JP2009170465A - 電子部品の実装方法、及び表面実装機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表面実装機を用いた電子部品の実装方法であって、(1)予め設定された基台上の各カメラ撮影位置A、Bに前記各基板認識カメラをそれぞれ移動させて、各カメラ撮影位置近傍に位置する位置基準マークFa、Fbの画像を撮影し、(2)前記各カメラ撮影位置A、Bに対する現実の撮影位置の誤差を算出、(3)前記撮影により得られた各カメラ撮影位置A、Bでの各画像データと、前記誤差とに基づいて前記基台上における位置基準マークFa、Fbの位置を認識し、認識された位置基準マークFa、Fbの位置に従って前記基板に対する電子部品の実装位置を決定する。
【選択図】図11
Description
・前記ヘッドユニットを駆動軸に沿って設定された軸位置に移動させて、前記基台上に設けたベースマークを前記基板認識カメラにより撮影し、撮影により得た画像中のベースマークの位置から前記設定された軸位置に対するヘッドユニットの実際の停止位置の誤差を読み取る読取試験を、異なる軸位置にて複数回行い、得られた各回の誤差に関するデータに基づいて、予め設定された各カメラ撮影位置に対する現実の撮影位置の誤差、或いは予め設定された各カメラ撮影位置の相対距離に対する現実の撮影位置の相対距離の誤差を算出する。このようにしておけば、比較的簡単な試験方法で誤差に関するデータを取得できる。
本発明の実施形態1を図1ないし図11によって説明する。
1.表面実装機の全体構成
図1は表面実装機の平面図、図2はヘッドユニットの支持構造を示す部分拡大図である。図1に示すように、表面実装機1は上面が平らな基台10上に各種装置を配置している。尚、以下の説明において、基台10の長手方向(図1、図2の左右方向)をX方向と呼ぶものとし、Y方向、Z方向をそれぞれ図1〜図2の向きに定めるものとする。
表面実装機1はコントローラ110により装置全体が制御統括されている。コントローラ110はCPU等により構成される演算処理部111を備える他、実装プログラム記憶手段112、搬送系データ記憶手段113、モータ制御部115、画像処理部116、記憶手段118を設けている。
次に、上記表面実装機1にて行われる一連の部品実装処理について簡単に説明する。本実施形態のものは、図1に示す右側が入り口となっており、部品未実装の新規基板PKは図1に示す右側より搬送コンベア20を通じて機内へと搬入される。搬入された基板PKは、搬送コンベア20により基台中央の実装作業位置Gに搬送され、その位置で停止、位置決めされる(S10:基板搬入処理)。
既に説明してあるように、本実施形態では、基板PK上に付された各フィデューシャルマークFa、Fbの位置(基台10に対する相対的な位置)を画像認識し、認識された位置に基づいて実装位置をデータ修正しているが、係る画像認識を行うにあたり、各フィデューシャルマークFa、Fbを撮影した各基板認識カメラ71、75の画像と基台10との相対的な位置関係を特定する必要があり、それを、基台10上のカメラ撮影位置Aにカメラ71の画像データに割り当て、また基台10上のカメラ撮影位置Bにカメラ75の画像データに割り当てることで実行している。
そこで、本実施形態のものは、基台10上であって基板認識カメラ71、75にて読み取り可能な位置(基台中央であって、図1に示す下側に位置する部品認識カメラ15の近傍位置)に、ベースマークBMを予め設け、係るベースマークBMをヘッドユニット60に搭載される両基板認識カメラ71、75にてそれぞれ撮影している。そして、撮影により得られた画像からベースマークBMの位置を読み取って、撮影画像の画像中心に対するベースマークBMの位置ずれの量を検出している(読取試験)。
Tc:基板認識カメラ71と基板認識カメラ75とのカメラ間距離(X軸方向)
α=(U2−U1)/(X2−X1)・・・・・(2)
2β=(U2+U1)−α(X1+X2)・・・(3)
Ua=α(Xa−X1)+U1・・・・・・・・・(4)
Ub=α(Xb−X1)+U1・・・・・・・・・(5)
そして、本実施形態の表面実装機1では、既に説明したS30の処理過程において、演算処理部111のもと、各カメラ撮影位置A、Bに対する現実の撮影位置の誤差Ua、Ubを算出し、算出した誤差Ua、Ubと、各カメラ撮影位置A、Bでの各画像データとに基づいて基台10上におけるフィデューシャルマークFa、Fbの具体的な位置等を認識することとしている。
実施形態1では、各カメラ撮影位置A、Bに対する現実の撮影位置の各誤差Ua、Ubを個別に算出し、算出された各誤差Ua、Ubと各カメラ撮影位置A、Bでの各画像データとに基づいて基台10上におけるフィデューシャルマークFa、Fbの具体的な位置等を認識した。
尚、この場合、先に撮影を行う側、すなわち基板認識カメラ71側の画像データについては何ら位置補正を行う必要はなく、後に撮影を行う基板認識カメラ75側の画像データについてのみ誤差「Uba」を考慮した位置補正を行ってやればよい。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
10…基台
20…搬送コンベア(本発明の「搬送装置」に相当)
28…フィーダ
30…部品搭載装置
45…Y軸ボールねじ軸(本発明の「駆動軸」に相当)
55…X軸ボールねじ軸(本発明の「駆動軸」に相当)
57…X軸モータ
59…エンコーダ
60…ヘッドユニット
65…吸着ヘッド
71…基板認識カメラ
75…基板認識カメラ
111…演算処理部(本発明の「誤差算出手段」、「位置認識手段」に相当)
PK…基板
Fa…フィデューシャルマーク(本発明の「位置基準マーク」に相当)
Fb…フィデューシャルマーク(本発明の「位置基準マーク」に相当)
B…電子部品
BM…ベースマーク
Claims (6)
- 基台と、複数個の位置基準マークが予め付された基板を前記基台上に搬入する搬送装置と、前記基台上において電子部品を供給する部品供給装置と、吸着ヘッドと、前記吸着ヘッドを昇降可能に支持するヘッドユニットと、前記ヘッドユニットに設けられる複数個の基板認識カメラと、駆動軸を有し前記ヘッドユニットを前記基台上にて水平方向に移動させるヘッド駆動手段とを備えた表面実装機を用いた電子部品の実装方法であって、
(1)前記ヘッド駆動手段を駆動させて前記ヘッドユニットを前記駆動軸に沿って前記基台上にて水平移動させることにより、予め設定された基台上の各カメラ撮影位置に前記各基板認識カメラをそれぞれ移動させて、各カメラ撮影位置近傍に位置する位置基準マークの画像を撮影し、
(2)予め設定された前記各カメラ撮影位置に対する現実の撮影位置の誤差を算出、或いは記憶手段から読み出すことにより取得し、
(3)前記撮影により得られた各カメラ撮影位置での各画像データと、前記各カメラ撮影位置に対する前記誤差とに基づいて前記基台上における位置基準マークの位置を認識し、その後認識された位置基準マークの位置に従って前記基板に対する電子部品の実装位置を決定することを特徴とする電子部品の実装方法。 - 基台と、複数個の位置基準マークが予め付された基板を前記基台上に搬入する搬送装置と、前記基台上において電子部品を供給する部品供給装置と、吸着ヘッドと、前記吸着ヘッドを昇降可能に支持するヘッドユニットと、ヘッドユニットに設けられる複数個の基板認識カメラと、駆動軸を有し前記ヘッドユニットを前記基台上にて水平方向に移動させるヘッド駆動手段とを備えた表面実装機を用いた電子部品の実装方法であって、
(1)前記ヘッド駆動手段を駆動させて前記ヘッドユニットを前記駆動軸に沿って前記基台上にて水平移動させることにより、予め設定された基台上の各カメラ撮影位置に前記各基板認識カメラをそれぞれ移動させて、各カメラ撮影位置近傍に位置する位置基準マークの画像を撮影し、
(2)予め設定されたカメラ撮影位置間の相対距離に対する現実の撮影位置間の相対距離の誤差を算出、或いは記憶手段から読み出すことにより取得し、
(3)前記撮影により得られた各カメラ撮影位置での各画像データと、前記相対距離の誤差とに基づいて前記基台上における位置基準マークの位置を認識し、その後認識された位置基準マークの位置に従って前記基板に対する電子部品の実装位置を決定することを特徴とする電子部品の実装方法。 - 前記ヘッドユニットを駆動軸に沿って設定された軸位置に移動させて、前記基台上に設けたベースマークを前記基板認識カメラにより撮影し、撮影により得た画像中のベースマークの位置から前記設定された軸位置に対するヘッドユニットの実際の停止位置の誤差を読み取る読取試験を、異なる軸位置にて複数回行い、
得られた各回の誤差に関するデータに基づいて、予め設定された各カメラ撮影位置に対する現実の撮影位置の誤差、或いは予め設定された各カメラ撮影位置の相対距離に対する現実の撮影位置の相対距離の誤差を算出することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子部品の実装方法。 - 前記ヘッドユニットに前記基板認識カメラが所定距離あけて2台搭載されたものにおいて、
前記読取試験において、前記基台上に設けられた単一個のベースマークを、前記2台の基板認識カメラによりそれぞれ撮影する試験方法を用いたことを特徴とする請求項3に記載の電子部品の実装方法。 - 基台と、
複数個の位置基準マークが予め付された基板を前記基台上に搬入する搬送装置と、
基台上において電子部品を供給する部品供給装置と、
吸着ヘッドと、
前記吸着ヘッドを昇降可能に支持するヘッドユニットと、
駆動軸を有し前記ヘッドユニットを前記基台上にて水平方向に移動させるヘッド駆動手段と、
前記ヘッドユニットに設けられ、予め設定された前記基台上の各カメラ撮影位置で前記基板上に付された前記位置基準マークを撮影する複数個の基板認識カメラと、
予め設定された前記各カメラ撮影位置に対する現実の撮影位置の誤差を算出する誤差算出手段と、
前記撮影により得られた各カメラ撮影位置での各画像データと、前記各カメラ撮影位置に対する前記誤差とに基づいて前記基台上における位置基準マークの位置を認識する位置認識手段と、を備え、
認識された位置基準マークの位置に従って前記基板に対する電子部品の実装位置を決定することを特徴とする表面実装機。 - 基台と、
複数個の位置基準マークが予め付された基板を前記基台上に搬入する搬送装置と、
基台上において電子部品を供給する部品供給装置と、
吸着ヘッドと、
前記吸着ヘッドを昇降可能に支持するヘッドユニットと、
駆動軸を有し前記ヘッドユニットを前記基台上にて水平方向に移動させるヘッド駆動手段と、
前記ヘッドユニットに設けられ、予め設定された前記基台上の各カメラ撮影位置で前記基板上に付された位置基準マークの画像を撮影する複数個の基板認識カメラと、
予め設定されたカメラ撮影位置間の相対距離に対する現実の撮影位置間の相対距離の誤差を算出する誤差算出手段と、
前記撮影により得られた各カメラ撮影位置での各画像データと、前記相対距離の誤差とに基づいて前記基台上における位置基準マークの位置を認識する位置認識手段と、を備え、
認識された位置基準マークの位置に従って前記基板に対する電子部品の実装位置を決定することを特徴とする表面実装機。
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