JP2017001762A - 昇降機のドア装置 - Google Patents

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克治 首藤
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Abstract

【課題】敷居の溝における異物の詰まりを少なくすることができる昇降機のドア装置の提供。
【解決手段】本発明に係るエレベータのドア装置は、エレベータの出入口に設けられ、左右方向に開閉する例えば両開きの第1ドア20及び第2ドア21と、これらの第1ドア20及び第2ドア21を案内する溝を有する敷居23とを備え、前述した敷居23の溝は、上下方向に貫通する貫通溝22から成り、この貫通溝22の下方に、貫通溝22から落下する異物を収容する開口部26aを有する収容部26を備えている。敷居23は、互いに対向して配置された第1敷居部材23aと第2敷居部材23bから成り、第1敷居部材23aと第2敷居部材23bとの間に前述の貫通溝22を形成してある。
【選択図】図3

Description

本発明は、左右方向に開閉するドアの下部を案内する溝を有する敷居を備えたエレベータ等の昇降機のドア装置に関する。
図9は、従来一般的なエレベータのドア装置を示す正面図である。
この図9に示すように、従来一般的な昇降機例えばエレベータのドア装置は、図示しない駆動装置によって移動するベルト1と、このベルト1に連結される例えばドアハンガ2,3と、これらのドアハンガ2,3のそれぞれに吊り下げられ、左右方向に開閉可能な例えば第1ドア4、第2ドア5とを備えている。また、ドアハンガ2に設けた一対のローラ6、及びドアハンガ3に設けた一対のローラ7と、これらのローラ6,7を案内するドアレール8とを備えている。第1ドア4の下部4aにはガイドシュ9を設けてあり、第2ドア5の下部5aにはガイドシュ10を設けてある。また、第1ドア4及び第2ドア5の下方には、第1ドア4のガイドシュ9、及び第2ドア5のガイドシュ10を案内する溝11aを有する敷居11を備えている。このような構成は、乗かごのドア及び乗場のドアともに同様の構造となっている。
このような従来のエレベータのドア装置にあっては、第1ドア4のガイドシュ9と敷居11の溝11aの間に、あるいは第2ドア5のガイドシュ10と敷居11の溝11aとの間に異物が詰まることがある。このような異物が詰まると、エレベータの停止を招く虞がある。
従来、ドア敷居装置において、敷居の溝への異物の混入を防止する技術が、特許文献1に開示されている。この特許文献1に開示された従来技術は、ドアの開閉時に、ドアの溝を塞ぎながら、敷居の溝に沿って摺動するベルトを備えた構成となっている。
特開平6−127875号公報
前述の特許文献1に開示された従来技術にあっても、ベルトの側端部と、この側端部に対向し、溝を形成する敷居の側面との間に形成される小さな隙間から異物が侵入し、この異物が溝に係止されることにより当該異物がベルトと溝との間に詰まることが懸念される。異物が詰まってしまったときには、前述したようにエレベータの停止を招くことになり、エレベータの乗客に対するサービス性が劣化する。
本発明は、前述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、敷居の溝における異物の詰まりを少なくすることができる昇降機のドア装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係る昇降機のドア装置は、昇降機の出入口に設けられ、左右方向に開閉するドアと、このドアの下部を案内する溝を有する敷居とを備えた昇降機のドア装置において、前記溝は、上下方向に貫通する貫通溝から成り、前記貫通溝の下方に、前記貫通溝から落下する異物を収容する開口部を有する収容部を備えたことを特徴としている。
本発明に係る昇降機のドア装置は、敷居の溝が貫通溝から成ることから、溝に侵入した異物を落下させることができ、落下した異物を収容部に収容させることができる。すなわち本発明は、敷居の溝における異物の詰まりを少なくすることができ、このような異物の詰まりによるエレベータの停止状態の発生を従来よりも減らすことができ、エレベータの乗客に対するサービス性を従来よりも向上させることができる。前述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明に係る昇降機のドア装置の第1実施形態を構成するエレベータのドア装置を一部省略して示した正面図である。 図1のA−A断面図である 図1のB−B断面図である。 本発明の第2実施形態を構成するエレベータのドア装置を一部省略して示した正面図である。 図4のC−C断面図である。 図4のD−D断面図である。 図4のE−E断面図である。 第2実施形態に備えられるカバーベルト保持構造の別の例を示す図で、図7に対応させて描いた断面図である。 従来一般的なエレベータのドア装置を示す正面図である。
以下、本発明に係る昇降機のドア装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る昇降機のドア装置の第1実施形態を構成するエレベータのドア装置を一部省略して示した正面図、図2は図1のA−A断面図、図3は図1のB−B断面図である。
本発明に係るドア装置の設置対象である昇降機は、例えばエレベータから成っている。このエレベータのドアの駆動機構については、例えば前述した図9に示すものと同様であり、図1に示す第1実施形態にあっても、駆動装置によって移動するベルト1、ドアハンガ2,3、ローラ6,7、及びドアレール8を備えている。
図1に示す第1実施形態に係るドア装置も、前述した図9に示すものと同様に、左右方向に開閉可能な例えば両開きの第1ドア20と第2ドア21を備えている。
図2,3に示すように、この第1実施形態は、敷居23の溝が貫通溝22から成り、この貫通溝22に、図1にも例示するように、第1ドア20の下部20aと、第2ドア21の下部21aを挿入させてある。
すなわち、敷居23は、互いに対向して配置された第1敷居部材23aと第2敷居部材23bとから成り、第1敷居部材23aと第2敷居部材23bとの間に前述した貫通溝22を形成してある。
また、この第1実施形態は、図1,2に示すように、貫通溝22の下方に、貫通溝22から落下する異物を収容する開口部26aを有し、例えば縦断面がコ字形状の収容部26を備えている。
図2に示すように、第1敷居部材23aと第2敷居部材23bとは、一対の連結部材24,25によって連結されている。
また、第1ドア20及び第2ドア21の移動方向と直交する方向、すなわち図3の紙面の左右方向の収容部26の開口部26aの幅寸法を、第1ドア20及び第2ドア21の移動方向と直交する方向の貫通溝22の幅寸法以上の大きさに設定してある。
このように構成した第1実施形態に係るドア装置によれば、敷居23の溝が貫通溝22から成ることから、この貫通溝22に侵入した異物を落下させることができ、落下した異物を開口部26aから収容部6に収容させることができる。すなわち、この第1実施形態は、敷居23の貫通溝22における異物の詰まりを少なくすることができ、このような異物の詰まりによるエレベータの停止状態を減らすことができる。これにより、エレベータの乗客に対するサービス性を向上させることができる。
また、異物の詰まりを少なくすることができるので、異物の詰まりによるドア装置構成部品の変形、破損を防ぐことができる。なお、収容部26に収容された異物は、エレベータの定期点検時などに回収することができる。
図4は、本発明の第2実施形態を構成するエレベータのドア装置を一部省略して示した正面図、図5は図4のC−C断面図、図6は図4のD−D断面図、図7は図4のE−E断面図である。
これらの図4〜7に示す本発明の第2実施形態も、ドア装置の設置対象である昇降機がエレベータから成り、第1実施形態におけるのと同様のベルト1、ドアハンガ2,3、ローラ6,7、及びドアレール8を備えている。また、左右方向に開閉可能な例えば両開きの第1ドア30と第2ドア31を備えている。
図5,6に示すように、この第2実施形態では、敷居32が、第1敷居部材32aと、この第1敷居部材32aに対向して配置された第2敷居部材32bと、この第2敷居部材32bに対向して配置された第3敷居部材32cとから成っている。
これらの第1敷居部材32aと、第2敷居部材32bと、第3敷居部材32cとは、一対の連結部材34,35によって連結してある。
また、この敷居32に設けられる溝も、上下方向に貫通する貫通溝から成っている。この貫通溝は、第1敷居部材32aと第2敷居部材32bとの間に形成され、第1ドア30の下部30aを案内する第1貫通溝33aと、第2敷居部材32bと第3敷居部材32cとの間に形成され、第2ドア31の下部31aを案内する第2貫通溝33bとから成っている。
これらの第1貫通溝33aと第2貫通溝33bの下方、すなわち第1ドア30及び第2ドア31の下方には、図6に示すように、第1貫通溝33aあるいは第2貫通溝33bから落下する異物を収容する開口部45aを有する収容部45を備えている。
第1ドア30及び第2ドア31の移動方向と直交する方向の収容部45の開口部45aの幅寸法は、第1貫通溝33aと、第2敷居部材32bと、第2貫通溝33bとを含む領域の幅寸法以上の大きさに設定してある。
また、図4,5に示すように、この第2実施形態は、ドアに連結され、ドアの開閉に伴って移動し、貫通溝を塞ぐカバーベルトを備えている。すなわち、一端36a及び他端36bのそれぞれが第1ドア30の側部に連結され、第1貫通溝33aを塞ぐように移動する第1カバーベルト36と、一端37a及び他端37bのそれぞれが第2ドア31の側部に連結され、第2貫通溝33bを塞ぐように移動する第2カバーベルト37とを備えている。
これらの第1カバーベルト36及び第2カバーベルト37は、柔軟性を有する樹脂や、ゴム、あるいはスチールベルトを内蔵したゴム等によって構成することができる。
図7に示すように、第1カバーベルト36は、その両側部に、当該第1カバーベルト36が落下しないように保持される構造、すなわち第1敷居部材32a、及び第2敷居部材32bに係合して保持される傾斜部を含む係合部36cを有する。同様に、第2カバーベルト37も、その両側部に、当該第2カバーベルト37が落下しないように保持される構造、すなわち第2敷居部材32b、及び第3敷居部材32cに係合して保持される傾斜部を含む係合部37cを有している。
なお、第1カバーベルト36の両側部に設ける係合部、及び第2カバーベルト37の両側部に設ける係合部は、図7に示したように傾斜部を含むものには限られず、例えば図8に示すように段差部を含む係合部36d,37dのように構成してもよい。
また、この第2実施形態は、図4,5に示すように、第1カバーベルト36の円滑な移動を行わせるローラ40a,40b,40c,40d、及び第2カバーベルト37の円滑な移動を行わせるローラ40e,40f,40g,40hを備えている。
さらに、この第2実施形態は、図4,6に示すように、第1ドア30に設けられ、第1貫通溝33aを形成する第1敷居部材32aの側面、及び第2敷居部材33bの側面にそれぞれ摺接し、第1ドア30を円滑に移動させる摺接部材41と、第2ドア31に設けられ、第2貫通溝33bを形成する第2敷居部材32bの側面、及び第3敷居部材32cの側面にそれぞれ摺接し、第2ドア31を円滑に移動させる摺接部材42とを備えている。
このように構成した第2実施形態も、第1実施形態と同様に、敷居32に第1貫通溝32aと第2貫通溝33bを設けたことから、第1実施形態と同等の作用効果が得られる。
また、この第2実施形態は、第1ドア30及び第2ドア31が存在しないときの敷居32の第1貫通溝33aを塞ぐ第1カバーベルト36、及び第2貫通溝33bを塞ぐ第2カバーベルト37を備えていることから、第1貫通溝33a及び第2貫通溝33bに台車の車輪や車椅子の車輪等が落ち込むことを防ぎ、乗場と乗かご間の台車や車椅子等の搬出入を円滑に行うことができる。
なお、第1実施形態及び第2実施形態のそれぞれは、ドア装置が備えられるエレベータが、両開きの第1ドア20、第2ドア21、及び第1ドア30、第2ドア31を備えているが、本発明は片開きのドアにあっても適用可能である。
本発明は前述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であり、特許請求の範囲に記載された技術思想に含まれる技術的事項の全てが本発明の対象となる。前述した実施形態は、好適な例を示したものであるが、当業者ならば、本明細書に開示の内容から、各種の代替例、修正例、変形例あるいは改良例を実現することができ、これらは添付の特許請求の範囲に記載された技術的範囲に含まれる。
20 第1ドア
20a 下部
21 第2ドア
21a 下部
22 貫通溝
23 敷居
23a 第1敷居部材
23b 第2敷居部材
24 連結部材
25 連結部材
26 収容部
26a 開口部
30 第1ドア
30b 下部
31 第2ドア
31a 下部
32 敷居
32a 第1敷居部材
32b 第2敷居部材
32c 第3敷居部材
33a 第1貫通溝
33b 第2貫通溝
34 連結部材
35 連結部材
36 第1カバーベルト
36a 一端
36b 他端
36c 係合部
36d 係合部
37 第2カバーベルト
37a 一端
37b 他端
37c 係合部
37d 係合部
40a ローラ
40b ローラ
40c ローラ
40d ローラ
40e ローラ
40f ローラ
40g ローラ
40h ローラ
41 摺接部材
42 摺接部材
45 収容部
45a 開口部

Claims (8)

  1. 昇降機の出入口に設けられ、左右方向に開閉するドアと、このドアの下部を案内する溝を有する敷居とを備えた昇降機のドア装置において、
    前記溝は、上下方向に貫通する貫通溝から成り、
    前記貫通溝の下方に、前記貫通溝から落下する異物を収容する開口部を有する収容部を備えたことを特徴とする昇降機のドア装置。
  2. 請求項1に記載の昇降機のドア装置において、
    前記敷居は、互いに対向して配置された第1敷居部材と第2敷居部材とから成り、前記第1敷居部材と前記第2敷居部材との間に前記貫通溝を形成したことを特徴とする昇降機のドア装置。
  3. 請求項1に記載の昇降機のドア装置において、
    前記ドアは、両開きの第1ドアと第2ドアから成り、
    前記敷居は、第1敷居部材と、この第1敷居部材に対向して配置された第2敷居部材と、この第2敷居部材に対向して配置された第3敷居部材とから成り、
    前記貫通溝は、前記第1敷居部材と前記第2敷居部材との間に形成され、前記第1ドアの下部を案内する第1貫通溝と、前記第2敷居部材と前記第3敷居部材との間に形成され、前記第2ドアの下部を案内する第2貫通溝とから成ることを特徴とする昇降機のドア装置。
  4. 請求項1に記載の昇降機のドア装置において、
    前記ドアに連結され、当該ドアの開閉に伴って移動し、前記貫通溝を塞ぐカバーベルトを備えたことを特徴とする昇降機のドア装置。
  5. 請求項4に記載の昇降機のドア装置において、
    前記カバーベルトは、当該カバーベルトが落下しないように前記敷居に係合して保持される係合部を有することを特徴とする昇降機のドア装置。
  6. 請求項4に記載の昇降機のドア装置において、
    前記カバーベルトの円滑な移動を行なわせるローラを備えたことを特徴とする昇降機のドア装置。
  7. 請求項1に記載の昇降機のドア装置において、
    前記ドアに設けられ、前記貫通穴を形成する敷居の側面に摺接し、前記ドアを円滑に移動させる摺接部材を備えたことを特徴とする昇降機のドア装置。
  8. 請求項1に記載の昇降機のドア装置において、
    前記ドアの移動方向と直交する方向の前記収容部の前記開口部の幅寸法を、前記ドアの移動方向と直交する方向の前記貫通溝の幅寸法以上の大きさに設定したことを特徴とする昇降機のドア装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018192190A (ja) * 2017-05-22 2018-12-06 株式会社三共 遊技機

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