被制御対象として、鉄道車両に搭載されてなる空調制御システムであって、車両内の温度分布を検出する複数の温度センサと、乗客を含む車両自体の重さと該重さの線路方向での偏向に基づき、乗車率及び乗車分布を検出するための複数の重量センサと、車両内空間に設置されている複数の座席それぞれに対し、乗客が着座状態にあるか否かを検出するための着座有無センサと、排気ダクト内に設けられた、二酸化炭素濃度を検出するためのガスセンサと、検出された温度分布、乗車率及び乗車分布から求められる全空調負荷及び空調負荷分布、または該全空調負荷及び空調負荷分布と上記着座有無センサそれぞれからの着座有無情報とから車両内空間における局所空調負荷を求め、上記全空調負荷及び空調負荷分布、または上記局所空調負荷に応じて、上記風量調整ダンパそれぞれでの風量を制御するとともに、上記空調機の空調能力を制御する一方、上記ガスセンサからのセンサ情報に応じて、上記吸気・排気装置の吸気・排気量を制御する制御装置とが設けられてなる空調制御システム。
- 請求項8記載の空調制御システムにおいて、車両内に設置されている基地局端末による主導制御下に、上記温度センサ、重量センサ、着座有無センサ、ガスセンサそれぞれからは、センサ情報がセンサ識別情報を伴い、一定周期毎に収集された上、上記制御装置に転送されるとともに、上記基地局端末で収集された、上記着座有無センサそれぞれからのセンサ情報はまた、センサ識別情報を伴い、別途、車両外部の地上データベース上で管理されている、当該車両についての座席予約情報と比較されるようにした空調制御システム。
- 請求項9記載の空調制御システムにおいて、上記着座有無センサそれぞれのセンサ情報には、該着座有無センサにより、着座状態の乗客が所持しているIDタグから電波により取得されている、発駅・着駅情報及び座席指定情報を含む乗車情報が付加された上、該乗車情報は車両外部の地上データベース上で管理されている、当該車両についての運行情報及び座席予約情報と比較されるようにした空調制御システム。
- 請求項8〜10の何れかに記載の空調制御システムにおいて、上記温度センサ、重量センサ、着座有無センサ、ガスセンサそれぞれは、振動型発電素子を含む電源部と、検出対象としての物理量を検出するセンサ部と、センサ情報を少なくとも送信するとともに、センサ識別情報を送受信するためのアンテナ部とを含むモジュールとして構成されるようにした空調制御システム。
- 調和空気及び新鮮空気を、ほぼ座席に対応した吹出し口が具備されている空調用ダクトを介し車両内に送気する空調機と、上記車両内を換気すべく、排気ダクトからの汚染空気の一部を排気口を介し車両外部に排気する一方、吸気口を介し車両外部から吸込みされた新鮮空気を、残りの汚染空気と混合された状態で上記空調機に送気する吸気・排気装置と、上記空調用ダクトの吹出し口それぞれに取付けされた風量調整ダンパとが被制御対象として、鉄道車両に搭載されてなる空調制御システムであって、車両内の温度分布を検出する複数の温度センサと、乗客を含む車両自体の重さと該重さの線路方向での偏向に基づき、乗車率及び乗車分布を検出するための複数の重量センサと、排気ダクト内に設けられた、二酸化炭素濃度を検出するためのガスセンサと、検出された温度分布、乗車率及び乗車分布からから全空調負荷及び空調負荷分布を求め、該全空調負荷及び空調負荷分布に応じて、上記風量調整ダンパそれぞれでの風量を制御するとともに、上記空調機の空調能力を制御する一方、上記ガスセンサからのセンサ情報に応じて、上記吸気・排気装置の吸気・排気量を制御する制御装置とが設けられてなる空調制御システム。
- 請求項12記載の空調制御システムにおいて、車両内に設置されている基地局端末による主導制御下に、上記温度センサ、重量センサ、ガスセンサそれぞれからは、センサ情報がセンサ識別情報を伴い、一定周期毎に収集された上、上記制御装置に転送されるようにした空調制御システム。
- 請求項12,13の何れかに記載の空調制御システムにおいて、上記温度センサ、重量センサ、着座有無センサ、ガスセンサそれぞれは、振動型発電素子を含む電源部と、検出対象としての物理量を検出するセンサ部と、センサ情報を送信するとともに、センサ識別情報を送受信するためのアンテナ部とを含むモジュールとして構成されるようにした空調制御システム。
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