JP2009182304A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ペアを形成する一対の回路素子を含む電子回路の特性が、バンプ電極や配線の機械的ストレスにより劣化するのを防止する。
【解決手段】差動アンプ210のペアを形成する一対の回路素子は、ロジック部200において、配線202〜205が形成された領域(バンプ電極BP3〜BP6が形成された領域を含む)を除く、半導体チップ500上の領域に配置される。これにより、配線202〜205及びバンプ電極BP3〜BP6による機械的ストレスがこれらの回路素子に加わることがない。従って、ペアを形成する一対の回路素子の電気的特性のバランスが機械的ストレスにより崩れるのを防止すること、言い換えれば、ペアを形成する一対の回路素子のペア性を向上させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、バンプ電極が設けられた半導体装置に関するものである。
近年情報端末機器等の小型化と共に、その中に組み込まれる半導体装置も軽薄短小化が要求されてきた。それに応える技術としてW-CSP(Wafer Level-Chip Size Package)技術が積極的に採用されてきた。
図8はW-CSPの構造が採用された半導体装置を示している。半導体チップ50の外周部にパッド電極51が配置され、パッド電極51から配線52が引き出され、この配線の広がった部分にバンプ電極53が形成されている。尚、この種の半導体装置は、特許文献1に記載されている。
特開平11−330121号公報
ところで、差動アンプを形成する一対の差動トランジスタのように、ペアを形成している回路素子においては、ペアの一方の回路素子と他方の回路素子の電気的特性が揃っていることが、所望の電子回路特性を得る上で必要である。
このようなペアを形成している回路素子を含む電子回路を図8の半導体装置に内蔵する場合、バンプ電極53、配線52による機械的ストレスがペアを形成している回路素子の電気的特性のバランスを崩し、電子回路の特性が劣化するおそれがある。
本発明の半導体装置は、半導体基板と、前記半導体基板上に形成された、ペアを形成する一対の回路素子を含む電子回路と、前記半導体基板上に形成された外部接続用のパッド電極と、前記パッド電極上に接続された配線と、前記配線上に形成されたバンプ電極と、を備え、前記一対の回路素子が、前記バンプ電極の下方の前記半導体基板の第1の領域、前記配線の下方の前記半導体基板の第2の領域、前記第1及び第2の領域を除く前記半導体基板の第3の領域のいずれかの領域に形成されたことを特徴とする。
本発明の半導体装置によれば、ペアを形成する一対の回路素子に、配線及びバンプ電極による機械的ストレスが加わらないようにするか、機械的ストレスが加わったとしても、その同じ機械的ストレスが加わるようにしたので、一対の回路素子の電気的特性のバランスが崩れるのを防止することができる。これにより、ペアを形成する一対の回路素子を含む電子回路の特性劣化を防止することできる。
本発明の実施形態について、パーソナルコンピュータ等に内蔵されたモーターを駆動するためのモーター駆動用ICを例として説明する。図1は、モーター駆動用ICの全体の平面図、図2は、モーター駆動用ICの概略の回路ブロック図である。
半導体チップ500上にパワー部100と、それに隣接してロジック部200が形成されている。パワー部100においては、モーターに駆動電流を供給するためのNMOS型のパワートランジスタ101が形成されている。パワートランジスタ101のドレインDは、ドレイン配線11を介して2つの出力用パッド電極P1、P1に接続され、そのソースSは、ソース配線10を介して2つの接地用パッド電極P2、P2に接続されている。パワートランジスタ101のサイズは、この例ではゲート幅W=20000μm、ゲート長L=2.0μmというようにロジック用のトランジスタのサイズに比して非常に大きい。パワートランジスタ101がオンした時に流れる駆動電流は約100mAという大電流である。図1では、パワートランジスタ101のパターンレイアウトの図示は省略しているが、くし型のパターンレイアウトで設計されることが多い。
出力用のパッド電極P1,P1には配線102が接続され、この配線102はパワートランジスタ101の一部上にSiN膜や樹脂膜からなるパッシベーション膜を介して延びている。そして、配線102の端部上にバンプ電極BP1が形成され、バンプ電極BP1と配線102とが同一材料で一体且つ電気的に接続されている。また同様に、接地用のパッド電極P2、P2には配線103が接続され、この配線103はパワートランジスタ101の一部上にSiN膜や樹脂膜からなるパッシベーション膜を介して延びている。そして、配線103の端部上にバンプ電極BP2が形成され、バンプ電極BP2と配線103とが同一材料で一体且つ電気的に接続されている。
バンプ電極BP1はパワートランジスタ101の出力端子となり、バンプ電極BP2には接地電位が印加されるようになっている。パワートランジスタ101上に延びた配線102,103はパワートランジスタ101に駆動電流が流れたときに発生する熱を外部へ放出するヒートシンクとして働く。
また、配線102は、バンプ電極BP1が形成されたバンプ電極形成領域から出力用のパッド電極P1,P1の方向へ引き出されるが、その引き出し部の配線幅W1はバンプ電極BP1の直径R1よりも大きくなっている。これにより、配線102の配線抵抗が低減されると共に、熱や応力による断線も起こりにくくなる。同様に、配線103は、バンプ電極BP2が形成されたバンプ電極形成領域から接地用のパッド電極P2、P2の方向へ引き出されるが、その引き出し部の配線幅W2はバンプ電極BP2の直径R2よりも大きくなっている。
ここで、配線抵抗の低減と、放熱性能を向上させるため、配線102,103は比抵抗が小さく、かつ熱伝導性に優れた銅(Cu)又は、銅合金(Al−Cu等)で形成することが好ましい。つまりCuを主材料とした金属で成ることが好ましい。本実施例ではバリア膜としてのCr,シード層としてのCuをスパッタ等にて付着してパターンを形成後、電解メッキによりCuを付着し配線102、103を、また合せて配線202〜205を形成している。バリア膜はCrに変えてTi,TiW等を使用しても良い。
ロジック部200においては、パワートランジスタ101のオン・オフを制御するための差動信号を作成するロジック回路201、ロジック回路201からの差動信号を増幅する差動アンプ210(本発明の電子回路の一例)が設けられている。差動アンプ210の出力信号はパワートランジスタ101のゲートGに印加されるように構成されている。ロジック回路201は高集積化のためMOSトランジスタで形成され、差動アンプ210は駆動能力を高くするためにバイポーラトランジスタで形成することが好ましい。
ロジック部200には、電源用のパッド電極P3と、これに電気的に接続された配線202、配線202上に形成されたバンプ電極BP3が設けられている。電源用のパッド電極P3には、ロジック回路201と差動アンプ210へ電源電位Vccを供給するための電源線が接続されている。また、入力信号印加用の3つのパッド電極P4,P5,P6と、これらにそれぞれ電気的に接続された配線203,204,205、配線203,204,205上にそれぞれ形成されたバンプ電極BP4,BP5,BP6が設けられている。3つのパッド電極P4,P5,P6はロジック回路201に接続されている。また、ロジック回路201及び差動アンプ210に接地電位を供給するために、パワー部100に設けられた接地用パッド電極P2から接地線がロジック回路201及び差動アンプ210までに延びている。
これらの配線とバンプ電極は、パワー部100と同様に構成されている。ロジック部200では、パワー部100ほどの大きな発熱は生じないが、できるだけ配線抵抗を下げ、熱やストレスに強くすることが好ましいからである。また、パワー部100で発生した熱が、隣接するロジック部200の配線幅の大きい配線202,203,204,205で効率的に放出されるという効果もある程度は期待できる。
次に、差動アンプ210に関する構成について説明する。図3に差動アンプ210の回路構成を示す。差動アンプ210は、電源用のパッド電極P3と接地用のパッド電極P2の間に接続されている。NPN型のバイポーラトランジスタからなる、第1の差動トランジスタTR1及び第2の差動トランジスタTR2が設けられ、それぞれのベースに、ロジック回路201からの一対の差動入力信号Vinp,Vinnが印加される。
第1の差動トランジスタTR1及び第2の差動トランジスタTR2のエミッタには、それぞれ第1の抵抗素子R1と第2の抵抗素子R2の一方の端子が接続されている。第1の抵抗素子R1と第2の抵抗素子R2の他方の端子は接地用のパッド電極P2に共通に接続されている。また、第1の差動トランジスタTR1及び第2の差動トランジスタTR2のコレクタには、それぞれ第1の電流トランジスタTR3、第2の電流トランジスタTR4のコレクタが接続されている。第1の電流トランジスタTR3及び第2の電流トランジスタTR4は、PNP型のバイポーラトランジスタで形成されており、ベースに共通のバイアス電位Vaが印加されている。
また、第1の電流トランジスタTR3及び第2の電流トランジスタTR4のエミッタは電源用のパッド電極P3に共通に接続されている。第1の電流トランジスタTR3及び第2の電流トランジスタTR4はそれぞれ、第1の差動トランジスタTR1及び第2の差動トランジスタTR2に電流を供給するトランジスタである。そして、第2の差動トランジスタTR2のコレクタから差動アンプ210の出力信号が得られ、その出力信号がパワートランジスタ101のゲートに印加される。
上記構成の差動アンプ210において、第1の差動トランジスタTR1と第2の差動トランジスタTR2は、ペアを形成しており、トランジスタ特性(例えば、電流増幅率、トランジスタがオンするベース電位のしきい値等)が揃っていることが望まれる。また、第1の抵抗素子R1と第2の抵抗素子R2もペアを形成しており、抵抗特性が揃っていることが望まれる。さらに、第1の電流トランジスタTR3と第2の電流トランジスタTR4
も同じ電流を供給するために、トランジスタ特性(例えば、電流増幅率、トランジスタがオンするベース電位のしきい値等)が揃っていることが望まれる。
そこで、図1に示すように、差動アンプ210のペアを形成する一対の回路素子TR1とTR2、R1とR2、並びにTR3とTR4は、ロジック部200において、配線202〜205が形成された領域(バンプ電極BP3〜BP6が形成された領域を含む)を除く、半導体チップ500上の領域に配置される。これにより、配線202〜205及びバンプ電極BP3〜BP6による機械的ストレスがこれらの回路素子に加わることがない。従って、ペアを形成する一対の回路素子の電気的特性のバランスが機械的ストレスにより崩れるのを防止すること、言い換えれば、ペアを形成する一対の回路素子のペア性を向上させることができる。
また、上述のペアを形成する一対の回路素子は、図4に示すように、ロジック部200において、バンプ電極BP3の下方の半導体チップ500上に配置しても良い。図5は、図4のX−X線に沿った概略の断面図であり、電源用のパッド電極P3からバンプ電極BP3に至る領域を示している。
P型半導体基板1上にN型エピタキシャル層2がエピタキシャル成長により形成されている。そして、N型エピタキシャル層2の中に形成されたP+型の分離拡散層3によって囲まれた島領域の中に、差動アンプ210を構成する回路素子が形成されている。差動アンプ210が形成されたN型エピタキシャル層2上にはSiO等からなる絶縁膜4が形成されている。この絶縁膜4上に電源用のパッド電極P3が形成され、その上層にパッシベーション膜5及び第1の樹脂膜6が形成されている。ここでエピ層は少なくとも一層あればよい。更に分離拡散層も上下から拡散されてもよい。
また、電源用のパッド電極P3上のパッシベーション膜5及び第1の樹脂膜6に形成されたコンタクトホールを通して、電源用のパッド電極P3に接続された配線202が形成されている。配線202は第1の樹脂膜6上を延びている。配線202上には第2の樹脂膜7が形成され、配線202の端部上の第2の樹脂膜7に開口部が形成されている。この開口部を通して、配線202に接続されたバンプ電極BP3が形成されている。
そして、電源用のパッド電極P3及び配線202の下方に差動アンプ210を構成するペアを形成する一対の回路素子が形成されている。これにより、バンプ電極BP3及びその下地の配線202による機械的ストレスが等しくこれらの回路素子に加わることになる。従って、このような構成によっても、ペアを形成する一対の回路素子の電気的特性のバランスが機械的ストレスにより崩れるのを防止することができる。
また、上述のペアを形成する一対の回路素子は、図6に示すように、ロジック部200において、配線202の下方(バンプ電極BP3の下方を除く)の半導体チップ500上に配置しても良い。図7は、図6のY−Y線に沿った概略の断面図であり、電源用のパッド電極P3からバンプ電極BP3に至る領域を示している。差動アンプ210を構成する回路素子は、図5と同様に、N型エピタキシャル層2の中に形成されたP+型の分離拡散層3によって囲まれた島領域の中に形成されているが、配線202の下方(バンプ電極BP3の下方を除く)に形成されている。
これにより、配線202による機械的ストレスが等しくこれらの回路素子に加わることになる。従って、このような構成によっても、ペアを形成する一対の回路素子の電気的特性のバランスが機械的ストレスにより崩れるのを防止することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更が可能なことは言うまでもない。例えば、実施形態では、「ペアを形成する一対の回路素子」の例として、第1の差動トランジスタTR1及び第2の差動トランジスタTR2などを挙げたが、これら以外の回路素子(例えば、ペアを形成する一対のダイオード、ペアを形成するトランジスタからなるカレントミラー回路)にも本発明を適用することができる。また、「電子回路」の一例として差動アンプ210を挙げたが、ペアを形成する一対の回路素子を含んでいれば、他の電子回路でも良い。
本発明の実施形態に係るモーター駆動ICの平面図である。 本発明の実施形態に係るモーター駆動ICの回路ブロック図である。 差動アンプの構成を示す図である。 本発明の実施形態に係るモーター駆動ICの平面図である。 図4のX−X線に沿った断面図である。 本発明の実施形態に係るモーター駆動ICの平面図である。 図6のX−X線に沿った断面図である。 従来の実施形態に係る半導体装置の平面図である。
符号の説明
1 P型半導体基板 2 N型エピタキシャル層 3 P+型の分離拡散層
4 絶縁膜 5 パッシベーション膜 6 第1の樹脂膜 7 第2の樹脂膜
100 パワー部 200 ロジック部
101 パワートランジスタ 102、103、202〜205 配線
201 ロジック回路 210 差動アンプ 500 半導体チップ
P1 出力用のパッド電極 P2 接地用のパッド電極
P3 電源用のパッド電極 P4〜P6 入力信号印加用のパッド電極
BP1〜BP6 バンプ電極

Claims (5)

  1. 半導体基板と、
    前記半導体基板上に形成された、ペアを形成する一対の回路素子を含む電子回路と、
    前記半導体基板上に形成された外部接続用のパッド電極と、
    前記パッド電極上に接続された配線と、
    前記配線上に形成されたバンプ電極と、を備え、前記一対の回路素子が、前記バンプ電極の下方の前記半導体基板の第1の領域、前記配線の下方の前記半導体基板の第2の領域、前記第1及び第2の領域を除く前記半導体基板の第3の領域のいずれかの領域に形成されたことを特徴とする半導体装置。
  2. 前記配線は前記バンプ電極が形成されたバンプ電極形成領域から前記バンプ電極の直径よりも大きな配線幅を有して前記パッド電極の方向へ引き出された引き出し部を有していることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記回路素子は、トランジスタ又は抵抗素子であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の半導体装置。
  4. 前記半導体基板上に形成されたパワートランジスタを備え、前記電子回路の出力信号が前記パワートランジスタに入力されたことを特徴とする請求項1、2、3のいずれか1項に記載の半導体装置。
  5. 半導体基板と、
    前記半導体基板上に形成された、一対の差動トランジスタを含む差動アンプと、
    前記半導体基板上に形成された外部接続用のパッド電極と、
    前記パッド電極上に接続された配線と、
    前記配線上に形成されたバンプ電極と、を備え、前記一対の差動トランジスタが、前記バンプ電極の下方の前記半導体基板の第1の領域、前記配線の下方の前記半導体基板の第2の領域、前記第1及び第2の領域を除く前記半導体基板の第3の領域のいずれかの領域に形成されたことを特徴とする半導体装置。
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