JP2009176638A - 高圧放電灯点灯装置、照明器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】始動パルス発生回路7は、少なくともコンデンサC1とトランスT1の1次巻線N1とスイッチング素子Q7の直列接続からなる1次巻線回路を備え、トランスT1の2次巻線N2を高圧放電灯8に接続し、始動用の高圧パルス電圧を高圧放電灯8に印加する前に、点灯装置の出力部から高圧放電灯8までの間の出力線による高圧パルス電圧の変動要因を検出する検出手段(共振電圧検出回路13)と、該検出手段で得られた検出値を元に、高圧放電灯8に印加する高圧パルス電圧ピーク値を高圧放電灯8から要求される所定範囲内に維持するように調整する高圧パルス電圧ピーク値調整手段(可変インピーダンス素子71)とを備える。
【選択図】図1
Description
図1は本発明の実施形態1の全体構成を示す回路図である。以下、その回路構成について説明する。整流回路2は、ダイオードブリッジDBよりなり、商用交流電源1を全波整流して脈流電圧を出力する。ダイオードブリッジDBの出力端には、インダクタL2とスイッチング素子Q1の直列回路が接続されており、スイッチング素子Q1の両端にはダイオードD1を介して平滑コンデンサC3が接続されている。インダクタL2、スイッチング素子Q1、ダイオードD1、平滑コンデンサC3は昇圧チョッパ回路3を構成している。スイッチング素子Q1のオン・オフはチョッパ制御回路30により制御される。チョッパ制御回路30は市販の集積回路(例えばMC33262など)を用いて容易に実現可能である。スイッチング素子Q1が商用交流電源1の商用周波数よりも十分に高い周波数でオン・オフ制御されることにより、ダイオードブリッジDBの出力電圧は、規定の直流電圧に昇圧されて平滑コンデンサC3に充電されると共に、商用交流電源1からの入力電流と入力電圧の位相がずれないように回路に抵抗性を持たせる力率改善制御を行っている。なお、ダイオードブリッジDBの入力端に高周波漏洩阻止用のフィルタ回路を設けても良い。
f0=1/2π√(LN2・Cf)
により、f0(3m)≒2000kHz、f0(10m)≒3500kHzとなる。
図6は本発明の実施形態2の全体構成を示す回路図であり、図7はスイッチング素子Q3〜Q6の動作波形図である。図8、図9は出力線長が異なる場合の浮遊容量電圧の時間的変化を示す特性図である。
図13に本発明の実施形態3の回路図を示す。本実施形態においては、実施形態2のスイッチング素子Q7をMOSFETからバイポーラトランジスタに置き換えた点が異なる。バイポーラトランジスタのコレクタ・エミッタ間には回生用ダイオードが逆並列接続されている。浮遊容量の検出手段に関しては実施形態1と同等であり、共振電圧VR を共振電圧検出回路13により検出し、共振電圧検出回路13の出力を、予め共振電圧VR のピーク値VRPから浮遊容量値Cfを判定し、その浮遊容量値Cfから高圧パルス電圧値を判定できるテーブルを備えたマイコン等を搭載した始動パルス制御回路9にフィードバックする。始動パルス制御回路9は共振電圧検出回路13からの検出値に応じてスイッチング素子Q7を駆動する駆動電圧VBEまたは駆動電流IB のレべルを選択する。
図16に本発明の実施形態4の回路図を示す。本実施形態においては、実施形態2のスイッチング素子Q7をオン抵抗の異なる2個のスイッチング素子Q7a,Q7bの並列回路に置き換えた点が異なる。また、始動パルス制御回路9は、パルス電圧の補正値に応じてスイッチング素子Q7aまたはQ7bを選択するように制御する点が異なる。2つのオン抵抗の異なるスイッチング素子Q7a、Q7bのいずれか一方をオンすることでトランス1次巻線回路のインピーダンス成分を可変制御することができる。
図18に本発明の実施形態5の回路図を示す。本実施形態においては、1次巻線N1に複数のタップを持つトランスT1を用いており、トランスT1の各タップに接続して、閉ループを形成する複数のスイッチング素子Q7a、Q7b、Q7cを備えている。浮遊容量の検出手段に関しては実施形態1と同等であり、共振電圧VR を共振電圧検出回路13により検出し、共振電圧検出回路13の出力を、予め共振電圧VR のピーク値VRPから浮遊容量値Cfを判定し、その浮遊容量値Cfから高圧パルス電圧値を判定できるテーブルを備えたマイコン等を搭載した始動パルス制御回路9にフィードバックする。始動パルス制御回路9はパルス電圧の補正値に応じてスイッチング素子Q7a、Q7b、Q7cのいずれかを選択するように制御する。スイッチング素子Q7aがオンのときはトランスT1の1次巻線に発生する電圧をN1a:N2の比で、スイッチング素子Q7bがオンのときはトランスT1の1次巻線に発生する電圧をN1b:N2の比で、スイッチング素子Q7cがオンのときはトランスT1の1次巻線に発生する電圧をN1c:N2の比で、それぞれ昇圧して高圧放電灯8に所望の3〜5kV範囲内の高圧パルス電圧を印加するように構成している。
図19に本発明の実施形態6の回路図を示す。本実施形態においては、高圧パルス電圧ピーク値が高圧放電灯から要求される所定範囲内に維持されるように、極性反転回路6の出力電圧を調整することを特徴とする。
図23に本発明の実施形態7の回路図を示す。降圧チョッパ制御回路40は、定常動作時に降圧チョッパ回路出力目標値を設定する定常時制御回路43と、始動時に降圧チョッパ回路4の出力電圧がある一定の変化をするように設定する始動時制御回路44と、降圧チョッパ回路4の出力電流を検出し、始動時制御回路44と定常時制御回路43の切替えを行う状態切替回路50と、降圧チョッパ回路4の出力を検出する出力検出回路41と、始動時制御回路44または定常時制御回路43からの入力をもとにスイッチング素子Q2のオン/オフを制御するFET制御回路42からなる。
図27に本発明の実施形態8の回路図を示す。無負荷時にトランスT1の1次巻線N1の両端から共振電圧検出回路13により検出された共振電圧VR から浮遊容量Cfを判定し、始動時制御回路44にフィードバックし、降圧チョッパ回路4の出力を調整する構成は実施形態6と同様である。極性反転回路6の制御回路60は、極性反転回路6の極性切替動作を制御する。
図30に本発明の実施形態9の回路図を示す。無負荷時に共振電圧検出回路13により検出された共振電圧VR から浮遊容量Cfを判定し、始動パルス制御回路9にフィードバックし、始動パルスを調整する点は実施形態1と同様である。実施形態1との違いは、コンデンサC1への充電電源21と、充電経路のインピーダンス22と、充電開始を検出する充電開始検出回路23と、充電開始を検出してから所定時間後に信号を出力するタイマー回路24とからなるコンデンサ電圧可変手段を具備した点である。
図32に実施形態10の動作波形図を示す。回路構成は実施形態9と同じで良い。実施形態9と異なる点は、実施形態9ではコンデンサC1に充電する経路の時定数を変化させることにより高圧パルスを制御していたが、本実施形態ではコンデンサC1に充電する経路の時定数は一定で、スイッチング素子Q7をオンするタイミングを変化させることにより高圧パルス電圧を制御している。
図33は本発明の高圧放電灯点灯装置を用いた照明器具の構成例を示す。(a)、(b)はそれぞれスポットライトにHIDランプを用いた例、(c)はダウンライトにHIDランプを用いた例であり、図中、8は高圧放電灯、81は高圧放電灯を装着した灯体、82は配線、83は点灯装置の回路を格納した安定器である。これらの照明器具を複数組み合わせて照明システムを構築しても良い。これらの点灯装置として前述の実施形態1〜10のいずれかの高圧放電灯点灯装置を用いることで、始動パルスのピーク値を適正化でき、配線82が長くても始動可能となる。また、配線82が短いときには始動パルスのピーク値を低減できる。
4 降圧チョッパ回路(電力変換回路)
6 極性反転回路
7 始動パルス発生回路
8 高圧放電灯
9 始動パルス制御回路
13 共振電圧検出回路
14 充電電圧検出回路
Claims (24)
- 直流電源の出力を負荷である高圧放電灯に供給する所定の電力に変換する電力変換回路と、
電力変換回路の出力を所定の矩形波交流電力に変換し、高圧放電灯に印加する極性反転回路と、
極性反転回路の出力に重畳し、始動用の高圧パルス電圧を高圧放電灯に印加する始動パルス発生回路とを備えた高圧放電灯点灯装置において、
前記始動パルス発生回路は、
少なくともコンデンサとトランスの1次巻線とスイッチング素子の直列接続からなる1次巻線回路と、
前記トランスの2次巻線を高圧放電灯に接続し、トランスの1次巻線に発生する電圧を昇圧した高圧パルス電圧を高圧放電灯に印加する2次巻線回路とを具備しており、
始動用の高圧パルス電圧を高圧放電灯に印加する以前に、前記点灯装置の出力部から前記高圧放電灯までの間に具備する出力線による高圧パルス電圧の変動要因を検出する検出手段と、
該検出手段で得られた検出値を元に、高圧放電灯に印加する高圧パルス電圧ピーク値を高圧放電灯から要求される所定範囲内に維持するように調整する高圧パルス電圧ピーク値調整手段とを備えることを特徴とする高圧放電灯点灯装置。 - 請求項1において、出力線による高圧パルス電圧の変動要因を検出する検出手段とは、出力線間の浮遊容量を検出する手段であることを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項2において、出力線間の浮遊容量を検出する手段は、少なくとも前記トランス2次巻線と前記出力線間の浮遊容量を含むトランス2次巻線回路において前記極性反転回路のスイッチング素子のオン/オフにより発生する共振電圧を検出することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記検出手段は、前記出力部に発生する共振電圧を検出することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記検出手段は、前記トランスの2次巻線に発生する共振電圧を検出することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記検出手段は、前記トランスの1次巻線に発生する共振電圧を検出することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項2において、出力線間の浮遊容量を検出する手段は、前記極性反転回路のスイッチング素子のオン/オフにより前記出力線の浮遊容量に充電される淫遊容量電圧を検出することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項1〜7のいずれかにおいて、前記トランス1次巻線回路のスイッチング素子をオンする時、前記コンデンサ電圧は略一定電圧であり、前記高圧パルス電圧ピーク値調整手段は、トランス1次巻線回路内に存在するインピーダンスを調整するインピーダンス可変手段により該インピーダンスを変化させることによって、トランス2次巻線に発生する高圧パルス電圧を調整し、高圧放電灯に印加する高圧パルス電圧ピーク値を高圧放電灯から要求される所定範囲内に維持することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項8において、スイッチング素子を駆動する制御信号の電圧値または電流値、または制御信号の電圧値または電流値の立ち上がりの傾きを変化させ、スイッチング素子のオン時の内部インピーダンスを調整することによってトランス1次巻線回路内に存在するインピーダンスを調整することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項8において、スイッチング素子は、オン時の内部インピーダンスの異なる複数のスイッチング素子の並列接続回路から構成され、駆動するスイッチング素子の選択によってトランス1次巻線回路内に存在するインピーダンスを調整することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項8において、スイッチング素子は、スイッチング素子とインピーダンスの直列接続回路で、スイッチング素子のオン時の合成インピーダンスの異なる直列接続回路を複数並列に接続した回路から構成され、駆動するスイッチング素子を選択することにより該合成インピーダンスを調整して、トランス1次巻線回路内に存在するインピーダンスを調整することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項8において、トランスの1次巻線には複数個のタップを設けており、スイッチング素子またはスイッチング素子とインピーダンスの直列回路が前記トランスの1次巻線の各タップに1つ接続されており、駆動するスイッチング素子を選択することによってトランス1次巻線回路内に存在するインピーダンスを調整することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項10〜12のいずれかにおいて、スイッチング素子を駆動する制御信号の電圧値または電流値、または制御信号の電圧値または電流値の立ち上がりの傾きを変化させ、スイッチング素子のオン時の内部インピーダンスを調整することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項8〜13のいずれかにおいて、スイッチング素子は、MOSFET、バイポーラトランジスタと回生用のダイオードの並列回路、双方向サイリスタ、またはIGBTのいずれかの素子であることを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項1〜7のいずれかにおいて、前記高圧パルス電圧ピーク値調整手段は、高圧パルス電圧ピーク値が高圧放電灯から要求される所定範囲内に維持されるように、前記極性反転回路の出力電圧を調整することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項15において、前記高圧パルス電圧ピーク値調整手段は、高圧パルス電圧の極性と同極性の極性反転回路の出力電圧のみ、高圧パルス電圧ピーク値が高圧放電灯から要求される所定範囲内に維持されるように、前記極性反転回路の出力電圧を調整することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項15または16において、前記高圧パルス電圧ピーク値調整手段は、前記トランス1次巻線回路のスイッチング素子がオンしている期間のみ、極性反転回路の出力電圧を調整することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項15において、前記高圧パルス電圧ピーク値調整手段は、極性反転回路の出力電圧が一定の変化をしている時、トランス1次巻線回路のスイッチング素子をオンさせ、高圧放電灯に印加する高圧パルス電圧ピーク値が高圧放電灯から要求される所定範囲内に維持されるように調整することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項18において、極性反転回路の出力電圧を矩形波半サイクル区間で、連続的に変化させることを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項18において、極性反転回路の出力電圧を矩形波半サイクル区間で、階段状に変化させることを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項1〜7のいずれかにおいて、前記高圧パルス電圧ピーク値調整手段は、前記トランス1次巻線回路のスイッチング素子がオンする時のコンデンサ電圧を制御するコンデンサ電圧可変手段を含み、高圧放電灯に印加する高圧パルス電圧ピーク値が高圧放電灯から要求される所定範囲内に維持されるように高圧パルス電圧を調整することを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項21において、前記コンデンサ電圧可変手段は、少なくとも前記コンデンサに充電する経路の時定数もしくは前記トランス1次巻線回路のスイッチング素子がオンするタイミングを変化させることを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項1〜7のいずれかにおいて、少なくとも極性反転回路の出力の極性反転期間中は高圧パルス電圧を発生させないことを特徴とする高圧放電灯点灯装置。
- 請求項1〜23のいずれかに記載の高圧放電灯点灯装置を具備したことを特徴とする照明器具。
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