JP2009215700A - 旋回作業車 - Google Patents

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【課題】コンデンサユニット及びレシーバの取り付け幅を狭くすることができる旋回作業車を提供する。
【解決手段】運転席31を覆うキャビン30と、キャビン30内の空気調和を行う空気調和装置100と、を有する旋回作業機1であって、空気調和装置100の室外機115は、冷媒の熱を放熱するコンデンサユニット120と、コンデンサユニット120の前方であって、コンデンサユニット120の左右幅W内に備えられ、前記冷媒を貯溜するレシーバ130と、を備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、キャビン及び空気調和装置を備える旋回作業車の技術に関する。より詳細には、前記空気調和装置の室外機の技術に関する。
従来、運転席を覆うキャビンを備える旋回作業車において、空気調和装置の室外機を構成するコンデンサユニットとレシーバの配置構成に関する技術は公知となっている。例えば、特許文献1に記載の如く、前記レシーバを前記コンデンサユニットの側方に備えることにより、前記レシーバと前記コンデンサユニットとを連通する冷媒移動用の配管の長さを短く構成することができる。
特開平11−310938号公報
しかし、上記の如く構成した旋回作業車においては、前記コンデンサユニット及び前記レシーバの取り付け幅(左右方向幅)が広くなる点で不利であった。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、コンデンサユニット及びレシーバの取り付け幅を狭くすることができる旋回作業車を提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、運転席を覆うキャビンと、前記キャビン内の空気調和を行う空気調和装置と、を有する旋回作業機であって、前記空気調和装置の室外機は、冷媒の熱を放熱するコンデンサユニットと、前記コンデンサユニットの前方であって、前記コンデンサユニットの左右幅内に備えられ、前記冷媒を貯溜するレシーバと、を備えるものである。
請求項2においては、前記コンデンサユニットの吸気面を、左右方向に対して所定角度だけ傾けて配置されるものである。
請求項3においては、前記コンデンサユニット及び前記レシーバは、前記キャビンの側方に設けられるボンネットの上部であって、前記運転席よりも後方に備えられ、前記コンデンサユニットの吸気面の前記キャビン側の一端が、他端よりも前方に位置するように配置されるものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、コンデンサユニット及びレシーバの取り付け幅(左右方向幅)を狭くすることができる。これによって、前記コンデンサユニット及び前記レシーバを、左右方向幅が狭い設置位置にも配置することができる。
請求項2においては、コンデンサユニット及びレシーバの取り付け幅(左右方向幅)をさらに狭くすることができる。
請求項3においては、オペレータの右後方に対する視界を遮ることなく、コンデンサユニット及びレシーバを配置することができる。
まず、図1を用いて、本発明の一実施例に係る旋回作業車1の概略構成について説明する。
旋回作業車1は、掘削作業等を行う作業車両である。旋回作業車1は、主として、クローラ式走行装置2、旋回体3、掘削作業装置4等を備える。
クローラ式走行装置2は、旋回作業車1を前進または後進させるものである。
旋回体3は、主として旋回台10、エンジン20、キャビン30、ボンネット40、空気調和装置100等を備える。
旋回台10は、旋回体3の基礎となるものである。旋回台10は、クローラ式走行装置2に対して回動可能に支持される。
エンジン20は、旋回作業車1を駆動させる動力を発生するものである。エンジン20は、旋回台10の後部に備えられる。
キャビン30は、略箱状の部材である。キャビン30は、旋回台10の上部に備えられる。キャビン30の内部空間の略中央には、オペレータが着座する運転席31が備えられる。
ボンネット40は、エンジン20や油圧機器(図示せず)等の機器を覆うものである。ボンネットは、キャビン30の後方から右側方にかけて備えられる。ボンネット40の右端部には、排気管41が備えられる。
空気調和装置100は、冷却または加熱した空気を送風することで、キャビン30内の空気調和を行うものである。
掘削作業装置4は、土砂等の掘削作業を行うものである。掘削作業装置4は、主としてブーム5、ブームシリンダ5a、アーム6、アームシリンダ6a、バケット7、バケットシリンダ7a等を備える。
ブーム5の一端は、旋回体3の前部左右中央付近に上下回動可能に支持される。
ブームシリンダ5aの一端は、旋回体3の前部左右中央付近に連結される。ブームシリンダ5aの他端は、ブーム5に連結される。
ブームシリンダ5aが伸縮することにより、ブーム5は上下に回動される。
アーム6の一端は、ブーム5の他端に上下回動可能に支持される。
アームシリンダ6aの一端は、ブーム5の中途部に連結される。アームシリンダ6aの他端は、アーム6に連結される。
アームシリンダ6aが伸縮することにより、アーム6は上下に回動される。
バケット7の一端は、アーム6の他端に上下回動可能に支持される。
バケットシリンダ7aの一端は、アーム6の中途部に連結される。バケットシリンダ7aの他端は、バケット7に連結される。
バケットシリンダ7aが伸縮することにより、バケット7は上下に回動される。
旋回作業車1は、上記ブーム5、アーム6、バケット7の回動動作を組み合わせることにより、掘削作業を行う。
次に、図2及び図3を用いて、空気調和装置100の構成について説明する。空気調和装置100は、主としてエアコンユニット110、コンプレッサ(図示せず)、室外機115等を備える。
室内機となるエアコンユニット110は、キャビン30外部又は内部の空気を導入し、当該空気を冷却または加熱した後にキャビン30内に送風するものである。エアコンユニット110は、熱交換器や送風機等から構成される。エアコンユニット110は、キャビン30内の右前部に備えられる。
室外機115は、コンデンサユニット120、レシーバ130、導入配管140、連通配管150、送出配管160、カバー170等を備える。室外機115は、運転席31の右後方であって、ボンネット40の上面に備えられる。
コンデンサユニット120は、運転席31の右後方であって、ボンネット40の上面に備えられる。コンデンサユニット120は、主としてコンデンサ(室外熱交換器)121、コンデンサファン122等を備える。
コンデンサ121は、エアコンユニット110から吐出された高温高圧の冷媒を凝縮液化させ、当該冷媒の熱を外気に放熱するものである。
コンデンサファン122は、コンデンサ121内に外気を導入するためのものである。コンデンサファン122は、コンデンサ121の後面側に備えられる。
コンデンサユニット120は、コンデンサファン122が作動することにより、コンデンサユニット120の吸気面(前面)120aから外気を導入し、排気面(後面)120bからコンデンサ121内において熱交換を終えた外気を排出する。
コンデンサユニット120の吸気面120aは、旋回作業車1の左右方向に対して、所定角度θだけ傾けて配置される(図3参照)。より詳細には、吸気面120aの左側(キャビン30側)端は、右側端よりも前方に位置するように配置される。
このように構成することにより、コンデンサユニット120の取り付け幅(左右方向幅W)を狭くすることができる。また、運転席31に座ったオペレータの、右後方の視界を遮ることなく、コンデンサユニット120を配置することができる。
レシーバ130は、ボンネット40の上面であって、運転席の右後方に備えられる。レシーバ130は、コンデンサ121において液化された冷媒を貯溜するものである。レシーバ130内には乾燥剤が備えられ、冷媒中に混入した水分が取り除かれる。
レシーバ130は、コンデンサユニット120の前方に配置される。より詳細には、レシーバ130は、コンデンサユニット120の前方であって、コンデンサユニット120の左右方向幅W内に位置するように配置される。
このように構成することにより、レシーバ130をコンデンサユニット120の側方に備える場合に比べて、コンデンサユニット120及びレシーバ130の左右方向の取り付け幅を狭くすることができる。これによって、コンデンサユニット120及びレシーバ130を、左右方向幅が狭い設置位置にも配置することが可能となる。また、コンデンサユニット120及びレシーバ130の左右に余剰スペースを確保することができ、当該余剰スペースに他の機器(例えば、本実施形態における排気管41)等を配置することが可能となる。
また、レシーバ130をコンデンサファン122の前方に配置した場合のコンデンサファン122の外気導入に対する抵抗は、レシーバ130をコンデンサファン122の後方に配置した場合に比べて小さい。すなわち、本実施形態の如く、レシーバ130をコンデンサユニット120の前方に配置することにより、レシーバ130をコンデンサユニット120の後方に配置した場合に比べて、コンデンサユニット120の冷却性能の低下を抑制することができる。
導入配管140は、コンデンサ121と前記コンプレッサとを連通接続するものである。導入配管140を介して、冷媒が前記コンプレッサからコンデンサ121へと導入される。
連通配管150は、コンデンサ121とレシーバ130とを連通接続するものである。連通配管150を介して、コンデンサ121において液化された冷媒が、コンデンサ121からレシーバ130へと導入される。
送出配管160は、レシーバ130とエアコンユニット110とを連通接続するものである。送出配管160を介して、レシーバ130に貯溜された冷媒が、エアコンユニット110へと導入される。
カバー170は、コンデンサユニット120、レシーバ130等を覆うものである。カバー170の一面(前面)には、カバー170内に外気を導入するための複数の導入口171・171・・・が備えられる。カバー170の他面(後面)には、カバー170内の空気を排出するための複数の吹き出し口172・172・・・が備えられる。カバー170の前面は、旋回作業車1の左右方向に対して、所定角度θだけ傾けて構成される。
このように構成することにより、運転席31に座ったオペレータの、右後方の視界を遮ることなく、コンデンサユニット120及びレシーバ130を配置することができる。
上記の如く構成した空気調和装置100において、冷媒は、エアコンユニット110、前記コンプレッサ、コンデンサユニット120及びレシーバ130内を循環する。また、コンデンサユニット120において、冷媒は、カバー170の導入口171・171・・・及びコンデンサユニット120の吸気面120aから導入された外気により冷却され、凝縮液化される。
以上の如く、本実施形態の旋回作業車1は、
運転席31を覆うキャビン30と、
キャビン30内の空気調和を行う空気調和装置100と、
を有する旋回作業機1であって、
空気調和装置100の室外機115は、
冷媒の熱を放熱するコンデンサユニット120と、
コンデンサユニット120の前方であって、コンデンサユニット120の左右幅W内に備えられ、前記冷媒を貯溜するレシーバ130と、
を備えるものである。
このように構成することにより、コンデンサユニット120及びレシーバ130の取り付け幅(左右方向幅W)を狭くすることができる。これによって、コンデンサユニット120及びレシーバ130を、左右方向幅が狭い設置位置にも配置することができる。また、コンデンサユニット120及びレシーバ130の左右に余剰スペースを確保することができ、当該余剰スペースに他の機器等を配置することが可能となる。
また、コンデンサユニット120の吸気面120aを、左右方向に対して所定角度θだけ傾けて配置されるものである。
このように構成することにより、コンデンサユニット120及びレシーバ130の取り付け幅(左右方向幅W)をさらに狭くすることができる。
また、コンデンサユニット120及びレシーバ130は、
キャビン30の側方に設けられるボンネット40の上部であって、運転席31よりも後方に備えられ、
コンデンサユニット120の吸気面120aのキャビン30側の一端が、他端よりも前方に位置するように配置されるものである。
このように構成することにより、オペレータの右後方に対する視界を遮ることなく、コンデンサユニット120及びレシーバ130を配置することができる。
本発明の一実施例に係る旋回作業車の全体的な構成を示した側面図。 同じく空気調和装置の配置構成を示した斜視図。 同じくコンデンサユニット及びレシーバの配置構成を示した平面図。
符号の説明
1 旋回作業車
30 キャビン
40 ボンネット
100 空気調和装置
115 室外機
120 コンデンサユニット
130 レシーバ

Claims (3)

  1. 運転席を覆うキャビンと、
    前記キャビン内の空気調和を行う空気調和装置と、
    を有する旋回作業機であって、
    前記空気調和装置の室外機は、
    冷媒の熱を放熱するコンデンサユニットと、
    前記コンデンサユニットの前方であって、前記コンデンサユニットの左右幅内に備えられ、前記冷媒を貯溜するレシーバと、
    を備える旋回作業車。
  2. 前記コンデンサユニットの吸気面を、左右方向に対して所定角度だけ傾けて配置される請求項1に記載の旋回作業車。
  3. 前記コンデンサユニット及び前記レシーバは、
    前記キャビンの側方に設けられるボンネットの上部であって、前記運転席よりも後方に備えられ、
    前記コンデンサユニットの吸気面の前記キャビン側の一端が、他端よりも前方に位置するように配置される請求項2に記載の旋回作業車。
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