JP2009189151A - スイッチングレギュレータおよび起動制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】正常かつ安定的な起動を行うことができるスイッチングレギュレータおよび起動制御方法を提供する。
【解決手段】スイッチングレギュレータは、低電圧の1次電圧V1を昇圧させ、高電圧の2次電圧V2を出力するスイッチングレギュレータであって、PWM信号生成部1が、スイッチングトランジスタT1、T2の導通時間を制御するPWM信号を生成し、2次電圧検出部2が、2次電圧V2が予め設定された所定電圧を超えたかどうかを検出し、1次電圧V1を電源電圧とする起動制御部3が、2次電圧検出部2の出力に応じて、PWM信号のデューティを切り替えるようPWM信号生成部1へ指示する。
【選択図】図1
【解決手段】スイッチングレギュレータは、低電圧の1次電圧V1を昇圧させ、高電圧の2次電圧V2を出力するスイッチングレギュレータであって、PWM信号生成部1が、スイッチングトランジスタT1、T2の導通時間を制御するPWM信号を生成し、2次電圧検出部2が、2次電圧V2が予め設定された所定電圧を超えたかどうかを検出し、1次電圧V1を電源電圧とする起動制御部3が、2次電圧検出部2の出力に応じて、PWM信号のデューティを切り替えるようPWM信号生成部1へ指示する。
【選択図】図1
Description
本発明は、スイッチングレギュレータおよび起動制御方法に関する。
低電圧の電池を1次電源として使用するポータブル機器では、昇圧型のスイッチングレギュレータを用いて、内部回路へ供給する高電圧の2次電源電圧を生成する。近年、この昇圧型のスイッチングレギュレータにおいて、2次電源の電圧をデジタル回路で制御するデジタル制御方式が用いられるようになってきている。
このようなデジタル制御方式の昇圧型スイッチングレギュレータでは、2次電源の電圧と基準電圧を比較器で比較し、その出力によりデジタルPWM信号生成回路で生成されるPWM信号のパルス幅を制御し、このPWM信号によりスイッチングトランジスタのスイッチング期間を制御することにより、所望の2次電源電圧が得られる(例えば、特許文献1参照。)。
従来、このような制御用の回路の回路電圧としては、2次電源電圧が用いられている。これは、1次電源の電圧が低いためである。しかし、2次電源を回路電圧源とした場合、スイッチングレギュレータの起動時に2次電圧と基準電圧が同時に起動するため、制御用の回路が正常に起動しない状態が生じる恐れがあり、最悪の場合、スイッチングレギュレータが起動しない、という問題があった。
特開2007−166865号公報 (第4−5ページ、図1)
そこで、本発明の目的は、正常かつ安定的な起動を行うことができるスイッチングレギュレータおよび起動制御方法を提供することにある。
本発明の一態様によれば、スイッチングトランジスタの導通を制御して1次電圧を昇圧させ、前記1次電圧より高い高電圧の2次電圧を出力するスイッチングレギュレータであって、前記スイッチングトランジスタの導通時間を制御するPWM信号を生成するPWM信号生成手段と、前記2次電圧が予め設定された所定電圧を超えたかどうかを検出する2次電圧検出手段と、前記2次電圧検出手段の出力に応じて、前記PWM信号のデューティを切り替えるよう前記PWM信号生成手段へ指示する起動制御手段とを備え、前記起動制御手段が前記1次電圧を電源電圧とすることを特徴とするスイッチングレギュレータが提供される。
また、本発明の別の一態様によれば、スイッチングトランジスタの導通を制御して1次電圧を昇圧させ、前記1次電圧より高い高電圧の2次電圧を出力するスイッチングレギュレータの起動制御方法であって、前記スイッチングレギュレータの2次電圧と予め設定された所定電圧とを比較し、前記2次電圧が前記所定電圧を超えるまでは、前記スイッチングトランジスタの導通時間を制御するPWM信号のデューティを前記スイッチングトランジスタの導通時間を短くする値に固定することを特徴とする起動制御方法が提供される。
本発明によれば、デジタル制御方式の昇圧型スイッチングレギュレータを正常かつ安定的に起動させることができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例に係るスイッチングレギュレータの構成の例を示すブロック図である。
本実施例のスイッチングレギュレータは、相補的にスイッチング動作するスイッチングトランジスタT1、T2の導通を制御して、スイッチングトランジスタT2のオン時に低電圧の電池BATによりインダクタLに充電される電荷をスイッチングトランジスタT1のオン時にコンデンサCに蓄積し、電池BATの低電圧の1次電圧V1よりも高い電圧の2次電圧V2を出力する昇圧型のスイッチングレギュレータである。
スイッチングトランジスタT1、T2の導通は、PWM信号生成部1により生成されるPWM信号により制御される。PWM信号生成部1から出力されるPWM信号はプリドライバ部103を介してスイッチングトランジスタT1、T2へ入力される。
PWM信号生成部1は、通常動作時は、2次電圧V2を基準電圧生成部101により生成される基準電圧と比較する比較器102の出力に応じてPWM信号のデューティを調整する。すなわち、2次電圧V2が基準電圧より低いときはPWM信号のデューティを高くしてスイッチングトランジスタT2の導通時間を短くし、2次電圧V2が基準電圧より高いときはPWM信号のデューティを低くしてスイッチングトランジスタT2の導通時間を長くする。
このようなループ制御により、本実施例のスイッチングレギュレータでは、2次電圧V2が一定の電圧に保たれる。
ここで、PWM信号生成部1の電源電圧には1次電圧V1を用いるが、基準電圧生成部101および比較器102の電源電圧としては2次電圧V2を用いる。そのため、スイッチングレギュレータの起動時には、基準電圧生成部101および比較器102の電源電圧が低く、動作が不安定となる。
そこで、本実施例では、スイッチングレギュレータの起動時には、基準電圧生成部101および比較器102によるループ制御を行わず、固定デューティのPWM信号を生成するようにPWM信号生成部1を制御する。
そのために、本実施例のスイッチングレギュレータは、2次電圧V2が予め設定された所定電圧を超えたかどうかを検出する2次電圧検出部2と、2次電圧検出部2の出力に応じた切り替え信号を出力して、PWM信号のデューティ制御の切り替えをPWM信号生成部1へ指示する起動制御部3と、を備える。
起動制御部3は、2次電圧V2が所定値より低いときには、例えば、切り替え信号を‘0’として、PWM信号のデューティを高デューティの固定値に切り替えるようPWM信号生成部1へ指示する。
一方、2次電圧V2が所定値より高いときには、切り替え信号を‘1’として、PWM信号のデューティを比較器102の出力に応じて変化させるようPWM信号生成部1へ指示する。
この2次電圧検出部2および起動制御部3の電源電圧は、1次電圧V1とする。これにより、スイッチングレギュレータの起動時においても2次電圧検出部2および起動制御部3は安定的に動作し、PWM信号生成部1から正常なPWM信号が出力される。
また、トランジスタT1の寄生ダイオードD1の順方向電圧をVFとすると、起動時の2次電圧V2は(V1−VF)となるので、PWM信号生成部1から出力されるPWM信号は、起動時でもプリドライバ部103を通してスイッチングトランジスタに伝播される。
図2に、起動制御部3からの指示によりPWM信号のデューティを切り替えるPWM信号生成部1の内部構成の例を示す。
PWM信号生成部1は、固定のデューティ値を生成する固定デューティ生成部11と、比較器102からの出力に応じてデューティ値を調整するデューティ調整部12と、起動制御部3から出力される切り替え信号により固定デューティ生成部11の出力とデューティ調整部12の出力のいずれかを選択する切り替え部13と、切り替え部13から出力されたデューティ値に応じてPWM波を生成するPWM波生成部14と、を備える。
なお、PWM波生成部14には、従来同様、デジタルPWM信号生成回路を用い、固定デューティ生成部11およびデューティ調整部12から出力されるデューティ値はデジタルデータである。
ここで、固定デューティ生成部11で生成する固定のデューティ値を高く設定しておけば、スイッチングレギュレータの起動時にスイッチングトランジスタT2の導通時間を短くすることができ、2次電圧V2を急速に昇圧させることができる。
次に、図3に示すフロー図を用いて、本実施例のスイッチングレギュレータの起動方法を説明する。
図3は、本実施例のスイッチングレギュレータの起動時の処理の手順を示すフロー図である。
スイッチングレギュレータが起動すると、2次電圧検出部2が、2次電圧V2の検出を行い(ステップS01)、予め設定された所定の電圧を超えたかどうかを判定する(ステップS02)。
起動直後は2次電圧V2が低いので、2次電圧V2が所定の電圧を超えていないと判定され(NO)、起動制御部3が、PWM信号生成部1へ、固定デューティ生成部11の出力を選択してPWM信号を生成するように指示する。これにより、PWM信号生成部1からは、デューティが固定のPWM信号が生成される(ステップS03)。
このデューティが固定されたPWM信号の出力により、2次電圧V2は上昇する。
電圧上昇後の2次電圧V2に対して、ステップS01〜S02の処理が繰り返し実行され、2次電圧V2が所定の電圧を超えるまでは、PWM信号生成部1からデューティ固定のPWM信号が継続して出力される。
その後、さらに2次電圧V2が上昇し、ステップS02で所定の電圧を超えたと判定されると(YES)、起動制御部3は、PWM信号生成部1へ、デューティ調整部12の出力に応じたPWM信号を生成するように指示する。これにより、PWM信号生成部1からは、デューティがループ制御されたPWM信号が生成されるようになる(ステップS04)。
その後も、2次電圧検出部2による2次電圧V2の監視が継続され、2次電圧V2が所定の電圧より低くなることがあれば、再び、PWM信号生成部1からデューティ固定のPWM信号が出力されるようになる。
上述のフローにより、2次電圧V2が所定の電圧を超えるまでは、PWM信号生成部1からデューティ固定のPWM信号が継続して出力されるので、スイッチングレギュレータはスムーズに起動する。
図4に、上述のフローにより起動される本実施例のスイッチングレギュレータの動作の様子を波形図で示す。図4では、PWM信号生成部1から出力されるPWM信号と、スイッチングレギュレータの2次電圧V2の変化の様子を、起動直後と、一定時間経過後とに分けて示している。
スイッチングレギュレータの起動後、2次電圧V2が(V1−VF)から所定の電圧Vsに達するまでは、PWM信号生成部1からデューティ固定のPWM信号が出力される。このとき、デューティを高デューティで固定しておけば、2次電圧V2は急速に上昇する。
その後、2次電圧V2が所定の電圧Vsを超えると、PWM信号生成部1からループ制御によるデューティ調整がされたPWM信号が出力される。これにより、スイッチングレギュレータは、2次電圧V2が目標電圧を保持するように制御される。
このような本実施例によれば、スイッチングレギュレータの起動直後は、安定した電圧が供給される1次電圧を電源電圧とする回路により、スイッチングトランジスタの導通時間を制御するPWM信号のデューティを固定値とすることができる。これにより、スイッチングレギュレータを正常かつ安定的に起動させることができる。
また、デューティの固定値をスイッチングトランジスタの導通時間を短くする値に固定することにより、スイッチングレギュレータの2次電圧を急速に上昇させることができる。これにより、スイッチングレギュレータの起動時間を短くすることができる。
1 PWM信号生成部
2 2次電圧検出部
3 起動制御部
11 固定デューティ生成部
12 デューティ調整部
13 切り替え部
14 PWM波生成部
101 基準電圧生成部
102 比較器
103 プリドライバ部
BAT 電池
C コンデンサ
L インダクタ
T1、T2 スイッチングトランジスタ
D1、D2 寄生ダイオード
2 2次電圧検出部
3 起動制御部
11 固定デューティ生成部
12 デューティ調整部
13 切り替え部
14 PWM波生成部
101 基準電圧生成部
102 比較器
103 プリドライバ部
BAT 電池
C コンデンサ
L インダクタ
T1、T2 スイッチングトランジスタ
D1、D2 寄生ダイオード
Claims (5)
- スイッチングトランジスタの導通を制御して1次電圧を昇圧させ、前記1次電圧より高い高電圧の2次電圧を出力するスイッチングレギュレータであって、
前記スイッチングトランジスタの導通時間を制御するPWM信号を生成するPWM信号生成手段と、
前記2次電圧が予め設定された所定電圧を超えたかどうかを検出する2次電圧検出手段と、
前記2次電圧検出手段の出力に応じて、前記PWM信号のデューティを切り替えるよう前記PWM信号生成手段へ指示する起動制御手段と
を備え、
前記起動制御手段が前記1次電圧を電源電圧とすることを特徴とするスイッチングレギュレータ。 - 前記起動制御手段が、
前記2次電圧検出手段により前記2次電圧が予め設定された所定電圧を超えていないことが検出されたときは、前記PWM信号のデューティを前記スイッチングトランジスタの導通時間を短くする値に固定するよう前記PWM信号生成手段へ指示する
ことを特徴とする請求項1に記載のスイッチングレギュレータ。 - 前記起動制御手段が、
前記2次電圧検出手段により前記2次電圧が予め設定された所定電圧を超えたことが検出されたときは、前記PWM信号のデューティを前記2次電圧の値に応じて変化させるよう前記PWM信号生成手段へ指示する
ことを特徴とする請求項2に記載のスイッチングレギュレータ。 - スイッチングトランジスタの導通を制御して1次電圧を昇圧させ、前記1次電圧より高い高電圧の2次電圧を出力するスイッチングレギュレータの起動制御方法であって、
前記スイッチングレギュレータの2次電圧と予め設定された所定電圧とを比較し、前記2次電圧が前記所定電圧を超えるまでは、前記スイッチングトランジスタの導通時間を制御するPWM信号のデューティを前記スイッチングトランジスタの導通時間を短くする値に固定する
ことを特徴とする起動制御方法。 - 前記2次電圧が前記所定電圧を超えた後は、前記PWM信号のデューティを前記2次電圧の値に応じて変化させる
ことを特徴とする請求項4に記載の起動制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008026537A JP2009189151A (ja) | 2008-02-06 | 2008-02-06 | スイッチングレギュレータおよび起動制御方法 |
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Family Applications (1)
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JP2008026537A Pending JP2009189151A (ja) | 2008-02-06 | 2008-02-06 | スイッチングレギュレータおよび起動制御方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012161146A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Fuji Electric Co Ltd | 出力電圧切替機能を備えたスイッチング電源装置 |
JP2017163773A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 新電元工業株式会社 | スイッチング電源装置 |
-
2008
- 2008-02-06 JP JP2008026537A patent/JP2009189151A/ja active Pending
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