JP2007331764A - フィルム付容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】シュリンクフィルムを巻着したフィルム付容器において、シュリンクフィルムの破断開始部が極めて容易に見つけられ、破断開始部にめくれ上がりがなく、シュリンクフィルムを引き剥がそうとする場合には、容易に引き剥がせるようにする。
【解決手段】容器本体2にシュリンクフィルム10が巻着されているフィルム付容器1Aにおいて、シュリンクフィルム10の延伸方向が容器本体2の周方向であり、シュリンクフィルム10の縁部に一対のノッチ20a、20bが設けられ、各ノッチ20a、20bのシュリンクフィルム縁部側角隅部21が面取りされている。
【選択図】図1

Description

本発明は、シュリンクフィルムを巻着したフィルム付容器に関する。
一般に、PETボトル等の胴部には、製品名、内容物、メーカー名等を記載したシュリンクフィルムが熱収縮により巻着されている。
このシュリンクフィルムは、塩化ビニル、ポリプロピレン等の延伸フィルムからなり、PETボトルの構成樹脂であるポリエチレンテレフタレートと異なる。そのため、リサイクルの点から、容器の廃棄に際しては、PETボトルの容器本体からシュリンクフィルムを分別する要請が強い。そこで、従来より、容器本体に巻着されたシュリンクフィルムの引き剥がしを容易にするために、シュリンクフィルムに帯状にミシン目を設け、その帯状部の端部を舌片状に突出させること(特許文献1)、シュリンクフィルムに多数列の切目線を設けること(特許文献2)、角型ペットボトルに巻着したシュリンクフィルムについて、ボトルの稜線部にミシン目を設けること(特許文献3)、シュリンクフィルムの上縁部にV字型切れ込みを入れ、V字型切れ込みの両側にミシン目を設けること(特許文献4)等が提案されている。
実開平5−16634号公報 特開2000−159235号公報 特開2002−326638号公報 特開2005−15049号公報
しかしながら、シュリンクフィルムに単にミシン目を形成しても、シュリンクフィルムには種々の情報が印刷され、色や柄がデザインされているので、シュリンクフィルムの破断開始部とするミシン目の端部が視認されにくい。ミシン目を大きく、あるいは多数列形成すると、ミシン目は視認されやすくなるが、過度に裂けやすくなり、搬送中や落下時の衝撃により不要に裂ける場合がある。
シュリンクフィルムに舌片状の突出部(特許文献1)やV字型切れ込み(特許文献4)を設けると、シュリンクフィルムの破断開始部は容易に視認されるようになる。しかしながら、舌片状の突出部は容器本体上で周囲の物に引っかかってめくれ上がることがある。また、シュリンクフィルムにV字型切れ込みを設けるために、シュリンク前のフィルムにV字型切れ込みを入れ、それを容器本体に被せた後シュリンクさせると、シュリンク後には、V字型切れ込みのシュリンクフィルム縁部側角隅部が浮き上がり、めくれ易くなる。容器本体に巻着したシュリンクフィルムのめくれ上がった部分は、輸送中や陳列時に周囲の物に引っかかり、シュリンクフィルムを不要に裂けさせたり、容器の使用者の手指に当たって使用者を不快にさせる。
これに対して、本発明は、シュリンクフィルムを巻着したフィルム付容器において、シュリンクフィルムの破断開始部が極めて容易に見つけられ、破断開始部にめくれ上がりがなく、かつ容器の廃棄時等にシュリンクフィルムを引き剥がそうとする場合には、容易に引き剥がすことのできるフィルム付容器を提供することを目的とする。
本発明者は、容器本体に巻着したシュリンクフィルムの上縁部又は下縁部に破断開始部としてノッチを設けるにあたり、シュリンク前のフィルムに単にV字型のノッチを入れ、それをシュリンクさせるのではなく、V字型のノッチのシュリンクフィルム縁部側角隅部を面取りしておくと、シュリンク後にノッチの角隅部が不要にめくれ上がることが解消されること、また、シュリンクフィルムの延伸方向を容器本体の周方向(横方向)とし、かつ上述のノッチをシュリンクフィルムに一対設けると、ミシン目を形成しなくても、ノッチ間のフィルムをつまんで引っ張ることにより、フィルムを容易に面状に引き剥がせることを見出し、本発明を完成させた。
即ち、本発明は、容器本体にシュリンクフィルムが巻着されているフィルム付容器であって、シュリンクフィルムの延伸方向が容器本体の周方向であり、シュリンクフィルムの縁部に一対のノッチが設けられ、各ノッチのシュリンクフィルム縁部側角隅部が面取りされているフィルム付容器を提供する。
ここで、ノッチとは、V字型、U字型等の切れ込みをいう。
本発明のフィルム付容器によれば、容器本体に巻着されているシュリンクフィルムの縁部に一対のノッチが形成され、かつシュリンクフィルムの延伸方向が容器本体の周方向となっているので、ノッチ間のシュリンクフィルムをつまんで引っ張ることにより、シュリンクフィルムにミシン目を形成していなくても、ノッチ間のフィルムを面状に一気に引き剥がすことが可能となる。したがって、ミシン目を大きく、あるいは多数列形成することにより破断容易性を高めることが不要となり、輸送中や陳列時などにミシン目が不要に破断することを解消できる。
また、一対のノッチは一見して視認することができるので、従来のミシン目の破断開始部を探す場合のような手間がない。
さらに、ノッチのシュリンクフィルム縁部側角隅部の形状は面取りされているので、ノッチの角隅部に浮き上がりやめくれは生じず、ノッチ部分のフィルムは容器本体に沿うように被着している。したがって、めくれ上がった部分が、輸送中や陳列時に周囲の物に引っかかり、シュリンクフィルムを不要に裂けさせたり、容器の使用者の手指に当たって使用者を不快にさせたりすることもない。特に、ノッチのシュリンクフィルム縁部側角隅部の面取りを丸み付けにより行った場合には、角隅部が手に触れたときの感触が確実に滑らかとなるので好ましい。
以下、図面を参照しつつ本発明を詳細に説明する。なお、各図中、同一符号は同一又は同等の構成要素を表している。
図1は、本発明の一態様のフィルム付容器1Aの斜視図である。このフィルム付容器1Aは、茶等の飲料を収容する容器で、4つのパネル面を有する角型PETボトルを容器本体2とし、その上端開口部にはキャップ4が取り付けられている。容器本体2の肩部から胴部の下端部にかけてはシュリンクフィルム10が巻着しており、1つのパネル面3上のシュリンクフィルム10の上縁部11に一対のノッチ20a、20bが設けられている。
各ノッチ20a、20bは、略V字型をしているが、シュリンクフィルム10の上縁部11側のノッチの角隅部21は丸み付けにより面取りされた形状となっている。この面取り部分は、シュリンク前のフィルムに、角隅部21を面取りしたノッチ20a、20bを形成しておき、それをシュリンクさせることにより形成したものであり、このようにノッチ20a、20bの角隅部21を面取りすることにより、ノッチの角隅部21においても、シュリンク後にフィルムを容器本体2の側面に沿うように被着させることができ、ノッチの角隅部21でフィルムに浮きやめくれが生じるのを防止できるので好ましい。これに対し、ノッチの角隅部21を面取りしない場合には、図10に示すように、シュリンク後に角隅部21のフィルム10が浮いてめくれ上がり易くなる。
ノッチの角隅部21に丸み付けするにあたり、丸み付けの程度は、図3に示すように、略V字型の切り込み角度θ、切り込み深さL1、角隅部21の曲率半径R等に応じて定めることが好ましく、例えば、切り込み角度θが0度より大きく、150度以下、切り込み深さL1=1mm〜4mmの場合に、角隅部21の曲率半径R=1mm〜10mmとすることが好ましく、そのためには、シュリンク前のノッチ形状を、切り込み角度θ=0度〜120度、切り込み深さL1=1.2mm〜4.5mm、角隅部21の曲率半径R=0.5mm〜8mmとすることが好ましい。
一対のノッチ20a、20bの形成位置は、容器本体2が角型容器の場合には、図1に示したように、一つのパネル面3上に設ける。これにより、ノッチ20a、20bの間フィルムをつまんで引っ張ることにより、図2に示すように、パネル面3上のシュリンクフィルム10を面状に引き剥がすことが可能となる。
この場合、ノッチ20a、20bの間隔は、狭すぎると破断がシュリンクフィルム10の上縁部11から下縁部にまで達しない場合があることから、ノッチ20a、20bの谷底間の距離L2を30mm以上とすることが好ましい。また、一対のノッチ20a、20bが一つのパネル面上に設けられている限り、ノッチ20a、20bの谷底間の距離L2に格別の上限はなく、パネル幅以下とすればよい。
一方、シュリンクフィルム10としては、特に制限はなく、2軸延伸ポリスチレンフィルム(OPS)、2軸延伸ポリプロピレン(OPP)等を使用することができる。これらのフィルムは、その延伸方向の垂直方向に避けやすいことから、本発明においては、シュリンクフィルム10の延伸方向を容器本体2の周方向、即ち、ノッチ20a、20bによる引き裂き方向と概ね直交行させる。これにより、シュリンクフィルム10にミシン目が形成されていなくても、一対のノッチ20a、20bの作用と相まって、ノッチ20a、20bの間のフィルムをつまんで引っ張ることにより、パネル面3上のシュリンクフィルム10を上縁部11から下縁部12まで一気に引き剥がしきることが可能となる。
シュリンクフィルム10を容器本体2に巻着する位置は、少なくとも容器本体2の胴部の一部又は全部がシュリンクフィルム10で被われるようにするが、容器本体2に巻着させたシュリンクフィルム10が容器本体2から抜け落ちることを防止する点から、容器本体2の肩部から胴部の下端部にかけてシュリンクフィルム10で被われるようにすることが好ましい。
フィルム付容器1Aの製造方法は、シュリンク前のフィルムに前述の面取りしたノッチを形成しておき、常法にしたがい、容器本体2にフィルムを被せ、そのフィルムを加熱によりシュリンクさせればよい。
本発明は、上述のフィルム付容器1Aの他に、種々の態様をとることができる。
例えば、図4のフィルム付容器1Bのように、角隅部を丸み付けした一対のノッチ20a、20bを近接させ、双方のノッチ20a、20bの隣り合う角隅部21の曲線が、連続した一つの弧22を描くようにしてもよい。
図5のフィルム付容器1Cのように、略V字型のノッチの角隅部21を直線で角を落とすことにより面取りしてもよい。
また、一対のノッチ20a、20bは、角型PETボトルの一つのパネル面に設ける他、図6のフィルム付容器1Dのように、一対のノッチ20a、20bを角型PETボトルの各パネル面3に設けてもよい。これにより、正面、背面、側面のいずれの方向から見た場合でも、破断開始部とするノッチ20a、20bを容易に視認することができるので好ましい。
一対のノッチ20a、20bは、図7のフィルム付容器1Eのように、シュリンクフィルム10の上縁部11の他、下縁部12に設けてもよい。
さらに、図8のフィルム付容器1Fのように、ノッチ20a、20bの谷部から容器本体2の高さ方向にミシン目13を設けてもよい。これにより、ノッチ20a、20bの間でフィルムをつまんで引っ張ると、ミシン目13に沿ってシュリンクフィルム10が破断し、シュリンクフィルム10の破断を一層容易に行うことが可能となる。なおこの場合、破断開始部が視認され易くなるように、ミシン目を過度に大きくしたり、多数列形成したりすることは不要であり、ミシン目は、破断誘導の補助的な役割を果たせるように設ければよい。
本発明のシュリンクフィルム10を巻着させる容器本体2は、角型PETボトルに限らず、図9のフィルム付容器1Gのように、丸型PETボトルとしてもよい。また、容器本体の素材は、PETに限らず、PE(ポリエチレン)等としてもよい。
容器本体2を丸型容器とする場合、一対のノッチ20a、20bを一つのパネル面上に形成するという制約がなくなるが、破断のし易さの点から、ノッチ20a、20bは、その谷底間の距離L2が30〜50mmとなるように設けることが好ましい。
本発明は、容器の廃棄時にシュリンクフィルムの分別が必要とされる、飲料、食用油、洗剤などの家庭品等のフィルム付容器において有用となる。
フィルム付容器の斜視図である。 シュリンクフィルムを引き剥がしている状態のフィルム付容器の斜視図である。 ノッチの角隅部が面取りされているフィルム付容器のノッチ付近の拡大斜視図である。 ノッチの角隅部が面取りされているフィルム付容器のノッチ付近の拡大斜視図である。 ノッチの角隅部が面取りされているフィルム付容器のノッチ付近の拡大斜視図である。 フィルム付容器の斜視図である。 フィルム付容器の斜視図である。 フィルム付容器の斜視図である。 フィルム付容器の斜視図である。 ノッチの角隅部が面取りされていないフィルム付容器のノッチ付近の拡大斜視図である。
符号の説明
1A、1B、1C、1D、1E、1F、1G フィルム付容器
2 容器本体
3 パネル面
4 キャップ
10 シュリンクフィルム
11 上縁部
12 下縁部
13 ミシン目
20a、20b ノッチ
21 ノッチの角隅部
22 弧

Claims (4)

  1. 容器本体にシュリンクフィルムが巻着されているフィルム付容器であって、シュリンクフィルムの延伸方向が容器本体の周方向であり、シュリンクフィルムの縁部に一対のノッチが設けられ、各ノッチのシュリンクフィルム縁部側角隅部が面取りされているフィルム付容器。
  2. 面取りが、丸み付けである請求項1記載のフィルム付容器。
  3. 容器本体のパネル面上に一対のノッチが設けられている請求項1又は2記載のフィルム付容器。
  4. ノッチの谷部から容器本体の高さ方向にミシン目が形成されている請求項1〜3のいずれかに記載のフィルム付容器。
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