JP2004359301A - 天面なしキャップシールおよびその製造方法 - Google Patents

天面なしキャップシールおよびその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】摘み片が設けられて破り易く、しかもシールの下部が直線状で外観もきれいな天面なしキャップシール、およびその製造方法を提供するものである。
【解決手段】熱収縮性フイルム2を巻いて長手方向に沿った両縁部を重ねて貼り合わせた円筒体3の上部開口縁部に、容器のキャップに被せて、キャップの周縁部を押えるリング状縁部5を形成した天面なしキャップシール10において、前記円筒体3の側面に間隔をおいて軸方向に沿った2本の平行なミシン目4、4を形成すると共に、両ミシン目4、4の間のリング状縁部5に摘み片6を内側に向かって突設し、且つ円筒体3の下部を直線状に形成したことを特徴とするものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は天面なしキャップシールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に飲料瓶などの容器の瓶頭部にキャップを取付け、このキャップに熱収縮性のキャップシールを被せて、キャップと瓶頭部を一体に接合して、開封時までキャップを固定する天面なしキャップシールが使用されている。この天面なしキャップシール1としては例えば図6に示すように、熱収縮性フイルム2を巻いて長手方向に沿った両縁部を重ねて貼り合わせた円筒体3の側面に2本のミシン目4、4を所定の間隔で形成し、上部にキャップの周縁部を押えるリング状縁部5を形成したものがある。
【0003】
しかしながら、この天面なしキャップシール1は、指で摘まんでミシン目4、4に沿って破る摘み片が設けられていないので、キャップシール1を開けにくい問題がある。
【0004】
このため図7に示すように、熱収縮性フイルム2を巻いて長手方向に沿った両縁部を重ねて貼り合わせた円筒体3の側面に2本のミシン目4、4を所定の間隔で形成し、上部にキャップの周縁部を押えるリング状縁部5を形成し、ここに摘み片6を突設した天面なしキャップシール1が多く使用されている。
【0005】
これは、図8に示すように熱収縮性フイルム2を折曲して長手方向に沿った両縁部を重ねて貼り合わせた袋帯状フイルム8の、長手方向に沿って2本のミシン目4、4を所定の間隔で形成する。次にこれを切断機に連続的に送って、ミシン目4、4の間に凸部を形成した切断刃で切断して、摘み片6の部分で分離してから円筒状に広げて、金型で熱成形して製造している。これは袋帯状フイルム8を無駄なく切断していくので切断屑が出ず、歩留が良いが、図7に示すように、天面なしキャップシール1の下部に凹部9が形成されてしまうので、外観がきれいでなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
摘み片が設けられて破り易く、しかもシールの下部が直線状で外観もきれいな天面なしキャップシール、およびその製造方法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の天面なしキャップシールは、熱収縮性フイルムを巻いて長手方向に沿った両縁部を重ねて貼り合わせた円筒体の上部開口縁部に、容器のキャップに被せて、キャップの周縁部を押えるリング状縁部を形成した天面なしキャップシールにおいて、前記円筒体の側面に間隔をおいて軸方向に沿った2本の平行なミシン目を形成すると共に、両ミシン目の間のリング状縁部に摘み片を内側に向かって突設し、且つ円筒体の下部を直線状に形成したことを特徴とするものである。
【0008】
本発明の請求項2記載の天面なしキャップシールは、2本の平行なミシン目を、円筒体の貼り合わせ部分の両側に形成して、貼り合わせ部分の先端に摘み片を形成したことを特徴とするものである。
【0009】
また請求項3記載の天面なしキャップシールの製造方法は、熱収縮性フイルムを折曲して長手方向に沿った両縁部を重ねて貼り合わせた袋帯状フイルムの、長手方向に沿った一方の縁部に形成した折り曲げ部分と間隔をおいて上下のフイルムを貫通するミシン目を形成し、この袋帯状フイルムを連続的に打ち抜き装置に送って、袋帯状フイルムの長手方向と直交する第1の直線刃部と、これと間隔をおいて平行に形成した第2の直線刃部と、この端部のミシン目から外側に形成された摘み片形成刃部とで囲まれた部分を同時に打ち抜いて、袋帯状フイルムを所定の長さに切断分離した後、袋帯状フイルムを広げて円筒体を形成し、次いでこの円筒体を金型に被せてセットした後、これを加熱して、キャップの周縁部を押えるリング状縁部の両ミシン目の間に摘み片を内側に向かって突設し、且つ円筒体の下部を直線状に形成することを特徴とするものである。
【0010】
更に請求項4記載の天面なしキャップシールの製造方法は、貼り合わせ部分を、袋帯状フイルムの長手方向に沿った一方の縁部と、ミシン目との間に形成して、貼り合わせ部分に摘み片を形成することを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の一形態を図1ないし図5を参照して詳細に説明する。図1は天面なしキャップシール10を示すもので、熱収縮性フイルム2を巻いて長手方向に沿った両縁部を重ねて貼り合わせた円筒体3の側面に、前記貼り合わせ部分12の両側を挟むように間隔をおいて長手方向に沿った2本のミシン目4、4を形成すると共に、両ミシン目4、4の間の上部開口縁部に形成したリング状縁部5に摘み片6を内側に向かって突設したもので、下部が直線状に形成されている。
【0012】
上記構成の天面なしキャップシール10は、図示しない容器の瓶頭部に取付けたキャップに被せて熱収縮させると、キャップと瓶頭部を一体にシールして固定することができる。開封時には、リング状縁部5の内側に向かって突設した摘み片6を指で摘まんで下方に引くと、ミシン目4、4に沿ってこの間が帯状に破れて天面なしキャップシール10を外すことができる。この場合、2枚重なって強度の高い貼り合わせ部分12の両側にミシン目4、4が形成されているので、途中でこの間の帯状部分が切れることなく容易に破くことができる。
【0013】
次に上記構成の天面なしキャップシール10の製造方法について説明する。図2は打ち抜き型14を示すもので、これは上型15と下型16を組合せて構成されている。上型15は板状ブロックの端部側に摘み片6を形成する摘み片形成段部17が縦方向に形成されている。上下に可動して切刃となる上型15は、その下部の一方の縁に第1の直線刃部15Aが、これと平行な他方の縁に第2の直線刃部15Bが、この端部の摘み片形成段部17の下部に摘み片形成刃部15Cが形成されている。
【0014】
また固定された受刃となる下型16は、直方体ブロックで形成され、前記上型15が挿入される貫通孔18が上下方向に形成されている。この貫通孔18の上部の一方の縁に第1の直線受部16Aが、これと平行な他方の縁に第2の直線刃部16Bが、この端部に摘み片形成刃部16Cが形成されている。
【0015】
この上型15と下型16を組込んだ、打ち抜き装置20は図3および図4に示すように構成されている。ここで21は枠状の基台で、この上部が下型支持板22となり、この上面に下型16が取付けられている。また下型16の両側の下型支持板22には図示しないシャフト孔が開孔され、この上下にボス23、23が接続されている。また下型16の前面にはガイド板24が水平に取付けられ、この両側に袋帯状フイルム8をガイドするガイドローラ25、25が取付けられている。
【0016】
26は前記ボス23、23に上下動自在に貫通したシャフトで、このシャフト26の上部に上型支持板27が、下部に可動板28が一体に接続されている。またこの可動板28の下部は、図示しないカム機構に連結され、可動板28が上下動すると、ボス23、23に挿着されたシャフト26を介して上型支持板27が一体に上下動するようになっている。また上型支持板27の底面には、前記下型16に対向して可動刃となる上型15が取付けられている。
【0017】
上型15と下型16の取付け構造は図4に示すように、下型16の貫通孔18は下方に向かって拡大し、更にここに連通して、下型支持板22に排出口29が開口され、更にパイプダクト30を介して図示しないバキュームに接続されている。また上型15を取付けた上型支持板27は、ここを上下に貫通するシャフト32が取付けられ、この下部に袋帯状フイルム8を抑える抑え板33が取付けられている。
【0018】
上記装置を用いて天面なしキャップシール1を製造する方法について図5を参照して説明する。先ず図5(A)に示すように熱収縮性フイルム2を連続的に送って長手方向に沿って両側を折り曲げてから、端部の重ね合わせ部分を貼り合わせて図5(B)に示すように、貼り合わせ部分12が一方の折り曲げ部分13側に位置するように袋帯状フイルム8を形成する。この後、図5(C)に示すように貼り合わせ部分12の内側に沿ってミシンで上下の熱収縮性フイルム2にミシン目4、4を形成する。
【0019】
この後、図3および図4に示す打ち抜き装置20に送り、袋帯状フイルム8を打ち抜いて切断する。この場合、ミシン目4、4を形成した袋帯状フイルム8をガイド板24に沿ってガイドローラ25、25で送り、図4に示すように抑え板33で上から抑えて上型15、下型16の間に停止させる。
【0020】
この後、図示しないカム機構を回転させると、これに連結されている可動板28が下降する。この可動板28とシャフト26で連結されている上型支持板27も下降し、これに取付けた上型15が下降し、下型16の貫通孔18に挿入されて、この間で図5(D)に示すように袋帯状フイルム8が打ち抜かれる。
【0021】
この打ち抜かれれた切断屑35は図4に示すように排出口29に落下し、パイプダクト30からバキュームで吸引されて排除される。所定の長さに打ち抜かれた袋帯状フイルム8は、先端側は直線状で、後端側は直線の端部に半分に折曲した摘み片6が形成される。
【0022】
この後、袋帯状フイルム8が前方に送り出されると、図5(E)に示すように、先端の開口部に、円錐状のガイドシャフト36が挿入され、周囲に配置されたベルトコンベアー37、37により前方に送られながら、円筒状に広げられる。この後、図5(F)に示すように回転する成形機38の円柱状金型39に挿着されてから回転して加熱装置に送られる。次にここで加熱されて熱収縮し、外径が収縮すると共に、先端部が収縮して、内側に折れ曲がってリング状縁部5が形成され、ここに設けた摘み片6が内側に倒れて、図1に示す天面なしキャップシール10が形成される。
【0023】
なお上記説明では、2本の平行なミシン目4、4を、円筒体3の貼り合わせ部分12の両側に形成して、貼り合わせ部分12の先端に摘み片6を形成した場合について示したが、貼り合わせ部分12をミシン目4、4の外側に形成したものでも良い。
【0024】
【発明の効果】
以上説明した如く本発明に係る請求項1記載の天面なしキャップシールによれば、円筒体の側面に間隔をおいて軸方向に沿った2本の平行なミシン目を形成すると共に、両ミシン目の間のリング状縁部に摘み片を内側に向かって突設し、且つ円筒体の下部を直線状に形成したので、摘み片が設けられて破り易く、しかもシールの下部が直線状で外観もきれいである。
【0025】
また請求項2記載の天面なしキャップシールによれば、2本の平行なミシン目を、円筒体の貼り合わせ部分の両側に形成して、貼り合わせ部分の先端に摘み片を形成したので、両ミシン目の間の部分が二重になって強度が高くなり、途中で切れることなく、摘み片を摘んで帯状に確実に破ることができる。
【0026】
また請求項3記載の天面なしキャップシールの製造方法によれば、キャップの周縁部を押えるリング状縁部の両ミシン目の間に摘み片を内側に向かって突設し、且つ円筒体の下部が直線状に形成した天面なしキャップシールを容易に製造することができる。
【0027】
また請求項4記載の天面なしキャップシールの製造方法によれば、摘み片を形成した両ミシン目の間の部分が二重になっているので強度を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態による天面なしキャップシールを示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の一形態による打ち抜き装置を構成する上型と下型の斜視図である。
【図3】本発明の実施の一形態による打ち抜き装置を示す斜視図である。
【図4】図3に示す打ち抜き装置の打ち抜き装置部分を一部破断した側面図である。
【図5】(A)〜(F)は本発明方法により、天面なしキャップシールを製造する工程を順次示す説明図である。
【図6】従来の天面なしキャップシールを示す斜視図である。
【図7】従来の摘み片を設けた天面なしキャップシールを示す斜視図である。
【図8】図7の天面なしキャップシールを製造する過程で袋帯状フイルムを切断している状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 天面なしキャップシール
2 熱収縮性フイルム
3 円筒体
4 ミシン目
5 リング状縁部
6 摘み片
7 袋帯状フイルム
8 凹部
10 天面なしキャップシール
12 貼り合わせ部分
13 折り曲げ部分
14 打ち抜き装置
15 上型
19 下型
17 段部
20 打ち抜き装置
21 枠状の基台
22 下型支持板
23 ボス
24 ガイド板
26 シャフト
27 上型支持板
28 可動板
36 ガイドシャフト
38 成形機
39 円柱状金型

Claims (4)

  1. 熱収縮性フイルムを巻いて長手方向に沿った両縁部を重ねて貼り合わせた円筒体の上部開口縁部に、容器のキャップに被せて、キャップの周縁部を押えるリング状縁部を形成した天面なしキャップシールにおいて、前記円筒体の側面に間隔をおいて軸方向に沿った2本の平行なミシン目を形成すると共に、両ミシン目の間のリング状縁部に摘み片を内側に向かって突設し、且つ円筒体の下部を直線状に形成したことを特徴とする天面なしキャップシール。
  2. 2本の平行なミシン目を、円筒体の貼り合わせ部分の両側に形成して、貼り合わせ部分の先端に摘み片を形成したことを特徴とする請求項1記載の天面なしキャップシール。
  3. 熱収縮性フイルムを折曲して長手方向に沿った両縁部を重ねて貼り合わせた袋帯状フイルムの、長手方向に沿った一方の縁部に形成した折り曲げ部分と間隔をおいて上下のフイルムを貫通するミシン目を形成し、この袋帯状フイルムを連続的に打ち抜き装置に送って、袋帯状フイルムの長手方向と直交する第1の直線刃部と、これと間隔をおいて平行に形成した第2の直線刃部と、この端部のミシン目から外側に形成された摘み片形成刃部とで囲まれた部分を同時に打ち抜いて、袋帯状フイルムを所定の長さに切断分離した後、袋帯状フイルムを広げて円筒体を形成し、次いでこの円筒体を金型に被せてセットした後、これを加熱して、キャップの周縁部を押えるリング状縁部の両ミシン目の間に摘み片を内側に向かって突設し、且つ円筒体の下部を直線状に形成することを特徴とする天面なしキャップシールの製造方法。
  4. 貼り合わせ部分を、袋帯状フイルムの長手方向に沿った一方の縁部と、ミシン目との間に形成して、貼り合わせ部分に摘み片を形成することを特徴とする請求項3記載の天面なしキャップシールの製造方法。
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Cited By (5)

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