JP2009167851A - ポンプ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このポンプ装置は、リヤカバー5によって開口部が閉塞されるフロントボディ2の筒状部3の内周側にポンプ要素10が収容され、このポンプ要素10を駆動軸7によって回転駆動するようになっており、該駆動軸7の一端側はフロントボディ2の端壁部4から所定量だけ突出するように設けられ、この駆動軸7の一端部に、該駆動軸7にエンジンの動力を伝達するためのプーリ8が取り付けられている。さらに、筒状部3の上端部に、ポンプ吐出量を制御する制御弁40が配設されており、この制御弁40は電磁弁50によって構成されるメータリングオリフィス60の上流側と下流側の差圧によって制御されている。そして、電磁弁50をプーリ8と制御弁40とによって挟まれた軸方向範囲内に配置し、プーリ8と端壁部4の間に形成される空間を有効活用できるようにした。
【選択図】図1
Description
該端壁部4の図中の右側上端部に切欠部4hが形成され、フロントボディ2の側方に突出する前記電磁ユニット50aを回避するようになっている。
7…駆動軸
8…プーリ(動力伝達部材)
10…ポンプ要素
33…吐出通路
40…制御弁
50…電磁弁
Claims (20)
- ポンプボディ内において回転自在に支持された駆動軸と、
該駆動軸の一端側に取り付けられ、この駆動軸に動力を伝達する動力伝達部材と、
前記ポンプボディ内に収容され、前記駆動軸が回転駆動することによって吸入した作動流体を加圧して吐出するポンプ要素と、
前記ポンプボディの内部に形成され、前記ポンプ要素から吐出された圧力流体を前記ポンプボディの外部へ導く吐出通路と、
前記ポンプボディの内部に設けられ、前記圧力流体によって弁体の移動を制御することによって前記吐出通路を介して外部へ吐出されるポンプ吐出量を制御する制御弁と、
前記動力伝達部材と制御弁によって挟まれた軸方向範囲内に配設され、前記制御弁又は該制御弁の弁体に作用する前記圧力流体の流体圧を制御する電磁弁と、を備えたことを特徴とするポンプ装置。 - 前記制御弁と電磁弁とを連通する連通路をさらに有することを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- 前記電磁弁は、前記吐出通路の途中に配設され、
前記制御弁は、前記電磁弁の上流側の流体圧が作用する高圧室と、前記電磁弁の下流側の流体圧が作用する中圧室と、を有することを特徴とする請求項2に記載のポンプ装置。 - 前記ポンプボディは第1ハウジングと第2ハウジングに分割形成されていて、
前記電磁弁は前記第1ハウジングに設けられ、
前記連通路は、前記第1ハウジング内において一端が前記電磁弁に接続されると共に他端が前記第1ハウジングの一側面に開口形成され、
前記連通路の一端には、該連通路から縮径状に形成され、前記連通路の通路断面積よりも小さな通路断面積を有するオリフィスが設けられていることを特徴とする請求項2に記載のポンプ装置。 - 前記電磁弁及び制御弁をそれぞれ構成する各弁体が、該各弁体の軸方向に沿って移動自在に設けられ、
前記両弁体は、それぞれの移動方向が互いにほぼ並行し、かつ、その移動方向と直交する方向において互いにオーバーラップするように設けられていることを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。 - 作動流体を貯留するリザーバタンクが前記ポンプボディに固設され、
該リザーバタンクは、前記駆動軸の延出方向において前記電磁弁の少なくとも一部とオーバーラップするように配置されていることを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。 - ポンプボディ内に回転自在に支持された駆動軸と、
前記ポンプボディ内に収容され、前記駆動軸に対し偏心可能に設けられたカムリングと、
該カムリングの内周側に配置されると共に前記駆動軸に連結されて、径方向に向かって放射状に形成された複数のスロットを有するロータと、
該ロータの各スロット内に出没自在に収容されて、突出することによって前記カムリング及び前記ロータと共に複数のポンプ室を形成するベーンと、
前記カムリングの異なる軸方向端面にそれぞれ対向配置され、該カムリングを軸方向において挟持状態に保持する第1プレート部材及び第2プレート部材と、
前記第1プレート部材又は第2プレート部材の少なくとも一方側にそれぞれ設けられ、前記複数のポンプ室の容積が増大する領域に開口する吸入ポート及び前記複数のポンプ室の容積が減少する領域に開口する吐出ポートと、
前記カムリングの外周側に配設され、該カムリングの外周側の空間を前記カムリングの偏心量の増大に伴って内部容積が減少する側の第1流体圧室とこれに伴って内部容積が増大する側の第2流体圧室とに隔成するシール部材と、
前記吐出ポートに接続された吐出通路に配設されたメータリングオリフィスと、
該メータリングオリフィスの上流側の流体圧と前記メータリングオリフィスの下流側の流体圧とによって弁体の移動を制御することにより、前記第1流体圧室又は第2流体圧室に導入される流体圧を制御する制御弁と、
前記ポンプボディの少なくとも一側面に所定の締結部材を介して取り付けられるブラケットと、
前記ポンプボディにおいて前記ブラケットとは前記駆動軸を挟んで前記ロータの径方向反対側となる位置に設けられ、前記ポンプボディ内に作用する流体圧を制御する電磁弁と、を備えたことを特徴とするポンプ装置。 - 前記吸入ポート及び吐出ポートは、前記ロータの径方向においてほぼ対向するように配置され、
前記ブラケットは、前記ポンプボディの径方向において前記吐出ポートとオーバーラップする位置に設けられていることを特徴とする請求項7に記載のポンプ装置。 - 前記制御弁の前記メータリングオリフィスの上流側の流体圧が作用する側の圧力室と前記吐出ポートとを接続する第1接続通路と、
前記制御弁の前記メータリングオリフィスの下流側の流体圧が作用する側の圧力室と前記吐出ポートとを接続する第2接続通路と、をさらに備え、
前記電磁弁は、前記第2接続通路の一端側に配設されていることを特徴とする請求項8に記載のポンプ装置。 - 前記電磁弁の弁体が軸方向へ移動自在に設けられていると共に、
前記第2接続通路の一端側が前記電磁弁の弁体の移動方向と同一直線状に設けられていることを特徴とする請求項9に記載のポンプ装置。 - 前記ポンプボディの外面に開口形成され、作動流体を貯留するリザーバタンクに接続される吸入口と、
前記ポンプボディの内部に形成され、前記吸入口を介して前記リザーバタンク内の作動流体を前記吸入ポートへと導く吸入通路と、をさらに備え、
前記吸入口は、前記駆動軸に対して前記電磁弁と同じ側に設けられていることを特徴とする請求項7に記載のポンプ装置。 - 前記ブラケットは、前記ポンプボディにおける前記駆動軸の延出方向の両側面に取り付けられることを特徴とする請求項7に記載のポンプ装置。
- 前記駆動軸の一端側に、該駆動軸に対して動力を伝達する動力伝達部材が設けられ、
前記電磁弁は、前記動力伝達部材と制御弁との間に設けられていることを特徴とする請求項7に記載のポンプ装置。 - ポンプボディ内において回転自在に支持された駆動軸と、
該駆動軸の一端側外周に取り付けられ、この駆動軸に動力を伝達する動力伝達部材と、
前記ポンプボディ内に収容され、前記駆動軸が回転駆動することによって吸入した作動流体を加圧して吐出するポンプ要素と、
前記ポンプボディの内部に形成されると共に、前記ポンプボディの外面に開口形成された吸入口を介して作動流体を貯留するリザーバタンクに接続され、前記吸入口を介して吸入した作動流体を前記ポンプ要素へ導く吸入通路と、
前記ポンプボディの内部に形成され、前記ポンプ要素から吐出された圧力流体を前記ポンプボディの外部へ導く吐出通路と、
前記ポンプボディの内部に設けられ、前記圧力流体の流体圧に基づいて弁体の移動を制御することによって前記吐出通路を介して外部へ吐出されるポンプ吐出量を制御する制御弁と、
前記ポンプボディにおいて前記駆動軸に対して前記吸入口と同じ側に設けられ、前記制御弁又は該制御弁の弁体に作用する前記圧力流体の流体圧を制御する電磁弁と、を備えたことを特徴とするポンプ装置。 - 前記制御弁と電磁弁とを連通する連通路をさらに有することを特徴とする請求項14に記載のポンプ装置。
- 前記ポンプボディは第1ハウジングと第2ハウジングに分割形成されていて、
前記電磁弁は前記第1ハウジングに設けられ、
前記連通路は、前記第1ハウジング内において一端が前記電磁弁に接続されると共に、他端が前記第1ハウジングの一側面に開口形成され、
前記連通路の他端は前記第2ハウジングに閉塞されていることを特徴とする請求項15に記載のポンプ装置。 - 前記吐出通路の途中にメータリングオリフィスが配設され、
前記制御弁は、前記メータリングオリフィスの上流側の流体圧が作用する高圧室と、前記メータリングオリフィスの下流側の流体圧が作用する中圧室と、を有し、
前記電磁弁と前記中圧室とは前記連通路によって連通していることを特徴とする請求項15に記載のポンプ装置。 - 前記ポンプボディは第1ハウジングと第2ハウジングに分割形成されていて、
前記電磁弁は前記第1ハウジングに設けられ、
前記連通路は、前記第1ハウジング内において一端が前記電磁弁に接続されると共に他端が前記第1ハウジングの一側面に開口形成され、
前記連通路の一端には、該連通路から縮径状に形成され、前記連通路の通路断面積よりも小さな通路断面積を有するオリフィスが設けられていることを特徴とする請求項15に記載のポンプ装置。 - 前記制御弁は、前記吸入口と前記電磁弁との間に配設されていることを特徴とする請求項14に記載のポンプ装置。
- 前記電磁弁の弁体が軸方向へ移動自在に設けられていると共に、
前記第2接続通路の一端側が前記電磁弁の弁体の移動方向と同一直線状に設けられていることを特徴とする請求項9に記載のポンプ装置。
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