JP2018112566A - 測定装置 - Google Patents
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Abstract
Description
バイパススイッチをオンすることにより、基準抵抗を介さずに、既知の電圧信号を第2端子に供給可能となる。したがって、被試験デバイスが抵抗性あるいは半導体である場合に、トランスインピーダンスアンプの仮想接地電位が出力されるか否かにもとづき、コンタクトの良否を判定できる。
同様に、「部材Cが、部材Aと部材Bの間に設けられた状態」とは、部材Aと部材C、あるいは部材Bと部材Cが直接的に接続される場合のほか、電気的な接続状態に影響を及ぼさない他の部材を介して間接的に接続される場合も含む。
図2は、第1の実施の形態に係る測定装置100のブロック図である。測定装置100は、第1端子P1、第2端子P2、トランスインピーダンスアンプ110、電圧測定器114、データ処理部116、電圧発生器120を備える。
被試験デバイス102が抵抗性あるいは半導体である場合を考える。コンタクト不良であれば、トランスインピーダンスアンプ110からは、仮想接地電位(非反転入力に基準電圧が印加される場合、その電圧)VREFが出力される。反対に、コンタクトが良好であれば、電圧信号VOUTが被試験デバイス102の電極対に印加され、それに応じて電流IOUTが流れ、トランスインピーダンスアンプ110の出力電圧VOUTが、仮想接地電圧VREFから変化する。
したがって、コンタクト判定部130によって、トランスインピーダンスアンプ110の出力電圧VOUTが、仮想接地電圧VREFの近傍を維持するか、それから乖離するかを判定することで、コンタクトの良否を判定することができる。
第2の実施の形態では、被試験デバイス102のコンタクトの良否や、被試験デバイス102の状態を判定可能な測定装置100aを説明する。図3は、第2の実施の形態に係る測定装置100aのブロック図である。
基準抵抗126の抵抗値をRREF、第1端子P1と第2端子P2間の被試験デバイス102を含むインピーダンスをRDUTとするとき、式(1)を得る。
VOUT=−RF/(RREF+RDUT)×VTEST …(1)
VMAX=−RF/(RREF+RMIN)×VTEST
VMIN=−RF/(RREF+RMAX)×VTEST
被試験デバイス102は、MCBJデバイスであってもよい。被試験デバイス102は、第1端子P1と第2端子P2を接続する導体104および導体104を破断する破断機構106を含む。
VOUT=−RF/RREF×VTEST …(2)
したがって破断前の第1のチェック工程によって、コンタクトの良否が判定できる。
バイパススイッチ128をオンすることにより、基準抵抗126を介さずに、既知の電圧信号VTESTを第2端子P2に供給可能となる。つまり、図2に示す第1の実施の形態に係る測定装置100として動作させることが可能となり、したがって、被試験デバイス102が抵抗性あるいは半導体である場合のコンタクトの良否を判定できる。
図4は、第3の実施の形態に係る測定装置100bのブロック図である。この測定装置100bは、微小ギャップ108を有する被試験デバイス102を対象として、コンタクトの良否および/または、微小ギャップの良否を判定する機能を備える。微小ギャップ108は、図3に示したMCBJチップのように導体104を破断機構106により破断して形成されたものであってもよい。あるいは微小ギャップ108は、ナノポアチップのように、予め形成された電極対であってもよい。
はじめにバイパススイッチ128がオンの状態を考える。微小ギャップ108は容量CSを形成し、この容量CSとトランスインピーダンスアンプ110によって、微分回路(ハイパスフィルタ)が形成され、出力電圧VOUTは式(3)で与えられる。
VOUT=−CS・RF×dVAC/dt …(3)
fC=1/(2πRFCS) …(4)
1. 電圧発生器120bは、電圧信号VACの周波数を連続的、あるいは離散的にスイープし、判定部150は各周波数ごとの出力電圧VOUTを測定し、周波数特性からカットオフ周波数fCを取得してもよい。
VOUT=−RF/RREF×VAC …(5)
VOUT=−RF/(RREF+RERR)×VAC …(5)
つまりコンタクトエラーが存在すると、測定される出力電圧VOUTの振幅が小さくなる。
図5は、第4の実施の形態に係る測定装置100cのブロック図である。この測定装置100cは、図2、図3、図4の測定装置100の組み合わせである。測定装置100cは、図4の測定装置100bに加えて、第2スイッチSW2、第3スイッチSW3をさらに備える。またバイパススイッチ128を、第1スイッチSW1とも称する。
SW1=ON、SW2〜SW4=OFF
被試験デバイス102が生成する電流IDUTを測定することができる。
SW1=ON,SW2〜SW4=OFF
このモードによれば、図2の第1の実施の形態で説明したコンタクトチェックを行なうことができる。
SW1〜SW4=OFF
このモードによれば、図3の第2の実施の形態で説明したコンタクトチェックおよび/または、被試験デバイス102の状態の判定を行なうことができる。
SW1=ON or OFF、SW2〜SW4=OFF
このモードによれば、図4の第3の実施の形態で説明したコンタクトチェックおよび/または、被試験デバイス102の状態の判定を行なうことができる。
SW4=ON、SW1〜SW3=OFF
このモードでは、D/Aコンバータ122の出力電圧VTEST(VAC)が校正器160により測定される。コントローラ124は、校正器160を利用してD/Aコンバータ122の入出力特性を測定し、その結果を保持する。通常測定モード、あるいはその他のモードでは、測定した入出力特性を用いて、デジタル値DTESTあるいはDACを補正する。
SW3=ON、SW1,SW2,SW4=OFF
第4モードによりD/Aコンバータ122を校正した後に、第5モードが実行される。第5モードにおいて、コントローラ124は、校正された電圧測定器114にデジタル値DTESTを与え、電圧信号VTESTを発生し、電圧測定器114によりD/Aコンバータ122の出力を測定する。コントローラ124は、デジタル値DTESTと電圧測定器114の出力DOUTの関係にもとづいて、電圧測定器114を校正する。校正から得られたパラメータはデータ処理部116に与えられる。データ処理部116は、このパラメータを用いて電圧測定器114の出力DOUTを補正する。
SW2=ON,SW1,SW3,SW4=OFF
このモードでは、電圧発生器120cは、基準抵抗126を介して既知の電圧信号VTESTをトランスインピーダンスアンプ110に入力する。トランスインピーダンスアンプ110と基準抵抗126により、反転増幅器が形成される。電圧信号VTESTと出力電圧VOUTの関係により、トランスインピーダンスアンプ110のゲイン、オフセットが測定される。具体的にはコントローラ124は、電圧信号VTESTの元となったデジタル値DTESTと、電圧測定器114により測定されたデジタル値DOUTにもとづき、ゲイン、オフセットを取得し、補正のためのパラメータを保持する。データ処理部116は、このパラメータを用いて、電圧測定器114の出力DOUTから、正しい電流量IDUTを演算する。
最後に、測定装置100の用途について説明する。実施の形態に係る測定装置100は、塩基配列解析装置(DNAシーケンサあるいはRNAシーケンサ)300に用いることができる。図6は、測定装置100cを備える塩基配列解析装置300のブロック図である。ナノポアチップ302は、上述の被試験デバイス102に対応する。なお図6のチップは模式図であり、各部材のサイズは実際のそれとは異なることに留意されたい。
Claims (4)
- 被試験デバイスが接続される第1端子および第2端子と、
その入力端子が前記第1端子と接続され、電流信号を電圧信号に変換するトランスインピーダンスアンプと、
コンタクトチェック工程において、前記第1端子と前記第2端子の間に前記被試験デバイスが接続された状態で、前記第2端子に既知の電圧信号を印加する電圧発生器と、
前記コンタクトチェック工程において、前記トランスインピーダンスアンプの出力電圧を測定し、前記トランスインピーダンスアンプから、前記トランスインピーダンスアンプの仮想接地電位が出力されるか否かにもとづき、コンタクトの良否を判定するコンタクト判定部と、
を備えることを特徴とする測定装置。 - 被試験デバイスが接続される第1端子および第2端子と、
その入力端子が前記第1端子と接続され、電流信号を電圧信号に変換するトランスインピーダンスアンプと、
基準抵抗を含み、チェック工程において、前記第1端子と前記第2端子の間に前記被試験デバイスが接続された状態で、前記基準抵抗を介して、前記第2端子に既知の電圧信号を印加する電圧発生器と、
前記チェック工程において、前記トランスインピーダンスアンプの出力電圧にもとづいて、コンタクトの良否および/または前記被試験デバイスの状態を判定する判定部と、
を備えることを特徴とする測定装置。 - 前記基準抵抗と並列に設けられたバイパススイッチをさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の測定装置。
- 微小ギャップを有し、DC経路を有しない被試験デバイスが接続される第1端子および第2端子と、
その入力端子が前記第1端子と接続され、電流信号を電圧信号に変換するトランスインピーダンスアンプと、
チェック工程において、前記第1端子と前記第2端子の間に前記被試験デバイスが接続された状態で、前記第2端子に既知の交流成分を含む電圧信号を印加する電圧発生器と、
前記チェック工程において、前記トランスインピーダンスアンプの出力電圧にもとづいて、コンタクトの良否、および/または、前記微小ギャップの良否を判定する判定部と、
を備えることを特徴とする測定装置。
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