JP2009229327A - 回路素子測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】回路素子測定装置とDUTとのコンタクトチェックを、回路素子測定装置に専用の交流電圧源を設けることなく短時間で行うことができる2端子の回路素子測定装置を実現すること。
【解決手段】既知の直流電圧を出力する電圧印加部と、電流の直流成分と交流成分を測定する電流測定部と、この電流測定部の出力電圧をモニタするモニタ部を備え、前記電圧印加部の出力端子が被測定対象回路素子の一端に接続され、前記電流測定部の入力端子が前記被測定対象回路素子の他端に接続される回路素子測定装置において、前記モニタ部は、前記電圧印加部から前記被測定対象回路素子に電圧が印加される前における前記電流測定部の出力電圧と前記被測定対象回路素子に電圧が印加されてから一定時間内における前記電流測定部の出力電圧の最大値を比較し、前記被測定対象回路素子との接続について、差が生じない場合には接続不良と判断し、差が生じている場合には接続正常と判断することを特徴とするもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、回路素子測定装置に関し、詳しくは、被測定対象回路素子(以下、DUTという)との間における接続のチェックに関するものである。
チップ形状の受動部品の小型化に伴って、部品メーカーの自動検査工程においても、回路素子測定装置とDUTとの間におけるプロ−ビングの信頼性が問題になっている。そこで、チップ部品の自動検査工程で使用されるような回路素子測定装置には、DUTとの接続をチェックするためのコンタクトチェック機能が用意されている。
通常の抵抗測定においては、DUTのリ−ド線抵抗の影響を受けないように4端子測定法が用いられるが、リ−ド線抵抗が無視できるような高抵抗の測定では2端子測定法が用いられている。
高抵抗測定の代表的なDUTにコンデンサがあるが、コンデンサの絶縁抵抗は高いほど良品とされるものであることから、回路素子測定装置とDUTとの間で接触不良を起こしていることにより抵抗が高くなっても良品と判断されてしまうことがある。そこで、絶縁抵抗測定とともにDUTの交流インピ−ダンスを測定することにより回路素子測定装置とDUTとのコンタクトチェックを行い、接触不良による誤測定を防止している。
図4は、コンタクトチェック機能を有する従来の回路素子測定装置の一例を示すブロック図である。回路素子測定装置10は、電流測定部11とCPU12とメモリ13と電圧印加部14とで構成されている。
電流測定部11において、演算増幅器11aの反転入力端子と出力端子間にはコンデンサ11bと抵抗11cが並列に接続され、非反転入力端子は共通電位点に接続され、出力端子は高速のA/D変換器11dに接続されている。A/D変換器11dの出力端子にはCPU12が接続され、CPU12にはCPU12のプログラムなどを格納するメモリ13が接続されている。
電圧印加部14において、演算増幅器14aの反転入力端子と出力端子間には抵抗14bが接続され、非反転入力端子は共通電位点に接続されている。そして、反転入力端子と共通電位点間には、抵抗14cと直流電圧源14dの直列回路と抵抗14eと交流電圧源14fの直列回路が並列に接続されている。
DUT20はコンデンサ21と抵抗22の並列回路であって、一端は2軸同軸ケ−ブル30の内部導体31を介して回路素子測定装置10の電流測定部11を構成する演算増幅器11aの反転入力端子に接続され、他端は回路素子測定装置10の電圧印加部14を構成する演算増幅器14aの出力端子に接続されている。2軸同軸ケ−ブル30の外部導体32のDUT20側の端部は接地され、電流測定部11側の端部は演算増幅器11aの非反転入力端子に接続されている。
このような構成において、DUT20には、電圧印加部14から交流電圧が重畳された直流電圧が印加される。
DUT20の絶縁抵抗は、既知の直流電圧源14dの電圧値と、電流測定部11が測定するDUT20を流れる電流の直流成分に基づき、CPU12で演算して求められる。
一方、DUT20の交流インピ−ダンスは、既知の交流電圧源14fの電圧値と、電流測定部11が測定するDUT20を流れる電流の交流成分に基づき、CPU12で演算して求められる。なお、電流測定部11の基準電位は演算増幅器14aの非反転入力端子が接続されている共通電位点の電位であり、電圧印加部14の基準電位と等しく、2軸同軸ケ−ブル30の外部導体32が接続されている接地に対してフローティングされている。
回路素子測定装置10とDUT20とのコンタクトチェックの結果は、電流の直流成分と交流成分の測定値が共に0である場合に接触不良と判断され、電流の交流成分の測定値が0でない場合には回路素子測定装置10とDUT20の接続状態は正常と判断される。
このような構成によれば、回路素子測定装置10の共通電位点を接地電位に接続することにより、DUT20を固定する治具周辺のオフセット容量が測定値に影響を与えないようにすることができ、低容量のDUTに対しても精度よくコンタクトチェックを行うことができる。
また、2軸同軸ケ−ブル30の外部導体32を接地することにより、同軸ケーブルやコネクタを使用できる。ここで、基準電位は共通電位点の一点で接地されているのでグランドアース間の電位は等しくなり、グランドループによる測定系への影響はない。
特許文献1には図4に示した2端子回路素子測定装置の構成例が記載されている。
特開2004−245584号公報
しかし、図4の構成によれば、回路素子測定装置10とDUT20とのコンタクトチェックを行うために回路素子測定装置10には専用の交流電圧源14fを設けなければならず、回路素子測定装置10の部品点数が増えて構成が複雑になる。
また、回路素子測定装置10とDUT20とのコンタクトチェックにあたっては、電流の直流成分と交流成分の測定値が共に0であるか否かを確認しなければならず、部品の製造ラインにおけるタクトタイム(部品1個の生産に必要とする時間)を長くする一因になりかねない。
本発明は、このような課題を解決するものであり、その目的は、回路素子測定装置とDUTとのコンタクトチェックを、回路素子測定装置に専用の交流電圧源を設けることなく短時間で行うことができる2端子の回路素子測定装置を実現することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
既知の直流電圧を出力する電圧印加部と、電流の直流成分と交流成分を測定する電流測定部と、この電流測定部の出力電圧をモニタするモニタ部を備え、前記電圧印加部の出力端子が被測定対象回路素子の一端に接続され、前記電流測定部の入力端子が前記被測定対象回路素子の他端に接続される回路素子測定装置において、
前記モニタ部は、前記電圧印加部から前記被測定対象回路素子に電圧が印加される前における前記電流測定部の出力電圧と前記被測定対象回路素子に電圧が印加されてから一定時間内における前記電流測定部の出力電圧の最大値を比較し、前記被測定対象回路素子との接続について、差が生じない場合には接続不良と判断し、差が生じている場合には接続正常と判断することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の回路素子測定装置において、前記電圧印加部は、直流電圧源とスイッチの直列回路であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の回路素子測定装置において、前記電圧印加部は、D/A変換器とアンプの直列回路であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の回路素子測定装置において、前記電流測定部と前記被測定対象回路素子は2軸同軸ケ−ブルの内部導体を介して接続され、この2軸同軸ケ−ブルの外部導体は前記電流測定部に接続されることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の回路素子測定装置において、前記モニタ部は、A/D変換器であることを特徴とする。
本発明によれば、回路素子測定装置に専用の交流電圧源を設けることなく、回路素子測定装置とDUTとのコンタクトチェックを、短時間で行うことができる。
以下、本発明について、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、図4と共通する部分には同一の符号を付けている。図1が図4と異なる点は、電圧印加部14の構成である。
図1において、電圧印加部14は、直流電圧源14dの正極がスイッチ14gを介してDUT20の一端に接続され、負極が共通電位点に接続されている。DUT20の他端には、2軸同軸ケ−ブル30の内部導体31を介して、回路素子測定装置10の電流測定部11を構成する演算増幅器11aの反転入力端子が接続され、2軸同軸ケ−ブル30の外部導体32は演算増幅器11aの非反転入力端子に接続されている。回路素子測定装置10の共通電位点を接地電位に接続することにより、DUT20を固定する治具周辺のオフセット容量が測定値に影響を与えないようにすることができ、低容量のDUT20に対しても精度よくコンタクトチェックを行うことができる。
このような構成において、電圧印加部14のスイッチ14gをオンにすることにより、DUT20には直流電圧源14dの出力電圧が印加される。
図2は図1の各部の動作波形図であり、破線Aは時刻taでスイッチ14gをオンにしたことによりDUT20に印加される電圧波形を示し、実線Bは電流測定部11を構成する演算増幅器11aの出力波形を示し、一点鎖線CはDUT20の絶縁抵抗が非常に大きくて直流的には電流が流れない場合の波形を示している。
時刻taでスイッチ14gをオンにすると、回路素子測定装置10とDUT20との接続が正常であれば、DUT20に印加される電圧波形は、破線Aのように時刻taから所定の時間を経て一定値に到達する。
前述の立上り時間内にDUT20のコンデンサ21を流れた電流が電流測定部11のコンデンサ11bを流れることにより、演算増幅器11aからこれらの容量比に基づく実線Bまたは一点鎖線Cに示すような波形の電圧が出力される。
この電圧変化を高速のA/D変換器11dでモニタすることにより、スイッチ14gがオフの時の値とオン直後から一定時間内の最大値を比較して、差が生じない場合には接続不良と判断し、差が生じている場合には接続が正常であると判断する。絶縁抵抗については、一定の時間が経過して演算増幅器11aの出力が安定した時点のA/D変換器11dの出力に基づき計算する。
このように構成することにより、従来のようなコンタクトチェック機能専用の交流電圧源14fは不要になって部品点数を削減でき、構成を簡素化できる。
そして、回路素子測定装置とDUTとのコンタクトチェックにあたっては、電流測定部11を構成する演算増幅器11aの出力をA/D変換器11dでモニタし、スイッチ14gがオフの時の値とオン直後から一定時間内の最大値を比較して差の有無に基づいて判断すればよく、従来よりも高速に判定できることからタクトタイムを短縮できる。
図3は本発明の他の実施例を示すブロック図であり、図1と共通する部分には同一の符号を付けている。図3において、電圧印加部14は、図1の直流電圧源14dとスイッチ14gの直列回路に代えて、D/A変換器14hと演算増幅器14iよりなる反転アンプの直列回路で構成されている。すなわち、演算増幅器14iの反転入力端子には、抵抗14jを介してD/A変換器14hの出力端子が接続されている。反転入力端子と出力端子間には、抵抗14kと、コンデンサ14mとスイッチ14nの直列回路と、コンデンサ14pとスイッチ14qの直列回路が並列に接続されている。非反転入力端子は共通電位点に接続され、出力端子はDUT20の一端に接続されている。
このように構成することにより、DUT20への印加電圧を図1のようなスイッチ14gのオン・オフにより制御するのではなく、0から所定の電圧までの立上り時間を、D/A変換器14hの出力特性で、さらには演算増幅器14iでスイッチ14n、14qを選択的にオンにすることによって被測定対象回路素子の容量値に最適な条件で高精度に測定できるように制御することができる。
以上説明したように、本発明によれば、回路素子測定装置とDUTとのコンタクトチェックを、回路素子測定装置に専用の交流電圧源を設けることなく短時間で行うことができる2端子の回路素子測定装置を実現できる。
本発明の一実施例を示すブロック図である。 図1の各部の動作波形図である。 本発明の他の実施例を示すブロック図である。 コンタクトチェック機能を有する従来の回路素子測定装置の一例を示すブロック図である。
符号の説明
10 回路素子測定装置
11 電流測定部
12 CPU
13 メモリ
14 電圧印加部
20 DUT(被測定対象回路素子)
30 2軸同軸ケ−ブル
31 内部導体
32 外部導体

Claims (5)

  1. 既知の直流電圧を出力する電圧印加部と、電流の直流成分と交流成分を測定する電流測定部と、この電流測定部の出力電圧をモニタするモニタ部を備え、前記電圧印加部の出力端子が被測定対象回路素子の一端に接続され、前記電流測定部の入力端子が前記被測定対象回路素子の他端に接続される回路素子測定装置において、
    前記モニタ部は、前記電圧印加部から前記被測定対象回路素子に電圧が印加される前における前記電流測定部の出力電圧と前記被測定対象回路素子に電圧が印加されてから一定時間内における前記電流測定部の出力電圧の最大値を比較し、
    前記被測定対象回路素子との接続について、差が生じない場合には接続不良と判断し、差が生じている場合には接続正常と判断することを特徴とする回路素子測定装置。
  2. 前記電圧印加部は、直流電圧源とスイッチの直列回路であることを特徴とする請求項1記載の回路素子測定装置。
  3. 前記電圧印加部は、D/A変換器とアンプの直列回路であることを特徴とする請求項1記載の回路素子測定装置。
  4. 前記電流測定部と前記被測定対象回路素子は2軸同軸ケ−ブルの内部導体を介して接続され、この2軸同軸ケ−ブルの外部導体は前記電流測定部に接続されることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の回路素子測定装置。
  5. 前記モニタ部は、A/D変換器であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の回路素子測定装置。
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