JP2013180861A - エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造でかご敷居と乗場敷居との間の敷居隙間が閉塞されるエレベータ装置を得る。
【解決手段】この発明のエレベータ装置では、かご敷居1と、かごドア2と、昇降路壁12に固定された乗場敷居4と、乗場ドア5と、かご敷居に摺動可能に設けられた敷居閉塞体6と、かごドア2の開閉動作に連動して敷居閉塞体6を水平方向に往復動させる連動手段とを備え、敷居閉塞体6の作動によりかご敷居1と乗場敷居4との間の敷居隙間が閉塞される。
【選択図】図3

Description

この発明は、かご敷居と乗場敷居との間に敷居隙間を有するエレベータ装置に関する。
エレベータのかご敷居と乗場敷居との間の敷居隙間は、一般に30mmほどの幅で空けられている。
これはかごドアと乗場ドアとを係合するドアの係合装置を配置するためのスペースと、かごが揺れた場合に乗場に干渉しないための間隔を兼ねて設けられている。
ここでドアの係合装置とは、かごドアと乗場ドアとを機械的に係合する装置であり、この係合装置を設けることにより、かごドアが開閉する際に同時に乗場ドアも開閉することができ、ドアの駆動装置をかごドア側に一基備えることで、同時にかごドアと乗場ドアとの開閉が可能となるので、コストが削減される。
この敷居隙間では、エレベータ乗降時に車椅子の車輪や台車の車輪が挟まったり、またハイヒールのかかとや杖等を挟んでしまい、またこの敷居隙間から物が落下してしまうことがある。
そのため、この敷居隙間を閉塞すべく、従来さまざまな敷居隙間閉塞装置が提案されている。
例えば、かご床下に後退した後退位置から敷居隙間に向かって出没可能に設けられた閉塞体を設け、これをドアの駆動装置から延びる連結機構に連結し、ドアの開閉動作と連係させて敷居隙間を閉塞する敷居隙間閉塞装置が提案されている(特許文献1参照)。
特開昭54−104146号公報
しかしながら、この敷居隙間閉塞装置は、乗場敷居とかご敷居との間の敷居隙間を閉塞することはできても、実運用上で、その強度や安定性を確保するために構造が複雑化するという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決することを課題とするものであって、敷居閉塞体が敷居隙間を簡単な構造で閉塞することができるエレベータ装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータ装置は、かご床に固定されかご敷居溝を有するかご敷居と、
前記かご敷居溝に挿入されたドアシューにより案内されて開閉するかごドアと、
昇降路壁に固定され乗場敷居溝を有する乗場敷居と、
前記乗場敷居溝に挿入されたドアシューにより案内されて開閉する乗場ドアと、
前記かご敷居及び前記乗場敷居の一方に摺動可能に設けられた敷居閉塞体と、
前記かごドアの開閉動作に連動して前記敷居閉塞体を水平方向に往復動させる連動手段とを備え、
前記敷居閉塞体は、前記かごドアの開動作に応じて前記連動手段の動作により前記かご敷居及び前記乗場敷居の他方に対して摺動可能に嵌着して前記かご敷居と前記乗場敷居との間の敷居隙間を閉塞するようになっている。
この発明に係るエレベータ装置によれば、敷居閉塞体は、かごドアの開動作に応じてかご敷居または乗場敷居に対して摺動可能に嵌着するようになっているので、簡単な構造でかご敷居と乗場敷居との間の敷居隙間が閉塞される。
この発明に係る発明の実施の形態1のエレベータ装置のかごドアを示す正面図である。 図1のエレベータ装置の要部を示す平断面図である。 図1のエレベータ装置の要部を示す側断面図である。 図1のエレベータ装置においてかごドアの閉状態を示す斜視図である。 図1のエレベータ装置において乗場ドアの閉状態を示す斜視図である。 図1のエレベータ装置においてかごドアの開状態を示す斜視図である。 この発明に係る発明のエレベータ装置のかごドア及び連動手段を示す正面図である。 図1のエレベータ装置の変形例の要部を示す側断面図である。 この発明の実施の形態2のエレベータ装置の要部を示す側断面図である。 図9のエレベータ装置の変形例の要部を示す側断面図である。 この発明の実施の形態3のエレベータ装置の要部を示す側断面図である。 図11のエレベータ装置の使用態様を示す側断面図である。 図11のエレベータ装置の変形例の要部を示す側断面図である。
以下、この発明の各実施の形態について図に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明に係る発明の実施の形態1のエレベータ装置のかごドア2を示す正面図、図2は図1のエレベータ装置の要部を示す平断面図、図3は図1のエレベータ装置の要部を示す側断面図、図4は図1のエレベータ装置においてかごドア2の閉状態を示す斜視図、図5は図1のエレベータ装置において乗場ドア5の閉状態を示す斜視図、図6は図1のエレベータ装置においてかごドア2の開状態を示す斜視図である。
このエレベータ装置は、かご床14に固定されかご敷居溝1aを有するかご敷居1と、かご敷居溝1aに挿入されたドアシュー3により案内されて開閉する一対のかごドア2と、昇降路壁12に固定されドア敷居溝4aを有する乗場敷居4と、ドア敷居溝4aに挿入されたドアシュー3により案内されて開閉する一対の乗場ドア5と、かご敷居1に取付けられているとともに、各階の乗場敷居4と摺動可能に嵌着する敷居閉塞体6とを備えている。
敷居閉塞体6は、かごドア2、乗場ドア5と同様に一対あり、それぞれかごドア2側に、かご敷居1の溝1bに沿って摺動可能に嵌着された第1の突起部6aが形成されている。また、乗場敷居4の乗場溝4cに沿って摺動可能に嵌着された第2の突起部6bが形成されている。
各階の乗場敷居4は、かご出入口15の領域のみにかご敷居1側に突出した乗場突起部4bが形成されている。この乗場突起部4bには、両側が開口した乗場溝4cが形成されている。この乗場溝4cには、両側から一対の敷居閉塞体6の各第2の突起部6bが挿脱するようになっている。
図7は、かごドア2及び連動手段を示す正面図である。
この連動手段は、かごドア2の開閉動作に伴い一対の敷居閉塞体6を往復動させるものである。
連動手段は、一方のかごドア2において、かご敷居1に固定されたプーリ8と、それぞれのプーリ8に巻き掛けされたベルト9と、一端部がかごドア2に接続され、他端部がベルト9の上側部位に接続された第1のつなぎ部16と、一端部が敷居閉塞体6に接続され、他端部がベルト9の下側部位に接続された第2のつなぎ部17とを備えている。
また、他方のかごドア2においても、同様の連動手段で、かごドア2と、敷居閉塞体6とが接続されている。
この実施の形態によるエレベータ装置によれば、かごドア2の上側に設けられたドア開閉駆動装置(図示せず)の駆動により、かごドア2が作動し、機械的係合装置(図示せず)を介して乗場ドア5を同時に開閉する。
かごドア2が開くときには、図8において、一対の連動手段のそれぞれのベルト9は、矢印A,Bの方向に移動し、ベルト9に第2のつなぎ部17を介して接続された一対の敷居閉塞体6は、互いに接近する方向に移動し、それぞれの第2の突起部6bが乗場敷居4の乗場溝4cの両側から挿入し、敷居閉塞体6の先端面同士は当接する。
この結果、かご出入口15では、かご敷居1と乗場敷居4との間の隙間は、敷居閉塞体6で閉塞される。
かごドア2が閉じるときには、一対の連動手段のそれぞれのベルト9は、かごドア2が開くときと反対方向に移動し、ベルト9に第2のつなぎ部17を介して接続された一対の敷居閉塞体6は、互いに離間する方向に移動し、それぞれの第2の突起部6bが乗場敷居4の乗場溝4cの両側から離脱する。
この敷居閉塞体6は、かご出入口15の領域から離れた位置まで移動し、乗場敷居4の乗場突起部4bから離れる。
従って、かごの昇降に伴い、かごドア2のかご敷居1に取付けられた敷居閉塞体6が乗場敷居4の乗場突起部4bに衝突するようなことはない。
この実施の形態によるエレベータ装置によれば、敷居閉塞体6は、かごドア2の開動作に応じてその第2の突起部6bが乗場敷居4の乗場溝4cに対して摺動可能に嵌着し、かご敷居1と乗場敷居4との間の敷居隙間を閉塞するようになっており、簡単な構造でかご敷居1と乗場敷居4との間の敷居隙間が閉塞される。
また、敷居閉塞体6は、かご敷居1に取付けられており、敷居閉塞体を各階の乗場敷居に取付ける場合と比較して、敷居閉塞体6の個数を大幅に削減することができる。
また、乗場敷居4には、かご敷居1側に突出し、敷居閉塞体6の第2の突起部6bが摺動する乗場溝4cを有する乗場突起部4bが形成されており、この乗場突起部4bの水平方向長さは、かごドア2が開いたときのかご出入口15の幅寸法とほぼ同じである。
従って、かごドア2及び乗場ドア5が閉じる、かごの昇降時には、敷居閉塞体6は、乗場突起部4bの両側に配置され、乗場突起部4bに邪魔されることなくかごドア2とともに昇降することができる。
なお、エレベータのかご敷居1と乗場敷居4との隙間は、通常概略30mm程度であるが、各階毎に設けられた乗場敷居4では、実際には隙間が数mmの差が生じる。
これに対しては、図8に示すように、敷居閉塞体6の第2の突起部6bの先端面と乗場敷居4の乗場溝4cの底面との間の空隙寸法を大きくすることで、上記隙間のバラツキを吸収することができる。
実施の形態2.
図9はこの発明の実施の形態2のエレベータ装置の要部を示す側断面図である。
この実施の形態では、かご敷居1と敷居閉塞体6Aとは、第1の突起部6Aa及び溝1cで構成された係合部で係合されている。さらに、第2の突起部6Abには、凸部20が形成され、この凸部20は、溝1cに形成された凹部と凹凸係合している。
他の構成は、実施の形態1のエレベータ装置と同じである。
この実施の形態では、第1の突起部6Aaの凸部20は、かご敷居1の溝1cと凹凸係合しているので、敷居閉塞体6Aは、かご敷居1に片持ち支持で取付けられているものの、脱落をより確実に防止することができる。
なお、図10は図9のエレベータ装置の変形例の要部を示す側断面図であり、この第1の突起部6Aaの凸部20に摺動剤18を塗布することで、かご敷居1に対して敷居閉塞体6Aの摺動性を向上させることができる。
また、凸部にリニアベアリングを設けることで摺動性を向上させるようにしてもよい。
実施の形態3.
図11は、この発明の実施の形態3のエレベータ装置を示す要部側断面図である。
この実施の形態では、敷居閉塞体6Bに、かご敷居1に沿って延びた回動軸7が貫通している。この回動軸7は、その先端部がかご敷居1に固定されている。また、敷居閉塞体6Bは、その先端部に回動軸7を中心に回動可能になるように、第1の突起部6Baが半円柱形状になっている。
他の構成は、実施の形態1のエレベータ装置と同じである。
このエレベータ装置では、敷居閉塞体6Bは、回動軸7を中心に回動可能であるので、かご敷居1と乗場敷居4との間で、例えば数mm程度の段差が生じた場合には、図12に示すように敷居閉塞体6Bが傾斜可能である。
従って、例えばかごから車椅子、台車等を出し入れする際に、かご室11と乗場13との間で段差がある場合には、敷居閉塞体6Bが回動軸7を中心に回動し、傾斜することで、車椅子、台車等の出し入れは円滑に行なわれる。
なお、図13に示すように、敷居閉塞体6Cの第1の突起部6Caをほぼ円柱形状にし、かご敷居1の溝1eを断面が欠円形状にし、第1の突起部6Caに対して面接触するようにしてもよい。
このものの場合も、敷居閉塞体6Cの回動、傾斜により、かご敷居1と乗場敷居4との間の段差を解消することができ、また敷居閉塞体6Cは、敷居閉塞体6Bと比較してより溝1eで囲まれており、脱落はより確実に防止される。
なお、上記各実施の形態では、かご敷居1側に、敷居閉塞体6,6A,6B,6Cの第1の突起部6a,6Aa,6Ba,6Caが摺動可能に嵌着した溝1b,1c,1d,1eを形成したが、敷居閉塞体に溝を形成し、かご敷居にこの溝に摺動可能に嵌着する突起部を形成するようにしてもよい。要は、敷居閉塞体とかご敷居とを係合する係合部は、一方に溝を形成し、他方にこの溝に係合する突起部に形成すればよい。
また、かご敷居1に敷居閉塞体6,6A,6B,6Cを設けたが、敷居閉塞体を各乗場敷居体に設けることもできる。
また、上記各実施の形態では、かごドア2に連動して敷居閉塞体6を移動させる連動手段は機械的構成であったが、敷居閉塞体をモータ等の駆動手段で単独で動作するようにしてもよい。この場合には、ドアの制御と連動し、ドア開状態及びドア閉状態において、敷居閉塞体が適切な位置に移動するよう制御する必要がある。
また、乗場突起部4bの水平方向長さは、かごドア2が開いたときのかご出入口15の幅寸法とほぼ同じである場合について説明したが、これよりも短くてもよい。
また、各実施の形態では、かごドア2、乗場ドア5は、それぞれ一対あるエレベータ装置について説明したが、この発明は、ドアの数に限定されないのは勿論である。
1 かご敷居、1a かご敷居溝、1b、1c、1d、1e 溝、3 ドアシュー、4 乗場敷居、4a ドア敷居溝、4b 乗場突起部、4c 乗場溝、5 乗場ドア、6 敷居閉塞体、6a,6Aa,6Ba,6Ca 第1の突起部、6b 第2の突起部、7 回動軸、8 プーリ、9 ベルト、11 かご室、12 昇降路壁、13 乗場、14 かご床、15 かご出入口、16 第1のつなぎ部、17 第2のつなぎ部、18 摺動剤、20 凸部。

Claims (8)

  1. かご床に固定されかご敷居溝を有するかご敷居と、
    前記かご敷居溝に挿入されたドアシューにより案内されて開閉するかごドアと、
    昇降路壁に固定され乗場敷居溝を有する乗場敷居と、
    前記乗場敷居溝に挿入されたドアシューにより案内されて開閉する乗場ドアと、
    前記かご敷居及び前記乗場敷居の一方に摺動可能に設けられた敷居閉塞体と、
    前記かごドアの開閉動作に連動して前記敷居閉塞体を水平方向に往復動させる連動手段とを備え、
    前記敷居閉塞体は、前記かごドアの開動作に応じて前記連動手段の動作により前記かご敷居及び前記乗場敷居の他方に対して摺動可能に嵌着して前記かご敷居と前記乗場敷居との間の敷居隙間を閉塞するようになっていることを特徴とするエレベータ装置。
  2. 前記敷居閉塞体は、前記かご敷居に取付けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 前記乗場敷居には、前記かご敷居側に突出し、前記敷居閉塞体が摺動する乗場溝を有する乗場突起部が形成されており、
    この乗場突起部の水平方向長さは、前記かごドアが開いたときのかご出入口の幅寸法以内であることを特徴とする請求項2に記載のエレベータ装置。
  4. 前記敷居閉塞体と、前記かご敷居とは係合部で係合していることを特徴とする請求項2または3に記載のエレベータ装置。
  5. 前記係合部は、前記敷居閉塞体及び前記かご敷居の一方に形成された溝、及び他方に形成され前記溝に摺動する突起部で構成されており、
    さらに前記溝と前記突起部とは凹凸係合していることを特徴とする請求項4に記載のエレベータ装置。
  6. 前記溝と前記突起部とは摺動剤を介して凹凸係合していることを特徴とする請求項5に記載のエレベータ装置。
  7. 前記敷居閉塞体には、回動軸が前記かご敷居に沿って貫通しており、この敷居閉塞体は、前記かご敷居に対して回動軸を中心に回動自在であることを特徴とする請求項4に記載のエレベータ装置。
  8. 前記かご敷居には、断面が欠円形状の溝が形成されており、
    前記敷居閉塞体には、前記溝に嵌着された円柱形状の突起部が形成されていることを特徴とする請求項7に記載のエレベータ装置。
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