JP2009212767A - エラー予測装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像形成装置所定のローラの使用量と、その回転速度と、の各情報に基づき、図14(b)に示すU―V実曲線V1(U)の関係式を求める。次に、求めたU−V実曲線V1(U)の関係式に、閾値(V=a(定数))を代入して、U−V実曲線V1(U)と閾値点線との交点(b、a)を求める。求めた交点を、ローラを含む構成要素の致命的なエラーの発生時点とする。
【選択図】図14
Description
記憶装置と、表示装置とを備え、画像形成装置の構成要素に係るエラーの発生時点を予測するエラー予測装置であって、
該構成要素の使用量と、その構成要素の劣化度を示す物理量と、の各情報を取得する取得手段と、
該取得手段により取得された各情報を、該記憶装置に格納させる記憶制御手段と、
該記憶装置に格納された情報が示す物理量と使用量との関係をプロットしたグラフを作成するグラフ作成手段と、
該グラフ作成手段により作成されたグラフを、該物理量の閾値とともに、該表示装置に表示させる表示制御手段と、
をさらに備えることを特徴とする。
該記憶装置に格納された各情報が示す物理量と使用量とに基づき、これらの関係式を求め、該関係式に該閾値を代入して使用量を算出することにより、該エラー発生時点を予測するエラー予測手段をさらに備え、
該表示制御手段は、該エラー予測手段による予測結果を、該表示装置に表示させる、
ことを特徴とする。
該エラー予測手段はさらに、予測したエラー発生時点に基づき、現時点が該画像形成装置をメンテナンスする期間内であるか否かを判断し、
該表示制御手段は、該エラー予測手段が該期間内であると判断した場合、メンテナンスを行うべき旨を、該表示装置に表示させる、
ことを特徴とする。
該記憶装置にはさらに、経験則により予め求められた該物理量と該使用量との関係を示す標準グラフに係るデータが、格納され、
該表示制御手段は、該標準グラフを、該グラフ作成手段により作成されたグラフとともに、該表示装置に表示させる、
ことを特徴とする。
該エラー予測手段は、該記憶装置に格納された所定の情報が示す物理量と使用量との関係を該標準グラフと対比して、該関係が異常であるか否かを判断し、
該表示制御手段は、該エラー予測手段が該異常であると判断した場合、その旨を、該表示装置に表示させる、
ことを特徴とする。
該取得手段はさらに、該エラーの予測に用いられる該画像形成装置の参考情報を取得し、
該記憶制御手段はさらに、該取得手段により取得された参考情報を該記憶装置に格納させ、
該表示制御手段はさらに、該記憶装置に格納された参考情報を、該表示装置に表示させる、
ことを特徴とする。
該構成要素は、ローラを含み、
該物理量は、該ローラの回転速度である、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1つに記載のエラー予測装置。
通信媒体を介し、該画像形成装置と結合される通信手段をさらに備え、
該取得手段は、該通信手段を介して各情報を取得する、
ことを特徴とする。
記憶装置と、表示装置と、指示入力手段とを備え、ネットワークを介して画像形成装置に結合されるエラー予測装置であって、
該画像形成装置における複数種のエラー予測情報を取得する取得手段と、
該取得手段により取得された各情報を、該記憶装置に格納させる記憶制御手段と、
該記憶装置に格納された該エラー予測情報に基づき、該画像形成装置に発生する致命的なエラーの発生時点を予測するエラー予測手段と、
該指示入力手段の指示に応答して、該記憶装置に格納された二種以上のエラー予測情報の関係をプロットしたグラフを作成するグラフ作成手段と、
該エラー予測手段により予測された該エラーの発生時点と、該グラフ作成手段により作成されたグラフと、を該表示装置に表示させる表示制御手段と、
をさらに備えることを特徴とする。
[1]メンテナンスシステムの概略構成
このシステムは、画像形成装置10、例えば複合機に、インターネット400を介して管理サーバ500が結合されて構成されている。
[2]画像形成装置のハードウェア構成
図2は、本発明の実施例1に係わる画像形成装置10のハードウェア構成を概略的に示す図である。簡単化のために、以下では画像形成装置10をプリンタとして利用する場合の構成について説明する。
[3]画像形成装置の主要部構成
図4は、本発明の実施例1に係わる画像形成装置10の主要部構成を示す機能ブロック図である。
[4]履歴記憶部164の記憶内容
図6は、履歴記憶部164の記憶内容の概略説明図である。この履歴記憶部164には、各種機器情報のうち、致命的なエラーに結びつく複数種のエラー予測情報が定期的に格納され、エラー予測情報の履歴200が形成される。このエラー予測情報履歴200の要素には、例えば以下のものが挙げられる。
(1)機器設定履歴200a
(2)回転速度履歴200b
(3)温度履歴200c
(4)湿度履歴200d
(5)累積加算駆動回数200e
(6)累積加算駆動時間200f
(7)ジョブ履歴200g
以下、上記各要素について図6を参照しながら簡単に説明する。
[5]制御部160の動作の詳細説明
以下、図7を参照しながら制御部160の動作の詳細説明をする。図7は、制御部160の動作の一部詳細フローチャートである。
[6]送信部160aの動作の詳細説明
以下、図8を参照しながら送信部160aの動作の詳細説明をする。図8は、送信部160aの動作の一部詳細フローチャートである。
[7]実施例1の発明の効果
本実施例1によれば、制御部160が、検出・計測等により致命的なエラーに結びつく様々なエラー予測情報170〜175を取得して一時記憶部163に格納し、定期的に、蓄積したエラー予測情報を監視し、これらをエラー予測情報履歴200の要素として履歴記憶部164に蓄積し、所定のタイミングで履歴200を管理サーバ500に送信する。これにより、サービスマンは、管理サーバ500でこの履歴200を参照し、種々の致命的なエラーを事前に予測することができるという効果を奏する。
[8]実施例2に係る制御部160の動作説明
図9は、ローラ回転速度のみを対象とした制御部160及び送信部160aの各動作の一部詳細フローチャートである。その他のエラー予測情報は、実施例1と同様に履歴記憶部164に、定期的に保存される。
[9]実施例2の発明の効果
本実施例2によれば、各種エラー予測情報のうちローラ回転速度については、その速度に変化があった場合にのみ、その情報をエラー予測情報履歴200の要素として履歴記憶部164に保存するので、エラー予測に重要な情報のみを含んだ履歴200を送信することができる。これにより、履歴記憶部164の記憶容量を少なくし、コストを抑えることができる。また、重要な情報のみ送信するので、その履歴200の参照の際に煩雑とならない。
[10]実施例1及び2の発明の変形例
なお、上述した本発明の実施例1及び2は、本発明の説明のための例示であり、本発明の範囲をそれらの実施例にのみ限定する趣旨ではない。本発明は、その要旨を逸脱することなしに、様々な変形が可能である。以下に、その変形の一部を例示する。
[11]管理サーバ500のハードウェア構成
図10は、本発明の実施例3に係わる管理サーバ500のハードウェア構成を示す概略ブロック図である。
[12]エラー予測グラフの説明
図14(b)は、本実施例3に係るエラー予測グラフの説明図である。本実施例3では、上記HDD505に蓄積された複数のエラー予測情報履歴200から、例えば図3に示す給紙ローラ141の二週間毎の、使用量としての累積駆動回数又は累積駆動時間と、劣化度を示す物理量としての回転速度と、を把握することができる。このエラー予測グラフ550には、使用量Uを横軸、回転速度Vを縦軸にして両者の関係がプロットされ、これらのプロットに基づいて得られた関係式のU−V実曲線V1(U)が描かれている。他にも、回転速度の閾値を示す閾値点線V=aと、経験則により予め求められたU−V標準曲線V2(U)と、が描かれている。
[13]MPU501の処理
図11は、MPU501の処理の一部詳細フローチャートである。この処理は、MPU501がエラー予測プログラム510を実行することにより実現され、例えば一日毎に開始される。以下、括弧内は図11中のステップ識別符号である。
D=D0+(D1−D0)×b/U1
ここで、D0は使用量が0の日で、D1は最も最近の使用量取得日であり、U1はD0からD1の日までの累積使用量である。なお、エラー発生予測日Dの替わりに、現在からエラー発生予測日までの日数を求めてもよい。
[14]実施例3の発明の効果
本実施例3によれば、給紙ローラ141の使用量と、回転速度とを、該ローラ付近の構成要素全体に係る致命的なエラーの発生時点を予測するためにHDD505に蓄積しておき、所定のタイミングで、蓄積された複数の使用量と、複数の回転速度との関係式V1(U)を求め(S101)、この関係式に閾値V=aを代入することにより、使用量U=bを求めることができ(S102)、劣化によって構成要素の寿命が切れる時点、すなわち、致命的なエラーの発生時点(b、a)を正確に予測することができるという効果を奏する。
[15]実施例3の発明の変形例
なお、本発明には他にも種々の変形例が含まれる。
15 排紙トレイ
16 温湿度センサ
20 画像形成部
21 感光体ドラム
22 チャージローラ
LB レーザビーム
23 現像器
24 レジストレーションローラ
25 静電転写ローラ
26 クリーナ
30 定着装置
40 システム制御装置
41 メイン電源
42 画像情報メモリ
43 設定情報メモリ
44 エラー予測情報履歴記憶装置
45 操作部
46 搬送制御装置
47 画像形成部制御装置
48 RTC
49 NIC
50 USBポート
100 搬送路
111 A4給紙トレイ
112 A3給紙トレイ
121 A4用紙
122 A3用紙
131a、132a 用紙受け板
131b、132b コイルスプリング
131c、132c 昇降装置
131、132 付勢手段
141、142 給紙ローラ
151、152 用紙搬送ローラ
155 排紙ローラ
156、157 用紙搬送ローラ
160 制御部
160a 送信部
161 機器情報検出部
162 監視対象部
163 一時記憶部
164 履歴記憶部
170 回転速度履歴
171 温度履歴
172 湿度履歴
173 累積駆動回数
174 累積駆動時間
175 ジョブ履歴
200 エラー予測情報履歴
200a 機器設定履歴
200b 回転速度履歴
200c 温度履歴
200d 湿度履歴
200e 累積加算駆動回数
200f 累積加算駆動時間
200g ジョブ履歴
300 回転軸
301 回転検知エンコーダ
302 円盤状遮光板
303 フォトセンサ
304 駆動モータ
305 複数のギヤ列
306 電磁クラッチ
307 被駆動ギヤ
308 フォトセンサ
310 制御部
311 機器情報検出部
312 機器情報記憶部
313 エラー予測情報履歴記憶部
314 送信部
400 インターネット
500 管理サーバ
501 MPU
502 インタフェース
503 RAM
504 ROM
505 HDD
506 対話型入力装置
507 表示装置
508 NIC
509 USBポート
510 エラー予測プログラム
550 エラー予測グラフ
600 メンテナンス通知ダイアログ
601 OKボタン
610 メンテナンス通知ダイアログ
611 OKボタン
612 詳細ボタン
620 詳細ダイアログ
621 参考グラフ
622 表示ボックス
623 OKボタン
1000 USBメモリ
Claims (9)
- 記憶装置と、表示装置とを備え、画像形成装置の構成要素に係るエラーの発生時点を予測するエラー予測装置であって、
該構成要素の使用量と、その構成要素の劣化度を示す物理量と、の各情報を取得する取得手段と、
該取得手段により取得された各情報を、該記憶装置に格納させる記憶制御手段と、
該記憶装置に格納された情報が示す物理量と使用量との関係をプロットしたグラフを作成するグラフ作成手段と、
該グラフ作成手段により作成されたグラフを、該物理量の閾値とともに、該表示装置に表示させる表示制御手段と、
をさらに備えることを特徴とするエラー予測装置。 - 該記憶装置に格納された各情報が示す物理量と使用量とに基づき、これらの関係式を求め、該関係式に該閾値を代入して使用量を算出することにより、該エラー発生時点を予測するエラー予測手段をさらに備え、
該表示制御手段は、該エラー予測手段による予測結果を、該表示装置に表示させる、
ことを特徴とする請求項1に記載のエラー予測装置。 - 該エラー予測手段はさらに、予測したエラー発生時点に基づき、現時点が該画像形成装置をメンテナンスする期間内であるか否かを判断し、
該表示制御手段は、該エラー予測手段が該期間内であると判断した場合、メンテナンスを行うべき旨を、該表示装置に表示させる、
ことを特徴とする請求項2に記載のエラー予測装置。 - 該記憶装置にはさらに、経験則により予め求められた該物理量と該使用量との関係を示す標準グラフに係るデータが、格納され、
該表示制御手段は、該標準グラフを、該グラフ作成手段により作成されたグラフとともに、該表示装置に表示させる、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載のエラー予測装置。 - 該エラー予測手段は、該記憶装置に格納された所定の情報が示す物理量と使用量との関係を該標準グラフと対比して、該関係が異常であるか否かを判断し、
該表示制御手段は、該エラー予測手段が該異常であると判断した場合、その旨を、該表示装置に表示させる、
ことを特徴とする請求項4に記載のエラー予測装置。 - 該取得手段はさらに、該エラーの予測に用いられる該画像形成装置の参考情報を取得し、
該記憶制御手段はさらに、該取得手段により取得された参考情報を該記憶装置に格納させ、
該表示制御手段はさらに、該記憶装置に格納された参考情報を、該表示装置に表示させる、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載のエラー予測装置。 - 該構成要素は、ローラを含み、
該物理量は、該ローラの回転速度である、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1つに記載のエラー予測装置。 - 通信媒体を介し、該画像形成装置と結合される通信手段をさらに備え、
該取得手段は、該通信手段を介して各情報を取得する、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1つに記載のエラー予測装置。 - 記憶装置と、表示装置と、指示入力手段とを備え、ネットワークを介して画像形成装置に結合されるエラー予測装置であって、
該画像形成装置における複数種のエラー予測情報を取得する取得手段と、
該取得手段により取得された各情報を、該記憶装置に格納させる記憶制御手段と、
該記憶装置に格納された該エラー予測情報に基づき、該画像形成装置に発生する致命的なエラーの発生時点を予測するエラー予測手段と、
該指示入力手段の指示に応答して、該記憶装置に格納された二種以上のエラー予測情報の関係をプロットしたグラフを作成するグラフ作成手段と、
該エラー予測手段により予測された該エラーの発生時点と、該グラフ作成手段により作成されたグラフと、を該表示装置に表示させる表示制御手段と、
をさらに備えることを特徴とするエラー予測装置。
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