JP2009249002A - シュリンクラベル用原反およびシュリンクラベル付き容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シュリンクラベル用原反であって、原反の流れ方向に少なくとも2本のラベル剥離用切り取り線加工がなされ、かつ前記原反のカット位置であって、かつ前記切り取り線の線上に半径0.5〜10mmの円形または楕円形の切り取り孔が形成されることを特徴とする、シュリンクラベル用原反を使用すれば、通常のシュリンク加工によってラベルの剥離片の端部につまみ片を形成することができる。これにより簡便に剥離片を切断し、ラベルを除去することができる。
【選択図】図1
Description
このようなシュリンクラベル付き容器は、使用後において、容器本体とシュリンクラベルとを分別して廃棄することが望ましく、このため、使用後における、シュリンクラベルの剥離性を向上することが望ましい。
原反の流れ方向に少なくとも2本のラベル剥離用切り取り線加工がなされ、
かつ前記原反のカット位置であって、かつ前記切り取り線の線上に半径0.5〜10mmの円形または楕円形の切り取り孔が形成されることを特徴とする、シュリンクラベル用原反を提供するものである。
原反の流れ方向に2本のラベル剥離用切り取り線加工がなされ、
かつ前記原反のカット位置であって、かつ前記切り取り線の外側に半径0.5〜10mmの円形または楕円形の切り取り孔が形成されることを特徴とする、シュリンクラベル用原反を提供するものである。
また、本発明は、前記切り取り線は、0.5〜3.6mm間隔で形成されることを特徴とする、シュリンクラベル用原反〜1.0mmであることを特徴とする、シュリンクラベル用原反を提供するものである。
更に、本発明は、上記シュリンクラベル用筒状原反をカットしてなる筒状シュリンクラベルを容器に装着し、次いでシュリンク加工してなるシュリンクラベル付き容器を提供するものである。
本発明のシュリンクラベル1の一例としては、図1(a)に示すように、例えば、飲料用の容器等に用いられるペットボトル5の胴部にシュリンクラベル1を巻装したシュリンクラベル付き容器10であって、図1(b)に示すように、使用後において、ペットボトル5から、シュリンクラベル1を剥離して、容器5とシュリンクラベル1とを分別廃棄するシュリンクラベル付き容器10である。
前記容器5は、図2に示すように、樹脂成形品からなるペットボトル5と、該ペットボトル5の口部には、樹脂成形品のキャップ6が螺着されている。そして、ペットボトル5の胴部に、後述する、種々印刷が施されたシュリンクラベル1を巻装して、熱収縮させることにより、シュリンクラベル付き容器10を形成する構成である。
前記シュリンクラベル1は、図3に示すように、巻き取り方向へとエンドレスに切り取り線4が形成されたシュリンクラベル用原反を切断して製造することができる。図3に示すシュリンクラベル用原反では、幅方向に1列、すなわち容器一本分のラベルのみを記載するが、2列以上を印刷し、および切り取り線加工を行ったものであってもよい。図3に示す原反の両端を重ねて筒状に成形すると、2本の切り取り線4で挟まれた重ね部を剥離片とする切り取り部が形成された筒状ラベルが形成される。なお、筒状に成形する前のラベルの状態を図4に示す。切り取られたシュリンクラベルは、シュリンクラベル1の端部に形成された切り取り線4の頂部に切り取り孔の一部2が形成される。これを筒状に成形し、容器5に巻装してシュリンク加工すれば、シュリンクラベル1の端部の前記剥離片の頂部にツマミ片3を形成することができる。本発明は、原反をカットしてシュリンクラベル1を切り出し、このラベル1を通常のラベルと同様にして容器に装着し、シュリンク加工することで、切り取り線で挟まれた剥離片の頂部にツマミ片を形成することができる点に特徴があり、これはシュリンクラベル1の原反の構成に基づいている。
本発明のシュリンクラベル用原反やシュリンクラベル用筒状原反を使用してシュリンクラベルを装着する容器としては特に制限はなく、ガラス容器;PETなどの合成樹脂性容器;セラミックボトルなどの無機物容器;アルミや鉄、SUSなどの金属製容器;ガラス、合成樹脂、セラミック、金属、紙などを含む複合材からなる容器がある。従前からシュリンクラベルを装着しうる各種の容器に適用することができる。例えば、ポリエチレンテレフタレート(以下「PET」ともいう。)等のポリエステル樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂等のプラスチックボトルやガラス瓶等も好適に使用することができる。中でも、PETボトルは、最近、分別回収等による容器リサイクル化が活発化し好適である。
(i)シュリンクラベル用フィルム
本発明のシュリンクラベル、シュリンクラベル用原反、シュリンクラベル用筒状原反は、上記したように、切り取り線の頂部に切り込みを有することを特徴とするものであり、シュリンクラベルのフィルム構成は、従前のものでよい。従って、例えば、ポリ乳酸系フィルム、ポリスチレン系フィルム、ポリエステル系フィルム、低密度ポリエチレンフィルム、中密度ポリエチレンフィルム、高密度ポリエチレンフィルム、低密度直鎖状ポリエチレンフィルム、環状ポリオレフィンフィルム、ポリプロピレンフィルム、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アイオノマー樹脂、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸メチル共重合体等の樹脂から製膜された等の延伸ポリオレフィンフィルム、不織布と収縮フィルムとのラミネートフィルム、ポリエステル−ポリスチレン共押出フィルム、6ナイロンフィルム、6,6ナイロンフィルム等のポリアミドフィルム、塩素化ポリエチレン,塩素化ポリプロピレンなどの樹脂から製膜された変性ポリオレフィンフィルム、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体の樹脂から製膜されたフィルム、アクリル系樹脂フィルムからなる群から選択される1種以上のフィルムが使用できる。
本発明では、上記シュリンクラベル用フィルムの全面に、または、部分的に図形、文字、記号等の絵柄を形成することができる。
(iii)外層
本発明のシュリンクラベル用原反は、前記シュリンクラベル用フィルムの表面側に更に外層を設けてもよい。このような外層としては、シュリンクラベル用フィルムの用途や意匠性などによって適宜選択することができ、ラベル表面の滑り性を付与する場合にはOPニスを、ラベルを触ったときの触感を付与する場合にはスエードインキによる印刷層を、マット感を付与する場合にはマットOPなどを使用することが好ましい。なお、外層が印刷層であってもよく、外層が印刷層と他の層などの、2以上の層からなる積層であってもよい。特に、シュリンクラベル用フィルムの外側に印刷層を形成する場合には、形成した印刷層を保護するために、透明ニス等によって形成されるオーバーコート層を設けておくことが望ましい。
本発明のシュリンクラベル用原反は、上記したシュリンクラベル用フィルムに原反の流れ方向に少なくとも2本のラベル剥離用切り取り線加工を行い、更に、カット線上に半径0.5〜10mmの円形または楕円形の切り取り孔を形成して、製造することができる。このような切り取り孔は、ラベル剥離用切り取り線加工とは別個に炭酸ガスレーザーや半導体レーザーなどで加工することができる。また、レーザー加工に限定されず、抜き打ち加工や熱針などによって形成してもよい。
また、本発明のシュリンクラベル用筒状原反は、上記したシュリンクラベル用フィルムに原反の流れ方向に少なくとも2本のラベル剥離用切り取り線加工を行い、両端を重ねて筒状に成形し、次いでカット線上またはカット線の外側に半径0.5〜10mmの円形または楕円形の切り取り孔を形成してシュリンクラベル用筒状原反とすることができる。筒状に成形した後であっても、炭酸ガスレーザーや半導体レーザーなどによれば、レーザー照射面のシュリンクラベルのみに切り取り孔を形成することができる。
(実施例1)
980mm巾、厚み60μmの延伸ポリスチレンフィルム(三菱樹脂(株)製DXL210−49)、(以下OPSと称する)を使用し、ラベルの両端を除いてラベルデザイン印刷を表刷りし、およびラベル剥離用切り取り線加工、および切り取り孔を行い、238mm巾で4列のラベルをスリットして延伸方向に巻き取った。なお、ラベル剥離用切り取り線加工は、長さ0.4mm、幅0.1mmの貫通孔を2.4mm間隔に形成したミシン目形状とし、238mm巾の端部から12mmの位置に形成した。
4列にスリットした原反のそれぞれについて、両端部を筒状に重ねてシュリンクラベル用筒状原反を製造した。重ね巾は、10mmとした。
(実施例2,3)
直径2mmの切り取り孔に代えて、直径4mmおよび6mmの切り取り孔を形成した以外は、実施例1と同様に操作して、シュリンクラベル付き容器を得た。これらをテスト品B,テスト品Cとする。
(比較例)
50μmのポリスチレン製シュリンクラベル(1)であって、図14(a)に示す直径0.8mmの穴が2.2mm間隔で構成されるミシン目(4)からなる市販品Aと、50μmのポリスチレン製シュリンクラベル(1)であって、図14(b)に示す直径0.4mmの穴が3.5mm間隔で構成されるミシン目(4)と、巾12mm、上下方向1mmの横穴(B)とからなる市販品Bについて、実施例1と同様に操作して、シュリンクラベルの剥がし易さを5人のパネラーで評価した。結果を表1に示す。
表1に示すように、市販品A、市販品Bに比べ、本発明のシュリンクラベル(1)を形成したテスト品A、テスト品B、テスト品Cの評価が高いことがわかった。特に、切り取り孔の直径が大きいほど、ツマミ片(3)がつまみやすく、力を加えやすいため、シュリンクラベル(1)を容易に分離することが可能であった。
実施例2で製造したシュリンクラベル付き容器を10本用意し、パネラーが引き剥がす時間を評価した。なお、比較例として、上記市販品Aについて、10本の引き剥がし時間を同様に評価した。結果を表2に示す。
2・・・切り取り孔
3・・・つまみ片
4・・・切り取り線(切り取り線)
5・・・容器(ペットボトル)
6・・・キャップ
10・・・シュリンクラベル付き容器(容器)
Claims (6)
- シュリンクラベル用原反であって、
原反の流れ方向に少なくとも2本のラベル剥離用切り取り線加工がなされ、
かつ前記原反のカット位置であって、かつ前記切り取り線の線上に半径0.5〜10mmの円形または楕円形の切り取り孔が形成されることを特徴とする、シュリンクラベル用原反。 - シュリンクラベル用原反であって、
原反の流れ方向に2本のラベル剥離用切り取り線加工がなされ、
かつ前記原反のカット位置であって、かつ前記切り取り線の外側に半径0.5〜10mmの円形または楕円形の切り取り孔が形成されることを特徴とする、シュリンクラベル用原反。 - 前記切り取り線は、長さ0.2〜1.0mmであることを特徴とする、請求項1または2記載のシュリンクラベル用原反。
- 前記切り取り線は、0.5〜3.6mm間隔で形成されることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載のシュリンクラベル用原反。
- 請求項1〜4のいずれかに記載のシュリンクラベル用原反の両端を重ねて筒状に成形してなるシュリンクラベル用筒状原反。
- 請求項4記載のシュリンクラベル用筒状原反をカットしてなる筒状シュリンクラベルを容器に装着し、次いでシュリンク加工してなるシュリンクラベル付き容器。
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