JP2009217323A - 両側操作型自動改札機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構成が簡便で、狭い領域に設置でき、操作が円滑で、しかも改札機のバーの操作に要する消費電力の低減を図ることができる両側操作型自動改札機を提供する。
【解決手段】 両側操作型自動改札機において、両側操作型車載改札機11の本体13Aの通路側に枢着部を有し、この枢着部を中心にして回転可能な一本のターンスタイル型の回転アーム16と、この回転アーム16を駆動する駆動装置と、この駆動装置を制御する乗車券処理装置14Aとを備え、前記回転アーム16が閉じた状態では前記通路を遮り、先に処理した乗車券の利用者から遠ざかる方向に前記回転アーム16が回転し、前記通路を開くように駆動される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、通路の両側からアクセスすることができる両側操作型自動改札機に係り、特に、ほぼ同じタイミングで両側からアクセスしても混乱を防止できる両側操作型自動改札機に関するものである。
従来、本願発明者らは、車両に搭載すべき改札機を降車口との協働により狭い領域に設置できる車載改札機を提案している(下記特許文献1参照)。
図20はかかる従来の車載改札機の斜視図、図21はその車載改札機の上面図である。
これらの図において、101は開き戸型車載改札機の本体、102は乗車券処理装置、103は観音開き型の開き戸、104は乗降通路、105は乗降口、106は乗降扉である。
図21に示すように、従来の車載改札機は、観音開き型の開き戸103となっているために、開き戸は水平方向に所定角度回転することになり、それに要する領域が必要となる。
これに対して、図22に示すような、従来の扇型扉の車載改札機(下記特許文献1参照)201では、扉202の可動領域が少ないといった利点がある。
代わりに、車内と車外の両側から利用できるようにした場合には、両側から利用者が同じタイミングで扇型扉の車載改札機にアクセスした場合、利用者のどちらの乗車券によって扉が開いたのかをすぐには判別できないといった問題があった。
特開2007−133462号公報
上記したように、従来の車載改札機を利用者が両側から利用できるようにした場合、開き戸は水平方向に所定角度回転することになり、それに要する領域が必要となるといった問題があった。
また、上記した従来の扇型扉の車載改札機の場合には、車内と車外の両側から操作できるようにした場合に、両側から利用者が同じタイミングで扇型扉の車載改札機にアクセスした場合、利用者のどちらの乗車券によって扉が開いたのかをすぐには判別できないといった問題があった。
本発明は、上記状況に鑑みて、構成が簡便で、狭い領域に設置でき、しかも、ほぼ同じタイミングで両側からアクセスしても混乱を防止できる両側操作型自動改札機を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、
〔1〕両側操作型自動改札機において、自動改札機の本体の通路側に枢着部を有し、この枢着部を中心にして回転可能な一本のターンスタイル型の回転アームと、この回転アームを駆動する駆動装置と、この駆動装置を制御する乗車券処理装置とを備え、前記回転アームが閉じた状態では前記通路を遮り、先に処理した乗車券の利用者から遠ざかる方向に前記回転アームが回転し、前記通路を開くように駆動されることを特徴とする。
〔2〕上記〔1〕記載の両側操作型自動改札機において、前記回転アームを前記通路の両側に配置される自動改札機の本体の一方のみに配置して、片開きとなるように構成したことを特徴とする。
〔3〕上記〔1〕記載の両側操作型自動改札機において、前記回転アームを前記通路の両側に配置される自動改札機の本体のそれぞれに配置して、両開きとなるように構成したことを特徴とする。
〔4〕上記〔1〕記載の両側操作型自動改札機において、前記回転アームは自動改札機の本体の中央部に枢着部を有し、前記車載改札機の本体の脚体との開き角度が45°以下の軸回りであることを特徴とする。
〔5〕上記〔1〕から〔4〕記載の両側操作型自動改札機において、前記自動改札機が車載改札機であることを特徴とする。
本発明によれば、車載改札機において、構成が簡便で、狭い領域に設置でき、しかも、ほぼ同じタイミングで両側からアクセスしても利用者の混乱を防止できる。
本発明の両側操作型自動改札機は、自動改札機の本体の通路側に枢着部を有し、この枢着部を中心にして回転可能な一本のターンスタイル型の回転アームと、この回転アームを駆動する駆動装置と、この駆動装置を制御する乗車券処理装置とを備え、前記回転アームが閉じた状態では前記通路を遮り、先に処理した乗車券の利用者から遠ざかる方向に前記回転アームが回転し、前記通路を開くように駆動されるようにした。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は本発明の第1実施例を示す両側操作型車載改札機の片側のみを示す斜視図、図2はその両側操作型車載改札機に利用者がアクセスしていない状態を示す図、図3はその両側操作型車載改札機に利用者が車内側からアクセスした状態を示す上面図、図4はその両側操作型車載改札機に利用者が車外側からアクセスした状態を示す上面図である。
この第1実施例では、車載改札機へ両側からアクセスできるようになっている。つまり、この両側操作型車載改札機に利用者がアクセスしていない状態では、図2に示すように、一本のターンスタイル型の回転アームによって車載改札機の通路が閉じられている。この車載改札機に対して、利用者は車内側からアクセス(図3のA方向)することも、車外側からアクセス(図4のB方向)することもできる。
図1〜図4において、11は両側操作型車載改札機、12は車載改札機の通路(以下、通路という)、13A,13Bは通路12の両側に配置される、回転体駆動装置(図示なし)を内蔵する車載改札機の本体、14Aは車載改札機の本体13Aの車内側に配置される乗車券処理装置、14Bは車載改札機の本体13Bの車外側に配置される乗車券処理装置、15は車載改札機本体13Aの脚体、16は車載改札機の本体13Aの枢着部(図示なし)に枢支され、回転体駆動装置によって駆動される一本のターンスタイル型の回転アーム、17は乗降口、18は乗降扉である。
そこで、図3に示すように、利用者が車内側から乗車券処理装置14Aにアクセスすると、回転体駆動装置により一本のターンスタイル型の回転アーム16は車外側の方向に回転して車外側の位置19に移動し、通路12が開かれる。
また、図4に示すように、利用者が車外側から乗車券処理装置14Bにアクセスすると、回転体駆動装置により一本のターンスタイル型の回転アーム16は車内側の方に回転して車内側の位置20に移動し、通路12が開かれる。
このように、利用者は車載改札機11へ両側からアクセスすることができる。
特に、このような利用者が両側からアクセスできる自動改札機では、利用者が両側から同じタイミングでアクセスした場合に、どちら側の利用者が先にアクセスしたのかが分からなくなる恐れがある。しかし、本発明では、車内側の利用者が先に乗車券処理装置14Aにアクセスすると、一本のターンスタイル型の回転アーム16は車外側の位置19に移動するので、車内側からアクセスした利用者の操作により通路12が開かれたことが明らかになる。また、逆に、車外側の利用者が先に乗車券処理装置14Bにアクセスすると、一本のターンスタイル型の回転アーム16は車内側の位置20に移動するので、車外側からアクセスした利用者の操作により通路12が開かれたことが明らかである。したがって、どちらの利用者による操作なのかによる戸惑いはなくなる。
図5は本発明の第2実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車内側からアクセスした状態を示す上面図、図6はその両側操作型車載改札機に利用者がアクセスしていない状態を示す図、図7はその両側操作型車載改札機に利用者が車外側からアクセスした状態を示す上面図である。
これらの図において、21は両側操作型車載改札機、22,32は回転体駆動装置(図示なし)を内蔵する車載改札機の本体、23は車載改札機の本体22の車内側に配置される乗車券処理装置、24は車載改札機の本体22に配置される一本のターンスタイル型の回転アーム、33は車載改札機の本体32の車外側に配置される乗車券処理装置、34は車載改札機の本体32に配置される一本のターンスタイル型の回転アーム、41は車載改札機の通路(以下、通路という)、42は乗降口、43は乗降扉である。
この第2実施例では、通路41の両側に車載改札機の本体22,32がそれぞれ配置され、一方の車載改札機の本体22には乗車券処理装置23と一本のターンスタイル型の回転アーム24が、もう一方の車載改札機本体32には乗車券処理装置33と一本のターンスタイル型の回転アーム34が、それぞれ備えられている。
図6に示すように、両側操作型車載改札機21に利用者がアクセスしていない状態では、一本のターンスタイル型の回転アーム24と34により通路41は閉じられている。そこで、利用者が車内側から乗車券処理装置23にアクセス(A方向)すると、図5に示すように、回転体駆動装置により一本のターンスタイル型の回転アーム24,34とが同時に車外側の方向に回転して、回転アーム24は車外側の位置25に、もう一方の回転アーム34は車外側の位置35に移動し、通路41が開かれる。
また、図7に示すように、利用者が車外側から乗車券処理装置33にアクセス(B方向)すると、回転体駆動装置により一本のターンスタイル型の回転アーム24,34とが同時に車内側の方向に回転して、回転アーム24は車内側の位置26に、回転アーム34は車内側の位置36に移動し、通路41が開かれる。
このように、第1実施例では一方の車載改札機の本体13Aのみに一本のターンスタイル型の回転アーム16を設けるようにしたが、第2実施例では、通路の両側の車載改札機の本体それぞれに一本のターンスタイル型の回転アーム24,34を配置して通路を両開きすることができる。
図8は本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機の上面図、図9はその両側操作型車載改札機の正面図、図10はその車載改札機の通路内から見た回転アームの挙動を示す図、図11はその車載改札機の裏側からみた回転アームの挙動を示す図である。
まず、図8〜図11において、51は両側操作型車載改札機、52,62は回転体駆動装置(図示なし)を内蔵する車載改札機の本体、53は車載改札機の本体52の車内側に配置される乗車券処理装置、54は車載改札機本体52に配置される一本のターンスタイル型の回転アーム、63は車載改札機の本体63の車外側に配置される乗車券処理装置、64は車載改札機本体62に配置される一本のターンスタイル型の回転アーム、71は車載改札機の通路(以下、通路という)である。
この第3実施例では、通路71の両側に車載改札機の本体52,62がそれぞれ配置され、一方の車載改札機の本体52には乗車券処理装置53と一本のターンスタイル型の回転アーム54が、もう一方の車載改札機の本体62には乗車券処理装置63と一本のターンスタイル型の回転アーム64が、それぞれ備えられている。
この第3実施例では特に、一本のターンスタイル型の回転アーム54と64はそれぞれ車載改札機の本体52,62の脚体52A,62Aとの開き角度が45°以下の軸θ1 を中心にして回転するように構成されている。つまり、各回転アーム54,64は軸θ1 を中心にして狭い領域で動作を行わせることができる。
図12は本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車内側からアクセスした状態を示す上面図、図13はその正面図、図14はその車載改札機の通路内から見た回転アームの挙動を示す図、図15はその車載改札機の裏側から見た回転アームの挙動を示す図である。
また、図16は本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車外側からアクセスした状態を示す上面図、図17はその正面図、図18はその車載改札機の通路内から見た回転アームの挙動を示す図、図19はその車載改札機の裏側から見た回転アームの挙動を示す図である。
そこで、図12に示すように、利用者が車内側から乗車券処理装置53にアクセス(A方向)すると、回転体駆動装置により一本のターンスタイル型の回転アーム54と64とが同時に車外側の方向に回転して、回転アーム54は車外側の位置55に、回転アーム64は車外側の位置65に移動し、通路71が開かれる。
また、図16に示すように、利用者が車外側から乗車券処理装置63にB方向からアクセスすると、回転体駆動装置により一本のターンスタイル型の回転アーム54と64とが同時に車内側の方向に回転して、回転アーム54は車内側の位置56に、回転アーム64は車内側の位置66に移動し、通路71が開かれる。
上記したように、各回転アームを軸θ1 を中心に回転するように構成することで、狭いスペースに配置可能であり、また、通路の両側から利用者が車載改札機にほぼ同じ時にアクセスしても、回転アームの動く方向からどちらが先にアクセスしたかを判断することができ、混乱することなく使用することができる。
なお、上記各実施例では、特に、車載改札機について述べたが、これに限定されるものではなく、一般の自動改札機へ適用することができことは言うまでもない。
また、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の両側操作型自動改札機は、構成が簡便で、狭い領域に設置でき、操作が円滑で、しかも改札機のバーの操作に要する消費電力の低減を図ることができる車載改札機として利用可能である。
本発明の第1実施例を示す両側操作型車載改札機の片側のみを示す斜視図である。 本発明の第1実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者がアクセスしていない状態を示す図である。 本発明の第1実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車内側からアクセスした状態を示す上面図である。 本発明の第1実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車外側からアクセスした状態を示す上面図である。 本発明の第2実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車内側からアクセスした状態を示す上面図である。 本発明の第2実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者がアクセスしていない状態を示す図である。 本発明の第2実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車外側からアクセスした状態を示す上面図である。 本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機の上面図である。 本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機の正面図である。 本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機の通路内から見た回転アームの挙動を示す図である。 本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機の裏側から見た回転アームの挙動を示す図である。 本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車内側からアクセスした状態を示す上面図である。 本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車内側からアクセスした状態を示す正面図である。 本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車内側からアクセスした状態の通路内から見た回転アームの挙動を示す図である。 本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車内側からアクセスした状態の裏側から見た回転アームの挙動を示す図である。 本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車外側からアクセスした状態を示す上面図である。 本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車外側からアクセスした状態を示す正面図である。 本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車外側からアクセスした状態の通路内から見た回転アームの挙動を示す図である。 本発明の第3実施例を示す両側操作型車載改札機に利用者が車外側からアクセスした状態の裏側から見た回転アームの挙動を示す図である。 従来の車載改札機の斜視図である。 従来の車載改札機の上面図である。 従来の扇型扉の車載改札機の斜視図である。
符号の説明
11,21,51 両側操作型車載改札機
12,41,71 車載改札機の通路
13A,13B,22,32,52,62 回転体駆動装置を内蔵する車載改札機の本体
14A,23,53 車内側に配置される乗車券処理装置
14B,33,63 車外側に配置される乗車券処理装置
15,52A,62A 車載改札機の本体の脚体
16,24,34,54,64 一本のターンスタイル型の回転アーム
17,42 乗降口
18,43 乗降扉
19,25,35,55,65 車外側の位置
20,26,36,56,66 車内側の位置

Claims (5)

  1. (a)自動改札機の本体の通路側に枢着部を有し、該枢着部を中心にして回転可能な一本のターンスタイル型の回転アームと、
    (b)該回転アームを駆動する駆動装置と、
    (c)該駆動装置を制御する乗車券処理装置とを備え、
    (d)前記回転アームが閉じた状態では前記通路を遮り、先に処理した乗車券の利用者から遠ざかる方向に前記回転アームが回転し、前記通路を開くように駆動されることを特徴とする両側操作型自動改札機。
  2. 請求項1記載の両側操作型自動改札機において、前記回転アームを前記通路の両側に配置される自動改札機の本体の一方のみに配置して、片開きとなるように構成したことを特徴とする両側操作型自動改札機。
  3. 請求項1記載の両側操作型自動改札機において、前記回転アームを前記通路の両側に配置される自動改札機の本体のそれぞれに配置して、両開きとなるように構成したことを特徴とする両側操作型自動改札機。
  4. 請求項1記載の両側操作型自動改札機において、前記回転アームは自動改札機の本体の中央部に枢着部を有し、前記車載改札機の本体の脚体との開き角度が45°以下の軸回りであることを特徴とする両側操作型自動改札機。
  5. 請求項1から4記載の両側操作型自動改札機において、前記自動改札機が車載改札機であることを特徴とする両側操作型自動改札機。
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