JP2009207679A - 化粧料容器 - Google Patents

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宏哲 百合
Chikanori Okada
親典 岡田
Hisao Iwamoto
久雄 岩本
Masaki Nemoto
正樹 根本
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Abstract

【課題】中皿を緩衝材で直接に位置決めして支受することができ、しかも、中皿に横方向に外力が作用しても優れた緩衝効果を維持することができ、金皿および樹脂皿の双方に容易に対応可能な化粧料容器を提供する。
【解決手段】固形化粧料5が充填された中皿4と、上記中皿4を収容するための中皿収容凹部1aが形成された容器本体1と、この容器本体1を蓋する蓋体2とを備えている。そして、上記中皿収容凹部1aの底面1cに、上向きに突出する緩衝材12が配置されているとともに、上記中皿4の下面に、上記緩衝材12の突出先端部と相対する配置で係合用凹溝13が形成されており、上記緩衝材12が、その突出先端部を上記中皿4下面の係合用凹溝13内に嵌入させた状態で、中皿4を弾力的に支受している。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンパクト等の化粧料容器に関するものである。
従来から、ファンデーション等の固形化粧料を収容するレフィル容器等の各種化粧料容器では、これを床上等に落下させてしまうと、この落下時の衝撃によって、化粧料容器内の固形化粧料がひび割れたり、損傷したりするため、化粧料容器の容器本体と、固形化粧料を収容する中皿との間に緩衝材を設け、この緩衝材で落下時の衝撃を和らげるようにしたものが多く出回っている。
このような化粧料容器として、例えば、図17に示す化粧料コンパクト容器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この化粧料コンパクト容器は、凹部31aが形成された容器本体31と、蓋32と、固化化粧料34が充填された化粧料充填中皿33と、中皿収容部35とを備え、図18に示すように、上記化粧料充填中皿33の側面に設けられた係止部33aを中皿収容部35の側面に設けられた係止部35aに係合させることにより、化粧料充填中皿33の抜け止めがなされている。また、上記容器本体31の凹部31aの四隅には、4個の球状シリコーンゲル36が配設されており、これらによって、中皿収容部35の四隅35bをフローティング状に支受している。
特開2007−29234号公報
しかしながら、上記の化粧料コンパクト容器では、化粧料充填中皿33を装着した中皿収容部35を球状シリコーンゲル36で位置決め状に支受しており、この球状シリコーンゲル36に化粧料充填中皿33を直接当接させて位置決めしたものではない。したがって、化粧料コンパクト容器の落下時の衝撃で化粧料充填中皿33が中皿収容部35内で動いてその側壁に当り、固化化粧料34がひび割れたり、損傷したりするおそれがある。これを防止するには、化粧料充填中皿33が中皿収容部35内で動くのを阻止するための別パーツ、例えば中蓋等を設ける必要がある。しかも、4個の球状シリコーンゲル36で中皿収容部35の四隅35bを支受しているため、中皿収容部35に対し、横方向に外力が作用すると、球状シリコーンゲル36による緩衝効果が半減する。例えば、中皿収容部35に右側から左側に外力が作用すると、中皿収容部35が左側に移動するため、右側2個の球状シリコーンゲル36は容器本体31の隅から離れてしまい、左側2個の球状シリコーンゲル36でしか中皿収容部35を弾力的に支持できないからである。さらに、上記球状シリコーンゲル36を安定的に保持するため、中皿収容部35の四隅35bに面取り部や凹部を形成することが好ましいが、その場合、中皿収容部35を樹脂材料では成形できるものの、金属材料では成形しにくいという問題もある。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、中皿を緩衝材で直接位置決めして支受することができるとともに、中皿に横方向に外力が作用しても優れた緩衝効果を維持することができ、しかも、中皿が金皿,樹脂皿のいずれであっても対応可能な化粧料容器の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の化粧料容器は、化粧料が充填された中皿と、上記中皿を収容するための中皿収容凹部が形成された容器本体と、この容器本体を蓋する蓋体とを備え、上記中皿収容凹部の底面に、上向きに突出する緩衝材が配置されているとともに、上記中皿の下面に、上記緩衝材の突出先端部と相対する配置で凹部が形成されており、上記緩衝材が、その突出先端部を上記中皿下面の凹部内に嵌入させた状態で、中皿を弾力的に支受しているという構成をとる。
すなわち、本発明の化粧料容器では、容器本体の中皿収容凹部の底面に上向き突出状に配置された緩衝材の突出先端部を、中皿の下面に形成された凹部内に嵌入させた状態で、中皿を弾力的に支受しているため、中皿が上記緩衝材によって直接位置決めされている。しかも、緩衝材の突出先端部が中皿の凹部内に嵌入しているため、中皿に対して横方向に外力が作用しても、緩衝材の突出先端部と中皿の凹部とが離間することがなく、優れた緩衝効果を維持することができる。さらに、上記緩衝材の保持のために、中皿の四隅に面取り部や凹部を設ける必要がないため、中皿が金皿,樹脂皿のいずれであっても、容易に成形することができ、柔軟に対応することができる。
また、本発明において、上記緩衝材が、容器本体の中皿収容凹部の底面に配置される弾性シートであって、その上面に、上向きに突設される複数の突出部を有するものである場合には、上記突出部を中皿の凹部内に嵌入することにより、上記突出部で中皿を弾力的に支受することができるだけでなく、上記突出部が形成されていない上記弾性シートの部分でも上記落下時の衝撃を緩衝することができ、緩衝効果に優れる。しかも、1枚の弾性シートで複数の緩衝材ともいうべき突出部を一体的に取り扱うことができ、製造上,組立作業上、有利である。
つぎに、本発明の実施の形態を図面にもとづいて詳しく説明する。ただし、本発明は、この実施の形態に限定されるわけではない。
図1は本発明の化粧料容器の一実施の形態を示している。図において、1は上面に中皿収容凹部1aが形成された容器本体で、2は上記容器本体1の上面を開閉自在に蓋する蓋体で、上記容器本体1の後端部1bと蓋体2の後端部2aとが連結ピン3により回動自在に連結されている。なお、17は鏡である。
上記容器本体1の中皿収容凹部1aには、その平面図である図2に示すように、その底面1cに平面視略四角環状の固定用凹溝11が形成されており、この固定用凹溝11に、同じく四角環状の緩衝材12が嵌入されている。
より詳しく説明すると、上記緩衝材12は、軟質塩化ビニル(PVC)からなる断面形状四角形のチューブを略四角環状に連結したもので、図3に示すように、その下面を固定用凹溝11の底面に当接させた状態で、緩衝材12の下部12bが固定用凹溝11に嵌入されている。また、上記緩衝材12の上部12aは固定用凹溝11から上向きに突出しており、この突出部(突出先端部)によって、後述するように、中皿4(図1参照)を弾力的に支受している。
4は上記中皿収容凹部1aに収容される金属製の中皿で、内部に固形化粧料5が充填されている。この中皿4には、その底面図である図4に示すように、その下面4aの、上記固定用凹溝11に相対する位置に、平面視略四角環状の係合用凹溝13が形成されており、その溝底は、中皿4の平面図である図5に示すように、その内部底面4bに突出している。上記係合用凹溝13には、緩衝材12の上部12aが着脱自在に嵌入されるようになっており、これにより、中皿4が緩衝材12を介して上記中皿収容凹部1aの底面1cに弾力的に取り付けられている。なお、13aは上記係合用凹溝13の4つの角部に形成された円形凹部であり、加工上の必要から設けられたものである。
なお、14は上記中皿収容凹部1aの底面1cの中央部に設けられた、ホットメルト接着剤からなる接着剤層で、この接着剤層14の上面に、中皿4が剥離可能に接着されている。また、15は上記中皿収容凹部1aの底壁に形成された棒状体挿入用貫通穴で、中皿4の取り外しの際に棒状体を下から挿入するためのものである。16は上記容器本体1の前端部に形成された切欠き部で、この切欠き部16の奥面に突設された係合凸部16aに、上記蓋体2の前側に設けられた係合爪2bが着脱自在に係合している(図1参照)。
上記の構成によれば、中皿4を緩衝材12で直接支受しているため、化粧料容器の落下時の衝撃により、中皿4に対して横方向に外力が作用しても、緩衝材12の上部と中皿4の係合用凹溝13とが離間して中皿4が横方向に移動し上記中皿収容凹部1aの周側面に中皿4の周側面が当たるということが防がれる。しかも、上記衝撃が容器本体1の底壁を介して緩衝材12の下端部に作用しても、その内部空間のため、緩衝材12が変形しながら上記衝撃を吸収して中皿4には殆ど伝達されず、優れた緩衝効果を有する。さらに、上記中皿収容凹部1a内に中皿4を収容固定する場合は、上記中皿収容凹部1aの底面1cから突出する緩衝材12の上部12aを、中皿4の係合用凹溝13に嵌入させるだけで、簡単に位置決めを行うことができる。そのうえ、上記係合用凹溝13の溝底により中皿4の内部底面4cの表面積が大きくなり、この内部底面4cから固形化粧料5が剥離しにくいという利点を有する。
なお、図1〜図5に示す実施の形態では、上記緩衝材12として、1本のチューブを略四角環状に連結したものを用いているが、4本のチューブを用い、これらを別々に固定用凹溝11の4つの辺に嵌入固定してもよい。また、上記チューブに代えて、シリコーンゴム製等の1つの四角環状紐状体もしくは4本の直線紐状体(ともに図示せず)を用い、上記固定用凹溝11に嵌入固定してもよい。そして、用いる紐状体の断面も、四角形に限らず、円形や多角形等、適宜の形状のものを用いることができる。
また、上記チューブや紐状体に代えて、例えば、図6(a)の円柱状、(b)の正三角柱状、(c)の正四角柱状、(d)の正五角柱状、(e)の円錐状、(f)の正三角錐状等、柱状,錐状等の各種の緩衝材12を用いてもよい。また、これら各緩衝材12は、中実状でも中空状(例えば、円筒状や角筒状)でもよい。
例えば、図7は本発明の化粧料容器において、上記図6(a)に示すような円柱状の緩衝材12を用いた実施の形態の要部を示している。この実施の形態では、その容器本体1の平面図である図8に示すように、上記中皿収容凹部1aの底面1cの4つの角部に平面視円形の固定用凹部18(図7では、2つの固定用凹部18しか図示せず)が形成されており、これら各固定用凹部18にそれぞれ円柱状の緩衝材12の下部12bが嵌入されている。
一方、上記中皿4は、樹脂製であり、その底面図である図9に示すように、その下面4aの、上記固定用凹部18に相対する位置に平面視円形の係合用凹部19が形成されている。そして、上記各固定用凹部18に固定された4つの緩衝材12の上部12aが、上記各係合用凹部19に着脱自在に嵌入されており、その状態で中皿4が緩衝材12によって直接弾力的に支受されている。なお、図7において、19aは上記各係合用凹部19に対応する上記中皿4の内部底面4bの部分から突設された円板状凸部で、中皿4の成形時に、上記係合用凹部19の周囲を補強するために設けられたものである。それ以外の部分は上記実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態においても、上記実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
なお、上記中皿4の外周面に係合用凹部もしくは凸部(図示せず)を形成し、これに着脱自在に係合する被係合用凸部もしくは凹部(図示せず)を、上記中皿収容凹部1aの内周面に形成し、上記中皿4を中皿収容凹部1aに着脱自在に固定してもよい。また、上記中皿収容凹部1aの底面1cおよび中皿4の下面4bの中央に1つの係合用凹部19,固定用凹部18を形成し、1つの緩衝材12で中皿4を弾力的に支受してもよい。この場合には、接着剤層14は固定用凹部18以外の部分に設ける。
さらに、図7に示す緩衝材12を、上記図6(e)に示す円錐状のものに代えた例を図10に示す。また、緩衝材12として、筒状体(チューブ等)を用いた例を図11に示す。
なお、図11の場合は、例えば、上記中皿収容凹部1aの底面1cの凸部20を緩衝材12の下部12bに嵌入し、上記中皿4の係合用凹部19に緩衝材12の上部12aを嵌入することを行う。
図12は本発明の化粧料容器のさらに他の実施の形態の要部を示している。この実施の形態では、上記中皿収容凹部1aの底面1cに、図2に示すような固定用凹溝11や、図8に示すような固定用凹部18が形成されておらず、上記底面1cは平坦面に形成されている。そして、この底面1c上に、緩衝材12としてシリコーンゴム製のシート21が、その外周面を上記中皿収容凹部1aの内周面に密着させた状態で載置されている。このシート21の上面には、中皿4(この実施の形態では、図7〜図9に示す中皿4を用いている)の下面4aの各係合用凹部19に相対する位置に、これら各係合用凹部19に嵌入される係合用凸部22が突設されており、各係合用凸部22が上記一連の緩衝材12と同様の作用を果たす。
なお、図13において、21aは上記シート21の中央に形成された中央穴で、その内側に上記接着剤層14(図5参照)が配設される。また、21bは上記棒状体挿入用貫通穴15(図8参照)に対応する棒状体挿入用貫通穴である。
上記の構成によれば、上記中皿収容凹部1aの底面1cにシート21を敷設し、その上に中皿4を配置してその係合用凹部19に、上記シート21の係合用凸部22の上部を嵌入させるだけで、中皿4を中皿収容凹部1aに簡単に位置決め固定することができ、この状態で、中皿4を係合用凸部22で直接弾力的に支受することができる。それ以外の部分は、図7に示す実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、図7に示す実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
図14は上記シート21の変形例を示している。この例では、上記シート21の下面に複数の固定用凸部23が突設されているため、例えば図15に示すように、上記容器本体1として、中皿収容凹部1aの底面1cの、上記各固定用凸部23に相対する位置に、上記固定用凸部23が嵌入される固定用凹部24が形成されたものを用いることで、上記シート21を中皿収容凹部1aの底面1cに、簡単に位置決め固定することができる。それ以外の部分は、図12に示す実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の形態でも、図12に示す実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
なお、図13および図14に示すシート21の係合用凸部22を、前記各種の緩衝材12のように、各種の柱状,錐状,筒状に形成してもよい。
また、図16に示すように、中皿4の係合用凹部19を長穴状に形成し、ここに複数(図16では、2つ)の緩衝材12をそれぞれ、上記係合用凹部19の内周面と2点接触させた状態で嵌入固定させてもよい。
本発明において、上記緩衝材12やシート21を構成する材料として、塩化ビニルやシリコーン樹脂等の他に、各種の可撓性合成樹脂材料、ゴム材料,エラストマー材料を用いることができる。このような緩衝材12の構成材料は、撓みやすいことが好ましく、その硬度(ショアA硬度)を、10〜15の範囲内に設定することが好適である。また、上記緩衝材12として、筒状のものを用いる場合は、その外径を1〜5mmの範囲内に設定し、その肉厚を、0.2〜1.5mmの範囲内に設定することが好適である。
また、図1〜図5および図7〜図9に示す実施の形態において、上記緩衝材12を上記中皿収容凹部1aの底面1cの固定用凹溝11,固定用凹部18に嵌入固定しているが、接着剤等を用いて接着固定してもよいし、また、このような溝や凹部を形成せず、上記底面1cに接着剤等のみで直接接着してもよい。また、図13および図14に示すシート21を上記底面1cに接着剤等で接着してもよいし、その固定用凸部23を溝や凹部内で接着してもよい。
本発明の化粧料容器の一実施の形態を示す断面図である。 容器本体の平面図である。 上記化粧料容器の要部の断面図である。 中皿の底面図である。 上記中皿の平面図である。 (a)〜(f)は緩衝材の斜視図である。 本発明の化粧料容器の他の実施の形態の要部を示す断面図である。 上記容器本体の平面図である。 上記中皿の底面図である。 緩衝材の変形例を示す説明図である。 上記緩衝材の他の変形例を示す説明図である。 本発明の化粧料容器のさらに他の実施の形態の要部を示す断面図である。 シートの平面図である。 上記シートの変形例を示す断面図である。 上記化粧料容器の要部の断面図である。 上記中皿の係合用凹部の変形例を示す説明図である。 従来例を示す断面図である。 上記従来例の要部を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 容器本体
1a 中皿収容凹部
1c 底面
2 蓋体
4 中皿
5 固形化粧料
12 緩衝材
13 係合用凹溝

Claims (2)

  1. 化粧料が充填された中皿と、上記中皿を収容するための中皿収容凹部が形成された容器本体と、この容器本体を蓋する蓋体とを備え、上記中皿収容凹部の底面に、上向きに突出する緩衝材が配置されているとともに、上記中皿の下面に、上記緩衝材の突出先端部と相対する配置で凹部が形成されており、上記緩衝材が、その突出先端部を上記中皿下面の凹部内に嵌入させた状態で、中皿を弾力的に支受していることを特徴とする化粧料容器。
  2. 上記緩衝材が、容器本体の中皿収容凹部の底面に配置される弾性シートであって、その上面に、上向きに突設される複数の突出部を有するものである請求項1記載の化粧料容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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