JP2009177612A - 電子機器,カメラ、ならびに、電子機器の起動制御方法および起動制御プログラム - Google Patents

電子機器,カメラ、ならびに、電子機器の起動制御方法および起動制御プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】電源オフ状態から高速に起動する電子機器を提供する。
【解決手段】電源スイッチ11の押下が検知されると、起動管理ブロック12はCPU用電源回路13を制御し、CPU5への電源供給を開始する。次に、起動管理ブロック12は、CPU5への起動許可信号をオンに設定する。これにより、CPU5が起動し、CPU5による所定の初期化処理ならびにプログラムの読み出しが実行される。長押しと判定する所定の時間が経過すると、起動管理ブロック12は電源スイッチ11の押下を再び確認する。電源スイッチ11が押下されていなかった場合、起動管理ブロック12は、CPU5へ起動中断指示を伝送し、プログラムの読み出しを中止させる。次に、CPU5への起動許可信号の伝送をオフにし、CPU用電源回路13を制御して、CPU5への電源供給を停止させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電源スイッチを操作することにより起動する電子機器に関する。
レンズバリアが開いたときにオンとなるスイッチを備えるデジタルカメラが知られている(特許文献1)。このデジタルカメラでは、レンズバリアが開くことで1つ目のスイッチがオンとなり、カメラ起動の準備が行われる。そして、レンズバリアが開き切ったときにもう1つのスイッチがオンとなり、カメラが完全に起動する。
特開2004−253897号公報
上述した従来のデジタルカメラでは、複数のスイッチが順次オンされていくことを条件として撮影の準備を段階的に行っているので、CPUの初期化に必要な時間をより短縮して、機器の起動速度を向上させることができない。
請求項1に係る発明は、電源スイッチの操作動作に応答して作動する起動制御手段と、前記起動制御手段から指示される起動制御もしくは中断制御に応答して、予め定められている起動処理の開始もしくは中断を行う主制御手段とを備えた電子機器であって、前記起動制御手段は、前記電源スイッチが操作された動作したことを検知したとき、前記電源スイッチの操作動作が誤操作に起因したもの誤動作であるか否かの判定処理を行うことなく、前記主制御手段に対して起動許可信号を送信し、前記主制御手段は、前記起動許可信号に応答して前記起動処理を開始することを特徴とする電子機器である。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の電子機器において、前記主制御手段が実行するためのプログラムを記憶する記憶手段を更に備え、前記主制御手段は、前記起動処理として、前記記憶手段からのプログラムの読み出しを行う。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載の電子機器において、前記起動制御手段は、前記電源スイッチの操作動作検知から所定の時間が経過したときには時に、前記電源スイッチの操作動作が誤り誤動作であると判定した場合、前記主制御手段による前記中断制御を指示することにより、前記起動処理を中断させる。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の電子機器を有することを特徴とするカメラである。
請求項5に係る発明は、電源スイッチの操作動作に応答して作動する起動制御工程と、前記起動制御工程から指示される起動制御に応答して、予め定められている起動処理の開始もしくは中断を行う主制御工程とを備えた電子機器の起動制御方法であって、前記起動制御工程は、前記電源スイッチが操作された動作したことを検知したとき、前記電源スイッチの操作動作が誤操作に起因したもの誤動作であるか否かの判定処理を行うことなく、前記主制御工程に対して起動許可信号を送信し、前記主制御工程は、前記起動許可信号に応答して前記起動処理を開始することを特徴とする電子機器の起動制御方法である。
請求項6に係る発明は、請求項5に記載の方法をコンピュータにより実行させることを特徴とする、電子機器の起動制御プログラムである。
本発明によれば、電子機器の起動が確定する前からCPUの起動制御を開始することができる。これにより、電子機器の起動速度が向上する。
――第1の実施の形態――
図面を用いて、本発明の一実施の形態によるデジタルカメラについて説明する。図1は、本実施の形態によるデジタルカメラの全体構成を示すブロック図である。デジタルカメラ1は、レンズ2、撮像素子3、アナログ・フロント・エンド/タイミング・ジェネレータ(AFE/TG)回路4、CPU5、フラッシュメモリ6、DRAM7、記録媒体8、表示部9、レリーズスイッチ10、電源スイッチ11、起動管理ブロック12、およびCPU用電源回路13を備える。
撮像素子3は、画素に対応する複数の光電変換素子を備えたCCDやCMOSイメージセンサによって構成される。撮像素子6は、撮像面上に結像されている被写体像を撮像し、被写体像の明るさに応じた光電変換信号を出力する。撮像素子3の撮像面には、それぞれR(赤)、G(緑)およびB(青)のカラーフィルタが画素位置に対応するように設けられている。撮像素子3がカラーフィルタを通して被写体像を撮像するため、各撮像素子から出力される撮像信号は、それぞれRGB表色系の色情報を有する。
AFE/TG回路4は、撮像素子3に電荷を蓄積させ、蓄積電荷をはき出させるための駆動信号を生成し、撮像素子3へ供給する。そして、撮像素子3から出力される光電変換信号(蓄積電荷)に対するアナログ処理(ゲインコントロールなど)を行った上で、撮像信号をデジタル信号に変換し、CPU5へ送信する。レリーズスイッチ10を押下すると、CPU5で動作する所定の制御プログラムによって、撮像信号が撮影画像として記録媒体8へ記録される。
フラッシュメモリ6は、CPU5に実行させる各種の制御プログラムが記録された不揮発性メモリである。CPU5は、起動して所定の初期化処理を終えると、フラッシュメモリ6から制御プログラムを読み出し、DRAM7上にプログラムを展開する。その後、CPU5は、DRAM7上に展開された制御プログラムの実行を開始する。
表示部9は、撮像素子3から得られた撮像信号をスルー画として表示する、液晶モニタなどの表示装置である。表示部9には他にも、デジタルカメラの各種設定メニュー画面などが表示される。起動管理ブロック12は、CPU5およびCPU用電源回路13へ各種指示を送信することで、CPU5の起動制御を行う。CPU用電源回路13は、起動管理ブロック12によって制御され、CPU5への電源供給を行う。
次に、デジタルカメラ1の電源オン操作を、図を用いて説明する。デジタルカメラ1の電源オンを行う際は、ユーザの誤操作や静電気等による誤検出を防ぐため、電源スイッチ11の押下を所定の時間(例えば、100ミリ秒)よりも長い間継続する必要がある。以下の説明では、上記の電源スイッチ11への操作を長押しと呼ぶ。
起動管理ブロック12は、電源スイッチ11の長押し操作を検出するために、電源スイッチ11の押下の確認を2回行う。図2(a)は、デジタルカメラ1の電源スイッチ11へ長押し操作が行われた場合を示す図である。「電源スイッチ」は電源スイッチ11の押下の有無を、「CPU用電源」はCPU用電源回路13からCPU5への電源供給の有無を、「起動許可信号」は起動管理ブロック12からCPU5へ伝送される起動許可信号のオン/オフを、「プログラムの読み出し」はCPU5がフラッシュメモリ6から制御プログラムを読み出している最中か否かを、それぞれ表している。
電源スイッチ11の押下が検知されると(T21)、起動管理ブロック12はまずCPU用電源回路13を制御し、CPU用電源をオンに設定する。これにより、CPU5への電源供給が開始される。続いて、起動管理ブロック12は、CPU5への起動許可信号をオンに設定する。これによって、CPU5が起動し、CPU5による所定の初期化処理ならびにプログラムの読み出しが実行される。なお、この時点では、デジタルカメラ1の外観は、電源スイッチ11の押下前と何ら変わらない。例えば、表示部9には何も表示されず、LED等のインジケータが点灯することもない。
長押しと判定する所定の時間(P22)が経過すると、起動管理ブロック12は電源スイッチ11の押下を再び確認する(T23)。図2(a)では、T23の時点で電源スイッチ11がオンとなっているので、起動管理ブロック12は電源スイッチ11の長押しが行われていたものと判定し、起動制御を継続する。デジタルカメラ1の外観に変化をもたらす処理は、T23以降に実行される。
他方、電源スイッチ11が押下されたものの長押し操作が行われなかった場合について説明する。図2(b)は、デジタルカメラ1の電源スイッチ11へ長押し操作が行われなかった場合を示す図である。電源スイッチ11の押下が検知され(T21)、長押しと判定される所定の時間(P22)が経過する前に電源スイッチ11がオフとなった場合を示している。
図2(b)では、所定の時間(P22)が経過した時点(T23)で、電源スイッチ11がオフとなっている。これにより、起動管理ブロック12は、デジタルカメラ11の電源オンが指示されていないと判定する。この場合、起動管理ブロック12は、デジタルカメラ1の状態を、電源スイッチ11を押下する前の状態へ戻す。具体的には、まずCPU5へ起動中断指示を伝送する。これによって、CPU5は制御プログラムの読み出しを中止する。次に、CPU5への起動許可信号の伝送をオフにする。最後に、CPU用電源回路13を制御して、CPU5への電源供給を停止させる。図2(b)で示す処理全体を通して、デジタルカメラ1の外観は、電源スイッチ11を押下する前から何ら変化しない。
次に、起動管理ブロック12が行う起動制御処理の詳細を、図を用いて説明する。図3は、起動管理ブロック12が行う起動制御処理手順を示すフローチャートである。ステップS1以前において、デジタルカメラ1は電源オフ状態である。まずステップS1で、電源スイッチ11が押下されているか否かを判定する。電源スイッチ11が押下されていない場合、ステップS1により否定判定がなされ、ステップS1を繰り返し実行する。他方、ステップS1において肯定判定がなされた場合は、ステップS2へ進む。
ステップS2では、長押しと判定する所定の時間(100ミリ秒)を設定したタイマーを始動する。ステップS3では、CPU用電源回路13を制御し、CPU用電源をオンにする。これによって、CPU5への電源供給が開始される。ステップS4では、CPU5への起動許可信号の伝送をオンに設定する。これによって、CPU5が起動し、所定の初期化処理ならびにフラッシュメモリ6からの制御プログラムの読み出し処理が開始される。
ステップS5では、ステップS2で始動したタイマーが所定の時間を経過したか否かを判定する。所定の時間が経過していない場合、ステップS5により否定判定がなされ、ステップS5を繰り返し実行する。他方、ステップS5において肯定判定がなされた場合は、ステップS6へ進む。
ステップS6では、電源スイッチ11が押下されているか否かを判定する。電源スイッチ11が押下されていた場合、ステップS6により肯定判定がなされ、ステップS7へ進む。ステップS7では、電源スイッチ11への長押し操作が行われたものと考え、起動管理ブロック12による起動制御を継続する。他方、ステップS6において否定判定がなされた場合は、ステップS8へ進む。ステップS8では、起動管理ブロック12によって前述の通り起動制御の中断処理が実行され、デジタルカメラ1の状態は電源オフ状態に復帰する。
上述した第1の実施の形態によるデジタルカメラによれば、次の作用効果が得られる。
(1)CPUの起動を、電源スイッチが最初に押されたときから開始する。これにより、電源スイッチの長押し操作中にプログラムの読み出しが進行するので、デジタルカメラの起動速度が向上する。従来の動作を示す図2(c)と、図2(a)を比較すると、起動許可信号の送信ならびにプログラムの読み出し開始がより早い段階で実行されていることが明らかである。
(2)電源スイッチの押下を2回確認し、2回目で押下されていなかった場合はCPUの起動を中断する。これにより、電源スイッチの誤操作や押下の誤検出を防止することができる。
(3)長押し操作が行われるまで、デジタルカメラの外観は一切変化しない。これにより、通常のデジタルカメラと同様の操作感を得ることができる。
――第2の実施の形態――
上述した第1の実施の形態では、本発明の一実施の形態によるデジタルカメラについて説明した。本発明はデジタルカメラ以外の、ボタンの長押し操作によって起動する電子機器について適用することができる。以下では、第2の実施の形態による携帯通信端末について説明する。
図4は、本実施の携帯による携帯通信端末の全体構成を示すブロック図である。携帯通信端末51は、CPU55、フラッシュメモリ56、DRAM57、記録媒体58、表示部59、キーパッド60、電源スイッチ61、起動管理ブロック62、CPU用電源回路63、および通信部64を備える。
キーパッド60は、CPU55へ指示を与えるための入力装置である。通信部64は、基地局と通信を行うための無線通信装置である。
携帯通信端末51は、第1の実施の形態におけるデジタルカメラ1と同様に、電源スイッチ61の押下によってCPU55の起動処理が開始される。そして、所定時間経過後に電源スイッチ61が押下されていない場合には、CPU55の起動処理は中断される。これにより、第1の実施の形態によるデジタルカメラと同様の作用効果が得られる。
次のような変形も本発明の範囲内である。
(1)起動管理ブロックは、CPUとは独立して存在するのではなく、CPUの内部に存在していてもよい。この場合、CPU用電源回路によってCPUへ電源が供給されていなくても、起動管理ブロックが電源スイッチを押下されたことを検出することができなくてはならない。
(2)電源スイッチの押下によって実行されるCPUの処理は、プログラムの読み出し以外であってもよい。例えば、CPUの初期化処理であってもよい。
本発明の特徴を損なわない限り、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で考えられるその他の形態についても、本発明の範囲内に含まれる。
なお、以上説明した実施の形態における電子機器の各構成要素と特許請求の範囲の各構成要素との対応関係は以下の通りである。本発明の起動制御手段は起動管理ブロック12に対応し、主制御手段はCPU5に対応する。
なお、以上の対応関係の説明は一例であり、権利解釈に際して何ら拘束されるものではない。
第1の実施の形態による、デジタルカメラの全体構成を示すブロック図である。 デジタルカメラ1の、電源スイッチ11へ長押し操作が行われた場合(a)と、電源スイッチ11へ長押し操作が行われなかった場合(b)と、第1の実施の形態による効果を説明するための従来例(c)とを示す図である。 起動管理ブロック12が行う起動制御処理手順を示すフローチャートである。 第2の実施の形態による、携帯通信端末の全体構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 デジタルカメラ
5 携帯通信端末
5,55 CPU
11,61 電源スイッチ
12,62 起動管理ブロック
13,63 CPU用電源回路

Claims (6)

  1. 電源スイッチの動作に応答して作動する起動制御手段と、
    前記起動制御手段から指示される起動制御もしくは中断制御に応答して、予め定められている起動処理の開始もしくは中断を行う主制御手段とを備えた電子機器であって、
    前記起動制御手段は、前記電源スイッチが動作したことを検知したとき、前記電源スイッチの動作が誤動作であるか否かの判定処理を行うことなく、前記主制御手段に対して起動許可信号を送信し、
    前記主制御手段は、前記起動許可信号に応答して前記起動処理を開始することを特徴とする電子機器。
  2. 請求項1に記載の電子機器において、
    前記主制御手段が実行するためのプログラムを記憶する記憶手段を更に備え、
    前記主制御手段は、前記起動処理として、前記記憶手段からのプログラムの読み出しを行うことを特徴とする電子機器。
  3. 請求項1または2に記載の電子機器において、
    前記起動制御手段は、前記電源スイッチの動作検知から所定の時間が経過した時に、前記電源スイッチの動作が誤動作であると判定した場合、前記主制御手段に前記中断制御を指示することにより、前記起動処理を中断させることを特徴とする電子機器。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の電子機器を有することを特徴とするカメラ。
  5. 電源スイッチの動作に応答して作動する起動制御工程と、
    前記起動制御工程から指示される起動制御に応答して、予め定められている起動処理の開始もしくは中断を行う主制御工程とを備えた電子機器の起動制御方法であって、
    前記起動制御工程は、前記電源スイッチが動作したことを検知したとき、前記電源スイッチの動作が誤動作であるか否かの判定処理を行うことなく、前記主制御工程に対して起動許可信号を送信し、
    前記主制御工程は、前記起動許可信号に応答して前記起動処理を開始することを特徴とする電子機器の起動制御方法。
  6. 請求項5に記載の方法をコンピュータにより実行させることを特徴とする、電子機器の起動制御プログラム。
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