JP2009216898A - 防音装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型で、発熱を伴う騒音源を効率よく防音することができる防音装置を提供する。
【解決手段】本発明の防音装置は、熱および音を発生する装置2を包被するハウジング3と、ハウジング3内の中間位置に設けられた排気ファン4と、ハウジング3の排気ファン4よりも上部位置に設けられた排気口5と、排気ファン4と排気口5間を連通するように設けられた排気通路6とを備え、排気ファン4と連通しハウジング3の一方側に向かって水平に設けられた第1の排気通路61と、第1の排気通路61の一方側に第1の排気通路61と連通し第1の排気通路61を折り返すように設けられたU字状の第2の排気通路62と、排気口5と連通し第2の排気通路62と連通するように設けられた第3の排気通路63とを備えており、第1、第2、第3の排気通路61、62、63の内側にはそれぞれ吸音材61a、61b、62a、63a、63bが貼設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、防音装置に係り、特に騒音と共に熱を発生する装置の騒音対策として有用な防音装置に関する。
一般に、この種の防音ボックスとしては、騒音源を板金等で完全に覆ってしまうことが望ましく、このような防音ボックスとしては、例えば、(イ)工事現場などにおいて、建設機械等の騒音の発生源を囲って発生源からの騒音の伝播を防止するもの、(ロ)騒音源である加工機械を第1、第2の防音ボックスで略密閉状態で二重に覆う構成のものが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
しかしながら、(イ)、(ロ)の防音ボックスにおいては、防音される対象物が変圧器や真空ポンプのように熱源を伴った騒音源の場合においては、騒音源が完全に覆われてしまうと、防音ボックス内に熱がこもるため、防音ボックス内の温度が上昇するという難点があった。
このため、防音ボックス内に排気口を設け、排気ファン等で防音ボックス内の空気を強制的に換気する方法も案出されているが(例えば、特許文献3参照)、かかる方法においては、次のような難点があった。すなわち、一般に用いられる排気ファンにおいては回転に伴う風切音が発生するため、防音ボックス内で防音処理が行われても、排気ファンの風切音が防音ボックス外へ漏れてしまうという問題があった。特に、排気ファンから発生する風切音は100Hz以下の低周波音であることが多く、このような低周波音を防音ボックス内の排気を確保しながら吸音するためには、排気ダクトの内面にグラスウールのみから成る吸音材を貼付しても10m程度の長さの排気ダクトが必要になるという難点があった。このため、このような構成の防音ボックスにおいては、防音ボックスが大掛かりなものとなり、省スペース場所での設置が困難であった。
特開2007−334168号公報(段落0001) 特開平6−35479号公報(図1) 特開平11−283843号公報(図4)
本発明は、このような点に着目してなされたもので、小型で、発熱を伴う騒音源を効率よく防音することができる防音装置を提供することを目的としている。
本発明の第1の態様である防音装置は、熱および音を発生する装置を包被するハウジングと、ハウジング内の中間位置に設けられた排気ファンと、ハウジングの排気ファンよりも上部位置に設けられた排気口と、排気ファンと排気口間を連通するように設けられた排気通路とを備え、排気ファンと連通しハウジングの一方側に向かって水平に設けられた第1の排気通路と、第1の排気通路の一方側に第1の排気通路と連通し第1の排気通路を折り返すように設けられたU字状の第2の排気通路と、排気口と連通し第2の排気通路と連通するように設けられた第3の排気通路とを備え、第1、第2、第3の排気通路の内側にはそれぞれ吸音材が貼設されているものである。
本発明の第2の態様は、第1の態様である防音装置において、ハウジングは、下部ハウジングと、下部ハウジングの上部に配置される上部ハウジングとを備え、下部ハウジング内には装置が収容され、下部ハウジングの上部の一方側には排気ファンが設けられ、上部ハウジングの一方側には排気口が設けられているものである。
本発明の第3の態様は、第2の態様である防音装置において、下部ハウジングおよび上部ハウジングは別体で構成され、上部ハウジングは下部ハウジングの上部に載置されているものである。
本発明の第4の態様は、第1の態様乃至第3の態様の何れかの態様である防音装置において、吸音材は低周波吸音材から構成されているものである。
本発明の第1の態様乃至第4の態様の防音装置によれば、熱および音を発生する装置を包被するハウジング内に、少なくとも2箇所の折り返し部を有する排気通路が設けられ、かつ当該排気通路の内側に吸音材が貼設されていることから、従来の防音装置に比し、小型で、発熱を伴う騒音源を効率よく吸音することができる。また、吸音材として低周波吸音材を使用した場合には、100Hz程度の低周波騒音を効率よく吸音することができる。
以下、本発明の防音装置を適用した最良の実施の形態例について、図面を参照して詳述する。
図1は、本発明における防音装置の模式的な概略断面図を示している。
同図において、本発明における防音装置1は、例えば変圧器や真空ポンプ等の熱および音を発生する装置2を包皮するための直方体状のハウジング3を備えている。
ハウジング3は、下部ハウジング31と、下部ハウジング31の上部に配置される上部ハウジング32とを備えており、下部ハウジング31内には装置2が収容され、下部ハウジング31の上部の一方側(図中右側)には排気ファン4が設けられ、上部ハウジングの一方側(図中右側)には排気口5が設けられている。これらの排気ファン4と排気口5間は後述する排気通路6で連通されている。なお、これらの下部ハウジング31および上部ハウジング32は、例えば厚さが1.6mm程度の鋼板で形成することが好ましい。
排気通路6は、排気ファン4と連通しハウジング3の一方側(図中左側)に向かって水平に設けられた第1の排気通路61と、第1の排気通路61の一方側(図中左側)に第1の排気通路61と連通し第1の排気通路61を折り返すように設けられたU字状の第2の排気通路62と、排気口5と連通し第2の排気通路62と連通するように設けられた第3の排気通路63とを備えている。
このような構成の第1、第2、第3の排気通路61、62、63は次のようにして形成することができる。すなわち、上部ハウジング32の中間部に、上部ハウジング32の図中右側の側壁から上部ハウジング32の図中左側の側壁の近傍位置に跨って仕切板7を水平に設けることで形成することができる。なお、仕切板7としては、上部ハウジング32と同様に、例えば厚さが1.6mm程度の鋼板で形成することが好ましい。
ここで、これらの第1、第2、第3の排気通路61、62、63の間隔は、すなわち、第1の排気通路61としての上部ハウジング32の底板32aと仕切板7との間隔、第2の排気通路62としての上部ハウジング32の側壁32bと仕切板7の端縁との間隔、第3の排気通路63としての上部ハウジング32の上板32cと仕切板7との間隔はそれぞれ150mm程度とされている。
このようにして構成された第1、第2、第3の排気通路61、62、63の内面には後述するシート状の低周波吸音材61a、61b、62a、63a、63bが貼付されている。具体的には、第1の排気通路61としての上部ハウジング32の底板32aの上面および仕切板7の下面には第1の低周波吸音材61a、61bが貼付され、また、第2の排気通路62としての上部ハウジング32の側壁32bの内面には第2の低周波吸音材62aが貼付され、さらに、第3の排気通路63としての上部ハウジング32の上板32cの下面および仕切板7の上面には第3の低周波吸音材63a、63bが貼付されている。
これらの低周波吸音材61a、61b、62a、63a、63bとしては、特に低周波数領域(100Hz程度)における吸音特性が優れており、また固体伝搬音や振動の低減にも効果的な制振性を発揮する材料、具体的には、本出願人が先に開発し出願している吸音材(WO2006/098064)が好適する。この吸音材は、本実施例ではシリコーンゴムから成る膜と、膜の片面側に積層されるグラスウールなどから成る多孔質体層とを備えている。ここで、第1に膜の燃焼発熱量は、8MJ/m以下とされ、第2に膜の燃焼発熱速度は、[200kW/m]・10sec以下とされ、第3に膜には無機化合物が含有されている。また、当該無機化合物は、Si、Ca、Sr、Baの何れか1種を含む化合物または前記Si、Ca、Sr、Baの何れか1種を含む化合物の混合物から成るもので構成されている。
このような構成の防音装置によれば、吸音処理をしながら、熱を含む空気伝播音を防音装置(ハウジング3)外へ排出することができる。具体的には、熱を含む空気伝播音は排気ファン4から第1の排気通路61に流れることで、第1の排気通路61の入り口部分で図中左側に水平に折り返され、このようにして折り返された熱を含む空気伝播音は第1の排気通路62をとおり、U字状の第2の排気通路62で図中右側に折り返され、さらにこのようにして折り返された熱を含む空気伝播音は第3の排気通路63をとおり排気口5から排出されることなる。従って、このような構成の防音装置によれば、熱を含む空気伝播音は、第一次的には第1の折り返し部分である排気ファン4と対向する位置に配置された第1の低周波吸音材61bで、第二次的には第1の排気通路に配置された低周波吸音材61a、61bで、第三次的には第2の排気通路62の側壁に配置された低周波吸音材62aで、第四次的には第3の排気通路63に貼設された低周波吸音材63a、63bでそれぞれ騒音が吸音されることから、騒音を効果的に低減することができ、排気口5からは吸音処理された熱を含む空気伝播音が排出されることになる。従って、本発明の防音装置によれば、熱および音を発生する装置2を包被するハウジング3内に、少なくとも2箇所の折り返し部(第1の排気通路61の入り口部分および第2の排気通路62のU字状部分)を有する排気通路6が設けられており、当該排気通路6の内側には低周波吸音材が貼設されていることから、従来の防音装置に比し、小型で、発熱を伴う騒音源を効率よく防音することができる。また、ハウジングを、別体の下部ハウジングおよび上部ハウジングとで構成した場合には、既設の防音ボックスとしての下部ハウジングの上部に本発明に係る上部ハウジングを載置することで、発熱を伴う騒音源を効率よく防音することができる。
図2は、このように構成された防音装置の吸音材の材質の相違による騒音レベルの比較を示している。ここで、比較例は、吸音材としてグラスウールを用いた防音装置、すなわち、幅600mm、奥行き1000mm、高さ1200mmの防音装置1内に装置2としての真空ポンプを収納し、下部ハウジング31の上部の一方側(図中右側)に放熱量2400Wの排気ファン4を取り付け、かつ第1、第2、第3の排気通路61、62、63の内面に厚さ50mmのグラスウールをそれぞれ貼付した場合の騒音レベルを示しており、実施例は、吸音材として低周波吸音材を用いた本発明に係る防音装置、すなわち、幅600mm、奥行き1000mm、高さ1200mmの防音装置1内に装置2としての真空ポンプを収納し、下部ハウジング31の上部の一方側(図中右側)に放熱量2400Wの排気ファン4を取り付け、かつ第1、第2、第3の排気通路61、62、63の内面にシリコーンゴムから成る膜の片側に厚さ50mmのグラスウールを積層してなる低周波吸音材を膜面を排気通路側に向けて貼設した場合の騒音レベルを示している。なお、騒音レベルはJIS A 1409:1998「残響室法吸音率の測定方法」により測定した。
同図より、本実施例における防音装置は、比較例に対して、100Hz騒音レベル(dB)でおよそ7.5(dB)の優位差が認められ、本発明における防音装置が省スペース場所での設置が要求される騒音防止対策として非常に有効であることが判る。
前述の実施例においては、図面に示した特定の実施の形態をもって本発明を説明しているが、本発明はこれらの実施の形態に限定されるものではなく、本発明の効果を奏する限り、次のように構成してもよい。
第1に、前述の実施例においては、防音装置について述べているが、ダクトやファン等の機器若しくは建築分野等に適用しても同様の効果を奏する。
第2に、前述の実施例においては、吸音材として、シリコーンゴムから成る膜の片面に厚さ50mmのグラスウールを積層してなる低周波吸音材を使用した場合について述べているが、シリコーンゴムから成る膜の片面に厚さ50mmのロックウールやガラスウール、ロックウールの混合物などの多孔質体層を積層したものを使用してもよい。また、シリコーンゴムから成る膜に代えてアクリル樹脂から成る膜やポリ塩化ビニルを使用してもよい。また、これらの膜に代えて、イソプレンゴム、スチレンブタジエンゴム、ブタジエンゴム、ニトリルブタジエンゴム、ブチルゴム、エチレンプロピレンゴム、フッ素ゴム、クロロスルホン化ポリエチレンゴム、塩素化ポリエチレンゴム、エピクロロヒドリンゴム、多硫化ゴム、ポリオレフィンのうちから選択された何れかのゴムを使用してもよい。
第3に、前述の実施例においては、ハウジングとして、別体の下部ハウジングおよび上部ハウジングで形成した場合について述べているが、これらの下部ハウジングおよび上部ハウジングは一体物で形成してもよい。
本発明の実施例における防音装置の概略断面図。 防音装置を構成する吸音材の材質の相違による騒音レベルの比較を示す説明図。
符号の説明
2・・・熱および音を発生する装置
3・・・ハウジング
31・・・下部ハウジング
32・・・上部ハウジング
4・・・排気ファン
5・・・排気口
6・・・排気通路
61・・・第1の排気通路
62・・・第2の排気通路
63・・・第3の排気通路
61a、61b・・・第1の低周波吸音材
62a・・・第2の低周波吸音材
63a、63b・・・第3の低周波吸音材
7・・・仕切板

Claims (4)

  1. 熱および音を発生する装置を包被するハウジングと、
    前記ハウジング内の中間位置に設けられた排気ファンと、前記ハウジングの前記排気ファンよりも上部位置に設けられた排気口と、前記排気ファンと前記排気口間を連通するように設けられた排気通路とを備え、
    前記排気ファンと連通し前記ハウジングの一方側に向かって水平に設けられた第1の排気通路と、前記第1の排気通路の一方側に前記第1の排気通路と連通し前記第1の排気通路を折り返すように設けられたU字状の第2の排気通路と、前記排気口と連通し前記第2の排気通路と連通するように設けられた第3の排気通路とを備え、
    前記第1、第2、第3の排気通路の内側にはそれぞれ吸音材が貼設されていることを特徴とする防音装置。
  2. 前記ハウジングは、下部ハウジングと、前記下部ハウジングの上部に配置される上部ハウジングとを備え、前記下部ハウジング内には前記装置が収容され、前記下部ハウジングの上部の一方側には前記前記排気ファンが設けられ、前記上部ハウジングの一方側には前記排気口が設けられていることを特徴とする請求項1記載の防音装置。
  3. 前記下部ハウジングおよび前記上部ハウジングは別体で構成され、前記上部ハウジングは前記下部ハウジングの上部に載置されていることを特徴とする請求項2記載の防音装置。
  4. 前記吸音材は低周波吸音材から成ることを特徴とする請求項1乃至請求項3何れか1項記載の防音装置。
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