JP2009166953A - エレベータのドア装置 - Google Patents

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Yukiomi Mizuno
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Abstract

【課題】敷居上面に案内溝を必要とせず、かごと乗場との間の隙間を大きくしない案内装置を備えたエレベータのドア装置を提供する。
【解決手段】開位置で出入口枠と協働して出入口通路を形成するスライド式ドアと、ガイドおよび案内レールでドアを案内する案内装置とを備えたエレベータのドア装置において、案内レールをドアに設け、ガイドを出入口通路外の位置で出入口枠の縦枠あるいは敷居に設けた。ドア間あるいはドアと縦枠との間の当接面に突起と突起の嵌合穴とを設けた。
【効果】かご敷居と乗場敷居との隙間を拡げずに敷居上面の案内溝を無くせる。
【選択図】図3

Description

本発明はエレベータのドア装置に関し、特に出入口枠に対して案内レールに沿ってスライド式に開閉するドアを備えたエレベータのドア装置に関するものである。
従来のエレベータのドア装置は一般に、ドアパネルの下縁部から突出した戸の脚を敷居の案内溝に挿入した案内装置を備えていて、出入口開閉の際にはドアパネルの下部が戸の脚を介して案内されるものである(例えば特許文献1参照)。
また別のエレベータのドア装置においては、ガイド溝を敷居の上面を除く外周面例えば下面に設け、ガイド溝に挿入されるガイドシューは、ドアの下部から敷居の上面および側面に沿って延びて下面に至る腕の先に設けられている(例えば特許文献2参照)。
特開平11−240683号公報 特開平2003−321179号公報
特許文献1に記載されている従来のエレベータのドア装置においては、敷居の案内溝に乗客の車椅子あるいは病院の移動用ベッド等の車輪が挟まったり、靴のヒールや傘などの突起物が挟まる等の障害が生じる。また案内溝内にゴミ等の異物が溜まりやすく、ドアパネルの開閉動作に支障を来すことがあった。
また、特許文献2に記載されている従来のエレベータのドア装置においては、ドアの下部から敷居の下面にまで延びるガイドシューの腕が、敷居側面を巡って延びるものであるので、かご敷居と乗場敷居との間の隙間が大きくなってしまう。
従ってこの発明の目的は、敷居上面に案内溝を必要とせず、またかごと乗場との間の隙間を大きくしない案内装置を備えたエレベータのドア装置を提供することである。
この発明のエレベータのドア装置は、三方枠および敷居を備えた出入口枠と、この出入口枠に対してスライド式に移動して開位置および閉位置に移動し、開位置で上記出入口枠と協働して出入口通路を形成するドアと、上記ドアおよび上記出入口枠間に設けられ、ガイドおよび案内レールを持ち、上記ドアを案内する案内装置とを備えたエレベータのドア装置であって、上記案内レールが上記ドアに設けられ、上記ガイドが、上記出入口通路外の位置で上記出入口枠に設けられていることを特徴とするエレベータのドア装置である。
この発明のエレベータのドア装置によれば、敷居上面に案内溝を必要とせず、かご敷居と乗場敷居との間の隙間を小さいまま維持できるという効果が得られる。
実施の形態1.
図1〜図6はこの発明のエレベータのドア装置を乗場に適用した場合の一実施形態を示し、図1は乗場におけるエレベータのドア装置の概略正面図であり、図2は図1の矢印IIの方向に見たエレベータのドア装置の概略平面図であり、図3は図2の線III−IIIに沿った拡大断面図であり、図4は図3のローラ部分を示す斜視図であり、図5はドア下部の構造を示す斜視図、図6は図5の線VI−VIに沿った断面図である。この発明のエレベータのドア装置は、ここでは乗場1に設けたドア装置を例として示し説明してあるが、これらの記載は、対応する部分を読み替えて乗りかごに設けたドア装置の場合にも適用できる。
図1および図2において、エレベータのドア装置は、三方枠2および敷居3を備えた出入口枠4と、この出入口枠4に対してスライド式に移動して、実線で示す開位置および想像線で示す閉位置に移動し、開位置で出入口枠4と協働して出入口通路5を形成するドア6および7と、ドア6、7および出入口枠4の間に設けられ、ドア6、7を案内する案内装置8とを備えている。
三方枠2は出入口通路5の両側の縦枠9と、縦枠9の上端を連結する上枠10とを備えている。縦枠9は、図示の例では折り曲げ板金加工による中空の柱状部材であって、乗場1に面する乗場対向面11と、出入口通路5に面する出入口通路対向面12と、敷居3に連結され、ドア6、7に面するドア対向面13とを持っている。
この出願でエレベータのドア装置の出入口通路5とは、乗場1のドア装置の場合には、乗場のドア6、7が開位置に移動して乗場1を昇降路側(ドア6、7が開くときには乗りかごが乗場に停止していることはいうまでもない)に連通させる乗客用通路である。乗りかごのドア装置の場合には、かごのドアが開位置に移動してかご室内を乗場側に連通させる乗客用通路である。
また、出入口通路5は、出入口枠4によって囲まれる、全体として2つの側壁と、頂壁と、底壁とを持つ矩形断面の筒状部分である。出入口通路5の側壁は、出入口枠4の縦枠9の出入口通路対向面12と、開位置にあって、その側端面14、15が縦枠9の出入口通路対向面12と同じ平面内に位置すること(面一)になったドア6、7の側端面14、15とによって形成され、頂壁は、上枠10の下面によって形成され、底壁は乗場1の一部と敷居3の上面とによって形成されるものである。ドア6、7の側端面14、15は図示のような中央開き二枚戸の場合には戸の間の間隙を開閉する側端縁であるので開閉側端面と呼ぶこともある。
エレベータのドア装置の案内装置8は、ドア6、7に設けられた案内レール16と、出入口通路5に対して外の位置で出入口枠4に設けられたガイド17とを備えている。図示の例では、案内レール16はドア6、7の内部空間に設けられており、ガイド17は出入口枠4の一部である縦枠9のドア対向面13の下端部に設けられている。
図3〜図6には案内装置8の詳細構造を示してあり、出入口枠4の縦枠9の下端には敷居3が結合されていて、敷居3の上方には縦枠9に沿ってドア6が吊り下げられており、ドア6は上枠10の上方に据付られた図示してないドア駆動装置によって敷居に沿って開位置および閉位置に移動できるようにされている。
案内レール16は、ドア6の下端縁近くには下端縁に沿ってドア6のパネル内表面に固着され、ドア6のドア側面には案内レール16に沿って延びて案内レール16内にガイド17を受け入れるためのスリット状のドア開口18が設けられている。
ガイド17は、縦枠9の下端部のドア対向面13に設けられてそこから突出して、ドア6のドア開口18を通ってドア6の内部の案内レール16内に延びた支持腕19と、支持腕19の先端に設けられて案内レール16を案内するガイド部材20とを備えている。図示の例ではガイド部材20は、支持腕19の先端で垂直な軸回りに回転するガイドローラであるが、後に説明するような案内レール16内を摺動するスライダであっても良い。
ガイド17は、出入口通路5に対して外部に配置されていて、図示の例では縦枠9のドア対向面13に設けられているため、出入口通路5には現れておらず、異物が接触したり付着したりすることがなく、乗客の目に曝されることもない。また案内レール16もドア6、7内に配置されているので保護されており、またそれ自体が外部から見えることはない。ドア6、7にはスリット状のドア開口18が形成されているが、幅が小さく、ドア6、7の下端縁近くに位置しているので、異物が侵入することがなく、乗場あるいはかご内の美観を損なうこともない。
図5および図6には、ドア6、7の開閉する側の開閉側端面14、15の下端部に設けられ、ドア6、7が閉位置にあるときに出入口通路の軸方向に互いに位置ずれを起こさぬように互いに嵌合する突起21と、この突起21を受け入れて嵌合する嵌合穴22とが示されている。開閉側端面14、15は、図示の中央開き二枚戸の場合にはドア6と他のドア7との間の当接面であるが、後に図7〜図9に関連して説明する片開き二枚戸の場合には縦枠とこの縦枠に当接する高速ドアとの間の当接面である。
このように、エレベータのドア装置は、案内レール16がドア6、7に設けられ、ガイド17が、出入口通路5外の位置で出入口枠4に設けられているので、敷居3の上面に従来必要であった案内溝を設ける必要が無く、またかご敷居と乗場敷居との間の隙間を小さいまま維持できる。
またガイド17が三方枠2の縦枠9のドア対向面13に設けられ、案内レール16がドア6、7の内部に設けられているので、案内装置8が保護されるとともに意匠性も損ねることがない。
またドアが17が、案内レール16に沿って延びてガイド17を受け入れるドア開口18をドア側面に備え、ガイド17が、三方枠2の縦枠9のドア対向面13からドア開口18を通ってドア内部に延びた支持腕19と、この支持腕に設けられて案内レール16を案内するガイド部材20とを備えているので、案内装置8が保護されるとともに意匠性も損ねることがない。
更に、ドア6と他のドア7との間の当接面である開閉側端面14、15に、突起21とこの突起21を受け入れる嵌合穴22とを備えているので、ドア6、7が閉位置でも安定して保持される。
また、ガイド17がガイドローラであるので、ドア6、7の案内を滑らに行うことができる。
実施の形態2.
図7〜図9に示すエレベータのドア装置は、図9で左側の縦枠9のドア対向面13側に形成された戸袋側の低速ドアである第1のドア26と、低速の第1のドア26に対して相対的に図9で右方向にスライド式に移動する高速の第2のドア27とを備えており、第1のドア26は、基本的には図1〜図6に示すドア6と同じ構造であるが、第2のドア27との間に第2の案内装置28を備えている。第2のドア27の図で右側の側端面は、縦枠29に対して離接して第1のドア26とともに出入口通路5を開閉する開閉側端面30となっている。
第2の案内装置28は、第1のドア26の第2のドア27に面する側(昇降路側)の面に設けられて第2のドア27に向かって突出した第2のガイド31と、第2のドア27に設けられて第2のガイド31に沿って案内される第2の案内レール32とを備えている。第2のガイド31は、第1のガイド17と同じく、支持腕33とロータであるガイド部材34を備えたものであり、第2の案内レール32も第1の案内レール16と同じものでよい。
高速の第2のドア27の開閉側端面30の下端部には、第2のドア27の開閉する側の開閉側端面30の下端部に設けられ、第2のドア27が閉位置にあるときに出入口通路5の軸方向に位置ずれを起こさぬように互いに嵌合する突起21と、この突起21を受け入れて嵌合する嵌合穴22とが設けられている。このような片開き二枚戸の場合には開閉当接面は、縦枠29とこの縦枠29に当接する高速の第2のドア27との間の開閉側端面30である。
このように、エレベータのドア装置は、片開き二枚戸型のスライドドア装置においても、案内レール16、32がドア26、27に設けられ、ガイド17、31が、出入口通路5外の位置で出入口枠4に設けられているので、敷居3の上面に従来必要であった2組の案内溝を設ける必要が無く、案内装置8、28を保護でき、またかご敷居と乗場敷居との間の隙間を小さいまま維持できる。
実施の形態3.
図10および図11に示すエレベータのドア装置の別の実施の形態においては、ガイド17が、出入口枠4の一部である敷居3に支持されてドア6内に延びていて、案内レール16がドア6の内部に設けられている。ドア6は、案内レール16に沿って延びてガイド17を受け入れるドア開口18をドア側面に備えている。この例においては、ガイド17は、三方枠2の敷居3の昇降路側の側縁部からドア開口18を通ってドア6の内部に延びた支持腕19と、この支持腕19に設けられて案内レール16を案内するガイド部材20とを備えている。
このようにガイド17を敷居3の昇降路側の側縁部から支持すれば、スリット状のドア開口18もドアパネルの昇降路側に設けられることになり、乗場1に持ち込まれる様々な異物がドア開口18から侵入したり、乗客の目に曝されることが無いので、案内装置8の機構の保護および美観の維持の観点から有利である。
実施の形態4.
図12および図13には、ガイド17のガイド部材20がスライダとされたエレベータのドア装置を示す。このような回転せずに摺動するスライダをガイド部材20として用いる場合には、ガイド17の機構が単純になり小型化できるのでドアパネルを薄くすることができるとともに故障の危険性が小さくなり、製造も容易である。
実施の形態5.
図14には、案内装置8のガイド17が敷居3の上面から直接上方に向かってドア内部に延びてガイド部材20を案内レール16内に支持したエレベータのドア装置を示す。ドア6、7の底部は解放されていて、ドア開口18となっており、このドア開口18を通ってガイド部材20が直接案内レール16内に挿入され、案内レール16に沿って自由に相対的に移動できるようにされている。
この構成によれば、ドア開口18がドア6の底部にもうけられているので、ガイド17の構造を簡単にすることができ異物の侵入がより確実に防げるようになり動作の信頼性も高くなる。
この発明のエレベータのドア装置を乗場に適用した場合の概略正面図である。 図1の矢印IIの方向に見たエレベータのドア装置の一実施形態を示す概略平面図である。 図2の線III−IIIに沿った概略断面図である。 図3のガイドと案内レールとを示す概略斜視図である。 図1のエレベータのドア装置のドア下部の構造を示す概略斜視図である。 図5の線VI−VIに沿った概略断面図である。 この発明のエレベータのドア装置の別の実施の形態を示す概略平面図である。 図7の線VIII−VIIIに沿った概略断面図である。 図7のエレベータのドア装置のドア下部の構造を示す概略斜視図である。 この発明のエレベータのドア装置の更に別の実施の形態を示す概略平面図である。 図10の線XI−XIに沿った概略断面図である。 この発明のエレベータのドア装置の更に別の実施の形態としてスライダをガイド部材として用いた場合を示すドア下部の概略断面図である。 図12のスライダの概略斜視図である。 この発明のエレベータのドア装置の更に別の実施の形態のドア下部を示す概略断面図である。
符号の説明
2 三方枠、3 敷居、4 出入口枠、5 出入口通路、6、7、26、27 ドア、8、28 案内装置、9 縦枠、13 ドア対向面、14、15 当接面、16、32 案内レール、17、31 ガイド、18 ドア開口、19 支持腕、20、34 ガイド部材、21 突起、22 嵌合穴、33 支持腕。

Claims (9)

  1. 三方枠および敷居を備えた出入口枠と、
    この出入口枠に対してスライド式に移動して開位置および閉位置に移動し、開位置で上記出入口枠と協働して出入口通路を形成するドアと、
    上記ドアおよび上記出入口枠間に設けられ、ガイドおよび案内レールを持ち、上記ドアを案内する案内装置とを備えたエレベータのドア装置であって、
    上記案内レールが上記ドアに設けられ、
    上記ガイドが、上記出入口通路外の位置で上記出入口枠に設けられていることを特徴とするエレベータのドア装置。
  2. 上記ガイドが上記三方枠の縦枠のドア対向面に設けられ、上記案内レールが上記ドア内部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドア装置。
  3. 上記ドアが、上記案内レールに沿って延びて上記ガイドを受け入れるドア開口をドア側面に備え、
    上記ガイドが、上記三方枠の上記縦枠の上記ドア対向面から上記ドア開口を通って上記ドア内部に延びた支持腕と、この支持腕に設けられて上記案内レールを案内するガイド部材とを備えたことを特徴とする請求項1あるいは2に記載のエレベータのドア装置。
  4. 上記ガイドが、上記敷居に支持され、上記案内レールが上記ドア内部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドア装置。
  5. 上記ドアが、上記案内レールに沿って延びて上記ガイドを受け入れるドア開口をドア側面に備え、
    上記ガイドが、上記三方枠の上記敷居の昇降路側の側縁部から上記ドア開口を通って上記ドア内部に延びた支持腕と、この支持腕に設けられて上記案内レールを案内するガイド部材とを備えたことを特徴とする請求項1あるいは4に記載のエレベータのドア装置。
  6. 上記ドアが、上記案内レールに沿って延びて上記ガイドを受け入れるドア開口をドア底部に備え、
    上記ガイドが、上記三方枠の上記敷居の上面から上記ドア開口を通って上記ドア内部に延びた支持腕と、この支持腕に設けられて上記案内レールを案内するガイド部材とを備えたことを特徴とする請求項1あるいは4に記載のエレベータのドア装置。
  7. 上記ドアと他のドアとの間の当接面あるいは上記ドアと上記三方枠の縦枠との間の当接面に、突起とこの突起を受け入れる嵌合穴とを備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のエレベータのドア装置。
  8. 上記ドアに対して相対的にスライド式に移動して上記ドアと共に上記出入口を開閉する第2のドアと、
    上記ドアに設けられて上記第2のドアに向かって突出した第2のガイドと、
    上記第2のドアに設けられて上記第2のガイドに沿って案内される第2の案内レールとを備えたことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のエレベータのドア装置。
  9. 上記ガイドがガイドローラあるいはスライダであることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載のエレベータのドア装置。
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