JP2015053777A - 電源制御装置 - Google Patents

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水橋 嘉章
Yoshiaki Mizuhashi
嘉章 水橋
佐藤 千尋
Chihiro Sato
千尋 佐藤
小山 克也
Katsuya Koyama
克也 小山
光彦 渡部
Mitsuhiko Watabe
光彦 渡部
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Abstract

【課題】
解決しようとする課題点は、目標出力電圧を下回るような急な供給電圧変動時においても、安定した出力電圧を維持すると共に、不要なノイズの発生や発熱を抑制した電源制御装置を提供することにある。
【解決手段】
入力された電圧に対して、その電圧量の変化量を求め、急な電圧降下を検出した際には、昇圧開始電圧を引上げるよう制御を行い、入力電圧がその電圧を下回った場合には、昇圧部を動作させて昇圧を行うよう制御を行うとともに、昇圧部が生成した電圧を降圧して出力することにより、急な供給電圧変動時でも安定した電圧を出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、供給される電圧から一定の電圧を生成する電源装置に関するものである。
従来から、バッテリのような直流電源から制御する電源制御装置において、入力電圧より高い電圧の生成や、一定電圧を出力する電源装置として、昇圧回路と降圧回路を直列に接続した電源装置が提案されている。
例えば、特開2008−125180号公報 記載の電源装置は、昇圧回路にて入力電圧より高い電圧を生成し、その電圧をもとに降圧回路にて一定の電圧を生成して、負荷であるマイコン等を駆動する構成となっている。
また、特開2012−80676号公報に記載されている昇圧回路では、通常状態では昇圧回路は動作をさせず、電圧の降下が予期される場合、前もって昇圧動作を開始することにより、電圧降下分を補償し、電圧低下を防止する処理を行っている。
特開2008−125180号公報 特開2012−80676号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、常時昇圧動作を行うことになり、昇圧によるノイズの影響、また消費電力を増大させることになり、発熱が大きくなってしまうという課題が存在している。
特許文献2の構成では、電圧降下が予期されている場合にしか対応できず、予期しない電圧降下が発生時は、昇圧動作ができず電圧降下が発生する。また、予期される電圧降下が起こった場合でも、その降下幅が少ない場合には、不要な昇圧動作を行ってしまうことになり、不必要なノイズを発生や発熱を起こしてしまうという課題がある。
本発明は、これらの課題点を鑑みてなされたものであり、その目的は、定められた目標出力電圧を下回るような急な供給電圧変動時においても、安定した出力電圧を維持すると共に、不要なノイズの発生や発熱を抑制した電源制御装置を提供することにある。
本発明は、入力された電圧に対し、電圧降下による変化電圧または変化量に応じて、昇圧部の動作を開始させることにより、後段の降圧部で生成する電圧低下が生じる前に、安定した電圧を維持する。
本発明の電源制御装置は、急な電圧降下に対しても安定した電圧出力を可能とする電源制御装置を、容易な回路構成で実装することが可能であり、不要なノイズや発熱を低減することが可能である。
電源制御装置の構成例を示した説明図である。(実施例1) 電源制御装置の実施方法を示した説明図である。(実施例1) 電源制御装置の実施方法を示した説明図である。(実施例1) 電源制御装置の構成例を示した説明図である。(実施例2) 電源制御装置の実施方法を示した説明図である。(実施例2)
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
図1は、本発明装置の1実施例の構成図である。
11は本発明の電源制御装置に電圧を供給する電源入力部である。この電源入力部11には、バッテリ等直流電源が接続されるが、この電源には多量の電流を消費する別の負荷も接続される可能性があり、その負荷が駆動制御時に、急な電圧変動を引起す場合も存在する。
20は、電源入力部11からの電圧を、後述する制御部111の制御によって昇圧を行う昇圧部であり、少なくとも次のもので構成されている。21は、インダクタであり、電源入力部11から供給される電流を元に、エネルギーを蓄える。31は半導体スイッチング素子であり、後述する制御部111からの制御により、ON/OFFし、インダクタ21に流れる電流の制御を行う。41は抵抗であり、電圧検出器51で検出される抵抗41両端の電圧から、流れる電流量を検出することが可能である。電圧検出器51は、電圧値を制御部111に出力し、この値をもとに制御部111は、インダクタ21に流れる電流を抵抗41に流れる電流量で取得する。61は、ダイオードであり、昇圧時の電流の流れる方向の制限を行う。101は、コンデンサであり、ダイオード61からの電流を蓄える。ダイオード61は、インダクタ21と直列に接続されており、制御部111により制御される半導体スイッチング素子31で制御された電流を、コンデンサ101で平滑化して、電圧として出力する。これらの構成により、制御部111の制御によって、電源入力部11から供給される電圧を超えた電圧を生成することが可能になる。
一方、120は、降圧部であり、制御部111の制御にて、昇圧部20から出力された電圧をもとに、降圧して出力部161に電圧を出力する。
降圧部120は次のような構成をとることが可能である。121、122は、半導体スイッチング素子であり、制御部111の制御に応じてON/OFFし、電流の流れを制御する。131はインダクタ、141はコンデンサであり、制御部111の制御により半導体スイッチング素子121、122で生成した電圧を平滑化して出力部161に出力する。151は比較器であり、基準電圧83との差異を制御部111に出力する。なお、半導体スイッチング素子122は、制御部111からの制御なしのダイオードで構成することも可能である。
171は比較器であり、昇圧開始電圧82と比較し、点211の電圧が昇圧開始電圧82を下回った場合に、その情報を制御部111に通知する。傾き検出部91は、点211の電圧の傾き量(変化量)を検出して、制御部111に出力する。
続いて、制御部111の制御について説明する。制御部111は、比較器151、比較器171、傾き検出部91、電圧検出器51からの入力をもとに、半導体スイッチング素子31、121、122の制御を行う。
比較器171から入力される情報が、点211の電圧が昇圧開始電圧82を上回っている場合、制御部111は、半導体スイッチング素子31を常時OFFとして制御し、昇圧部20では、電源入力部11の電圧を、ダイオード61を通した状態で、そのまま出力し、特に昇圧は行わない。
降圧部120に対する制御部111の制御は、比較器151から入力される差異情報に応じて、半導体スイッチング素子121、122のON・OFF状態の割合を変化させ、出力部161が定められた目的の電圧となるよう制御する。つまり、比較器151からの入力が、基準電圧83より高いことを示している場合には、その度合いに応じて、半導体スイッチング素子122のON状態の割合を増加させ、出力部161の電圧を下げるように制御する。逆に基準電圧83より低いことを示している場合には、その度合いに応じて、半導体スイッチング素子121のON状態の割合を増加させるよう、制御部111は、制御を行う。なお、半導体スイッチング素子121、122を同時にON状態にすると、貫通して電流が流れてしまうため、制御部111は、一定の時間を空けて、交互に半導体スイッチング素子121、122がONとなるよう制御する。
これにより、通常状態では昇圧部20からの不要なスイッチングノイズを抑えた状態で、電源入力部11からの電圧を、目的とする電圧に変換して、出力部161に出力することが可能となる。
制御入力181からの制御により、外部の負荷駆動による電流が増大し、点211の電圧が急激に低下した場合には、制御部111は昇圧開始電圧82を上げる。例えば、図2に示すようなテーブルとして、電圧変化量と昇圧開始電圧82との関係を保持しておいて制御を行っても良いし、演算として昇圧開始電圧82の制御を行うことも可能である。そして、比較器171において、点211の電圧が昇圧開始電圧82を下回った場合、制御部111は、半導体スイッチング素子31を制御して、昇圧部20の昇圧動作を開始する。 これにより、点211の電圧が急激に変動した場合、電圧が下がりきる前に、昇圧動作を開始することが可能となり、出力部161の電圧の低下を防止することが可能となる。なお、電圧が急激に変動する使用状況としては、エンジンのスタータ起動時やエアコンのコンプレッサー起動時などが考えられる。本実施例ではエンジンのスタータ起動時やエアコンのコンプレッサー起動時のときにも電圧が下がりきる前に、昇圧動作を開始することが可能となり、出力部161の電圧の低下を防止することが可能となる。
また、制御入力181が昇圧動作を無効制御した場合、上記条件での昇圧動作を行わない設定が可能である。
図3に示すように、半導体スイッチング素子31と121の制御を同期させ、半導体スイッチング素子121がOFF状態の時に、半導体スイッチング素子31をONからOFF状態に変化させ(図3中、Tsのタイミング)、昇圧動作を開始することで、降圧部120への突入電流を防止し、出力部161の電圧変動を原因とするノイズを低減することが可能となる。
図4を用いて、第二の実施例を説明する。
320は、昇圧部であり、少なくともインダクタ21、半導体スイッチング素子31、抵抗器41、電圧検出器51、比較器71、基準電源81、コンデンサ101から構成される。このうち第一の実施例と同等のものについては、説明を省略する。昇圧部320の基本構成は、第一の実施例の昇圧部20と同等である。比較器71において、基準電圧81との比較を行い、その結果を制御部311に通知する。
91も、比較器であり、点211の電源入力部11から入力される電圧と、点261との電圧を比較し、その結果を制御部311に出力する。
降圧部120は、第一の実施例と同等の構成をとり、昇圧部320から入力された電圧を、制御部311の制御により目標とする電圧に変換して、出力部161に出力する。
制御入力181は、昇圧部320の動作の有効・無効を切替える入力であり、図示しない制御装置、例えばマイクロコントローラから制御を行い、有効としている場合にのみ昇圧部320の動作を許可する。これにより、電源停止などの昇圧不要な場合について、昇圧動作を停止させることが可能になる。
制御部311は、電圧検出器51、比較器71、91、151、制御入力181からの情報をもとに、半導体スイッチング素子31、121、122の制御を行う。図5を用いて、制御部311の動作を説明する。
図5に示されているように、電源入力部11からの電源変動がない場合には、点211の電圧は、点261の電圧より、ダイオード61による電圧降下分だけ高い電圧となっており、逆転することはない。
しかし、電源入力部11の電圧が、急激に低下した場合には、点211の電圧は急激に低下する。一方、点261の電圧は、インダクタ21とコンデンサ101の影響により、平滑化された部分の電圧であり、比較的安定した、緩やかな電圧変動を示すことになる。そのため、電源入力部11の電圧が安定している場合と異なり、点211と点261の電圧が、逆転することがありうる。これを用いて、制御部311は、昇圧部の動作を制御する。
制御入力181からは昇圧部320の動作有効の信号が入力されており、比較器71から点261の電圧が予め定められた基準電圧81を下回り、かつ比較器91から、点211の電圧が、点261の電圧を下回っているとの情報を制御部311が得た場合、降圧部120において目標とする電圧を生成不可能なほど急激に、昇圧部320の出力電圧が、電圧が低下すると予想される。そのため、半導体スイッチング素子31を制御して、昇圧部320の動作開始し、昇圧部320の出力電圧が低下する前に昇圧動作を開始して、電圧を維持する。
一方、点211の電圧が上昇し、点261の電圧を超えた状態であることを、制御部311が、比較器91から得た場合、半導体スイッチング素子31をオフ状態として、昇圧部320の動作を停止させ、不要な電力消費やノイズ放射の発生を抑止するよう制御を行う。
比較器71は、電源入力電圧検出を目的とするため、前記記載の点261以外に点211を検出する方法もある。
また、制御入力181が昇圧動作を無効制御した場合、実施例1で記載同様に昇圧動作を行わない設定が可能。
なお、上述したエンジンのスタータ起動時やエアコンのコンプレッサー起動時の場合とは異なり、結線の外れなど、入力電圧の緩やかな低下の場合は、もともと回復の見込みがなく、昇圧しても無意味であり、また、不要な電力消費を行うだけとなってしまう。これに対して、本実施例の方法においては、点211の電圧も、点261の電圧も共に緩やかに減少していくことになり、比較器91は電圧の逆転を検出せず、制御部311は、不要な昇圧動作を昇圧部320にさせることが無いといった利点も存在する。
また、制御入力181から昇圧部320の動作許可が出ていない場合には、制御部311は、半導体スイッチング素子31をOFF状態としたままとして制御する。例えば電源停止など、前もって昇圧不要であることがわかっている場合に、昇圧を無効としておくことで、不必要な昇圧動作を防止することが可能となり、不要なノイズ等の発生を防止することが可能になる。
なお、本実施例では、半導体スイッチング素子として、MOS(Metal Oxside Semiconductor)を用いた例として記載したが、これにとらわれるものではなく、例えば、バイポーラトランジスタを用いたものであっても良い。また、昇圧部20、もしくは320、降圧部120も、一構成例であり、これに限られるものではない。
11 電源入力部
20、320 昇圧部
21、131 インダクタ
31、121、122 半導体スイッチ
41 電流量測定用抵抗
51 電圧検出器
61 ダイオード
71、151、171 比較器
81、83 基準電圧
82 昇圧開始電圧
91 電圧傾き検出部
101、141 コンデンサ
111、311 制御部
120 降圧部
161 出力部
181 制御入力

Claims (13)

  1. 間欠的に動作する電源入力部からの電圧を昇圧して出力する昇圧部と、
    前記昇圧部の出力を降圧して出力する降圧部と、
    目的の電圧を出力するため、前記昇圧部と前記降圧部の制御を行う制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、前記電源入力部から前記昇圧部に入力される電圧と入力される電圧低下の変化量を元に、前記降圧部の出力する電圧が、目的の電圧を継続維持させるために、前記昇圧部の動作を開始することを特徴とする電源制御装置。
  2. 請求項1記載の電源制御装置において、
    前記昇圧部の動作を開始する条件は、前記電源入力部からの電圧と電圧低下の変化量が、演算もしくはテーブルによって決定されていることを特徴とする電源制御装置。
  3. 請求項2記載の電源制御装置において、
    前記昇圧部が昇圧動作することを、前記制御部が許可する処理を有していることを特徴とする電源制御装置。
  4. 請求項3記載の電源制御装置において、
    前記電源入力部から前記昇圧部に入力される電圧に、大きな電圧変動が予想される場合に、前記制御部が昇圧動作の有効が許可されることを特徴とする電源制御装置。
  5. 請求項4記載の電源制御装置において、
    前記降圧部の出力電圧変動を抑えるよう、前記制御部が前記昇圧部と前記降圧部の動作タイミングを同期させて制御することを特徴とする電源制御装置。
  6. 請求項5記載の電源制御装置において、
    前記制御部は、前記降圧部の入力段半導体スイッチング素子がOFF状態である時に、前記昇圧部の昇圧動作を開始するよう制御することを特徴とする電源制御装置。
  7. 間欠的に動作する電源入力部からの電圧を昇圧して出力する昇圧部と、
    前記昇圧部の出力を降圧して出力する降圧部と、
    目的の電圧を出力するため、前記昇圧部と前記降圧部の制御を行う制御部と
    を備え、
    前記制御部は、前記電源入力部からの電圧と、前記昇圧部の出力する電圧とを比較し、
    前記電源入力部の電圧が前記昇圧部の出力する電圧を下回った場合に、前記昇圧部の動作が開始することを特徴とする電源制御装置。
  8. 請求項7記載の電源制御装置において、
    前記電源入力部からの電圧と、前記昇圧部の出力する電圧とを比較し、前記電源入力部の電圧が、前記昇圧部の出力する電圧を上回った場合に、前記昇圧部の動作を停止することを特徴とする電源制御装置。
  9. 請求項8記載の電源制御装置において、
    前記昇圧部が昇圧動作することを、前記制御部が許可する処理を有していることを特徴とする電源制御装置。
  10. 請求項9記載の電源制御装置において、
    前記電源入力部から前記昇圧部に入力される電圧に、大きな電圧変動が予想される場合に、前記制御部が昇圧動作の有効が許可されることを特徴とする電源制御装置。
  11. 請求項10記載の電源制御装置において、
    前記降圧部の出力電圧変動を抑えるよう、前記制御部が前記昇圧部と前記降圧部の動作タイミングを同期させて制御することを特徴とする電源制御装置。
  12. 請求項11記載の電源制御装置において、
    前記制御部は、前記降圧部の入力段半導体スイッチング素子がOFF状態である時に、前記昇圧部の昇圧動作を開始するよう制御することを特徴とする電源制御装置。
  13. 請求項8記載の電源制御装置において、前記昇圧部と前記降圧部に用いられる半導体素子がバイポーラトランジスタもしくは、MOS FETで構成されていることを特徴とする電源制御装置。
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