JP2009177698A - 画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 スキャナ装置等の画像読取装置において、カールした原稿を読み取る際に、原稿のカールを矯正し、原稿の位置決めを容易に行うことができる。
【解決手段】 原稿6が載置される原稿台と、装置本体に開閉可能に設けられ、上記原稿台に載置された原稿6を押圧する原稿押圧部材とからなる画像読取装置において、上記原稿台もしくは前記原稿押圧部材のどちらか一方に少なくとも二辺の一部が取り付けられ、上記原稿台もしくは上記原稿押圧部材とにより、上記原稿を保持する透明シートを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機、スキャナ装置等の画像読取装置に関する。
従来、複写機、スキャナ装置等の画像読取装置においては、下記特許文献1に開示されているように、原稿を読み取らせるために、原稿を密着して載置するためのコンタクトガラスを有する原稿台と、このコンタクトガラス上に原稿を挟圧保持する原稿押圧部としてのカバーが設けられている。
特開2006−78516号公報
しかしながら、感熱紙等の筒状にカールした原稿を原稿台に載置するには、カールした原稿を片手で平坦化し、素早く他方の手で原稿押圧部を閉じる必要があり、その際に原稿の位置がずれたり、原稿が折れ曲がったりする不具合が生じることがある。
そこで、本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、カールした原稿の位置決めを簡単に行うことができる画像読取装置を提供することを目的とする。
本発明は、以上の問題を解決するために、次の構成を具備する。
本発明の画像読取装置は、原稿が載置される原稿台と、装置本体に開閉可能に設けられ、上記原稿台に載置された原稿を押圧する原稿押圧部材とからなる画像読取装置において、
上記原稿台もしくは前記原稿押圧部材のどちらか一方に少なくとも二辺の一部が取り付けられ、上記原稿台もしくは上記原稿押圧部材とにより、上記原稿を保持する透明シートを有する。
本発明によれば、原稿押圧部もしくは原稿台に取り付けられる原稿抑え部に、その開口部からカールした原稿を平坦に広げながら挟み込むことで、カールしていた原稿を原稿台に対し簡単かつ正確にセットすることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。ここでは、画像読取装置としてスキャナ装置が示されている。
図1は、実施例1のスキャナ装置の斜視図である。
図で示すように、実施例1のスキャナ装置30は、画像読取部1及び原稿押圧部3からなる。
画像読取部1には、原稿6を載置するための透明なコンタクトガラス2からなる原稿台と、操作部5が設けられている。コンタクトガラス2では、その角部が画像読取の基準位置2aとして設定されている。画像読取部1の側端には、原稿押圧部3が可動支持部3aにより、上下方向への移動又は可動支持部3aを中心とした回動を行うことでコンタクトガラス2に対して開閉可能に取り付けられている。
原稿押圧部3は、図示しないスポンジ材、スプリング等で保持されて原稿6を加圧するための加圧板3bを有している。加圧板3bには、可撓性を有する透明材料で形成された本発明に係る原稿抑え部4が着脱可能に取り付けられる。
原稿抑え部4は、図1及び図2に示すようにPET材からなる矩形の透明シート4Aと、この透明シート4Aの直交する二辺に固着されているL字状の面ファスナー4B(例えば登録商標マジックテープやベルクロファスナーなど)と、面ファスナー4Bの長辺に沿った部分に一定間隔で取り付けられている位置決め用の複数のポスト4Cと、加圧板3bにその直交する側縁に沿って固着されているL字状の面ファスナー4Dと、面ファスナー4Dの長辺に沿って該ファスナー4Dを介して後方の加圧板3bに一定間隔で設けられている複数の位置決め穴4Eとを含んでいる。
以上の構成を有する原稿抑え部4は、各位置決め穴4Eに各ポスト4Cを整合させて挿入し、加圧板3b側の面ファスナー4Dに透明シート4A側の同ファスナー4Bを押し付けることにより、加圧板3bに着脱可能に取り付けられる。なお、基準位置4bに最も近い位置決め穴4Eaは、ポスト4Cに対応した円形状であり、他方の位置決め穴4Eは、取り付け公差を考慮して長穴形状を有している。なお、本実施例では位置決め穴4Eとポスト4Cを2対で構成しているが、3対以上でも構成しても良い。
このような取り付け状態の原稿抑え部4において、透明シート4Aの面ファスナー4Bを有しない角部4aを、加圧板3bの板面から離間させると、透明シート4Aと加圧板3bの板面との間で開口部が形成されるので、この開口部から原稿6を透明シート4Aと加圧板3bとの間に挟み入れることができる。
透明シート4Aのファスナー側の角部は、原稿を配置するための基準位置4bとして設定され、この基準位置4bは、原稿押圧部3を閉じた場合にコンタクトガラス2の基準位置2aと一致している。透明シート4Aの縦横の寸法は、コンタクトガラス2の縦横の寸法よりも大きく設定されているので、原稿押圧部3を閉じて原稿6の読み取り操作を実行しても、透明シート4Aの縁部が画像に現れることはない。
なお、コンタクトガラス2と原稿6との間に距離が生じると、画像読み取りの際に焦点がずれる。従って、焦点ずれがおきないように透明シート4Aを薄くする必要がある。一方、カールした原稿6を平坦化し、元に戻らないようにするためには強度が必要となる。
これらの相反する条件を満足させるためには透明シート4Aの厚さを0.1mmから0.2mmに設定するのが望ましい。更に望ましくは、透明シート4Aの厚さを0.15mmとする。
次に、原稿6をスキャナ装置30にセットする動作について図1を用いて説明する。
原稿押圧部3を上方に開き、原稿押圧部3の透明シート4Aの角部4aを加圧板3bから離間する方向に引いて、開口し、その開口部から原稿6の読み取り面がコンタクトガラス2と対向するようにカールしている原稿6を平坦化しながら挟みいれる。この場合、原稿6の角が透明シート4Aの基準位置4bと一致するように原稿6をセットする。
次に原稿押圧部3を原稿台と接近する方向に閉じれば、透明シート4Aと加圧板3bの間で原稿6は、完全に平坦化され、原稿6の正常な読み取りが可能な状態となる。
原稿6の読み取りが完了すると、原稿押圧部3を開き、透明シート4Aと加圧板3bとの開口部から原稿6を取り出す。
なお、実施例1では、原稿抑え部4を原稿押圧部3に着脱可能に取り付ける構成としたが、原稿抑え部4を原稿台に着脱可能に取り付ける構成にしても構わない。ここで、原稿抑え部4を原稿台に取り付ける構成について説明する。
図3は、実施例1の原稿抑え部を原稿台に取り付けた構成の説明図である。
図は、原稿台を真上から見た図である。原稿台には、透明シート4Aの位置決めポスト4Cと嵌合可能な位置決め穴が設けられ、透明シート4Aの面ファスナー4Bとの取り付け面に面ファスナーを設置する。これにより原稿台の上に透明シート4Aが取り付けられる。
以上のように、実施例1によれば、原稿押圧部3もしくは原稿台に取り付けられる原稿抑え部4との間にカールしていた原稿6を平坦化して挟み込むことで、原稿6を簡単にセットすることが可能である。
また、原稿6の角部を基準位置4bに合わせることで位置決めを行うことが可能である。
しかも、原稿抑え部4は、原稿押圧部3もしくは原稿台から着脱可能であり、カールした原稿6を読み取る必要がない場合は、取り外しておくことが可能である。従って、原稿抑え部4が劣化するのを防ぐことができ、又原稿抑え部4が傷ついたり、破損した場合は、新しい原稿抑え部4と交換することが可能である。
本実施例では、透明シートに磁性材を積層し、原稿押圧部の加圧板にも磁性材を含有させることで、透明シートを加圧板に吸着させる構成とする。これにより、カールした原稿は、吸着された透明シートと加圧板との間で平坦化される。
図4は、実施例2のスキャナ装置の斜視図である。
図で示すように、実施例2のスキャナ装置40は、画像読取部1及び原稿押圧部13からなる。
画像読取部1には、原稿6を載置するための透明なコンタクトガラス2からなる原稿台と操作部5が設けられている。画像読取部1の側端には、原稿押圧部13が可動支持部3aにより、上下方向への移動又は可動支持部3aを中心とした回動を行うことでコンタクトガラス2に対して開閉可能に取り付けられている。
原稿押圧部13は、図示しないスポンジ材、スプリング等で保持されて原稿6を加圧するための加圧板13bを有している。
図5は、実施例2の加圧版と透明シートの取り付けを示す斜視図である。
加圧板13bには、可撓性を有する透明材料で形成された本発明に係る原稿を抑える部材である透明シート14Aを含む原稿抑え部14が着脱可能に取り付けられる。また、原稿押圧部13の加圧板13bの表面には、磁性材が含有されている。
一方、透明シート14Aの加圧板13bとの接触面には、下記の非特許文献1に記載の「磁性半導体ナノシート」で示される透明磁性材料が積層されている。
この透明磁性材料は、約1nmの厚みを持つ新型酸化チタンをベースにチタン格子位置にコバルト、鉄などの磁性元素を置換した磁性半導体ナノシートの多層膜で作製されている。また、磁性半導体ナノシートの積層数や隣接するナノシートの種類を変化させた人工超格子を作製することで、強度増強などの特性変化が期待できる。
積層された透明磁性材料を有する透明シート14Aは、加圧板13bに磁力によって吸着される。磁力は、操作者が片手で透明シート14Aを引き剥がすことができ、カールした原稿6を加圧板13bと透明シート14Aの間に挟んだときに、撓まない程度の吸着力とする。また、透明シート14Aには、実施例1と同様に面ファスナー4Bを設けてあり、取り付ける加圧板13bにも面ファスナー4Dが設けられている。なお、他の構成については実施例1と同様に付き説明を省略する。
次に、原稿6をスキャナ装置40にセットする動作について図4を用いて説明する。
原稿押圧部13を上方に開き、原稿押圧部13の透明シート14Aの角部4aを加圧板13bから離間する方向に引いて、開口し、その開口部から原稿6の読み取り面がコンタクトガラス2と対向するようにカールしている原稿6を平坦化しながら挟みいれる。この場合、原稿6の角が透明シート14Aの基準位置4bと一致するように原稿6をセットする。原稿6をセットした後、積層された透明磁性材料を有する透明シート14Aを加圧板13bに近づけると、磁力によって透明シート14Aは、加圧板13bに吸着される。
次に原稿押圧部13を原稿台と接近する方向に閉じれば、透明シート14Aと加圧板13bの間で原稿6は、完全に平坦化され、原稿6の正常な読み取りが可能な状態となる。
原稿6の読み取りが完了すると、原稿押圧部13を開き、透明シート14Aと加圧板13bとの開口部から原稿6を取り出す。
この作業過程において、透明シート14Aは、原稿押圧部13に磁力で吸い付いているため、オペレータはその力に抗いながら原稿6を挿入することになるが、この過程で原稿6は、カールが平坦化、つまり引き延ばされていく。また、原稿6のカール反力が大きくても透明シート14Aは、作用する磁力によって原稿押圧部13に吸い付くため、原稿6のカール反力に負けて透明シート14Aが撓み、原稿押圧部13との間に隙間ができて原稿6のセット位置がすれてしまうことがない。
なお、実施例2も実施例1同様に、透明シート14Aをコンタクトガラス2側に着脱可能に取り付けられる構成にしても構わない。
なお、実施例2では、透明シート14Aの表面に原稿押圧部13と吸着するための磁性材を積層しているので、この磁力により透明シート14Aと加圧板13bが離反しない構造であれば、透明シート14A並びに加圧板13bに設けた面ファスナーを用いない構成にしても構わない。
なお、本発明では、原稿抑え部を着脱可能に取り付けるために面ファスナーを用いているが、代わりに磁石を用いた構成にしても構わない。
以上のように、実施例2によれば、原稿抑え部14が磁性を有する柔軟性のある素材で形成されているため、カールした原稿6を原稿抑え部14の中に挿入しても、カールの反力によって原稿抑え部14が浮き上がることがない。更に、原稿6は、密着して保持されているので、原稿抑え部14の中で位置ずれを起こす事がない。
なお、本発明は、複写機、ファクシミリ装置等の画像読取装置や、前記画像読取装置からなる画像形成装置に利用可能である。
この出願の発明に関連する先行技術文献情報は次のものである。
長田実外数名、"次世代の高速・大容量光情報通信に適用可能な酸化物ナノ材料"[online]平成17年12月19日、独立行政法人物質・材料研究機構、[平成19年11月21日検索]、インタ−ネット<URL:http://www.nims.go.jp/jpn/news/press/pdf/press135.pdf>
実施例1のスキャナ装置の斜視図である。 実施例1の加圧板と透明シートの取り付けを示す斜視図である。 実施例1の原稿抑え部を原稿台に取り付けた構成の説明図である。 実施例2のスキャナ装置の斜視図である。 実施例2の加圧板と透明シートの取り付けを示す斜視図である。
符号の説明
1 画像読取部
2 コンタクトガラス
2a、4b 基準位置
3、13 原稿押圧部
3a ヒンジ部
3b、13b 加圧板
4、14 原稿抑え部
4A、14A 透明シート
4B、4D 面ファスナー
4C ポスト
4E、4Ea 位置決め穴
5 操作部
6 原稿
30、40 スキャナ装置

Claims (7)

  1. 原稿が載置される原稿台と、
    装置本体に開閉可能に設けられ、前記原稿台に載置された原稿を押圧する原稿押圧部材とからなる画像読取装置において、
    前記原稿台もしくは前記原稿押圧部材のどちらか一方に少なくとも二辺の一部が取り付けられ、前記原稿台もしくは前記原稿押圧部材とにより、前記原稿を保持する透明シートを有することを特徴とする画像読取装置。
  2. 前記透明シートは、大きさが前記原稿台の読取範囲以上であることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 前記透明シートは、前記原稿台もしくは前記原稿押圧部材に対して着脱自在であることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  4. 原稿が載置される原稿台と、
    装置本体に開閉可能に設けられ、前記原稿台に載置された原稿を押圧する原稿押圧部材とからなる画像読取装置において、
    前記原稿を保持する磁性を有する透明シートを有し、
    前記原稿台もしくは前記原稿押圧部材のどちらか一方に磁性材料を含有することを特徴とする画像読取装置。
  5. 前記透明シートは、前記原稿台もしくは前記原稿押圧部材のどちらか一方に少なくとも
    二辺の一部が取り付けられる取り付け部を有することを特徴とする請求項1乃至請求4のいずれか1項に記載の画像読取装置。
  6. 前記取り付け部は、面ファスナから成ることを特徴とする請求項5に記載の画像読取装置。
  7. 前記取り付け部は、磁石から成ることを特徴とする請求項5に記載の画像読取装置。
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