JP2009240603A - パッド付き救急絆創膏 - Google Patents
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Abstract
【課題】創面が広いときに特に有効に適用できて、使用後に簡単、適切に剥がすことを可能にする新たな構造のパッド付き救急絆創膏を提供する。
【解決手段】パッド8の周囲全域に粘着テープ1による充分な粘着しろ1xを有するものにおいて、粘着しろ1xのうち、パッド8から離れすぎず、かつパッド8の極近傍を避けた位置に、患部から剥がす際にパッド8を摘み上げることにより破断可能な破断誘導部3をパッド8の周囲に一部余白部6を残して形成し、その破断誘導部3が破断されるに伴い、余白部6を介して破断誘導部3の内側の粘着しろ1aから外側の粘着しろ1bに粘着テープ1が連なった状態で剥がされるようにした。
【選択図】図2
【解決手段】パッド8の周囲全域に粘着テープ1による充分な粘着しろ1xを有するものにおいて、粘着しろ1xのうち、パッド8から離れすぎず、かつパッド8の極近傍を避けた位置に、患部から剥がす際にパッド8を摘み上げることにより破断可能な破断誘導部3をパッド8の周囲に一部余白部6を残して形成し、その破断誘導部3が破断されるに伴い、余白部6を介して破断誘導部3の内側の粘着しろ1aから外側の粘着しろ1bに粘着テープ1が連なった状態で剥がされるようにした。
【選択図】図2
Description
本発明は、パッドの周囲全域に充分な粘着しろを有し、創面の広い箇所に特に好適に適用されるパッド付き救急絆創膏に関するものである。
従来のパッド付き救急絆創膏は、貼り替えや使用後に、皮膚から剥がす時に粘着テープの粘着力が強いため、剥がすことが困難となる場合があった。また、長時間貼り続けておくと粘着性が増し、さらに剥がし難くなって、指に巻いた時などには粘着テープが重合して一層剥がしにくくなるという不都合があった。
このような課題を解決すべく本発明者は、特許文献1において、粘着テープのうち、パッドから離れすぎず、かつパッドの極近傍を避けて、パッドの近傍両側に、患部から剥がす時にパッドの端を摘み上げて横に引っ張ることにより切断可能な2本の切断線を設けた剥がし易い救急絆創膏を提案した。
これによれば、救急絆創膏を貼り替えたり剥がしたりするときに、粘着テープを端から剥がそうとしたり、引っ張ったりする必要がなく、傷口を傷めたり皮膚を引っ張ることもなく痛みも少なく剥がすことができるので、幼い子供の傷等の手当には最適で、何度でも貼り替えてあげられるため患部を清潔に保つことができるという有用性を発揮することができる。
特許第4038486号
ところで、上記特許文献のパッド付き救急絆創膏は、創面が比較的狭い場合に適用されるものであって、粘着テープ幅も比較的幅狭であり、粘着テープの長辺方向にはパッドの両側に充分な粘着しろが存するのに対して、粘着テープの短辺方向にはパッドの両側にほとんど粘着しろが存しない。したがって、上記のようにパッドの両側に切断線を2本設け、パッドを横に引っ張ることによって何れか一方の切断線を切断すれば、粘着テープが中央から分離されて左右の分離片を容易に剥がすことができた。
しかしながら、この種のパッド付き救急絆創膏には、創面(傷口の面)が広い時用のものとして、パッドの周囲全域に粘着テープによる充分な粘着しろを有するタイプのものがある。このようなタイプのものは、パッドの周囲をしっかり固定できるメリットがあるが、逆に剥がすときには、上記特許文献のように長辺方向に沿ってパッドの両側に2本の切断線を設けても、パッド近傍の切断線を破断した後、更に短辺方向の両側に粘着テープの端部に至る強く粘着した領域が存在するため、パッドを摘み上げたままでこれら両側の粘着しろの切断線を簡単に破断することは困難である。
本発明は、このような課題に着目してなされたものであって、創面が広いときに特に有効に適用できて、使用後に簡単、適切に剥がすことを可能にする新たな構造のパッド付き救急絆創膏を提供することを目的としている。
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち、本発明のパッド付き救急絆創膏は、パッドの周囲全域に粘着テープによる充分な粘着しろを有するパッド付き救急絆創膏であって、前記粘着しろのうち、パッドから離れすぎず、かつパッドの極近傍を避けた位置に、患部から剥がす際にパッドを摘み上げることにより破断可能な破断誘導部をパッドの周囲に一部余白部を残して形成し、その破断誘導部が破断されるに伴い、前記余白部を介して破断誘導部の内側から外側に粘着テープが連なった状態で剥がされるようにしたことを特徴とする。
このように構成すると、創面が広い場合に問題となるパッド周辺の充分な広さの粘着しろに対して、パッドを摘み上げることによるパッド近傍の粘着しろの剥離と、破断誘導部よりも外側の粘着しろの剥離とを一連に行うことができるので、破断誘導部の一部に対して最初のきっかけとなる破断さえ行えば、後は一連の操作によって全体の剥離を無理なく完了することができる。
その際、破断誘導部を破断した段階で余白部の外側に位置する粘着しろが広いと、これを剥がすときに抵抗が大きくなる場合がある。このような場合には、破断誘導部に、パッドの周囲から離れて粘着テープの端部に至る第2の破断誘導部を連設して、破断誘導部に引き続き第2の破断誘導部が破断されるに伴い、前記余白部を介して破断誘導部の内側から外側に粘着テープが連なって螺旋状に剥がされるように構成しておくことが望ましい。
このように構成すれば、余白部の外側に位置する粘着しろが端からめくるように剥がされるので、抵抗が小さくて済み、その後に螺旋状に剥がすことによっても、破断誘導部の外側の粘着しろの剥離抵抗を半減させることができる。
以上のように、本発明のパッド付き救急絆創膏は、パッド周囲に充分な粘着しろを備えることにより、創面の広い患部にしっかりと密着させて取り付けることができるにも拘わらず、剥がすときにはパッドを摘み上げてパッド周囲の破断誘導部を破断した後、余白部を介して破断誘導部の外側の粘着しろを連ねて剥がすことができるので、適正な粘着機能を損なうことなく、剥がしたり貼り替えたりする操作を無理なく簡単に行うことができる優れた作用効果が奏される。
以下、本発明の実施形態を、図1及び図2を参照して説明する。
(第1実施形態)
(第1実施形態)
図1は本実施形態に係るパッド付き救急絆創膏の構成を示す図で、粘着テープ1は長辺と短辺の間にあまり差がないほぼ矩形状のものであり、パッド8もこれに対応したほぼ矩形状のものであって、パッド8の周囲に充分な粘着しろ1xがほぼ均等に存在している。
そして、パッド8の周囲において、パッド8から離れすぎない程度に近傍であり、かつ、パッド8の極近傍を避けた位置に、カット部5を連ねた破断誘導部3をパッド8の周囲に一部余白部6を残して形成している。この破断誘導部3は、例えば患部から剥がす際にパッド8の端を摘み上げて横に引っ張り或いはねじること等によって破断可能なものである。具体的には、パッドの3辺に沿って破断誘導部3を設け、残り1辺に余白部6が残してある。
カット部5は、2〜3mm程度の長さに設定され、隣のカット部5との間隔を約3mm程度あけて、ミシン目状に粘着テープ1の肉厚を切断して形成してある。
ここに言うパッドから離れすぎない程度の近傍とは、パッド8から離れすぎると粘着しろ1xのうち特にパッド8と破断誘導部3の間の領域における粘着状態が高くなって剥がれにくくなり、これを回避する程度に近傍であることを意味する。このような近傍位置に破断誘導部3を設けることで、粘着テープ1を破断誘導部3で容易に切断してパッド8との間を分離させる事が出来る。また、極近傍とは、パッド8にほぼ隣接した部位をいう。パッド8の極近傍では皮膚に粘着しないか或いは粘着状態が極めて低い状態となるため、このような位置に破断誘導部8を設けると粘着テープ1の貼り方や使用者の動作、関節など使用場所によって使用中に容易に破れるおそれがあり、これを回避する程度にパッド8との距離を保つことを意味する。
このパッド付き救急絆創膏の破断誘導部3は、当該絆創膏の使用後に破断される。その際、パッド8を摘み上げると、図2に示すように粘着テープ1が破断誘導部3で切れながら、破断誘導部3の入っていない余白部6で破断誘導部3が切れ終わり、そこから逆に引っ張ることで、粘着テープ1の剥離は余白部6を介して破断誘導部3の内側の粘着しろ1aから外側の粘着しろ1bへ移り、結果的に粘着テープ1は、破断誘導部3の内側、外側と順次連なった状態で患部から無理なく剥がされることになる。
上記のようなミシン目状の破断誘導部3に代えて、図3(a)に示すように薄く削り或いは薄肉に成形した線状の破断誘導部30を設けたところ、粘着テープ1の抵抗が多少増えるものの、粘着テープ1はそれらの破断誘導部30に沿って破断し、図1及び図2の場合と同じような結果が得られることが確認できた。
また、図3(b)に示すように丸い穿孔状のカット部50を間欠的に連ねた破断誘導部31を採用したところ、ミシン目状にカットした図1及び図2の破断誘導部3に比べて、パッド8を摘み上げて剥がす際の抵抗は多少増えるが、例えば手の甲に貼った場合に握る動作をして皮膚が伸縮してもしっかり貼られているため患部を的確に保護することができる。そして、図1及び図2の場合と同じような方法で患部から剥がすことが出来ることが確認できた。
(第2実施形態)
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態を、図4を参照して説明する。
図4(a)に示すパッド付き救急絆創膏は、上記第1実施形態に係るパッド付き救急絆創膏と比べて、パッド8の周囲の粘着しろが均等ではなく、粘着テープ2の長辺方向の粘着しろ1yが短辺方向の粘着しろ1zに対して更に広い点で相違する。このような長形の粘着テープ2に対して、図1の破断誘導部3と同様の態様で3辺にのみ沿った破断誘導部を設けた場合、破断誘導部を破断してパッド8を剥がすことは出来るが、余白部7の外側に位置する粘着しろ1yの抵抗が激しくて、第1実施形態の構造では剥がすことが困難であった。
そこで、この実施形態は、破断誘導部3と同様の破断誘導部4を設けた上で、その破断誘導部4の始端(或いは終端)に連続させて、粘着テープ2の端部に至る第2の破断誘導部40を長辺に平行に延びるように設けることとした。これによると、パッド8を摘み上げることにより破断誘導部4が破断され、さらに粘着テープ1を剥がすことで第2の破断誘導部40も破断され、その第2の破断誘導部40が破断される際に、粘着しろ1yが隅からめくるように剥がされた後、図5に示すように破断誘導部4の外側の粘着しろ1bが螺旋状に剥がされていくので、剥離抵抗を低減ないし半減させて、全体を容易に剥がすことができるようになった。
図4(a)のように第2の破断誘導部40を粘着テープ2の長辺に平行に延びるように設けるのではなく、同図(b)に示すように第2の破断誘導部41を粘着テープ2の短辺に平行に延びるように設けてみたところ、上記と同じように破断誘導部4と第2の破断誘導部41が切断され、余白部9の外側に位置する粘着しろ1z´が端からめくれるように剥がされた後、破断誘導部3の外側の粘着しろ1bが螺旋状に剥がしていく事で容易に剥がすことができた。
(第3実施形態)
(第3実施形態)
図6は円形ないし楕円形のパッド10を採用したもので、上記に準じて、円形のパッド10の周囲に、パッド10から離れすぎず且つパッド10の極近傍を避けて、パッド10の周囲の一部に余白部11を残した状態で破断誘導部12や第2の破断誘導部13を設けたものである。破断誘導部の形状を、図1の破断誘導部3や図4(a)、(b)の破断誘導部4のように矩形状とすることでも剥がすことは出来るが、パッドの周囲に必要以上に大きい粘着しろがあるとパッド10を摘み上げて剥がす際に少々困難を伴う場合がある。これに対して、図6に示すように破断誘導部12の形状を余白部11を設けつつパッド10の周囲に沿った円形ないし楕円形とすることで、円滑な剥離が可能となった。このように、破断誘導部の形状は、パッドの形態にある程度依存した形とすることが望ましい。
以上の各実施形態において、破断誘導部の位置は救急絆創膏のパッドの極近傍に入れると、破断誘導部の入れ方や貼り方、動作、関節など場所によっては破断誘導部が破れる可能性がある。破断誘導部をパッドの端から約5mm離れた位置に入れた場合には、剥がすことは出来るが、肌質によっては強く貼り着くので剥がすとき皮膚への痛みを感じる事があった。これに対して、パッドの厚さや粘着性、伸縮性等、製品に異なるが、概してパッドから約1〜3mm離した場合には、パッドから離れ過ぎず、近からず、使用中に破断するおそれが少なく、剥がすとき粘着テープの粘着力や伸縮性などによる肌への痛みを軽減し、患部を保護し容易に取り剥がす事が出来るようになった。
したがって、本実施形態のパッド付き救急絆創膏を使用すると、パッドの周囲が充分な粘着しろによって患部にしっかり粘着していても、貼り替えたり剥がしたりするときに、粘着テープを端から剥がそうとしたり、引っ張ったりする必要がなく、傷口を痛めたり皮膚を引っ張ることもなく痛みも少なく剥がす事が出来るので、幼い子供の傷等の手当てには最適で、何度でも張り替えてあげられるため清潔に患部を保持する事が出来る利点がある。
特に、このような創面の広い時用のパッド付き救急絆創膏は、家庭や学校、職場等に置かれて、必要な時に誰もが使用する物であり、世界的にも普及されている物である。本発明のパッド付き絆創膏は老若男女問わず、剥がすときの不便さを減少する事ができるので、さらに普及することが期待される。
なお、各部の具体的な構成は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、このパッド付き救急絆創膏は、形態や粘着力、パッドの厚さ、ウレタン製であるといった素材の選択、ストライプ加工その他の加工の態様等、製品によってその特性が異なるので、破断誘導部の形状や入れ方、パッドと切断線の間隔等は上記実施例に記載したとおりにする必要は無い。その他の構成も、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形実施することができる。
1、2…粘着テープ
1a、1b、1x、1y、1z、1z´…粘着しろ
3、4、12、30、31…破断誘導部
5…カット部
6、7、9、11…余白部
8、10…パッド部
13、40…第2の破断誘導部
1a、1b、1x、1y、1z、1z´…粘着しろ
3、4、12、30、31…破断誘導部
5…カット部
6、7、9、11…余白部
8、10…パッド部
13、40…第2の破断誘導部
Claims (2)
- パッドの周囲全域に粘着テープによる充分な粘着しろを有するパッド付き救急絆創膏であって、前記粘着しろのうち、パッドから離れすぎず、かつパッドの極近傍を避けた位置に、患部から剥がす際にパッドを摘み上げることにより破断可能な破断誘導部をパッドの周囲に一部余白部を残して形成し、その破断誘導部が破断されるに伴い、前記余白部を介して破断誘導部の内側から外側に粘着テープが連なった状態で剥がされるようにしたことを特徴とするパッド付き救急絆創膏。
- 破断誘導部に、パッドの周囲から離れて粘着テープの端部に至る第2の破断誘導部を連設し、破断誘導部に引き続き第2の破断誘導部が破断されるに伴い、前記余白部を介して破断誘導部の内側から外側に粘着テープが連なって螺旋状に剥がされるようにしたことを特徴とする請求項1記載のパッド付き救急絆創膏。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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