JPH03161344A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JPH03161344A
JPH03161344A JP29987389A JP29987389A JPH03161344A JP H03161344 A JPH03161344 A JP H03161344A JP 29987389 A JP29987389 A JP 29987389A JP 29987389 A JP29987389 A JP 29987389A JP H03161344 A JPH03161344 A JP H03161344A
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JP
Japan
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recording
solenoid
air passage
tank
passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP29987389A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Fukui
博 福井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH03161344A publication Critical patent/JPH03161344A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明はインクジェットプリンタに関し、特に持ち運び
の際等種々の取扱い状況においても記録液が記録液タン
クから漏洩しないようにしたものである。
(従来の技術) 従来、インクジェットプリンタは持ち運び頻度の少ない
電子機器、例えばオフィスコンピュータ端末機としての
プリンタ等に組込まれており、近年、プリンタ付電卓等
のように静止状態のみならず、頻繁に持ち運びされる等
種々の取扱いをうける電子機器にインクジェットプリン
タを組込むことが要求されるようになってきた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような持ち運びの際にはインクジェ
ットプリンタ本体が傾斜したり、振動したりするので、
記録液タンクあるいは記録ヘッドから記録液が漏洩する
おそれがある. そこで、本発明の目的は、インクジェットプリンタが組
込まれた電子機器が持ち運びされる際等に傾斜したり、
振動したりしても、記録液タンクや記録ヘッドから記録
液が漏洩しないようにしたインクジェットプリンタであ
って、さらに一定の条件が満たされたときに記録タンク
から記録ヘッドに記録液を供給するようにして、液漏れ
のない安全なインクジェットプリンタを提供することに
ある. (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明は記録液タンクから記録
ヘッドへ記録液を供給する供給路と、前記記録液タンク
内を大気と連通させるための空気通路と、電源供給条件
,エラー解除条件.アラーム解除条件およびウェイト解
除条件の論理積が満たされたときに前記供給路および前
記空気通路を開く手段とを具える. 〔作 用〕 本発明によれば、前記各条件が全て満たされたときに空
気通路および供給路を開くので、液漏れが適切に防止さ
れる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する. 第1図は、本発明の好通な1実施例として、電気熱変換
体を吐出エネルギ発生手段に有する所謂バブルジェット
(BJ)方式のインクジェット記録装置の構成の1例を
示す. 第1図において、用紙またはプラスチックシートなどの
記録媒体lは、記録領域の上下に配置された一対の搬送
路2,3によって支持され、シート送りモータ4で駆動
される搬送ローラ2によって矢印A方向へ搬送される.
搬送ローラ2,3の前方にはこれと平行にガイドシャフ
ト5が設けられている.このガイドシャフト5に沿って
キャリッジ6がキャリッジモータ7の出力によりワイヤ
8を介して矢印B方向に往復駆動される.キャリッジ6
には、BJ方式のインクジェットヘッドである記録ヘッ
ドユニット90が搭載されている.記録ヘッドユニット
90の前面、すなわち記録媒体1と所定間隔(例えばO
.I3am)をおいて対向する面には複数(例えば48
個または64個)のインク吐出口を縦1列に配置して記
録部が設けられている. 第2図は、記録ヘッドユニット90を構成する複数(ま
たは単数)の記録ヘッド9のインク吐出部の部分縦断面
を模式的に示す. 第2図において、記録媒体1に対向する面には、縦方向
に所定ピッチで複数のインク吐出口lOが形成され、記
録情報に基いてインク吐出口lOの電気熱変換体(発熱
抵抗体など)11をヒートドライバl3を介して駆動(
通電加熱)してインク内にバブル(泡)11^を発生せ
しめ、このときの圧力により、飛翔インク滴l2を形成
し、記録媒体1に所定パターンでインクドットを付着さ
せながら記録が行われる. 記録ヘッド9には、上述のように駆動を行うための駆動
回路(ドライバ)29の回路基板が装着されている. .再び第1図を参照するに、記録装置の制御回路(CP
U)やこれに併設されたROM,RAM等を含む制御部
は制御基板l5上に形成されており、この制御部は、コ
ンピュータ等のホスト装置l4から指令{X号やデータ
信号(記録情報)を受信し、これに基いて各種モータ等
の駆動源などとともに前記ヒートドライバl3を介して
各記録へッド9に電気熱変換体の駆動電圧(ヒート電圧
)を印加する。
記録装置の外装ケース(不図示)に取り付けらる操作パ
ネル160には、オンライン/オフライン切り替えキー
l6^、ラインフイードキ−16B、フォームフィード
キ−16G、記録モード切り替えキー160等のキー設
定部の他、いくつかのアラームランプ16Eや電源ラン
プ16F等の警告ランプを含む表示部が設けられている
. 第3図は、第1図示のBJ方式のインクジェット記録装
置の制御系を示す図である. 第3図において、マイクロプロセッサ形態のCPU21
は、インターフェイス22を介してコンピュータ等ホス
ト装置l4に接続されており、ホスト装置l4からデー
タメモリ23に読み込まれた指令信号(コマンド)や記
録情報信号、ならびにROM形態のプログラムメモリ2
4やRAM形態のワーキングメモリ25等に格納された
プログラムやデータに基いて記録動作を制御する. CPU21は、出力ポート26およびモータードライバ
27を介してキャリッジモータ7(第1図)やシート送
りモータ4(第1図)を制御するとともに、データメモ
リ23に格納されている記録+ii f[1に基きヘッ
ド制御回路29を介して記録ヘッド9を制御する。
第3図中の参照符号30は各種センサであり、例えばシ
一トセンサは搬送ローラ2と3(第1図)との間に記録
媒体1が存在するか否かを検出し、入力ボート3lを介
してCPU21に検出信号が伝達される.また、後述の
ような紙有無チェックセンサ、装置搭載インク有無チェ
ックセンサ,装置カバーオープンチェックセンサ、記録
ヘッド保温ヒータ71(第2図の電気熱変換体11の近
傍に設けられる)の加熱によるヘッド9の温度を検知す
るセンサなどがある。
前述した操作パネル160上の各操作キー16A〜16
0 (第1図)からの出力は入力ボート32を介して[
:PU21に伝達され、また、アラームランプ16Eや
TL源ランプ16F等の警告ランプl6に対しては、出
力ボート36を介して制御信号が供給される。
第3図中の符号33は、装置の外装の底面部分などに設
けられたDIPスイッチであり、その出力は人力ボート
34を介してCPU21に伝達される。
また、第3図において、電源回路28からは、制御ロジ
ック回路を動作させるためのロジック駆動電圧vcc(
sv) ,各種モータ駆動電圧VM(30V) , リ
セット電圧RESET .記録ヘッド9のドット形成素
子(電気熱変換体11)を加熱するためのヒート電圧(
ヘッド電圧) VH(25V) .および記録ヘッド9
保護用バックアップ電圧VDDHが出力される。そして
、l:− トt圧Vl{は記録ヘッド9に、バックアッ
プ電圧VDDHはヘッド制御回路29および記録ヘッド
9に、それぞれ印加される. なお、70は出力ボート, 51Aはアンドゲート.5
lはソレノイドであって、これらの動作は後述する。
第4図および第5図は、本発明実施例の要部を示し、こ
こで41はタンク本体であり、その底面部近傍の側壁に
は記録液42を記録ヘッド9へ供給するための記録液供
給口43を開口し、この供給口43に弾性材による供給
路44を接続する。なお、これらは(第1図不図示)記
録ヘッドユニット90の近傍等に設置される。
タンク本体41の上部には通気口45をあけ、その周囲
には突設部46を設けて、通気フィルタ47を突設部4
6とタンクカバー48との間に挾み込む。タンクカバー
48の一側端(第4図では左側)には弾性材による空気
通路49を取付け、その先端49^を開放しておき、タ
ンク本体4lの内部を大気圧に保持する。更に、空気通
路49と供給路44を台50上に並設する。
5lはソレノイドであり、そのソレノイドレバー52を
、空気通路49と供給路44を台50上で同時にばね5
3により抑圧できるように配置する。
第7図には本発明実施例におけるソレノイド51の駆動
装置の概念図を示す。
本記録装置における電源供給情報,アラーム解除情報,
エラー解除情報及び装置ウェイト解除情報の論理積によ
ってアンドゲート51Aが開き、トランジスタ51Bが
オンしてソレノイド5lが通電され、印字開始可能とさ
れる。前記印字可能状態以外の時には、アンドゲート5
1^は閉じており、ソレノイド5lは消磁している。つ
まりこのときソレノイドレバー52はばね53のばね力
により下方へ付勢され供給路44および空気通路49を
同時に押圧している。従って、供給路44および空気通
路49がそれぞれ遮断されるので、インクジェット記録
装置が組込まれた電子機器を傾斜させたり振動させても
、記録ヘッドやタンク4lからは記録液が漏洩すること
はない。また非印字時にはタンク4l内は大気と連通し
ていないから、記録液42が蒸発したり変質したりする
こともない.一方、印字可能状態時には、これに応動し
てソレノイド5lが励磁され、ソレノイドレバー52が
ばね53のばね力に抗して上方へ移動するので、供給路
44および空気通路49はそれぞれ開放される。これに
より、タンク41内の記録液42が供給路44を経て記
録ヘッドの吐出オリフィス先端まで補充されると共に、
タンク4lの内部も空気通路49を経て大気と連通され
るので、タンク41内の圧力はタンク4l内の記録液4
2が減少しても大気圧に保持される。
第6図は本発明記録装置の他の実施例を示し、ここで符
号60は記録液タンクであり、その上部に通気口6lを
あける。通気口6lには、通気フィルタ62をゴム等の
弾性材料で形成したふた63とタンク60との間に挾み
込み、ごみ等の侵入を防止する.ふた63の内部には空
気通路64をあけておく。65はソレノイドであり、こ
のソレノイド65には同時に動作する2つのソレノイド
レバー66および67を取付ける。ソレノイドレバー6
6の先端部に固着した弾性部材68は、ソレノイド65
が消磁されている間はふた63の空気通路64上にばね
69により押圧されるので、空気通路64上にばね69
により押圧されるので、空気通路64は閉塞されている
。ソレノイド65に取付けられた他方のソレノイドレバ
ー67は、第6図に示すようにL字形状折れ曲ったレバ
一端部67Aを有し、このレバ一端部67Aにより、前
例と同様に、ソレノイド65が消磁されている間は供給
路44をばね69により押圧して記録液を遮断する。木
例においても、印字可能状態時により、ソレノイド65
が励磁され、ソレノイドレバー66および67がばね6
9のばね力に抗して駆動され、各レバーの先端部68お
よび67^は上方へ移動するから、印字時には供給路4
4および空気通路64は開放される. 第8図のフローチャートは本発明実施例のCPtl21
の処理手順の一例を示す。なおこの処理手順は、第3図
のプログラムメモリ24にあらかじめ格納されている. CPu21は、まず電源投入時(これによって電源供給
情報信号が出力ポート71を介してアンドゲート51A
 Fに出力される)の制御部イニシャライズを実行する
ため、I/Oイニシャル. RAMチェック, ROM
チェック(ステップ5100〜5102) 、及びCR
モータ7.紙送りモータ4の励磁合せを実行後キャリッ
ジ6をホームポジションに戻す等のメカイニシャルを実
行する(ステップ5103) .ついでステップS10
4において、前記ステップ5100〜S103において
、動作に支障が発生したかつまりエラーが発生したかを
判別する。エラーが或る場合にはステップ5104^で
エラー処理を実行し、ステップ5100にも゜どる. ステップS104でエラーが無い場合には正常なイニシ
ャライズが実行された事になり、CPυ2lはエラー情
報解除信号を出力ボート70を介してアンドゲート5l
^に出力し、ステップS105に進む。
CPll21は、次に、紙有無チェック.装置搭載イン
ク有無チェック.装置カバーがオーブンしているかのチ
ェックを行い、ついでステップstoaで5105〜1
07の印字可能条件を全て満たしているか、すなわちア
ラームが有るか印字に必要な材料等のチェックを行なう
。(ステップ5108)を判断し、有ればステップ51
08Aでアラーム処理を行ない(例えば処理終了はアラ
ームランプ16Eの消灯で判断できる.)、ステップ5
105にもどる。510Bでアラームがなければ、アラ
ーム情報解除信号を出力ポート70を介してアンドゲー
ト51Aに出力し、S109にすすむ。ステップS10
9では、同様に印字装置が印字に必要な状態等のウエス
ト条件の有無のチェックを行なう.例えば使用ヘッド9
の温度管理等であり、前述したヘッドの温度検知センサ
の検知信号に基づいてヘッド9が所定温度になるまでま
ち、なったらウェイト条件解除情報信号を出力ボート7
0を介してアンドゲート51Aに出力し、5110にす
すむ.これによって電源供給情報エラー情報解除.アラ
ーム情報解除,及びウェイト条件解除がなり立つので、
アンドゲート51Aが開き、ソレノイド5lが駆動され
、空気通路49と供給路44が開く。
ついで、ステップ5110で、本記録装置と接続された
ホスト装置14からの制御コマンドおよび記録データの
人力をインターフェイス22を介して監視しつつ待機す
る, CPu2Lは、受信バッファにデータを格納し(
5112)、ホスト装置l4からの規定量(受信バッフ
ァの容量またはl走査)分の記録データの受信終了を判
別(5112)するまでステップ5110〜5112の
手順を繰り返す。
CPU2 1はステップ5112において受信終了を判
別すると、ステップ5113においてデータメモリ23
に設けた記録用バッファに受信したデータをプリントデ
ータに展開後、格納する。
以上のように受信用バッファから記録用バッファに印字
データを格納後CPtl21は、印字制fl[lを開始
する。まず、データメモリ23に設けた受信バッファか
ら記録用バッファに印字データを展開した後、CPU2
1は、ソレノイド5lを励磁してインク供給路44を経
て記録ヘッド9の吐出オリフイス先端まで補充する(ス
テップ5114)。
次のステップS115において、CPI121はキャリ
ツジ6を移動するために出力ボート26からドライバ2
7を介してキャリッジモータ7を駆動する。次にステッ
プ5116において制御回路29よりヘッド9に記録デ
ータをセットする。当該セットの後ステップ5117に
おいてヘッド9に規定のパルスを印加する。このときの
パルス幅は、ハードウェアもしくはソフトウエアによる
タイマt1により規定する。
このタイマのタイムアップ後ヘッド9の通電を停止する
(ステップ5118. 5119)。これと共にステッ
プ5119においては1回の通電毎にワーキングメモリ
25に設けてある記録サイクルカウンタを+1歩進する
その記録サイクルカウンタにより、ステップ5120に
て1ライン記録が完了か否かを判定する。
ステップS120において、記録サイクルとカウンタが
1回の走査における規定記録ドット数を越えていない場
合にはステップ5115に復帰してステップ5115〜
S120の動作を繰り返す。
ステップ5120において記録サイクルカウンタが規定
記録ドット数を越えたと判定された場合には、ステップ
5121に進み記録サイクルカウンタをクリアする。
次いでCPU21は、ステップ5121においてソレノ
イド5lを消磁して供給路44を遮断する。その後紙送
り処理(5122)及びキャリッジリターン(S123
)を実行し1ラインの印字が完了する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、所定の条件が満た
されたときに記録ヘッドにインクが供給される状態とな
るので、きわめて安全に動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したバブルジェット方式のインク
ジェットプリンタの一実施例を示す斜視図、 第2図は同実施例の記録ヘッドの要部詳細を示す部分拡
大縦断面図、 第3図は同実施例の回路構成の一例を示すブロック図、 第4図は同実施例の記録液タンクの正面図、第5図は同
タンクの平面図、 第6図は本発明の他の実施例にかかる記録液タンクの正
面図、 第7図はソレノイドの駆動回路図、 第8図は本発明実施例の制御系の処理手順の一例を示す
フローチャートである。 1・・・記録媒体、 2・・・シート送りモータ、 6・・・キャリッジ、 7・・・キャリッジモータ、 9・・・記録ヘッド、 lO・・・インク吐出口、 11・・・電気熱変換体、 l2・・・インク滴、 l4・・・ホスト装置、 l6・・・操作キー 23・・・データメモリ、 25・・・ワーキングメモリ、 27・・・ドライバ回路、 30・・・シ一トセンサ、 33・・・ディップスイッチ、 4l・・・記録液タンク、 42・・・記録液、 43・・・記録液供給口、 44・・・供給路、 45・・・通気口、 46・・・突設部、 47・・・通気フィルタ、 48・・・タンクカバー 49・・・空気通路、 49^・・・通路先端、 50・・・台、 5l・・・ソレノイド、 52・・・ソレノイドレバー 53・・・ばね、 60・・・記録液タンク、 6l・・・通気口、 62・・・通気フィルタ、 63・・・ふた、 64・・・空気通路、 65・・・ソレノイド、 66. 87・・・ソレノイドレバー 67^・・・ソレノイドレバー先i、 68・・・弾性部材、 69・・・ばね. 10 11 / 第 2 図 第 3 図 第 4 図 44 第 5 図 66 67A t 63 50 第 b 図 VM 第 7 図 第 8 図 (2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)記録液タンクから記録ヘッドへ記録液を供給する供
    給路と、前記記録液タンク内を大気と連通させるための
    空気通路と、電源供給条件、エラー解除条件、アラーム
    解除条件およびウェイト解除条件の論理積が満たされた
    ときに前記供給路および前記空気通路を開く手段とを具
    えたことを特徴とするインクジェットプリンタ。
JP29987389A 1989-11-20 1989-11-20 インクジェットプリンタ Pending JPH03161344A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29987389A JPH03161344A (ja) 1989-11-20 1989-11-20 インクジェットプリンタ

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JP29987389A JPH03161344A (ja) 1989-11-20 1989-11-20 インクジェットプリンタ

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JPH03161344A true JPH03161344A (ja) 1991-07-11

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JP29987389A Pending JPH03161344A (ja) 1989-11-20 1989-11-20 インクジェットプリンタ

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JP (1) JPH03161344A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007301917A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Sony Corp 液体貯留容器及び液体吐出装置
JP2009248461A (ja) * 2008-04-07 2009-10-29 Riso Kagaku Corp インクジェット記録装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007301917A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Sony Corp 液体貯留容器及び液体吐出装置
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