JP2009234703A - ローラコンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】簡素な構成で省スペース化に貢献し得て、しかも、無電力で効果的にベアリングの回転を保障することができるローラコンベアを提供する。
【解決手段】温度の異なる複数の部屋を仕切る仕切壁に形成された開口を貫通して隣接する部屋へと被搬送物を搬送するローラ体12と、ローラ体12を回転させるベアリング部15の近傍に配置され且つ温度の異なる複数の部屋の温度が高い方の部屋から温度の異なる複数の部屋の温度が高い方の部屋に跨って配索されたヒートパイプ18と、を備え、このヒートパイプ18は、温度の異なる複数の部屋の温度が高い方の部屋側に位置する吸熱部18aと、温度の異なる複数の部屋の温度が低い方の部屋側に位置する放熱部18bと、が一体に形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、食品等の保管や加工のための冷凍室・保冷室・作業室といった複数の温度の異なる複数の部屋を仕切壁によって仕切ると共に、その仕切壁に形成された開口を貫通することで各部屋間に被搬送物を搬送するローラコンベヤに関する。
従来から、市場や加工といった肉や魚類の食品等を加工したり一時保管する建物においては、例えば、その食品等を加工する常温の作業室と、加工後(又は加工前)の食品等を冷凍貯蔵する低温の貯蔵室と、が隣接して配置され、これら室内温度の異なる各部屋を仕切る仕切壁に開口を設けると共に、この開口にローラコンベアを貫通することで各部屋間に食品等の被搬送物の搬送を可能としている(例えば、特許文献1参照)。
この際、隣接する各部屋間の温度差に起因して、開口付近に結露が発生するのを防止するため、開口に防露筒を嵌合し、この防露筒の低温部屋側には外面を覆うように空気循環路を設けると共に、この空気循環路に、低温部屋側の空気を取り入れる空気取入口と、空気循環路の空気を暖めるヒータと、空気循環路で覆われた防露筒の一側面に設けられた空気吹出口と、空気循環路で覆われた防露筒の他側面に設けられた空気吸込口と、高温の部屋側の防露筒に内蔵されたヒータと、を備えた結露防止装置を設置している。
特開平11−035148号公報
ところが、上記の如く構成されたローラコンベアにあっては、結露防止装置のヒータ熱によって、ローラコンベアのローラ体を回転させるベアリングに塗布されたグリース等の凍結やベアリング付近の結露によってベアリングの回転が阻害されてしまうことを防止する機能を兼ねている。
しかしながら、この結露防止装置は、ローラコンベアの周囲を覆う構造であるため、被搬送物の取り出し等を考慮すると、開口付近にしか配置することができない非常に大掛かりな装置であるばかりでなく、電力を必要とするために利用コストが高騰するという問題が生じていた。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、簡素な構成で省スペース化に貢献し得て、しかも、無電力で効果的にベアリングの回転を保障することができるローラコンベアを提供することを目的とする。
本発明のローラコンベアは、温度の異なる複数の部屋を仕切る仕切壁に形成された開口を貫通して隣接する部屋へと被搬送物を搬送するローラ体と、該ローラ体を回転させるベアリング部近傍に配置され且つ前記温度の異なる複数の部屋の温度が高い方の部屋から前記温度の異なる複数の部屋の温度が低い方の部屋に跨って配索されたヒートパイプと、を備え、前記ヒートパイプは、前記温度の異なる複数の部屋の温度が高い方の部屋側に位置する吸熱部と、前記温度の異なる複数の部屋の温度が低い方の部屋側に位置する放熱部と、を備えていることを特徴とする。
本発明のローラコンベアは、簡素な構成で省スペース化に貢献し得て、しかも、無電力で効果的にベアリングの回転を保障することができる。
次に、本発明の一実施形態に係るローラコンベアについて、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るローラコンベアが適用される建物構造の説明図、図2は本発明の一実施形態に係るローラコンベアの要部の説明図、図3は本発明の一実施形態に係るローラコンベア設置状態の要部の正面図、図4は本発明の一実施形態に係るローラコンベアの要部の拡大断面図、図5は本発明の一実施形態に係るローラコンベアの他の配置例1の説明図、図6は本発明の一実施形態に係るローラコンベアの他の配置例2の説明図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係るローラコンベア1は、温度の異なる(例えば、冷凍・緩衝温・常温)複数の部屋2,3,4を仕切る仕切壁5,6に形成された開口7,8を貫通して各部屋に跨って設置されている。
具体的には、図2及び図3に示すように、仕切壁5(6)は、発泡材(例えば、断熱性の高いスタイロフォーム等)等の壁本体5a(6a)の低温室側壁面と高温室側壁面のそれぞれに金属パネル等の壁面5b,5c(6b,6c)が略全面に跨って設けられた多層構造となっており、その仕切壁5(6)に形成された開口7(8)の下方寄りを貫通し、その上方を被搬送物9の搬送空間としている。
ローラコンベア1は、開口7,8の開口面積、或いは、搬送する食品等の被搬送物9の大きさや重さに応じて、適宜の搬送能力や耐久性のものが用いられており、平行な一対のフレーム10,11と、この一対のフレーム10,11に両端か回転可能に支持された多数のローラ体12とを備えている。
一対のフレーム10,11は、互いに対称で同一形状のものが用いられており、図4に示すように、金属製のフレーム本体13と、フレーム本体13に保持されたベアリングホルダ14と、ベアリングホルダ14に保持されたベアリング部15と、ベアリング部15を介してローラ体12を回転可能に支持するローラホルダ16と、これら全体を覆うようにフレーム本体13に支持されたカバー17と、ヒートパイプ18と、をそれぞれ備えている。
ヒートパイプ18は、温度の異なる複数の部屋2,3,4のうち、温度が高い方の部屋3(又は部屋4)側に位置する吸熱部18aと、温度が低い方の部屋2(又は部屋3)側に位置する放熱部18bと、が一体に形成されている。
吸熱部18aは、放熱部18bよりも下方に位置するように、開口7(8)の下縁部側に配置することにより、例えば、ローラコンベア1に沿って配策することができるうえ、ローラコンベア1で搬送する被搬送物9の搬送の邪魔とならないようにすることができる。また、吸熱部18aは、室内温度の高い側に配置されているため、その高温側のエネルギーを低温側の放熱部18bに搬送し、低温側のベアリング部15付近を昇温して、ベアリング部15に塗布されたグリース等の凍結やベアリング部15付近の結露を防止する。
尚、吸熱部18aは、その表面温度が下がることから、吸熱部18a自体の結露防止のため、吸熱温度を広げたり、表面に熱収縮チューブ等の樹脂コーティングを施すのが好ましい。また、吸熱部18aは、放熱部18bの長さよりも全長が長い方が好ましい。
具体的には、吸熱部18aは、開口7(8)の開口面積(放熱部18bの全長)等によって異なるが、例えば、開口7(8)の大きさが、縦30cm×横40cm程度(例えば、JIS規格のB4用紙サイズ程度)の開口面積の場合、壁面5c(又は壁面6c)からの突出長さは、直径1/2〜3/4φの銅チューブに吸熱フィン付とした吸熱部9bでは、縦30cm+横40cmの2倍程度(=70cm×2=140cm程度)とするのが好ましい。
ところで、吸熱部18aは、放熱部18bよりも下方に位置するように、例えば、図5に示すように、ローラコンベア1の下方に配置してその中途部をローラコンベア8の脚部に支持させたり、図6に示すように、壁面5c(6c)に沿って下向きに配置することにより、吸熱効果並びに放熱部18bによる凍結・結露防止効果を確保することも可能である。この際、吸熱部18aを壁面5b(6b)に沿わせた場合、壁面5b(6b)が金属パネルであることから、溶接等によって固定することも可能である。
放熱部18bは、室内温度による凍結防止(例えば、冷凍温度)か結露防止(例えば、緩衝温度)か、或いは、ベアリング部15の大きさやグリース等の種類によって、その長さは異なるものの、少なくとも、開口7(8)の比較的結露の発生し易い部位周辺(水蒸気分圧が高い領域)、即ち、温度が低い方の部屋2(又は部屋3)側の壁面5b(又は壁面6b)付近のベアリング部15の近傍に延在され、開口7(8)の大きさを考慮した場合、その開口7(8)の幅若しくは高さのうち長い方の1.5〜2.0倍の長さを確保するのが好ましい。尚、放熱部18bは、凍結防止の観点では、温度が低い方の部屋2(又は部屋3)の全体に跨るように延在されるのが好ましい。
また、放熱部18bは、ベアリングホルダ14に密着するように配置して熱伝導によりベアリング部15を効率的に昇温させるのが好ましい。この際、放熱部18bは、ベアリングホルダ14に溶接や接着等で密着固定することも可能である。尚、ヒートパイプ18を複数(例えば、2本)設け、図示上下からベアリング部15を昇温するように配置することも可能である。また、放熱部18bはカバー17内の全体を昇温させても良い。
このように、本発明のローラコンベア1によれば、温度の異なる複数の部屋2,3,4のうち、温度が低い方の部屋2(又は部屋3)側に配置されたベアリング部15を、温度が高い方の部屋3(又は部屋4)側に配置された吸熱部18aの高温側のエネルギーを低温側の放熱部18bに搬送して昇温し、温度が低い方の部屋2(又は部屋3)側に配置されたベアリング部15に塗布されたグリース等の凍結やベアリング部15付近の結露を防止することができる。
本発明の一実施形態に係るローラコンベアが適用される建物構造の説明図である。 本発明の一実施形態に係るローラコンベアの要部の説明図である。 本発明の一実施形態に係るローラコンベア設置状態の要部の正面図である。 本発明の一実施形態に係るローラコンベアの要部の拡大断面図である。 本発明の一実施形態に係るローラコンベアの他の配置例1の説明図である。 本発明の一実施形態に係るローラコンベアの他の配置例2の説明図である。
符号の説明
1…ローラコンベア
12…ローラ体
15…ベアリング部
18…ヒートパイプ
18a…吸熱部
18b…放熱部

Claims (1)

  1. 温度の異なる複数の部屋を仕切る仕切壁に形成された開口を貫通して隣接する部屋へと被搬送物を搬送するローラ体と、該ローラ体を回転させるベアリング部近傍に配置され且つ前記温度の異なる複数の部屋の温度が高い方の部屋から前記温度の異なる複数の部屋の温度が低い方の部屋に跨って配索されたヒートパイプと、を備え、
    前記ヒートパイプは、前記温度の異なる複数の部屋の温度が高い方の部屋側に位置する吸熱部と、前記温度の異なる複数の部屋の温度が低い方の部屋側に位置する放熱部と、を備えていることを特徴とするローラコンベア。
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