JP2009248461A - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インクタンク2と、リザーバ3と、インクヘッド4とを備え、インクタンク2とリザーバ3の間及びリザーバ3とインクタンク4の間がそれぞれ経路接続されてインク供給系を形成し、リザーバ3の大気開放によってインクヘッド4のインク吐出面に負圧を発生させてメニスカスを形成しているインクジェット記録装置1Aにおいて、インク供給系の経路6b,6cを開放・遮断する制御電磁弁21a,21bと、制御電磁弁21a,21bを開閉制御する弁開閉制御手段22とを備え、装置1Aが振動するときに弁開閉制御手段22によって前記弁21a,21bを閉制御する。
【選択図】図1
Description
本発明の請求項1記載のインクジェット記録装置は、インクタンク2と、前記インクタンク2から供給されたインクを一時貯留するリザーバ3と、前記リザーバ3から供給されたインクを吐出して印字するインクヘッド4とを備え、前記インクタンク2と前記リザーバ3の間及び前記リザーバ3と前記インクタンク2の間がそれぞれ経路接続されてインク供給系を形成し、前記リザーバ3の大気開放によって前記インクヘッド4のインク吐出面に負圧を発生させてメニスカスを形成しているインクジェット記録装置1(1A,1B)において、
前記インク供給系の所定経路に設けられ該経路を開放したり遮断したりする弁21a(21b)と、前記弁21a(21b)を開閉制御するための弁開閉制御手段22とを備え、前記インクジェット記録装置1が振動するときに前記弁開閉制御手段22によって前記弁21a(21b)を閉制御することを特徴としている。
前記印字動作中にエラーによって該印字動作が停止した場合において、前記弁開閉制御手段22は当該エラーが前記エラー解析手段によって所定のエラーと判断されたときには前記弁21aを閉制御することを特徴としている。
前記弁開閉制御手段22は、前記インクヘッド4による印字動作が行われない印字停止中に前記弁21bを閉制御するとともに該印字停止中に前記圧力検知手段によって前記インクヘッド4の前記インク吐出面5aの圧力変動が検知されたときは該弁21bを一定時間開制御することを特徴としている。
前記弁開閉制御手段22は、少なくとも前記プレスローラ32が上下動しているときは前記弁21a(21b)を閉制御することを特徴としている。
図1は本発明によるインクジェット記録装置の第1の実施の形態の経路構成を示す図、図2〜4は同実施の形態におけるリザーバとインクヘッドの相互関係を示す図である。
なお、この実施の形態は、その構成の大部分が上述したインクジェット記録装置101(図8参照)と同一であるため、以下において、上述したインクジェット記録装置101と同等又は同一箇所には同一の符号を付し、その説明を省略する。
まず、装置1Aが振動したときにリザーバ3とインクヘッド4の間を遮断した場合は、大小の揺れ、縦揺れや横揺れなどの揺れ全般に対して通常の印字結果と変わらない良好な印字結果であり、リザーバ3とインクヘッド4の間を遮断すると大きな揺れに有効であることがわかった。一方、リザーバ3とインクヘッド4の間を遮断することで短時間で経路6bのインクが無くなり、インク供給に悪影響を与えやすいことがわかった。
図6は本発明によるインクジェット記録装置の第2の実施の形態の経路構成を示す図、図7は同実施の形態における印字動作中の各部の相互関係を示すタイミングチャートである。
なお、この実施の形態は、その構成の大部分が上述したインクジェット記録装置101(図8参照)及び第1の実施の形態と同一であるため、以下において、上述したインクジェット記録装置101及び第1の実施の形態と同等又は同一箇所には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図7に示すように、この実施の形態では、印刷ドラム31が回転を始めると、カウンタによるカウントが開始される。プレスローラ32は所定のカウント値T11−T21の間に印刷ドラム31に対してプレスを開始する。また、制御電磁弁21a(21b)を弁開閉制御手段22の制御下、所定のカウント値T31−T41の間で閉制御する。印刷ドラム31が回転を終えると、カウンタは一旦リセットされる。そして、印刷ドラム31が次の回転を始めると、再びカウンタによるカウントが開始され、プレスローラ32が所定のカウント値T12−T22の間に印刷ドラム31に対してプレスを開始し、制御電磁弁21a(21b)を所定のカウント値T32−T42の間で閉制御する。つまり、プレスローラ32によるプレスを開始するときに、制御電磁弁21a(21b)を閉制御してリザーバ3とインクヘッド4の間の経路6b(リザーバ3の大気開放口8bに通じる経路6c)を遮断することによって、プレスローラ32の上下動により装置1(1B)が振動してリザーバ3内のインク液面が変動しても、この変動がインク吐出面5aに伝わらないようになる。なお、インクヘッド4は、制御電磁弁21aが経路6bを開放しているとき(図7における所定のカウント値T41−T32の間)にインク吐出する。
2…インクボトル
3…リザーバ
4…インクヘッド
5a…インク吐出面
6b…経路
6c…経路
21a,21b…弁(制御電磁弁)
22…弁開閉制御手段
31…ドラム
32…プレスローラ
Claims (14)
- インクタンクと、前記インクタンクから供給されたインクを一時貯留するリザーバと、前記リザーバから供給されたインクを吐出して印字するインクヘッドとを備え、前記インクタンクと前記リザーバの間及び前記リザーバと前記インクタンクの間がそれぞれ経路接続されてインク供給系を形成し、前記リザーバの大気開放によって前記インクヘッドのインク吐出面に負圧を発生させてメニスカスを形成しているインクジェット記録装置において、
前記インク供給系の所定経路に設けられ該経路を開放したり遮断したりする弁と、前記弁を開閉制御するための弁開閉制御手段とを備え、前記インクジェット記録装置が振動するときに前記弁開閉制御手段によって前記弁を閉制御することを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記振動の検知のために前記インクヘッドの前記インク吐出面にかかる圧力を検知する圧力検知手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。
- 前記弁が前記インク供給系における前記リザーバと前記インクヘッドの間の経路に設けられ、
前記弁開閉制御手段は、前記インクヘッドによる印字動作中に前記弁を閉制御するとともに印字動作と印字動作の間の印字休止時間では該弁を開制御することを特徴とする請求項1又は2記載のインクジェット記録装置。 - 前記印字動作中に前記圧力検知手段によって前記インクヘッドの前記インク吐出面の圧力変動が検知されたときは、前記弁開閉制御手段は前記印字休止時間であっても前記圧力変動が所定範囲内になるまで前記弁を閉制御することを特徴とする請求項3記載のインクジェット記録装置。
- 前記印字動作が行われない印字停止中において前記圧力検知手段によって前記インクヘッドの前記インク吐出面の圧力変動が検知されたときは、前記弁開閉制御手段は前記圧力変動が所定範囲内になるまで前記弁を閉制御することを特徴とする請求項3又は4記載のインクジェット記録装置。
- 前記印字動作中に発生したエラーを解析するためのエラー解析手段を備え、
前記印字動作中にエラーによって該印字動作が停止した場合において、前記弁開閉制御手段は当該エラーが前記エラー解析手段によって所定のエラーと判断されたときには前記弁を閉制御することを特徴とする請求項3又は4又は5記載のインクジェット記録装置。 - 前記エラー解析手段によって前記所定のエラーと判断されたときに、前記弁開閉制御手段は前記エラー解析手段による前記判断から前記印字動作を停止するまでの間に前記弁を閉制御することを特徴とする請求項6記載のインクジェット記録装置。
- 前記所定のエラーが用紙詰まりを含むものであり、前記弁開閉制御手段は、前記エラー解析手段によって用紙詰まりと判断されたときは前記弁を閉制御し、用紙詰まりが解消されてから所定時間経過後に該弁を開制御することを特徴とする請求項6又は7記載のインクジェット記録装置。
- 前記所定のエラーが用紙切れを含むものであり、前記弁開閉制御手段は、前記エラー解析手段によって用紙切れと判断されたときは前記弁を閉制御し、用紙補給が完了してから所定時間経過後に該弁を開制御することを特徴とする請求項6又は7又は8記載のインクジェット記録装置。
- 前記エラー解析手段によって用紙切れと判断されたときであっても、該エラー解析手段が用紙切れと判断した用紙以外の用紙に印字する場合には、前記弁開閉制御手段は前記弁を開制御することを特徴とする請求項9記載のインクジェット記録装置。
- 前記弁が前記インク供給系における前記リザーバの大気開放口に通じる経路に設けられ、
前記弁開閉制御手段は、前記インクヘッドによる印字動作が行われない印字停止中に前記弁を閉制御するとともに該印字停止中に前記圧力検知手段によって前記インクヘッドの前記インク吐出面の圧力変動が検知されたときは該弁を一定時間開制御することを特徴とする請求項2記載のインクジェット記録装置。 - 請求項1記載のインクジェット記録装置が、更に製版済みの孔版原紙が取り付けられたドラムと、前記ドラムに対して上下動しながらプレスするプレスローラとを備え、
前記弁開閉制御手段は、少なくとも前記プレスローラが上下動しているときは前記弁を閉制御することを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記弁開閉制御手段は、前記プレスローラによるプレス圧が高いほど長時間となるように前記弁を閉制御することを特徴とする請求項12記載のインクジェット記録装置。
- 請求項1〜13の何れか1つに記載のインクジェット記録装置の電源OFF時に前記インク供給系の前記経路を開放することを特徴とするインクジェット記録装置。
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