JP2009177100A - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光素子から放射される光を検出する光検出素子が実装基板に設けられた構成を採用しながらも、発光素子の光出力の高出力化が可能な発光装置を提供する。
【解決手段】実装基板2は、収納凹所2aの周部から内方へ突出する突出部2cを有し、突出部2cに発光素子1から放射された光を検出する光検出素子4を設けてある。実装基板2は、発光素子1が一表面側に実装されたベース基板20と、シリコン基板(半導体基板)40aを用いて形成されベース基板20の上記一表面側に対向配置され光取出窓41が形成され且つ光検出素子4が形成された光検出素子形成基板40と、ベース基板20と光検出素子形成基板40との間に介在し光取出窓41に連通する開口窓31が形成された中間層基板30とで構成され、ベース基板20は、シリコン基板40aに比べて熱伝導率の高い伝熱基板20aを用いて形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光ダイオードチップ(LEDチップ)などの発光素子を用いた発光装置に関するものである。
従来から、図7に示すように、LEDチップからなる発光素子101と、3枚のシリコン基板120a,130a,140aを用いて形成され発光素子101が収納される収納凹所102aが一表面に形成された実装基板102とを備え、発光素子101から放射される光を検出するフォトダイオードからなる光検出素子104が実装基板2における収納凹所102aの周部から内方へ突出する突出部102cに形成された発光装置が提案されている(特許文献1参照)。
ここにおいて、上述の実装基板102は、シリコン基板120aを用いて形成され発光素子101が一表面側に実装されるベース基板120と、シリコン基板140aを用いて形成されベース基板120の前記一表面側に対向配置され光取出窓141が形成されるとともに光検出素子104が形成された光検出素子形成基板140と、シリコン基板130aを用いて形成されてベース基板120と光検出素子形成基板140との間に介在し光取出窓141に連通する開口窓131が形成された中間層基板130とで構成されており、ベース基板120および中間層基板130それぞれに光検出素子4と電気的に接続される貫通孔配線124,134が形成されるとともに、ベース基板120に発光素子101と電気的に接続される貫通孔配線(図示せず)が形成されている。
また、上述の発光装置では、光出力の高出力化を図りながらも発光素子101の発熱により発光素子101のジャンクション温度が最大ジャンクション温度を超えないようにするために、発光素子101に熱結合される複数のサーマルビア126をベース基板120に貫設してある。
特開2007−294834号公報
ところで、図7に示した構成の発光装置では、発光素子101で発生した熱がサーマルビア126を伝熱経路としてベース基板120の裏面側へ伝熱されるが、サーマルビア126は貫通孔配線124と同時に形成されるものであり、伝熱経路の断面積が小さいので、発光素子101で発生した熱をより効率良く放熱させることができてより一層の高出力化が可能な発光装置が期待されていた。また、図7に示した構成の発光装置では、発光素子101で発生した熱が光検出素子104に伝熱されて光検出素子104の出力が変動してしまう懸念もあり、この点からも発光素子101の光出力の高出力化が制限される懸念があった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、発光素子から放射される光を検出する光検出素子が実装基板に設けられた構成を採用しながらも、発光素子の光出力の高出力化が可能な発光装置を提供することにある。
請求項1の発明は、発光素子と、発光素子を収納する収納凹所が一表面に形成された実装基板とを備え、実装基板が収納凹所の周部から内方へ突出する突出部を有し、当該突出部に発光素子から放射された光を検出する光検出素子が設けられた発光装置であって、実装基板は、発光素子が一表面側に実装されたベース基板と、半導体基板を用いて形成されベース基板の前記一表面側に対向配置され光取出窓が形成されるとともに光検出素子が形成された光検出素子形成基板と、ベース基板と光検出素子形成基板との間に介在し光取出窓に連通する開口窓が形成された中間層基板とで構成され、ベース基板は、前記半導体基板に比べて熱伝導率の高い伝熱基板を用いて形成されてなることを特徴とする。
この発明によれば、実装基板が、発光素子が一表面側に実装されたベース基板と、半導体基板を用いて形成されベース基板の前記一表面側に対向配置され光取出窓が形成されるとともに光検出素子が形成された光検出素子形成基板と、ベース基板と光検出素子形成基板との間に介在し光取出窓に連通する開口窓が形成された中間層基板とで構成され、ベース基板が、前記半導体基板に比べて熱伝導率の高い伝熱基板を用いて形成されているので、ベース基板が半導体基板を用いて形成されている場合に比べて放熱性が向上するから、発光素子から放射される光を検出する光検出素子が実装基板に設けられた構成を採用しながらも、発光素子の光出力の高出力化が可能になる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記ベース基板は、前記伝熱基板が金属板であり、前記発光素子を搭載するダイパッド部が金属板の一表面側に絶縁膜を介して形成されてなることを特徴とする。
この発明によれば、前記発光素子と前記伝熱基板とを絶縁膜により電気的に絶縁することができる。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記ベース基板は、前記伝熱基板が金属板であり、前記発光素子を搭載するダイパッド部が金属板の一部により構成されてなることを特徴とする。
この発明によれば、請求項2の発明に比べて、前記発光素子と前記伝熱基板である金属板との間の熱抵抗が小さくなるから、放熱性を高めることができる。
請求項4の発明は、請求項2または請求項3の発明において、前記発光素子は、LEDチップであり、前記ダイパッド部に共晶接合されてなることを特徴とする。
この発明によれば、前記発光素子であるLEDチップから前記伝熱基板である金属板までの熱抵抗が小さくなるから、放熱性を高めることができる。
請求項5の発明は、請求項2または請求項3の発明において、前記発光素子は、LEDチップであり、前記ダイパッド部に、前記伝熱基板と前記発光素子との線膨張率差に起因して前記発光素子に働く応力を緩和する応力緩和用のスリットが形成された接合材料層を介して接合されてなることを特徴とする。
この発明によれば、前記伝熱基板と前記発光素子との線膨張率差に起因して前記発光素子に働く応力を緩和することができ、信頼性が向上する。
請求項6の発明は、請求項3の発明において、前記発光素子は、厚み方向の一表面側に両電極が形成されたLEDチップであり、前記厚み方向の他表面が前記ダイパッド部に接合されてなることを特徴とする。
この発明によれば、前記発光素子として厚み方向の一表面側に両電極が形成されたLEDチップを用いた構成において、放熱性を向上させることができる。
請求項1の発明では、発光素子から放射される光を検出する光検出素子が実装基板に設けられた構成を採用しながらも、発光素子の光出力の高出力化が可能になるという効果がある。
(実施形態1)
以下、本実施形態の発光装置について図1および図2に基づいて説明する。
本実施形態の発光装置は、図1に示すように、LEDチップからなる発光素子1と、発光素子1を収納する収納凹所2aが一表面に形成された実装基板2と、実装基板2の上記一表面側において収納凹所2aを閉塞する形で実装基板2に固着された透光性部材3と、実装基板2に設けられ発光素子1から放射された光を検出する光検出素子(受光素子)4と、実装基板2の収納凹所2aに充填された透光性材料(例えば、シリコーン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポリカーボネート樹脂、ガラスなど)からなり発光素子1および当該発光素子1に電気的に接続されたボンディングワイヤ14を封止した封止部5と備えている。ここで、実装基板2は、上記一表面側において収納凹所2aの周部から内方へ突出した庇状の突出部2cを有しており、当該突出部2cに光検出素子4が設けられている。なお、本実施形態では、実装基板2と透光性部材3とでパッケージを構成しているが、透光性部材3は、必ずしも設けなくてもよく、必要に応じて適宜設ければよい。
実装基板2は、発光素子1が一表面側に実装される矩形板状のベース基板20と、ベース基板20の上記一表面側に対向配置され円形状の光取出窓41が形成されるとともに光検出素子4が形成された光検出素子形成基板40と、ベース基板20と光検出素子形成基板40との間に介在し光取出窓41に連通する矩形状の開口窓31が形成された中間層基板30とで構成されており、ベース基板20と中間層基板30と光検出素子形成基板40とで囲まれた空間が上記収納凹所2aを構成している。ここにおいて、ベース基板20および中間層基板30および光検出素子形成基板40の外周形状は矩形状であり、中間層基板30および光検出素子形成基板40はベース基板20と同じ外形寸法に形成されている。また、光検出素子形成基板40の厚み寸法はベース基板20および中間層基板30の厚み寸法に比べて小さく設定されている。
本実施形態では、光検出素子形成基板40において中間層基板30の開口窓31上に張り出した部位が、上述の突出部2cを構成している。
上述の中間層基板30、光検出素子形成基板40は、それぞれ、導電形がn形で主表面が(100)面のシリコン基板(半導体基板)30a,40aを用いて形成してあり、ベース基板20は、シリコン基板30a,40aに比べて熱伝導率の高い伝熱基板20aを用いて形成してある。ここにおいて、中間層基板30は、開口窓31の内側面が、アルカリ系溶液(例えば、TMAH溶液、KOH溶液など)を用いた異方性エッチングにより形成された(111)面により構成されており(つまり、中間層基板30は、開口窓31の開口面積がベース基板20から離れるにつれて徐々に大きくなっており)、発光素子1から放射された光を前方へ反射するミラー2dを構成している。要するに、本実施形態では、中間層基板30が発光素子1から側方へ放射された光を前方へ反射させる枠状のリフレクタを兼ねている。また、伝熱基板20aとしては、Cu板からなる金属板を用いているが、金属板はCu板に限らず、Al板などを用いてもよい。
ベース基板20は、伝熱基板20aの一表面側(図1における上面側)に、発光素子1の両電極11,12それぞれと電気的に接続される2つの導体パターン25a,25aが形成されるとともに、中間層基板30に形成された後述の2つの貫通孔配線34,34を介して光検出素子4と電気的に接続される2つの導体パターン25b,25bが形成されており、各導体パターン25a,25a,25b,25bと伝熱基板20aの他表面側(図1における下面側)に形成された4つの外部接続用電極27a,27a,27b,27bとがそれぞれ貫通孔配線24を介して電気的に接続されている。また、ベース基板20は、伝熱基板20aの上記一表面側に、中間層基板30と接合するための接合用金属層29も形成されている。
本実施形態における発光素子1は、結晶成長用基板として導電性基板を用い厚み方向の両面に電極11,12が形成された可視光LEDチップである。そこで、ベース基板20は、発光素子1が電気的に接続される2つの導体パターン25a,25aのうちの一方の導体パターン25aを、発光素子1を搭載する矩形状のダイパッド部25aaと、ダイパッド部25aaに連続一体に形成され貫通孔配線24との接続部位となる引き出し配線部25abとで構成してある。要するに、発光素子1は、上記一方の導体パターン25aのダイパッド部25aaにダイボンディングされており、ダイパッド部25aa側の電極12がダイパッド部25aaに接合されて電気的に接続され、光取り出し面側の電極11がボンディングワイヤ14を介して他方の導体パターン25aと電気的に接続されている。
ところで、ベース基板20は、伝熱基板20aに、上述の4つの貫通孔配線24それぞれが内側に形成される4つの貫通孔22が厚み方向に貫設され、伝熱基板20aの上記一表面および上記他表面と各貫通孔22の内面とに跨ってシリコン酸化膜からなる絶縁膜23が形成されており、各導体パターン25a,25a,25b,25b、接合用金属層29、各外部接続用電極27a,27a,27b,27b、および各貫通孔配線24が伝熱基板20aと電気的に絶縁されている。
ここにおいて、各導体パターン25a,25a,25b,25b、接合用金属層29、各外部接続用電極27a,27a,27b,27bは、絶縁膜23上に形成されたTi膜と当該Ti膜上に形成されたAu膜との積層膜により構成されており、同時に形成してある。なお、本実施形態では、絶縁膜23上のTi膜の膜厚を15〜50nm、Ti膜上のAu膜の膜厚を500nmに設定してあるが、これらの数値は一例であって特に限定するものではない。また、各Au膜の材料は、純金に限らず不純物を添加したものでもよい。また、各Au膜と絶縁膜23との間に密着性改善用の密着層としてTi膜を介在させてあるが、密着層の材料はTiに限らず、例えば、Cr、Nb、Zr、TiN、TaNなどでもよい。また、貫通孔配線24の材料としては、Cuを採用しているが、Cuに限らず、例えば、Ni、Alなどを採用してもよい。なお、貫通孔22は、マイクロドリルなどを用いて形成し、絶縁膜23は、CVD法などにより形成し、貫通孔配線24は、めっき法などにより形成すればよい。
中間層基板30は、シリコン基板30aの一表面側(図1における下面側)に、ベース基板20の2つの導体パターン27b,27bと接合されて電気的に接続される2つの導体パターン35,35が形成されるとともに、ベース基板20の接合用金属層29と接合される接合用金属層36が形成されている。また、中間層基板30は、シリコン基板30aの他表面側(図1における上面側)に、貫通孔配線34,34を介して導体パターン35,35と電気的に接続される導体パターン37,37が形成されるとともに、光検出素子形成基板40と接合するための接合用金属層38が形成されている。
また、中間層基板30は、上述の2つの貫通孔配線34それぞれが内側に形成される2つの貫通孔32がシリコン基板30aの厚み方向に貫設され、シリコン基板30aの上記一表面および上記他表面と各貫通孔32の内面とに跨ってシリコン酸化膜からなる絶縁膜33が形成されており、各導体パターン35,35,37,37および各接合用金属層36,38がシリコン基板30aと電気的に絶縁されている。ここにおいて、各導体パターン35,35,37,37および各接合用金属層36,38は、絶縁膜33上に形成されたTi膜と当該Ti膜上に形成されたAu膜との積層膜により構成されており、同時に形成してある。なお、本実施形態では、絶縁膜33上のTi膜の膜厚を15〜50nm、Ti膜上のAu膜の膜厚を500nmに設定してあるが、これらの数値は一例であって特に限定するものではない。ここにおいて、各Au膜の材料は、純金に限らず不純物を添加したものでもよい。また、各Au膜と絶縁膜33との間に密着性改善用の密着層としてTi膜を介在させてあるが、密着層の材料はTiに限らず、例えば、Cr、Nb、Zr、TiN、TaNなどでもよい。また、貫通孔配線34の材料としては、Cuを採用しているが、Cuに限らず、例えば、Ni、Alなどを採用してもよい。なお、貫通孔32は、例えば誘導結合プラズマ(ICP)型のドライエッチング装置を用いたドライエッチングにより形成し、絶縁膜33は、熱酸化法やCVD法などにより形成し、貫通孔配線34は、めっき法などにより形成すればよい。
光検出素子形成基板40は、シリコン基板40aの一表面側(図1における下面側)に、中間層基板30の2つの導体パターン37,37と接合されて電気的に接続される2つの導体パターン47a,47bが形成されるとともに、中間層基板30の接合用金属層38と接合される接合用金属層48が形成されている。ここにおいて、光検出素子4は、フォトダイオードにより構成されており、光検出素子形成基板40に形成された2つの導体パターン47a,47bの一方の導体パターン47aは、光検出素子4を構成するフォトダイオードのp形領域4aに電気的に接続され、他方の導体パターン47bは、上記フォトダイオードのn形領域4bを構成するシリコン基板40aに電気的に接続されている。
また、光検出素子形成基板40は、シリコン基板40aの上記一表面側にシリコン酸化膜からなる絶縁膜43が形成されており、当該絶縁膜43がフォトダイオードの反射防止膜を兼ねている。また、光検出素子形成基板40は、上記一方の導体パターン47aが、絶縁膜43に形成したコンタクトホール43aを通してp形領域4aと電気的に接続され、上記他方の導体パターン47bが絶縁膜43に形成したコンタクトホール43bを通してn形領域4bと電気的に接続されている。ここにおいて、各導体パターン47a,47bおよび接合用金属層48は、絶縁膜43上に形成されたTi膜と当該Ti膜上に形成されたAu膜との積層膜により構成されており、同時に形成してある。なお、本実施形態では、絶縁膜43上のTi膜の膜厚を15〜50nm、Ti膜上のAu膜の膜厚を500nmに設定してあるが、これらの数値は一例であって特に限定するものではない。ここにおいて、各Au膜の材料は、純金に限らず不純物を添加したものでもよい。また、各Au膜と絶縁膜43との間に密着性改善用の密着層としてTi膜を介在させてあるが、密着層の材料はTiに限らず、例えば、Cr、Nb、Zr、TiN、TaNなどでもよい。
上述の実装基板2の形成にあたっては、例えば、光検出素子4、絶縁膜43、各導体パターン47a,47b、および接合用金属層48が形成されたシリコン基板40aと中間層基板30とを接合する第1の接合工程を行った後、シリコン基板40aを所望の厚みまで研磨する研磨工程を行い、その後、ICP型のドライエッチング装置などを用いてシリコン基板40aに光取出窓41を形成する光取出窓形成工程を行うことで光検出素子形成基板40を完成させてから、発光素子1が搭載されボンディングワイヤ14の結線が行われたベース基板20と中間層基板30とを接合する第2の接合工程を行うようにすればよい。ここにおいて、第1の接合工程、第2の接合工程では、接合前に互いの接合表面へアルゴンのプラズマ若しくはイオンビーム若しくは原子ビームを真空中で照射して各接合表面の清浄化・活性化を行ってから、接合表面同士を接触させ、常温下で直接接合する常温接合法を採用しているが、常温接合法に限らず、第1の接合工程ではAuSnや半田などの低融点共晶材料を用いた接合法を採用してもよい。また、第1の接合工程および第2の接合工程では、上述の各接合表面の正常化・活性化を行ってから、接合表面を接触させ常温よりも高い規定温度(例えば、80℃)で直接接合するようにしてもよい。
上述の第1の接合工程では、シリコン基板40aの接合用金属層48と中間層基板30の接合用金属層38とが接合されるとともに、シリコン基板40aの導体パターン47a,47bと中間層基板30の導体パターン37,37とが接合され電気的に接続される。ここで、導体パターン47a,47bと導体パターン37,37との接合部位が、貫通孔配線34に重なる領域からずれるようにパターン設計しておけば、導体パターン47a,47bと導体パターン37,37との互いの接合面の平坦度を高めることができ、特に常温接合法により接合する際の接合歩留まりを高めることができるとともに接合信頼性を高めることができる。また、第2の接合工程では、ベース基板20の接合用金属層29と中間層基板30の接合用金属層36とが接合されるとともに、ベース基板20の導体パターン25b,25bと中間層基板30の導体パターン35,35とが接合され電気的に接続される。ここで、導体パターン25b,25bと導体パターン35,35との接合部位が、貫通孔配線24に重なる領域および貫通孔配線34に重なる領域からずれるようにパターン設計しておけば、導体パターン25b,25bと導体パターン35,35との互いの接合面の平坦度を高めることができ、特に常温接合法により接合する際の接合歩留まりを高めることができるとともに接合信頼性を高めることができる。
また、上述の透光性部材3は、透光性材料(例えば、シリコーン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポリカーボネート樹脂、ガラスなど)からなる透光性基板を用いて形成してある。ここで、透光性部材3は、実装基板2と同じ外周形状の矩形板状に形成されており、実装基板2側とは反対の光取り出し面に、発光素子1から放射された光の全反射を抑制する微細凹凸構造が形成されている。ここにおいて、透光性部材3の光取り出し面に形成する微細凹凸構造は、多数の微細な凹部が2次元周期構造を有するように形成されている。なお、上述の微細凹凸構造は、例えば、レーザ加工技術やエッチング技術やインプリントリソグラフィ技術などを利用して形成すればよい。また、微細凹凸構造の周期は、発光素子1の発光ピーク波長の1/4〜100倍程度の範囲で適宜設定すればよい。
本実施形態の発光装置の製造にあたっては、上述の伝熱基板20aとしてベース基板20を多数形成可能な金属ウェハを用い、各シリコン基板30a,40aとして、それぞれ中間層基板30、光検出素子形成基板40を多数形成可能なシリコンウェハを用いるとともに、上述の透光性基板として透光性部材3を多数形成可能なウェハ状のもの(透光性ウェハ)を用い、上述の第1の接合工程、研磨工程、光取出窓形成工程、第2の接合工程、実装基板2の収納凹所2aに透光性材料を充填して封止部5を形成する封止部形成工程、封止部形成工程の後で実装基板2と透光性部材3とを接合する第3の接合工程などの各工程をウェハレベルで行うことでウェハレベルパッケージ構造体を形成してから、ダイシング工程により実装基板2のサイズに分割されている。したがって、ベース基板20と中間層基板30と光検出素子形成基板40と透光性部材3とが同じ外形サイズとなり、小型のパッケージを実現できるとともに、製造が容易になる。また、中間層基板30におけるミラー2dと光検出素子形成基板40における光検出素子4との相対的な位置精度を高めることができ、発光素子1から側方へ放射された光がミラー2dにより反射されて光検出素子4へ導かれる。
以上説明した本実施形態の発光装置では、実装基板2が、発光素子1が上記一表面側に実装されたベース基板20と、半導体基板であるシリコン基板40aを用いて形成されベース基板20の上記一表面側に対向配置され光取出窓41が形成されるとともに光検出素子4が形成された光検出素子形成基板40と、ベース基板20と光検出素子形成基板40との間に介在し光取出窓41に連通する開口窓31が形成された中間層基板30とで構成され、ベース基板20が、上記半導体基板に比べて熱伝導率の高い伝熱基板20aを用いて形成されているので、ベース基板20が半導体基板を用いて形成されている場合に比べて放熱性が向上し、発光素子1で発生した熱が伝熱基板20aを伝熱して効率よく放熱することができ、発光素子1のジャンクション温度の温度上昇を抑制できるから、入力電力を大きくでき、発光素子1から放射される光を検出する光検出素子4が実装基板2に設けられ小型化が可能な構成を採用しながらも、発光素子1の光出力の高出力化が可能になる。
また、本実施形態の発光装置では、ベース基板20において発光素子1を搭載するダイパッド部25aaが金属板からなる伝熱基板20aの上記一表面側に絶縁膜23を介して形成されているので、発光素子1と伝熱基板20aとを絶縁膜23により電気的に絶縁することができる。
また、本実施形態の発光装置は、実装基板2に光検出素子4が設けられているので、例えば、発光素子1として赤色LEDチップを採用した発光装置と、発光素子1として緑色LEDチップを採用した発光装置と、発光素子1として青色LEDチップを採用した発光装置とを同一の回路基板上に近接して配置して、当該回路基板に各発光装置の発光素子1を駆動する駆動回路部と、各光検出素子4により検出される光強度がそれぞれの目標値に保たれるように駆動回路部から各発光色の発光素子1に流れる電流をフィードバック制御する制御回路部などを設けておくことにより、各光検出素子4それぞれの出力に基づいて各発光色の発光素子1の光出力を各別に制御することができ、各発光色ごとの発光素子1の光出力の経時変化の違いなどによらず混色光(ここでは、白色光)の光色や色温度の精度を向上することができる。要するに、所望の混色光を安定して得ることができる。
(実施形態2)
ところで、実施形態1の発光装置では、図7に示した従来構成に比べて発光素子1で発生した熱を効率良く放熱させることができるが、発光素子1と伝熱基板20aの厚み方向の両面に絶縁膜23が形成されているので、発光素子1からベース基板20の他表面との間の熱抵抗の低減が絶縁膜23により制限されてしまう。
これに対して、本実施形態の発光装置の基本構成は実施形態1と略同じであり、図3に示すように、金属板からなる伝熱基板20aの一部が発光素子1を搭載するダイパッド部20aaを構成している点などが相違する。なお、実施形態1と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態の発光装置では、発光素子1と伝熱基板20aとの互いの接合表面側にAuSn層を形成しておき、発光素子1と伝熱基板20aとを共晶接合している。
しかして、本実施形態の発光装置では、実施形態1に比べて、発光素子1と伝熱基板20aである金属板との間の熱抵抗が小さくなるから、放熱性を高めることができる。また、伝熱基板20aにおいてダイパッド部20aaに対応する領域では厚み方向の両面に絶縁膜23が形成されていないので、放熱性がより向上する。
(実施形態3)
本実施形態の発光装置の基本構成は実施形態2と略同じであり、図4に示すように、発光素子1が、ダイパッド部20aaに、導電性を有する接合材料層13を介して接合されている点が相違する。なお、実施形態2と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態では、伝熱基板20aと発光素子1との線膨張率差に起因して発光素子1に働く応力を緩和するために、接合材料層13の材料としてAuSn、SnAgCuなどの熱伝導率が高く、ヤング率の低い材料を用い、接合材料層13の厚みを厚くしている。ここで、接合材料層13の材料としてAuSuを用いれば、SnAgCuを用いる場合に比べて発光素子1と伝熱基板20aとの間の熱抵抗を小さくすることができる。なお、伝熱基板20aがCu板であって、AuSuを用いて接合する場合には、発光素子1および伝熱基板20aにおける接合表面にあらかじめAuまたはAgからなる金属層をメタライズしておけばよい。
(実施形態4)
本実施形態の発光装置の基本構成は実施形態3と略同じであり、図5に示すように、発光素子1が、ダイパッド部20aaに、伝熱基板20aと発光素子1との線膨張率差に起因して発光素子1に働く応力を緩和する応力緩和用の複数のスリット13aが形成された接合材料層13を介して接合されている点が相違する。ここで、複数のスリット13aは、全体として格子状に形成されている。なお、実施形態3と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
しかして、本実施形態の発光装置では、伝熱基板20aと発光素子1との線膨張率差に起因して発光素子1に働く応力を緩和することができ、信頼性が向上する。
(実施形態5)
本実施形態の発光装置の基本構成は実施形態1と略同じであり、図6に示すように、発光素子1が厚み方向の一表面側に両電極11,12が形成されたLEDチップであり、各電極11,12それぞれがボンディングワイヤ14,14を介して導体パターン25a,25aと電気的に接続され、上記厚み方向の他表面が伝熱基板20aの一部からなるダイパッド部20aaに接合されている点が相違する。なお、実施形態1と同様の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
しかして、本実施形態の発光装置では、発光素子1として厚み方向の上記一表面側に両電極11,12が形成されたLEDチップを用いた構成において、実施形態3と同様に発光素子1が伝熱基板20aの一部からなるダイパッド部20aaに接合されているので、放熱性を向上させることができる。なお、本実施形態の発光装置において、発光素子1を、実施形態3または実施形態4で説明した接合材料層13を介してダイパッド部20aaに接合するようにしてもよい。
ところで、上述の各実施形態では、発光素子1として可視光LEDチップを用いているが、発光素子1は、可視光LEDチップに限らず、紫外光LEDチップや、LEDチップと当該LEDチップに積層され少なくとも当該LEDチップから放射された光によって励起されて当該LEDチップよりも長波長の光を放射する蛍光体により形成された蛍光体層とで構成されたものや、有機EL素子でもよい。また、発光素子1としては、例えば、結晶成長用基板の主表面側に発光部などをエピタキシャル成長した後に発光部を支持する導電性基板(例えば、Si基板など)を発光部に固着してから、結晶成長用基板などを除去したものを用いてもよい。
また、光検出素子4は、フォトダイオードに限らず、例えば、フォトダイオードとカラーフィルタとを組み合わせたカラーセンサや、フォトダイオードと波長選択フィルタとを組み合わせたものなどでもよい。
また、上記各実施形態では、実装基板2の収納凹所2aの内底面に1つの発光素子1を実装してあるが、発光素子1の数は特に限定するものではなく、発光色が同じ複数の発光素子1を収納凹所2aの内底面に実装するようにしてもよい。
実施形態1の発光装置の概略断面図である。 同上の発光装置の概略分解斜視図である。 実施形態2の発光装置の概略断面図である。 実施形態3の発光装置の概略断面図である。 実施形態4の発光装置の概略断面図である。 実施形態5の発光装置の概略断面図である。 従来例を示す発光装置の概略断面図である。
符号の説明
1 発光素子(LEDチップ)
2 実装基板
2a 収納凹所
2c 突出部
4 光検出素子
11 電極
12 電極
13 接合材料層
13a スリット
20 ベース基板
20a 伝熱基板(金属板)
20aa ダイパッド部
23 絶縁膜
24 貫通孔配線
25aa ダイパッド部
30 中間層基板
30a シリコン基板
31 開口窓
34 貫通孔配線
40 光検出素子形成基板
40a シリコン基板(半導体基板)
41 光取出窓

Claims (6)

  1. 発光素子と、発光素子を収納する収納凹所が一表面に形成された実装基板とを備え、実装基板が収納凹所の周部から内方へ突出する突出部を有し、当該突出部に発光素子から放射された光を検出する光検出素子が設けられた発光装置であって、実装基板は、発光素子が一表面側に実装されたベース基板と、半導体基板を用いて形成されベース基板の前記一表面側に対向配置され光取出窓が形成されるとともに光検出素子が形成された光検出素子形成基板と、ベース基板と光検出素子形成基板との間に介在し光取出窓に連通する開口窓が形成された中間層基板とで構成され、ベース基板は、前記半導体基板に比べて熱伝導率の高い伝熱基板を用いて形成されてなることを特徴とする発光装置。
  2. 前記ベース基板は、前記伝熱基板が金属板であり、前記発光素子を搭載するダイパッド部が金属板の一表面側に絶縁膜を介して形成されてなることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  3. 前記ベース基板は、前記伝熱基板が金属板であり、前記発光素子を搭載するダイパッド部が金属板の一部により構成されてなることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  4. 前記発光素子は、LEDチップであり、前記ダイパッド部に共晶接合されてなることを特徴とする請求項2または請求項3記載の発光装置。
  5. 前記発光素子は、LEDチップであり、前記ダイパッド部に、前記伝熱基板と前記発光素子との線膨張率差に起因して前記発光素子に働く応力を緩和する応力緩和用のスリットが形成された接合材料層を介して接合されてなることを特徴とする請求項2または請求項3記載の発光装置。
  6. 前記発光素子は、厚み方向の一表面側に両電極が形成されたLEDチップであり、前記厚み方向の他表面が前記ダイパッド部に接合されてなることを特徴とする請求項3記載の発光装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017005198A (ja) * 2015-06-15 2017-01-05 三菱電機株式会社 発光装置、表示ユニット及び表示装置

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