JP2009188889A - 給湯装置のリモコンシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】台所と浴室と(あるいは浴室と、浴室から離れた場所と)の双方向の意思疎通が可能な給湯装置のリモコンシステムを提供すること。
【解決手段】本発明の給湯装置のリモコンシステムは、第1の呼出スイッチ10aを有し給湯装置1を操作する第1のリモコン3と、浴室に設けられ第2の呼出スイッチ16aを有し給湯装置1を操作する第2のリモコン4とを備え、一方のリモコン3(4)に設けられた呼出スイッチ10a(16a)を押下することによって、他方のリモコン4(3)に一方のリモコン3(4)から呼び出しがあったことを知らせるとともに、一方のリモコン3(4)から呼び出しがあった時から所定時間内に、他方のリモコン4(3)に設けられた呼出スイッチ16a(10a)を押下することで、一方のリモコン3(4)に他方のリモコン4(3)から応答があったことを知らせる。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の給湯装置のリモコンシステムは、第1の呼出スイッチ10aを有し給湯装置1を操作する第1のリモコン3と、浴室に設けられ第2の呼出スイッチ16aを有し給湯装置1を操作する第2のリモコン4とを備え、一方のリモコン3(4)に設けられた呼出スイッチ10a(16a)を押下することによって、他方のリモコン4(3)に一方のリモコン3(4)から呼び出しがあったことを知らせるとともに、一方のリモコン3(4)から呼び出しがあった時から所定時間内に、他方のリモコン4(3)に設けられた呼出スイッチ16a(10a)を押下することで、一方のリモコン3(4)に他方のリモコン4(3)から応答があったことを知らせる。
【選択図】図1
Description
本発明は、給湯装置を操作するリモコンで構成されるリモコンシステムに関する。
従来のリモコンシステムは、給湯装置を操作する浴室のリモコンから、同じく給湯装置を操作する台所のリモコンへ呼び出しを行った際に(もしくは、台所のリモコンから浴室のリモコンへ呼び出しを行った際に)、呼び出しを受けた人が聞き逃してしまうことがなく、また聴覚障害者でも呼び出されていることが認識できるように、リモコン上のスピーカーからブザーを鳴動させるとともに、LEDを点滅させるように構成している(例えば、特許文献1参照)。
また、双方向でコミュニケーションをとるために、それぞれのリモコンにマイクとスピーカーを搭載し、一方のリモコンから、もう一方のリモコンに音声を伝達することが可能となるように構成されたリモコンシステムがあった。
特開2000−341771号公報
しかしながら、従来の構成では、一方のリモコンから他方のリモコンへの呼び出しは、呼び出し音声が報知される、もしくは呼び出していることをLEDの点滅で知らせるように構成しているだけであり、呼び出しに本当に気づいているのかを確認することができなかった。
特に、高齢者の浴室での事故が多く、台所(浴室から離れた場所)から入浴中のユーザーの無事を確認したいというニーズもあった。
また、それぞれのリモコンにマイクとスピーカーとを搭載したリモコンシステムでは、設置場所によって、一方のスピーカーからの出力を、もう一方のマイクで拾ってしまうことで生じるハウリング現象が起きてしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、台所と浴室との双方向の意思疎通が可能な給湯装置のリモコンシステムを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯装置のリモコンシステムは、第1の呼出スイッチを有し給湯装置を操作する第1のリモコンと、浴室に設けられ第2の呼出スイッチを有し前記給湯装置を操作する第2のリモコンとを備え、一方のリモコンに設けられた呼出スイッチを押下することによって、他方のリモコンに一方のリモコンから呼び出しがあったことを知らせるとともに、一方のリモコンから呼び出しがあった時から所定時間内に、他方のリモコンに設けられた呼出スイッチを押下することで、一方のリモコンに他方のリモコンから応答があったことを知らせることにより、他方のリモコンから一方のリモコンへ、確実に呼び出しに気づいていることを知らせることができる。
本発明は、台所と浴室と(あるいは浴室と、浴室から離れた場所と)の双方向の意思疎通が可能な給湯装置のリモコンシステムを提供することできる。
第1の発明の給湯装置のリモコンシステムは、第1の呼出スイッチを有し給湯装置を操作する第1のリモコンと、浴室に設けられ第2の呼出スイッチを有し前記給湯装置を操作する第2のリモコンとを備え、一方のリモコンに設けられた呼出スイッチを押下することによって、他方のリモコンに一方のリモコンから呼び出しがあったことを知らせるとともに、一方のリモコンから呼び出しがあった時から所定時間内に、他方のリモコンに設けられた呼出スイッチを押下することで、一方のリモコンに他方のリモコンから応答があったことを知らせることにより、他方のリモコンから一方のリモコンへ、確実に呼び出しに気づいていることを知らせることができる。
第2の発明の給湯装置のリモコンシステムは、特に第1の発明において、一方のリモコンから他方のリモコンへの呼び出しおよび応答があったことを視覚的および/または聴覚的に認識できるようにしたことにより、ユーザーに優しいリモコンシステムを提供することができるとともに、視覚および聴覚の両方に呼び出しがあったことを訴えかけることができるので、よりユーザーが呼び出されていることが気づきやすい。
第3の発明の給湯装置のリモコンシステムは、特に第1または第2の発明において、一方のリモコンから他方のリモコンへの呼び出し後、所定時間内に他方のリモコンの呼出スイッチを押下すると一方のリモコンには応答があることを知らせるとともに、前記一方のリモコンが前記他方のリモコンより応答の知らせを受けてから所定時間内に、再度前記一方のリモコンの呼出スイッチを押下すると、前記他方のリモコンには応答の知らせではなく、呼び出しの知らせを行うことにより、呼び出しの応答を受けて、それに対して呼び出しスイッチを押下した場合には、再度呼び出しの知らせを行うこととなり、もう一度、他方のリモコンへの呼び出しを行っていることを、他方のリモコン側のユーザーに気づかせることができる。また、応答の信号を受けて、所定時間内に呼出スイッチを押下した際に、応答の信号を送ってしまうと、他方のリモコンのユーザーに誤解を与えてしまうので、そのような誤解を与えることを防止することができる。
第4の発明の給湯装置のリモコンシステムは、特に第1から第3の発明において、第1の表示部を有する第1のリモコンと、第2の表示部を有する第2のリモコンとを備え、一方のリモコンから他方のリモコンへの呼び出し後、他方のリモコンから一方のリモコンへの応答があるまでは、前記第1の表示部および/または前記第2の表示部には、呼び出し機能の待機状態を表す文字を表示することにより、文字メッセージでユーザーにわかりやすく待機状態を示すことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施例について、以下図面を参照しながら説明する。
本発明の実施例について、以下図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明のリモコンシステムの構成を示した図である。図1において、風呂や台所への湯を生成・供給する給湯装置1には、リモコン接続線2を介して第1のリモコンである台所リモコン3および、第2のリモコンである風呂リモコン4が接続されている。
台所リモコン3には、給湯温度や風呂温度等を表示する第1の表示部である表示部5、沸き上げ設定や音量の設定等をメニュー方式で画面を切り替えるメニュースイッチ6、メニューの項目を選択するダウンスイッチ7、アップスイッチ8、選択されたメニューの項目を確定する確定スイッチ9が配設されている。
そして上記スイッチが配設されている箇所のさらに下段には、給湯装置を制御するためのボタン群10が配設されており、そのボタン群10のひとつに、第1の呼出スイッチ10aが設けられている。そしてさらに、第1の呼出スイッチ10aには、現在呼び出し機能が動作中であることを視覚的に示す呼出LED10b(第1の視覚的報知手段)が設けられている。また、各種音声が報知されるスピーカー11(第1の聴覚的報知手段)が設けられている。
一方、風呂リモコン4には、台所リモコン3と同じように、給湯温度や風呂温度等を表示する第2の表示部である表示部21、沸き上げ設定や音量の設定等をメニュー方式で画面を切り替えるメニュースイッチ12、メニューの項目を選択するダウンスイッチ13、アップスイッチ14、選択されたメニューの項目を確定する確定スイッチ15が配設されている。
そして上記スイッチが配設されている箇所のさらに下段には、台所リモコン3と同じように、給湯装置を制御するためのボタン群16が配設されており、そのボタン群16のひとつに、第2の呼出スイッチ16aが設けられている。そしてさらに、第2の呼出スイッチ16aには、現在呼び出し機能が動作中であることを視覚的に示す呼出LED16b(第2の視覚的報知手段)が設けられている。また、各種音声が報知されるスピーカー17(第2の聴覚的報知手段)が設けられている。
以上のように構成された給湯装置のリモコンシステムについて、以下、その動作および作用について説明する。図2は、本実施の形態の各リモコンの状態図および、図3は、本実施の形態のリモコンシステムの動作フローを表した図である。
まず、一方のリモコンから他方のリモコンを呼び出す時の動作について説明する。なお本実施の形態においては、台所リモコン(一方のリモコン)から、風呂リモコン(他方のリモコン)を呼び出す例について説明するが、これに限定されることはなく、風呂リモコンから台所リモコンを呼び出す時も同じように動作する。
図3において、STEP1で台所リモコン3に配設されている呼出スイッチ10aを押下する。そして、呼出スイッチ10aが押下されたことを、リモコン内の電気回路等で構成される検出装置(図示せず)で検出すると、風呂リモコン4に設けられたスピーカー17からは、例えば『台所で呼んでいます』という呼出内容を示すメッセージが音声で出力され(STEP2)、図2(a)の台所リモコン3の呼出LED10bおよび風呂リモコン4の呼出LED16bが消灯している状態から、図2(b)の呼出LED10bおよび風呂リモコン4の呼出LED16bが点灯している状態になる(STEP3)。
STEP3では、呼出LED10bを点灯させるとともに、タイマー(図示せず)で時間を計測し始めて所定時間をカウントする。なお、本実施の形態では所定時間を1分とし、STEP4では、タイマーが所定時間(1分)を経過したかを確認する。
STEP4にて所定時間が経過すると、フローから抜け出し、呼出LED10bおよび16bを消灯して図2(a)に示す状態に戻る。一方、所定時間が経過していない場合には、STEP5に進み、他方のリモコン(本実施の形態では、風呂リモコン4)で呼出スイッチ16aが押下されたかどうかを確認する。
このように所定時間の間は、呼出LED16bを点灯させておくことで、一方のリモコンから呼び出しが行われていることをユーザーが認識するとともに、現在、呼出スイッチ16aを押下するタイミングであることをユーザーに知らせることができる。
STEP5では、呼出スイッチ16aが押下されていなければ、再度STEP4に戻り所定時間が経過したかどうかを確認する。一方、STEP5にて、風呂リモコン4の呼出スイッチ16aが押下されていれば、STEP6に進み、図2(c)に示す状態となり、一方のリモコン(本実施の形態では、台所リモコン3)に配設されたスピーカー11から、例えば『応答がありました』というような応答内容を示すメッセージが音声で報知されるとともに、呼出LED10bおよび呼出LED16bを消灯する。
また、上記一連の呼出および応答時のリモコンシステムの動作に続いて、再度どちらかのリモコンで呼出スイッチを押下した場合について説明する。
STEP6にて、呼び出しをしたリモコン(本実施の形態では、台所リモコン3)に『応答がありました』という応答内容を示すメッセージが音声で報知されてから、例えば、所定時間内(本実施の形態では、1分とする)に、再度、台所リモコン3の呼出スイッチ10aを押下したとする。
その場合には、他方のリモコン(本実施の形態では、風呂リモコン4)からの応答を受信してから所定時間内ではあるが、風呂リモコン4のスピーカー17からは、『台所で呼んでいます』という呼出内容を示すメッセージを報知する。
仮に、片方のリモコンの呼出スイッチが押下されてから所定時間内に、もう片方のリモコンの呼出スイッチが押下されると、応答内容を示すメッセージを必ず流すという構成にしたとする。その場合に、風呂リモコン4からの応答を受信してから、所定時間内に再度、台所リモコン3の呼出スイッチ10aを押下したときには、風呂リモコン4のスピーカー17からは、『応答がありました』と報知されることになり、浴室にいるユーザーには、呼び出しをしていないにも関わらず応答内容を示すメッセージが報知されるので、ユーザーはリモコンが故障したのではないかと誤解を与えかねない。
以上のことから、応答内容を示すメッセージに対しては、応答内容を示すメッセージで応答せず、応答内容を示すメッセージが報知されてから、再度、所定時間内に呼出スイッチを押下した場合には、他方のリモコンに対して、常に呼出内容を示すメッセージを報知するようにして、ユーザーに誤解を与えることのないようにしている。
さらに、本実施の形態ではスピーカーからの音声の報知およびLEDの点灯で、ユーザーに対して呼び出し機能が動作していることを報知しているが、呼び出し機能が動作した場合に、図4に示すように表示部5もしくは表示部21に、例えば『呼び出し中です。』や『応答を待っています』というような呼び出し機能の待機動作を、文字で表示することにより、よりユーザーが認識しやすいリモコンシステムを提供することができる。
また、LEDの点灯だけに限らず、点滅させることでさらにユーザーに注意を喚起することができる。
このように、上記実施の形態で説明したリモコンシステムは、従来のドアホンのように音声のやり取りをするシステムに比べて、簡単な構成で実現することができるとともに、声を発することができない状況下においても、ボタンを押下するだけで相手に対して呼び出しもしくは応答をすることができるので、万人が常に相手との意思疎通を図ることができる。
さらに、従来のようなマイクとスピーカーを搭載したリモコンシステムでは、ハウリングなどの現象が発生し、取り付け位置によっては、通話できない状態であったが、本発明のリモコンシステムは、設置場所に限定されることなく互いの意思疎通が可能となるため
、使用性の高いリモコンシステムを提供することができる。
、使用性の高いリモコンシステムを提供することができる。
特に、浴室のようなプライベート性の高い閉空間において、安心で簡単なリモコンシステムを提供することが可能となる。
以上のように、本発明にかかる給湯装置のリモコンシステムは、万人に対して簡単に遠隔地での意思疎通が可能となるので、従来のインターホンなどの双方向の音声通話よりも、より簡単な構成で使用性の高いリモコンシステムを構築することができる。
1 給湯装置
3 第1のリモコン
4 第2のリモコン
10a 第1の呼出スイッチ
16a 第2の呼出スイッチ
3 第1のリモコン
4 第2のリモコン
10a 第1の呼出スイッチ
16a 第2の呼出スイッチ
Claims (4)
- 第1の呼出スイッチを有し給湯装置を操作する第1のリモコンと、浴室に設けられ第2の呼出スイッチを有し前記給湯装置を操作する第2のリモコンとを備え、一方のリモコンに設けられた呼出スイッチを押下することによって、他方のリモコンに一方のリモコンから呼び出しがあったことを知らせるとともに、一方のリモコンから呼び出しがあった時から所定時間内に、他方のリモコンに設けられた呼出スイッチを押下することで、一方のリモコンに他方のリモコンから応答があったことを知らせることを特徴とする給湯装置のリモコンシステム。
- 一方のリモコンから他方のリモコンへの呼び出しおよび応答があったことを視覚的および/または聴覚的に認識できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の給湯装置のリモコンシステム。
- 一方のリモコンから他方のリモコンへの呼び出し後、所定時間内に他方のリモコンの呼出スイッチを押下すると一方のリモコンには応答があることを知らせるとともに、前記一方のリモコンが前記他方のリモコンより応答の知らせを受けてから所定時間内に、再度前記一方のリモコンの呼出スイッチを押下すると、前記他方のリモコンには応答の知らせではなく、呼び出しの知らせを行うことを特徴とする請求項1または2に記載の給湯装置のリモコンシステム。
- 第1の表示部を有する第1のリモコンと、第2の表示部を有する第2のリモコンとを備え、一方のリモコンから他方のリモコンへの呼び出し後、他方のリモコンから一方のリモコンへの応答があるまでは、前記第1の表示部および/または前記第2の表示部には、呼び出し機能の待機状態を表す文字を表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の給湯装置のリモコンシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008028804A JP2009188889A (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | 給湯装置のリモコンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008028804A JP2009188889A (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | 給湯装置のリモコンシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009188889A true JP2009188889A (ja) | 2009-08-20 |
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ID=41071657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008028804A Pending JP2009188889A (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | 給湯装置のリモコンシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009188889A (ja) |
-
2008
- 2008-02-08 JP JP2008028804A patent/JP2009188889A/ja active Pending
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