JP2009198261A - 車両用表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示される情報の視認性を向上させて、瞬間的に可変する数値情報であっても容易に把握できる車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】回動する指針4により指示されると共に、この指針4の先端部4aの移動軌跡に沿って配置された指標部12を有する表示部10を備えた車両用表示装置1であって、指標部12の前面側には、表示部10の背面側に配置された光源3aからの光が入射する入光面(入光部)21を有する透明部材20が、指標部12との間に間隙Kをあけた状態で配置され、且つ、指針4の回動中心に向かって延びている。
【選択図】図2

Description

本発明は、回動する指針により指示される指標部を有する表示部を備えた車両用表示装置に関するものである。
従来から、回動する指針の先端部の移動軌跡に沿って、円弧状に配置された指標部を有する表示部を備えた車両用表示装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この車両用表示装置では、指標部の外周に沿ってリング状のへこみ部分が形成されており、このへこみ部分の傾斜した側面に光を当てるようになっている。
特開2007−17166号公報
ところで、車両用表示装置には、指針によって指標部を指示する表示部以外にも、液晶パネルや、アイコン表示部等が形成されることがある。
そのため、上記表示部の表示面積を広くすることは困難である。しかしながら、例えば指針を短くする等して表示部の表示面積を小さくすれば、視認性が低下するという問題が生じてしまう。
これに対し、上述の車両用表示装置では、リング状のへこみ部分が指標部の外周に沿って形成されているため、表示部全体の面積が大きくなるという問題があった。
そこで、この発明は、表示部の表示面積を小さくすることなく表示部を目立たせ、視認性を向上することができる車両用表示装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、この発明に係る車両用表示装置は、回動する指針により指示されると共に、該指針の先端部の移動軌跡に沿って配置された指標部を有する表示部を備え、前記指標部の前面側には、前記表示部の背面側に配置された光源からの光が入射する入光部を有する透明部材が、前記指標部との間に間隙をあけた状態で配置され、且つ、前記指針の回動中心に向かって延びていることを特徴としている。
また、前記指標部は、前記表示部の径方向に延びる線状の複数の目盛り部と、該目盛り部の内側に設けられた文字部とを有し、前記透明部材は、前記目盛り部の外側端部を覆うように設けられたことを特徴している。
また、前記透明部材は、前記入光部から入射した光を表面部から出射し、該表面部には、梨地処理が施された梨地面が形成されたことを特徴としている。
また、前記梨地面は、前記表示面の外周に沿って延びると共に、前記指針の回動中心側に形成されたことを特徴としている。
この発明によれば、光が入射する入射部を有する透明部材が、指標部の前面側に間隙をあけた状態で配置されているので、指標部を覆うような発光領域を設けることが可能となる。
また、透明部材が指針の回動中心に向かって延びているので、透明部材からなる発光領域が表示部の内側に位置することとなり、表示部の表示面積を小さくすることなく表示部を目立たせ、視認性を向上することができる。
ここで、指標部を覆う発光領域が透明部材により形成されているので、指標部がこの透明部材を通して目視可能となり、透明部材に光が入射しても指標部の視認性を阻害することはない。
また、透明部材が指標部の線状の目盛り部の外側端部を覆うように設けられているので、目盛り部の内側に設けられた文字部が透明部材により覆われることはない。そのため、文字部の視認性を確保することができ、表示部による表示内容を確実に把握することができる。
また、透明部材が表面部から光を出射すると共に、この表面部に梨地処理された梨地面が形成されているので、この梨地面によって出射する光を拡散させることができ、透明部材の輝度を向上させ、より目立たせることが可能となる。
また、この梨地面が、表示面の外周に沿って延びると共に指針の回動中心側に形成されたので、指標部の中間部分を梨地面が覆うこととなり、指標部の認識性を確保しつつ、透明部材の輝度を向上させることが可能となる。
本発明に係る車両用表示装置の最良の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図1に示す車両用表示装置1は、車室内のインストルメントパネルに取り付けられるコンビネーションメータである。
この車両用表示装置1は、図示しないインストルメントパネルの内側に配置されるハウジング7(図2参照)と、このハウジング7の開放した前面に取り付けられると共に、車室内に面する表示板2とを有している。この表示板2には、一対の表示開口部2a,2aが形成されている。
また、図2に示すように、表示板2の背面2b側には、照明光を出射する複数の光源3a,…が実装された基板3と、先端に指針4が取り付けられた回転軸5aを備えたムーブメント5と、表示板2と基板3との間に固定されるインナケース6とを有している。なお、これらはハウジング7内に収容されている。
また、インナケース6には、回転軸5aが貫通する軸貫通孔6aと、光源3aが内側に位置する複数の光源開口部6b,…とが形成され、回転軸5aや光源3aとこのインナケース6とが干渉しないようになっている。
そして、各表示開口部2aからは、車速やエンジン回転数等の各種の車両情報を表示する表示部10が露出している。
この表示部10は、指針4を回動させる回動軸5aが貫通する貫通孔11a(図2参照)が中心に形成されたほぼ円環形状を呈する文字板11と、この文字板11の周縁部に指針4の先端部4aの移動軌跡に沿って弧状に配置された指標部12と、この指標部12の前面側に、間隙K(図2参照)をあけた状態で配置された透明部材20とを有している。
文字板11は、透光性を有する透光部材からなり、表面に遮光塗料Sが塗布されている。この文字板11はインナケース6の前面側に配置され、車両用表示装置1の前面側から背面側(図2において上側から下側)に向けて、指針4、文字板11、インナケース6、光源3a、基板2と位置するようになっている。
なお、この文字板11は、周縁部が表示板2の表示開口部2aの開口縁部と重複するように、この表示開口部2aの背面側に入り込んでいる。
指標部12は、表示部10の径方向に延びる線状の複数の目盛り部13,…と、この目盛り部13,…の内側に設けられた複数の文字部14,…とを有している。
なお、ここでは、複数の目盛り部13,…は、全長が長い複数の長目盛り13a,…と、全長が短い複数の短目盛り13b,…とを有している(図3参照)。また、長目盛り13aと短目盛り13bとは、文字板11の貫通孔11a側の端部が同一円弧上に位置すると共に、一つの長目盛り13aと複数の短目盛り13b,…とが交互に位置している。
そして、各指標部12は、文字板11に塗布された遮光塗料Sを所定形状に塗布しないことにより形成されている。そのため、この指標部12の部分では文字板11を構成する透光部材が露出し、光源3aからの光が出射可能となっている。
一方、透明部材20は、ここでは無色の透明アクリル樹脂により構成されており、表示面10の外周に沿う円弧形状を呈している。
また、この透明部材20は、表示板2と文字板11との間に狭持され、前面側に向かうと共に、指針4の回動中心である文字板11の貫通孔11aに向かって延びている。これにより、透明部材20は、表示部10の径方向に延びる目盛り部13,…の外側端部を覆うように配置されることとなる。
なお、この目盛り部13の外側端部とは、ここでは、目盛り部13の長目盛り13aの表示部10の周縁部側の端部から中間部までの部分である。また、長目盛り13aの文字板11の貫通孔11a側の端部と、短目盛り13bとは、透明部材20によって覆われない。
そして、透明部材20の表示板2と文字板11との間に狭持された側面は、インナケース6に形成された反射面6cに面しており、この反射面6cによって反射した光源3aからの光が入射する入光面(入光部)21となっている。
さらに、この透明部材20は、入光面21から入射した光を文字板11上に位置する表面部22から出射するようになっている。
この表面部22は、中間部が車両用表示装置1の前面側(図2において上側)に向かって突出しており、この最も突出した中間部に屈曲部22aが形成されている。
そして、表面部22のうち、表示板2の表示開口部2aからこの屈曲部22aまでの部分が表示部10の外方に面した平滑面23であり、屈曲部22aから貫通孔11a側の端部までの部分が表示部10の内方に面した梨地面24である。
ここで、平滑面23は表面が滑らかに加工されており、出射する光をほとんど屈曲させないようになっている。
これに対し、梨地面24は、表面に細かな凹凸を設ける表面処理の一種である梨地処理が施されており、出射する光を様々な方向に屈曲させて光を拡散させるようになっている。なお、いわゆるブラスト処理やつや消し処理といった表面処理も、ここでいう「梨地処理」と同義である。
また、ここでは、平滑面23は平らに形成され、梨地面24は僅かに膨出方向に湾曲するように形成されている。
次に、本発明に係る車両用表示装置1の作用について説明する。
この車両用表示1では、一対の表示部10,10により、エンジン回転数と車速とをそれぞれ表示する。
この表示部10において情報の表示を行うには、まず、図示しない回転数センサ等のセンサにより所定の検出値を検出する。次に、検出された検出値に基づいて、図示しないコントロール部からムーブメント5aに制御信号が出力され、回動軸5を所定角度回動させ、指針4を回動させる。
そして、指針4の先端部4aにより指標部12を指示することで、所定の情報を表示することができる。
また、複数の光源3a,…が点灯すると、各光源3aからの光は透光部材である文字板11を透過し、遮光塗料Sが塗布されていない指標部12の目盛り部13及び文字部14から出射する。これにより、指標部12が発光表示される。
さらに、光源3aの光の一部は、文字板11を透過した後にインナケース6の反射面6cにより反射され、透明部材20の入光面21から入射し、表面部22から出射する。これにより、透明部材20の表面部22が発光表示される。
ここで、透明部材20は、指標部12の前面側に、間隙Kをあけた状態で配置されると共に、指針4の回動中心である文字板11の貫通孔11aに向かって延びている。
これにより、指標部12を覆うような発光領域を設けることが可能となる。そして、発光表示された透明部材20の表面部22からなる発光領域が、表示部10の内側に位置することとなり、この表示部10の表示面積を小さくすることなく表示部10を目立たせ、視認性を向上することができる。
なお、ここで、透明部材20が無色の透明アクリル樹脂により形成されているので、指標部12がこの透明部材20を通して目視可能となり、透明部材20に光が入射して表面部22が発光しても、指標部12の視認性を阻害することはない。
また、文字板11と透明部材20との間の間隙K内に指針4の先端部4aが入り込むため、指針4と透明部材20との干渉が避けられる。
そして、上述の実施の形態では、透明部材20が指標部12の線状の目盛り部13,…の外側端部を覆うように配置されている。
これにより、目盛り部13,…の内側に設けられた複数の文字部14,…は、いずれも透明部材20により覆われることはない。そのため、各文字部14の視認性を向上させ、表示部10による表示内容を確実に把握することができる。
さらに、上述の実施の形態では、光を出射する表面部22に、梨地処理された梨地面24が形成されている。
そのため、この梨地面24により、この梨地面24を介して出射する光を拡散させることができ、透明部材20の輝度を向上させてより目立たせることが可能となる。
そして、この梨地面24は、表示面10の外周に沿う円弧形状を呈する透明部材20に沿って延びると共に、表示面22の中間部に形成された屈曲部22aから貫通孔11a側の端部22bまでの部分に形成されている。
すなわち、この梨地面24は、表示面10の外周に沿って延びると共に、指針4の回動中心である文字板11の貫通孔11a側に形成されている。
これにより、図3に示すように、透明部材20に覆われた指標部12の目盛り部13の長目盛り13aうち、表示部10の周縁部側の端部の近傍部分(以下、外端部Xという)が平滑面23により覆われ、中間部分Yが梨地面24により覆われることとなる。一方、長目盛り13aのうち、文字板11の貫通孔11a側の端部(以下、内端部Zという)は透明部材20によって覆われない。
そのため、梨地面24によって長目盛り13aの中間部分Yの視認性が低下しても、確実に目視可能な外端部Xと内端部Zとにより、長目盛り13aの存在を認識することができる。
これにより、指標部12の認識性を確保しつつ、透明部材20の輝度を向上させることが可能となる。
また、上述の実施の形態では、透明部材20の表面部22に屈曲部22aが形成され、表示部10の外方に面して平滑面23が形成され、表示部10の内方に面して梨地面24が形成されている。
そのため、立体感をより強調することができ、表示部10さらに目立たせて視認性を向上することが可能となる。
さらに、上述の実施の形態では、梨地面24が僅かに膨出方向に湾曲しているので、出射する光を広い範囲に拡散することができ、透明部材20の輝度をより向上させることができる。
本発明に係る車両用表示装置を示す正面図である。 図1におけるA−A断面図である。 図1におけるB部の拡大図である。
符号の説明
1 車両用表示装置
3a 光源
4 指針
4a 先端部
10 表示部
12 指標部
20 透明部材
21 入光面(入光部)
K 間隙

Claims (4)

  1. 回動する指針により指示されると共に、該指針の先端部の移動軌跡に沿って配置された指標部を有する表示部を備えた車両用表示装置であって、
    前記指標部の前面側には、前記表示部の背面側に配置された光源からの光が入射する入光部を有する透明部材が、前記指標部との間に間隙をあけた状態で配置され、且つ、前記指針の回動中心に向かって延びていることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記指標部は、前記表示部の径方向に延びる線状の複数の目盛り部と、該目盛り部の内側に設けられた文字部とを有し、
    前記透明部材は、前記目盛り部の外側端部を覆うように設けられたことを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記透明部材は、前記入光部から入射した光を表面部から出射し、
    該表面部には、梨地処理が施された梨地面が形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用表示装置。
  4. 前記梨地面は、前記表示面の外周に沿って延びると共に、前記指針の回動中心側に形成されたことを特徴とする請求項3に記載の車両用表示装置。
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