JP2009230402A - セキュリティゲート - Google Patents

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Shoji Yamaguchi
昭治 山口
Tsukasa Matsuda
司 松田
Kunihiro Takahashi
邦廣 高橋
Hiroyoshi Inoue
浩良 井上
Mario Fuse
マリオ 布施
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Abstract

【課題】
磁性体の誤検知による警戒処理の発動を防止することのできるセキュリティゲートを提供する。
【解決手段】
磁性体を検知する検知手段の検知信号を少なくとも予め定めた時間分記憶する検知信号記憶部42に記憶し、感知信号入力部44に検知手段の磁性体検知領域内に存在する人物を感知する感知信号が入力された際に、判定部45が、感知信号が入力された時点を基準とした前後一定時間内の検知信号を検知信号記憶部42から取得し、取得した検知信号に基づいて検知手段の磁性体検知領域内の磁性体の有無を判定し、判定部45により磁性体が有りと判定された場合に、開閉制御部47、警報発令部48、通報部49の各部が警戒処理を実行する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、セキュリティゲートに関する。
物体に付与された磁性体を検知することにより、当該物体の通過を検知する技術がある(例えば、特許文献1参照)。
このような技術を利用することで、例えば、磁性体を付した文書等が持ち出されることを検知し、警報の作動や扉の開放停止を行う等の警戒処理を行うことができる。
特開2003−182847号公報
本発明は、磁性体の誤検知による警戒処理の発動を防止することのできるセキュリティゲートを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、請求項1の発明は、磁性体を検知する検知手段の検知信号を少なくとも予め定めた時間分記憶する記憶手段と、前記検知手段の磁性体検知領域内に存在する人物を感知する感知手段と、前記感知手段が人物を感知した際に、該感知した時点を基準とした前後一定時間内の検知信号を前記記憶手段から取得し、該取得した検知信号に基づいて前記検知手段の磁性体検知領域内の磁性体の有無を判定する判定手段と、前記判定手段により磁性体が有りと判定された場合に警戒処理を実行する警戒処理手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記記憶手段に記憶された検知信号のうち、前記感知手段が人物を感知する直前までの検知信号を平均して基準信号を生成する生成手段をさらに具備し、前記判定手段は、前記一定時間内の検知信号を前記生成手段が生成した基準信号と比較して前記検知手段の磁性体検知領域内の磁性体の有無を判定することを特徴とする。
また、請求項3の発明は、磁性体を検知する検知手段の検知信号に基づいて前記検知手段の磁性体検知領域内の磁性体を検知する検知手段と、前記検知手段による検知結果を少なくとも予め定めた時間分記憶する記憶手段と、前記検知手段の磁性体検知領域内に存在する人物を感知する感知手段と、前記感知手段が人物を感知した際に、該感知した時点を基準とした前後一定時間内の検知結果を前記記憶手段から取得し、該取得した検知結果に磁性体が有りとする検知結果が含まれていた場合に警戒処理を実行する警戒処理手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、磁性体の誤検知による警戒処理の発動を防止することが可能となる。
以下、本発明に係るセキュリティゲートの一実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、セキュリティゲートの構成例を示すブロック図である。同図に示すセキュリティゲートは、磁性体検知装置1と、人物感知装置2、認証装置3、制御装置4、ゲート開閉装置5、警報装置6、通信装置7により構成されている。
磁性体検知装置1は、用紙等に付された磁性体を検知するもので、磁性体に生じる大バルクハウゼン効果を利用して、磁性体を検知するものである。
人物感知装置2は、磁性体検知装置1の磁性体検知領域に人が侵入したことを検知するもので、例えば、光センサや圧電センサが用いられる。
認証装置3は、磁性体が付された用紙等の持ち出しが許可された人物を認証するためのもので、生体認証やICカードによる認証を行うものである。なお、磁性体が付された用紙等の持ち出しを許可する運用を行わない場合には、認証装置3は不要である。
制御装置4は、磁性体検知装置1、人物感知装置2、認証装置3からの入力を受けて、磁性体が付された用紙等が持ち出されようとしていると判断された場合に、ゲート開閉装置5、警報装置6、通信装置7を制御して警戒処理を実行するものである。
ゲート開閉装置5は、磁性体検知装置1が配置された部屋等に出入りするための自動ドア等の開閉を行う。
警報装置6は、磁性体が付された用紙等が持ち出されようとしていると判断された場合に、音や光により警報を発するものである。
通信装置7は、磁性体が付された用紙等が持ち出されようとしていると判断された場合に、管理室や守衛室等への通報を行うものである。
なお、ゲート開閉装置5、警報装置6、通信装置7は必ずしも全てが必要なわけではなく、少なくともいずれかにより警戒処理を実行することが可能である。
次に、磁性体検知装置1の詳細について説明する。図2は、磁性体検知装置1の構成例を示した図である。
同図に示すように、磁性体検知装置1は、アンテナ10を有しており、アンテナ10には、励磁コイル11と検知コイル12が含まれている。励磁コイル11は、電源13に接続されている。この電源13は、励磁コイル11に交流電流を流す電源であり、例えば、1kHzの交流電圧を励磁コイル11に印加し、交番磁界を発生させる。
また、検知コイル12の出力は、フィルタ14、アンプ15、A/Dコンバータ16を介して出力される構成となっている。フィルタ14は、検知コイル12の出力から交番磁界によって誘導される電流、例えば、1kHzの電流成分を除去し、磁性体に生じる大バルクハウゼン効果によるパルス電流のみを通過させる。アンプ15は、フィルタ14が通過させたパルス電流を増幅させる。A/Dコンバータ16は、アンプ15の出力をディジタルデータに変換して、制御装置4へ出力する。
この磁性体検知装置1のアンテナ10は、例えば、2つを組として、図3または図4に示すように配置される。
図3は、人物感知装置2に光センサを用いた場合のアンテナ10(10−1と10−2)の配置例を示しており、図3(a)は、その上面を示し、図3(b)は、その断面を示している。アンテナ10−1とアンテナ10−2は、両者が平行となるように自動ドア50の近傍に配置され、光センサの発光部20−1と受光部20−2が対向するように、それぞれ、アンテナ10−1とアンテナ10−2に配置される。このアンテナ10−1とアンテナ10−2の間が磁性体検知領域となる。
図4は、人物感知装置2に圧電センサ(マット)を用いた場合のアンテナ10(10−1と10−2)の配置例を示しており、図4(a)は、その上面を示し、図4(b)は、その断面を示している。アンテナ10−1とアンテナ10−2は、両者が平行となるように自動ドア50の近傍に配置され、圧電センサ21は、マットとして、その間の床面に配置される。このアンテナ10−1とアンテナ10−2の間が磁性体検知領域となる。
次に、制御装置4の詳細について説明する。図5は、制御装置4の機能的な構成を示すブロック図である。なお、制御装置4は、専用の装置として構成するほか、CPU(Central Processing Unit)等のプロセッサ、ROM(Read Only Memory)や不揮発性メモリ(Nonvolatile Memory)等のメモリ、RAM(Random Access Memory)等のメモリを有するコンピュータでプログラムを実行することにより実現することも可能である。
同図に示すように、制御装置4は、検知信号入力部41と、検知信号記憶部42、判定基準生成部43、感知信号入力部44、判定部45、認証結果入力部46、開閉制御部47、警報発令部48、通報部49の各機能部を有している。
検知信号入力部41は、磁性体検知装置1が出力する検知信号を入力する。
検知信号記憶部42は、検知信号入力部41が入力した検知信号を、予め定めた一定時間分記憶する。
判定基準生成部43は、検知信号記憶部42に記憶されている検知信号の値を平均し、判定基準信号を生成する。なお、判定基準生成部43は、必ずしも必要なものではない。
感知信号入力部44は、人物感知装置2が出力する感知信号を入力する。
判定部45は、感知信号入力部44に入力された感知信号が人物を検出したことを示した時点を基準として、前後一定時間分の検知信号を検知信号記憶部42から取得し、取得した検知信号に基づいて、磁性体検知領域内の磁性体の有無を判定する。判定に際しては、取得した検知信号に基づいて判定を行うか、取得した検知信号と判定基準生成部43が生成した判定基準信号の差分に基づいて判定を行う。判定基準生成部43は、判定部45による判定に利用されない時間帯の検知信号、つまり、感知信号が人物を検出したことを示した時点を基準とした前後一定時間分よりも前の検知信号を用いて判定基準信号を生成するため、検知信号と判定基準信号の差分は、結果として外乱を除去した検知信号となる。また、判定部45は、磁性体検知領域内に磁性体があると判定した場合に、開閉制御部47、警報発令部48、通報部49の各部に警戒処理を実行させる。
認証結果入力部46は、認証装置3による認証結果を入力するものである。この認証結果入力部46に入力された結果が、認証の成立、つまり、磁性体が付された用紙等の持ち出しが許可された人物であることを示していた場合、判定部45は、開閉制御部47、警報発令部48、通報部49の各部に警戒処理を実行させない。
開閉制御部47、警報発令部48、通報部49は、それぞれ、ゲート開閉装置5、警報装置6、通信装置7を制御して警戒処理を実行する。
次に、制御装置4の動作の流れを説明する。図6は、制御装置4の動作の流れを示すフローチャートである。
制御装置4は、認証結果入力部46に入力された結果が認証の成立で、その入力から一定時間を越えていない間に、感知信号入力部44に入力された感知信号が人物を検出したことを示すと(ステップ101でYES、ステップ102でNO、ステップ103でYES)、判定部45が開閉制御部47に自動ドアの開放を許可し、開閉制御部47がゲート開閉装置5を制御して自動ドアを開き(ステップ104)、一定時間後に閉じる制御を行う(ステップ105)。
一方、認証結果入力部46に入力された結果が認証の成立でないか(ステップ101でNO)、認証の成立であっても、その入力から一定時間を越えている場合に(ステップ101でYES、ステップ102でYES)、感知信号入力部44に入力された感知信号が人物を検出したことを示すと(ステップ106でYES)、判定部45が、感知信号入力部44に入力された感知信号が人物を検出したことを示した時点を基準として、前後一定時間分の検知信号を検知信号記憶部42から取得し、取得した検知信号に基づいて、磁性体検知領域内の磁性体の有無を判定する(ステップ107)。
その結果、磁性体検知領域内に磁性体が存在しないと判定されると(ステップ108でNO)、判定部45が開閉制御部47に自動ドアの開放を許可し、開閉制御部47がゲート開閉装置5を制御して自動ドアを開き(ステップ104)、一定時間後に閉じる制御を行う(ステップ105)。
また、判定の結果、磁性体検知領域内に磁性体が存在する判定されると(ステップ108でYES)、判定部45は、開閉制御部47と警報発令部48、通報部49に警戒処理を実行させ、開閉制御部47がゲート開閉装置5を制御して自動ドアを閉じ、警報発令部48が警報装置6を作動させ、通報部49が通信装置7を動作させて通報を行い(ステップ210)、処理を終了する。
実施例2では、実施例1で説明した制御装置4とは、一部動作の異なる制御装置について説明する。図7は、実施例2における制御装置の機能的な構成を示すブロック図である。なお、同図に示す制御装置504は、実施例1の制御装置4の代替として用いられるものであり、制御装置4と同様に、専用の装置として構成するほか、CPU等のプロセッサ、ROMや不揮発性メモリ等のメモリ、RAM等のメモリを有するコンピュータでプログラムを実行することにより実現することも可能である。
同図に示すように、制御装置504は、検知信号入力部541と、検知判定部542、検知結果記憶部543、感知信号入力部544、判定部545、認証結果入力部546、開閉制御部547、警報発令部548、通報部549の各機能部を有している。
検知信号入力部541は、磁性体検知装置1が出力する検知信号を入力する。
検知判定部542は、検知信号入力部41が入力した検知信号に基づいて、磁性体検知領域内の磁性体の有無を判定する。
検知結果記憶部543は、検知判定部542による判定結果を予め定めた一定時間分記憶する。
感知信号入力部544は、人物感知装置2が出力する感知信号を入力する。
判定部545は、感知信号入力部544に入力された感知信号が人物を検出したことを示した時点を基準として、前後一定時間分の検知結果を検知結果記憶部543から取得し、取得した検知結果に磁性体検知領域内に磁性体があると検知した結果が含まれていた場合に、開閉制御部547、警報発令部548、通報部549の各部に警戒処理を実行させる。
認証結果入力部546は、認証装置3による認証結果を入力するものである。この認証結果入力部546に入力された結果が、認証の成立、つまり、磁性体が付された用紙等の持ち出しが許可された人物であることを示していた場合、判定部545は、開閉制御部547、警報発令部548、通報部549の各部に警戒処理を実行させない。
開閉制御部547、警報発令部548、通報部549は、それぞれ、ゲート開閉装置5、警報装置6、通信装置7を制御して警戒処理を実行する。
この制御装置504の場合、検知判定部542による判定結果を予め定めた一定時間分記憶するが、これは、その時間内に磁性体検知領域内に磁性体があると検知した結果が含まれているか否かが判別できればよいため、フラグのような2値の値で、一定時間分の判定結果に代えることが可能となる。
セキュリティゲートの構成例を示すブロック図である。 磁性体検知装置1の構成例を示した図である。 人物感知装置2に光センサを用いた場合のアンテナ10(10−1と10−2)の配置例を示した図である。 人物感知装置2に圧電センサ(マット)を用いた場合のアンテナ10(10−1と10−2)の配置例を示した図である。 制御装置4の機能的な構成を示すブロック図である。 制御装置4の動作の流れを示すフローチャートである。 実施例2における制御装置の機能的な構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 磁性体検知装置
2 人物感知装置
3 認証装置
4 制御装置
5 ゲート開閉装置
6 警報装置
7 通信装置
10、10−1、10−2 アンテナ
11 励磁コイル
12 検知コイル
13 電源
14 フィルタ
15 アンプ
16 A/Dコンバータ
20−1 発光部
20−2 受光部
21 圧電センサ
41 検知信号入力部
42 検知信号記憶部
43 判定基準生成部
44 感知信号入力部
45 判定部
46 認証結果入力部
47 開閉制御部
48 警報発令部
49 通報部
50 自動ドア
504 制御装置
541 検知信号入力部
542 検知判定部
543 検知結果記憶部
544 感知信号入力部
545 判定部
546 認証結果入力部
547 開閉制御部
548 警報発令部
549 通報部

Claims (3)

  1. 磁性体を検知する検知手段の検知信号を少なくとも予め定めた時間分記憶する記憶手段と、
    前記検知手段の磁性体検知領域内に存在する人物を感知する感知手段と、
    前記感知手段が人物を感知した際に、該感知した時点を基準とした前後一定時間内の検知信号を前記記憶手段から取得し、該取得した検知信号に基づいて前記検知手段の磁性体検知領域内の磁性体の有無を判定する判定手段と、
    前記判定手段により磁性体が有りと判定された場合に警戒処理を実行する警戒処理手段と
    を具備することを特徴とするセキュリティゲート。
  2. 前記記憶手段に記憶された検知信号のうち、前記感知手段が人物を感知する直前までの検知信号を平均して基準信号を生成する生成手段をさらに具備し、
    前記判定手段は、前記一定時間内の検知信号を前記生成手段が生成した基準信号と比較して前記検知手段の磁性体検知領域内の磁性体の有無を判定する
    ことを特徴とする請求項1記載のセキュリティゲート。
  3. 磁性体を検知する検知手段の検知信号に基づいて前記検知手段の磁性体検知領域内の磁性体を検知する検知手段と、
    前記検知手段による検知結果を少なくとも予め定めた時間分記憶する記憶手段と、
    前記検知手段の磁性体検知領域内に存在する人物を感知する感知手段と、
    前記感知手段が人物を感知した際に、該感知した時点を基準とした前後一定時間内の検知結果を前記記憶手段から取得し、該取得した検知結果に磁性体が有りとする検知結果が含まれていた場合に警戒処理を実行する警戒処理手段と
    を具備することを特徴とするセキュリティゲート。
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