JP2005072808A - デジタルスチルカメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】
使用者が自由に電源管理を行うことができ、その電源状態を容易に確認可能としたデジタルスチルカメラを提供する。
【解決手段】
デジタルスチルカメラに設けられた省電力スイッチ26によって、デジタルスチルカメラの使用者が必要なときに省電力モードへの移行、解除を実行できるものである。さらに、使用者は、LED21の表示状態によって、現在の状態が省電力モードであるか否かを判別することが可能な構成となっている。
【選択図】 図1
使用者が自由に電源管理を行うことができ、その電源状態を容易に確認可能としたデジタルスチルカメラを提供する。
【解決手段】
デジタルスチルカメラに設けられた省電力スイッチ26によって、デジタルスチルカメラの使用者が必要なときに省電力モードへの移行、解除を実行できるものである。さらに、使用者は、LED21の表示状態によって、現在の状態が省電力モードであるか否かを判別することが可能な構成となっている。
【選択図】 図1
Description
本発明は電源管理による省電力モードを備えたデジタルスチルカメラに関し、特にその省電力モードの有効化、無効化の切り換え制御方法に関する。
従来のデジタルカメラは、デジタルスチルカメラ側で、使用者が任意に設定、あるいは固定された、ある一定時間の間、デジタルスチルカメラの入力装置に対して、入力が無い場合、自動的に電源制御を行い省電力モードに移行している。
特開2001−320626号公報 (図1)
しかし、上述したような従来のデジタルカメラにおける省電力機能は、使用者の意識とは無関係に、省電力モードに移行することを意味する。これは、使用者がデジタルスチルカメラを使っていることを忘れ、放置した場合などには有効であるが、実際に使用している最中(たとえば、撮影チャンスを待っているような状況下)においては、いざ撮影を行おうとすると省電力モードに移行するといったような、使用者の意図に反する動作を引き起こすことになり、デジタルスチルカメラ側に依存しきった自動的な電源管理は、使用者の意図と一致しないという問題が発生していた。
そこで、本発明は、使用者が自由に電源管理を行うことができ、その電源状態を容易に確認可能としたデジタルスチルカメラを提供することを目的とするものである。
上記した課題を解決し目的を達成するために、本発明は、光学像を電気信号に変換する撮像手段を用いて、デジタル画像を撮像するデジタルスチルカメラにおいて、前記撮像手段による撮像動作が実施されない時間が所定時間を超えた場合、省電力モードに移行させる電力管理手段、前記電力管理手段による省電力モードへの移行を無効するよう指示する入力手段と省電力モードへの移行を無効化されていることを表示する表示手段とを具備したものである。
また、本発明は上述し課題を解決するため、前記表示手段は、前記電力管理手段による省電力モードが有効化されている場合、その旨の表示をするものである。
また、本発明は上述した課題を解決するため、前記電力管理手段は、前記所定時間が経過しなくとも、前記省電力モードへの移行させるよう、前記入力手段より所定の入力があった時には省電力モードに移行させるものである。
本発明によれば、省電力モードを有するデジタルカメラを利用する使用者が自由に省電力機能の有効/無効化を選択的に切り換えることができ、その電源状態を容易に確認することができるようになる。
以下、図面を参照して本発明によるデジタルスチルカメラの実施の形態を説明する。
図1は本発明の一本実施形態を示すデジタルスチルカメラ1の回路ブロック図である。デジタルカメラ1は、バッテリ10からの電源供給に基づき、図1に示された各機能ブロックがそれぞれ駆動されて画像の撮像/再生動作を実行する。
光学系11は、複数のレンズ群から構成され、光学駆動系12による駆動動作により、ズーム動作や、シャッター動作などの機械的な動きが実行される。撮像処理系13は、光学系より取得した光学画像を電子的画像に変換するCCD素子や、CCD素子を駆動する駆動装置が含まれる。信号処理系14は撮像処理系13にて取得して画像信号をデジタル圧縮符号化するなどの信号処理を実行する制御部である。音声処理系17はデジタルスチルカメラ1で、画像と共に音声を録音する際の音声データ生成部であり、音声を集音するマイクや、集音された音声をデジタル信号に変換し、デジタル圧縮符号化などの信号処理を実行する制御部である。
画像表示系15は、撮影した映像データを再生して画像表示するための画像表示部であり、具体的には1.5インチ程度の液晶ディスプレイと、この液晶ディスプレイを駆動する駆動制御部である。ステイタス表示系16は電源オン/オフの状態や、充電状態などの動作状態を示すためのインジケータであり、具体的にはLEDとこのLEDを点灯駆動制御するため制御部である。キー入力系18は、デジタルスチルカメラ1の操作入力をするためのスイッチ類であり、シャッターボタンやメニューボタンなどが含まれ、さらにこれらボタンの操作を検知するために通常動作中には常時検知動作をしている検知センサが含まれる。
記録装置系19は撮影された画像データを記録する手段であり、具体的にはフラッシュメモリカードなどの記録媒体と、この記録媒体へのデータ記録を実行するための記録制御部を含むものである。
そして、コントロール系20は、上述した各処理系と接続され、デジタルスチルカメラ全体の動作制御を管理するメインプロセッサである。
このようにデジタルスチルカメラ1には各種の機能ブロックが存在しており、本実施形態のデジタルスチルカメラは、電源オフモード、通常動作モード、省電力モードの3つの動作モードを有している。
電源オフモードは、デジタルスチルカメラを使用しないときのモードであり、コントロール系20内の時計機能など以外の各ブロックが全て停止しており、電力供給が行われていない状態となる。通常動作モードは、撮影時、再生時などの動作状態によって、各ブロック毎に駆動電源が供給されて動作実行される。そして、省電力モードはコントロール系20内の時計機能等と、キー入力処理系18、ステイタス表示系16についてのみ電源供給し、他の機能ブロックに対する電源供給を停止することにより、消費電力を低減しつつ、その後開始される動作に対して待機している。
次に、このような機能ブロックからなるデジタルスチルカメラの外観を図2乃至図4を用いて説明する。
図2は、本実施形態のデジタルスチルカメラ1の背面図を示すものであり、ステイタス表示系としてのLED21、画像表示系としての液晶表示装置22、ファインダ23が儲けられている。そして、操作入力系として、メニュー操作などを実行する十字操作キー24と、操作メニューを操作する際のメニュースイッチ25に加えて、強制的に省電力モードに移行するためのスイッチである省電力スイッチ26が配置されている。
本実施形態は、この省電力スイッチ26を配置したことが特徴となっており、この省電力スイッチ26によって、デジタルスチルカメラの使用者が必要なときに省電力モードへの移行、解除を実行できるものである。さらに、使用者は、LED21の表示状態によって、現在の状態が省電力モードであるか否かを判別することが可能な構成となっている。
以下、図3のフローチャートを用いて本実施形態の動作を説明する。
まず、デジタルスチルカメラ1が電源オフの状態であったとする(ステップS31)。cそして、電源スイッチ27が押されると(ステップS32)、キー入力処理系18からの信号がコントロール系20に送信され、コントロール系20では、デジタルスチルカメラ1を通常動作モードとして駆動を開始する(ステップS33)。即ち、撮影動作を行うときには、全ての機能ブロックを駆動させ、再生動作を行うときには、光学系11、光学駆動系12、撮像処理系13、信号処理系14の駆動を停止させ、その他の機能ブロックを駆動させるものである。そして、通常動作モードとなっている状態で、コントローラ系20は、所定時間キー入力処理系18からの入力動作がないことを計測した場合(ステップS34のY)、デジタルスチルカメラの動作が強制通常動作モードとなっていなければ(ステップS35のN)、デジタルスチルカメラ1の動作モードを省電力モードに移行させる(ステップS36)。ここで言う強制通常動作モードとは、デジタルスチルカメラ1が自動的に省電力モードに移行しないようにしたモードであり、使用者は任意にこのモードに設定することが可能である。強制通常動作モードに設定さている場合は、所定時間操作入力がなくとも、省電力モードに移行することがないので、特定のシャッターチャンスを狙って長時間ピント合わせをしながら、何も操作しないときなどに省電力モードに移行しないようにすることができる。この強制通常動作モードの設定方法は、メニュースイッチ25の長押し操作などにより指示することが可能で、強制通常動作モードになった場合には、LED21を点灯させるなどして使用者にモード判別し易いように表示する。
そして、所定時間操作入力がなく強制通常動作モードに設定されている場合(ステップS35のY)は、通常動作モードでの動作が維持されているが、このときに省電力ボタン26が押下された場合(ステップS37のY)には、コントローラ系20は、強制通常動作モードをキャンセルして、即座に省電力モードに移行する(ステップS36)。つまり省電力ボタン26は使用者がこのボタンを押下したら即座に省電力モードに移行するためのスイッチである。従って、使用者は、省電力ボタン26を押すことにより、たとえデジタルスチルカメラ1が強制通常動作モードで動作していたとしても、即座に省電力モードに移行することができる。
また、通常動作モードのときには、ステップS34にて、所定時間操作入力があるか否かを判断して、省電力モードに移行するようにコントローラ系20が監視しているが、省電力ボタン26を押すことにより、所定時間待機しなくとも、強制的な省電力モードに移行することも可能である。
そして、ステップS35にて省電力モードになった場合、デジタルスチルカメラ1は、
上述したように、コントロール系20内の時計機能等と、キー入力処理系18、ステイタス表示系16についてのみ電源供給されている。そして省電力モードのときは、ステイタス表示系16のLED21を点滅させておく。従って使用者は省電力モードであることを容易に判別可能となる。
上述したように、コントロール系20内の時計機能等と、キー入力処理系18、ステイタス表示系16についてのみ電源供給されている。そして省電力モードのときは、ステイタス表示系16のLED21を点滅させておく。従って使用者は省電力モードであることを容易に判別可能となる。
このような電源供給状態において、キー入力処理系18からの入力操作が発生した場合(ステップS38のY)、省電力モードから通常動作モードに移行して、コントローラ系20は、入力操作の有無検出動作を再開する。ステップS38の入力操作の検知については、キー入力操作系18のいずれの操作が発生した場合でも通常動作に戻るような処理としてもよいし、省電力ボタン26が押された場合のみ、通常動作モードに戻るような処理としてもよい。
そして、キー入力処理系18からの入力操作が一定時間発生しない場合は(ステップS38のN)、省電力モードから、電源オフモードに移行する(ステップS39)。
以上説明したように、本実施形態に示すデジタルスチルカメラ1は、省電力ボタン26を設けたことにより、使用者が必要なときに省電力モードへの移行・解除を実行することができるので、使い勝手のよいデジタルスチルカメラの電源管理を実現することができる。
11…光学系、12…光学駆動系、13…撮像処理系、14…信号処理系、15…画像表示系、16…ステイタス表示系、17…音声処理系、18…キー入力処理系、19…記録装置系、20…コントロール系。
Claims (3)
- 光学像を電気信号に変換する撮像手段を用いて、デジタル画像を撮像するデジタルスチルカメラにおいて、
前記デジタルスチルカメラの操作入力が実施されない時間が所定時間を超えた場合、省電力モードに移行させる電力管理手段と、
前記電力管理手段による省電力モードへの移行を無効するよう指示する入力手段と、
前記入力手段により、省電力モードへの移行が禁止されている場合、その旨の表示をする表示手段と、
を具備したことを特徴とするデジタルスチルカメラ。 - 前記表示手段は、前記電力管理手段による省電力モードが有効化されている場合、その旨の表示をすることを特徴とする請求項1記載のデジタルスチルカメラ。
- 前記電力管理手段は、前記所定時間が経過しなくとも、前記省電力モードへの移行させるよう、前記入力手段より所定の入力があった時には省電力モードに移行させることを特徴とする請求項2記載のデジタルスチルカメラ。
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