JP2015157674A - エレベータ装置 - Google Patents

エレベータ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015157674A
JP2015157674A JP2014033055A JP2014033055A JP2015157674A JP 2015157674 A JP2015157674 A JP 2015157674A JP 2014033055 A JP2014033055 A JP 2014033055A JP 2014033055 A JP2014033055 A JP 2014033055A JP 2015157674 A JP2015157674 A JP 2015157674A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sill
car
door
landing
elevator apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014033055A
Other languages
English (en)
Inventor
栄男 福山
Hideo Fukuyama
栄男 福山
真介 石塚
Shinsuke Ishizuka
真介 石塚
章 永尾
Akira Nagao
章 永尾
美香子 渡邊
Mikako Watanabe
美香子 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2014033055A priority Critical patent/JP2015157674A/ja
Publication of JP2015157674A publication Critical patent/JP2015157674A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】意匠性の向上を図り得るエレベータ装置を提案する。
【解決手段】かごシルは、係合ローラを垂直投影した位置に垂直投影した範囲を包含する大きさの凹部と、凹部の両端部に設置される補助かごシルと、補助かごシルがかごシルの昇降方向に可動可能となるように補助かごシルをかごシルに取り付けるための第1の可動部とを備え、乗場シルは、係合ローラを垂直投影した位置に垂直投影した範囲と略同一の大きさの凸部と、凸部がかごシルの昇降方向に可動可能となるように凸部を乗場シルに取り付けるための第2の可動部とを備えることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、エレベータ装置に関し、特に乗場ドアの開閉を案内する乗場側の敷居(乗場シル)とかごドアの開閉を案内するかご側のシル(かごシル)との間隔を狭めたエレベータ装置に関する。
一般に乗場ドア及びかごドアには、それぞれ相手側ドアに突出する係合装置が設けられている。かごドアは、かごが目的のフロアに着床すると、かごに搭載されている駆動機により開閉動作を行うが、このとき乗場ドアに設けられている係合装置に係合する。乗場ドアは、係合装置によりかごドアの開閉動作に連動して開閉動作を行う。
係合装置は、上記の通りそれぞれ相手側ドアに突出している構造を有する。よって乗場側の敷居(以下乗場シルと呼ぶ)とかご側のシル(以下かごシルと呼ぶ)との間の距離が小さすぎると、かごの昇降時に係合装置が乗場シル又はかごシルに干渉するおそれがある。
一方で乗場シルとかごシルとの間の距離があまりに大きいと、車椅子や重量物を運ぶ台車等の車輪がシル間に落ち込んだり、また乳幼児の足がはまり込んだりするおそれがある。従ってシル間の距離は、大きすぎず小さすぎない適当な距離であることが望ましい。
特許文献1には、乗場シルとかごシルとの間の距離を最小限にする構造が開示されている。具体的には係合装置が設けられている箇所の直下に位置する乗場シル及びかごシルに凹凸部を設けた構造が開示されている。
また特許文献2には、特許文献1に開示されている乗場シル及びかごシルの凹凸部にそれぞれ保護部材を設けた構造が開示されている。この特許文献2によれば、地震等でかごがかごドアの開閉方向に揺れてシル同士が凹凸部で衝突したり、係合装置が作動して凹凸部に干渉したりしても、衝突するのは保護部材であり、仮に保護部材が破損しても保護部材のみの交換で足りるのでシル全体を交換する必要がなくなるとしている。
特開昭60−148884号公報 特許第5028378号公報
しかし特許文献1及び2に開示されている技術では、凹凸部が設けられた乗場シル及びかごシルと、凹凸部の端部に設けられた保護部材とで材質や色調をあわせることが困難であり、意匠性が損なわれるという課題がある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、意匠性の向上を図り得るエレベータ装置を提案するものである。
かかる課題を解決するために、本発明においてかごシルは、係合ローラを垂直投影した範囲を包含する大きさの凹部と、凹部の両端部に設置される補助かごシルと、補助かごシルがかごシルの昇降方向に可動可能となるように補助かごシルをかごシルに取り付けるための第1の可動部とを備え、乗場シルは、係合ローラを垂直投影した範囲と略同一の大きさの凸部と、凸部がかごシルの昇降方向に可動可能となるように凸部を乗場シルに取り付けるための第2の可動部とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、意匠性の向上を図ることができる。
エレベータ装置の側面構成図である。 係合装置の上面構成図である。 シル衝突時のかごシル及び乗場シルの上面構成図である。 かごシル及び乗場シルの側面構成図である。 他の実施の形態における戸閉時のかごシル及び乗場シルの側面構成図である。 他の実施の形態における戸閉時のかごシルの正面構成図である。 他の実施の形態における戸閉時のかごシルの上面構成図である。 他の実施の形態における戸開時のかごシル及び乗場シルの側面構成図である。 他の実施の形態における戸開時のかごシルの正面構成図である。 他の実施の形態における戸開時のかごシルの上面構成図である。
以下図面について、本発明の一実施の形態を詳述する。
(1)全体構成
図1は、本実施の形態におけるエレベータ装置100の側面構成を示す。エレベータ装置100は、建築物1に垂直に設けられた昇降路2と、この昇降路2内を案内されて昇降するかご3と、このかご3を昇降方向に駆動する駆動機械(図示省略)から構成される。
かご3は、乗客を乗せるかご室4と、このかご室4の出入口を開閉するかごドア5と、かごドア5を吊り下げて横方向への移動を案内するドアレール6と、かごドア5の下端に係合してかごドア5の移動方向に案内する溝7Gを有するかごシル7とを備える。
一方建築物1は、各階床8と昇降路2とを連通する乗降口9と、この乗降口9をかごドア5と同方向に開閉する乗場ドア10と、この乗場ドア10を吊り下げて開閉移動を案内するドアレール11と、乗場ドア10の下端に係合して乗場ドア10の移動方向に案内する溝12Gを有する乗場シル12とを備える。
乗場ドア10の開閉は、かごドア5の開閉に連動して行われる。かごドア5の開閉は、かご3に搭載されたドア駆動機及びドア駆動機構(何れも図示省略)により行われる。かごドア5及び乗場ドア10には係合装置13が設けられており、かご3が階床8に着床して開閉すると、かごドア5と乗場ドア10とが係合装置13により係合し、かご3の開閉に連動して乗場ドア10が開閉する。
(2)詳細構成
図2は、係合装置13の上面構成を示す。係合装置13は、コ字形状を有し、コ字形状の両脚が乗場ドア10側に向かって突出するようにかごドア5に設けられる係合具14と、コ字形状の係合具14の両脚間に対向し、かごドア5に向かって突出するように乗場ドア10に設けられる係合ローラ15とを備える。なお図2において係合ローラ15は、2組設けられている。
ところで係合ローラ15は上面上、かごシル7と重なる位置まで突出している。よってかご2の昇降時にかごシル7が係合ローラ15に衝突することになる。そのためかごシル7には、係合ローラ15の垂直投影に余裕を持った大きさを許容する凹部16が形成され、一方でこの凹部16を埋めるために乗場シル12には、係合ローラ15の垂直投影の大きさに見合った大きさの凸部17が形成される。この場合、かごシル7と乗場シル12との間の隙間G0、G1及びG2の全てをほぼ同じ6〜10mm程度にすることができる。
ここで、かごシル7と乗場シル12との間の隙間を狭くすると、地震の揺れ等でかご3が変位した場合に凹部16及び凸部17が互いに衝突する可能性が高くなる。よって例えば特許文献2においては、凹部16と凸部17とが対向する対向面のうち、移動方向Xにおいて対向する対向面にそれぞれ保護部材を設け、仮に保護部材が破損しても保護部材のみの交換で足りるのでシル全体を交換する必要がないようにしている。
しかし衝突エネルギーを減衰させてかごシル7及び乗場シル12に対する損傷を小さくするためには、保護部材の材質はかごシル7及び乗場シル12よりも衝撃強度の弱い材料、例えばポリアミド樹脂等の合成樹脂や低摩擦材を用いる必要がある。そしてこれらの合成樹脂や低摩擦材を用いた場合、かごシル7及び乗場シル12と保護部材との間で質感又は色調を合わせることが難しく、エレベータ装置100全体の意匠性が損なわれる。
図3は、シル衝突時のかごシル7及び乗場シル12の上面構成を示す。本実施の形態においてかごシル7に形成される凹部16は、乗場シル12に形成される凸部17との対向面のうち、移動方向Xにおいて対向する対向面に補助かごシル16Aを備える。補助かごシル16Aは、かごシル7の材料と同一の材料を用いて成形され、軸又はバネ等の可動部16B(図4)により凹部16の両端部に取り付けられる。
また本実施の形態における凸部17は、乗場シル12の材料と同一の材料を用いて成形され、軸又はバネ等の可動部17B(図4)により乗場シル12のうち、凹部16との対向面に取り付けられる。なお可動部16B及び17Bは、補助かごシル16A及び凸部17をかご3の昇降方向に可動可能に支持する。よって図3においては補助かごシル16Aと凸部17とが衝突しているが、何れか又は両方が昇降方向に可動して衝撃を吸収することができる。
図4は、かごシル7及び乗場シル12の側面構成を示す。図示簡略化のためここでは凹部16の記載を省略し、かごシル7と乗場シル12との位置関係は問題にしないものとする。図4に示すように補助かごシル16Aは、可動部16Bにより、可動部16Bを軸としてかご3の昇降方向Yに可動可能に支持される。また凸部17も補助かごシル16Aと同様、可動部17Bにより、可動部17Bを軸として昇降方向Yに可動可能に支持される。なおここでは補助かごシル16A及び凸部17の両方が可動可能であるとしているが、必ずしもこれに限らず、例えば凸部17だけを可動可能にしてもよい。
(3)本実施の形態による効果
以上のように本実施の形態におけるエレベータ装置100によれば、かごシル7の材料と同一の材料で成形した補助かごシル16Aをかごシル7の凹部16の両端部に取り付け、一方で乗場シル12の材料と同一の材料で成形した凸部17を凹部16と対向する位置に可動可能に取り付け、補助かごシル16A及び凸部17は、それぞれ可動部16B及び17Bにより可動可能に取り付けられるようにしたので、仮に補助かごシル16Aと凸部17とが衝突した場合であっても、補助かごシル16A及び凸部17が衝突の衝撃を吸収することができる。よって破損の影響を小さくすることができるとともに、かごシル7及び乗場シル12部分の質感又は色調の統一を図ることができる。よってエレベータ装置100全体の意匠性を向上させることができる。
(4)他の実施の形態
図5〜図10は、他の実施の形態におけるかごシル7A及び乗場シル12の構成を示す。他の実施の形態におけるかごシル7Aは、戸開時に補助かごシル16A及び凸部17を下から支える部材を設けて構成される点で、上記説明してきた本実施の形態におけるかごシル7と異なる。以下他の実施の形態のかごシル7Aについて、かごシル7と同一の構成については同一の符号を付してその説明を省略し、異なる構成について説明する。
図5〜図7は、戸閉時のかごシル7A及び乗場シル12の構成を示しており、図5は戸閉時のかごシル7A及び乗場シル12の側面構成、図6は戸閉時のかごシル7Aの正面構成、図7は戸閉時のかごシル7Aの上面構成を示す。
図5に示すようにかごシル7Aは、内部にストッパ20及びバネ21を備える。またかごドア5の下部にはカム22が設けられる。カム22は、一端は凹部16の両脇の位置のかごドア5の下部に固定され、中央部はかごドア5の下部から乗場シル12に向けて突出し、また他端は折りこまれてかごドア5の垂直投影面上に沿って凹部16に向かって延在する形状を有する。
図6に示すようにカム22は、かごシル7Aの上方においては凹部16の両脇の位置のかごドア5の下部に固定され、乗場シル12に向けて突出した後はかごシル7Aの下方に延び、かごシル7Aの下方においては折りこまれてかごドア5の垂直投影面上に沿って凹部16の直下まで延在する。ストッパ20は凹部16の幅と同程度の幅を有しており、乗場シル12との対向面の一部又は全部がカム22により押し付けられる。
図7に示すようにカム22は、かご5の下部から乗場シル12に向けて突出した後は折りこまれてかごドア5の垂直投影面上に沿って凹部16の直下まで延在する。戸閉時においては、カム22がバネ21の押圧力に対向してストッパ20の突出を抑制する。
図8〜図10は、戸開時のかごシル7A及び乗場シル12の構成を示しており、図8は戸開時のかごシル7A及び乗場シル12の側面構成、図9は戸開時のかごシル7Aの正面構成、図10は戸開時のかごシル7Aの上面構成を示す。
図8に示すように戸開時にはかごドア5の移動とともにカム22がストッパ20の位置から外れ、バネ21の押圧力によりストッパ20が乗場シル12に向けて突出する。この結果、ストッパ20が凸部17を下から支えることになる。
また図9に示すようにカム22は、かごドア5が開放する動作(左右に移動する動作)に連動してストッパ20を押し付けていた位置から移動する。ストッパ20を押し付けていたカム22がストッパ20の位置から外れると、ストッパ20がバネ21の押圧力により乗場シル12に向かって突出する。
図10に示すように戸開時においてストッパ20は、カム22が外れると乗場シル12に向かって突出し、補助かごシル16A及びここでは図示しない凸部17を下から支える。またストッパ20は端部に傾斜部を有する。戸閉時にはカム22は傾斜部に乗り上げ、ストッパ20及びバネ21をかごシル7Aの内部に押し付けて収納する。
(5)他の実施の形態による効果
以上のように他の実施の形態におけるエレベータ装置100によれば、戸閉時にはカム22がストッパ20及びバネ21をかごシル7Aの内部に収納し、戸開時にはカム22がかごドア5とともに移動することでストッパ20の位置から外れ、バネ21の押圧力によりストッパ20が乗場シル12に向かって突出し、突出したストッパ20により補助かごシル16A及び凸部17を下から支えるようにしたので、衝突時の衝撃を吸収するとともに、重量物(例えば500kg超過の台車等)の重量に耐え得る強度を得ることができる。
100 エレベータ装置
3 かご
5 かごドア
7 かごシル
7A かごシル
10 乗場ドア
12 乗場シル
13 係合装置
16 凹部
16A 補助かごシル
16B 可動部
17 凸部
17B 可動部
20 ストッパ
21 バネ
22 カム

Claims (4)

  1. かごシル上に設置されるかごドアと、乗場シル上に設置される乗場ドアとを備え、前記かごドアは前記乗場ドアとの対向面に係合具を備え、前記乗場ドアは前記かごドアとの対向面に係合ローラを備え、前記係合具は前記乗場ドアに向かって突出しており、前記係合ローラは前記かごドアに向かって突出しており、前記かごドアの開閉時には前記係合具が前記係合ローラに係合することにより、前記かごドアの開閉動作に連動して前記乗場ドアが開閉動作するエレベータ装置において、
    前記かごシルは、
    前記係合ローラを垂直投影した範囲を包含する大きさの凹部と、
    前記凹部の両端部に設置される補助かごシルと、
    前記補助かごシルが前記かごシルの昇降方向に可動可能となるように前記補助かごシルを前記かごシルに取り付けるための第1の可動部とを備え、
    前記乗場シルは、
    前記係合ローラを垂直投影した範囲と略同一の大きさの凸部と、
    前記凸部が前記かごシルの昇降方向に可動可能となるように前記凸部を前記乗場シルに取り付けるための第2の可動部とを備える
    ことを特徴とするエレベータ装置。
  2. 前記補助かごシルは、前記かごシルと同一の材料で形成される部材であり、
    前記凸部は、前記乗場シルと同一の材料で形成される部材である
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置。
  3. 前記かごシルは、
    前記凸部を下から支えるためのストッパを備える
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータ装置。
  4. 前記ストッパは、
    前記かごドア及び前記乗場ドアが閉鎖している戸閉時においては、前記かごドアに固定されるカムにより前記かごシル内に収納されており、
    前記かごドア及び前記乗場ドアが開放する戸開時においては、前記カムが前記かごドアとともに移動して前記ストッパの収納状態が解除され、予め設けられたバネの押圧力により前記凸部の直下の位置まで突出する
    ことを特徴とする請求項3に記載のエレベータ装置。
JP2014033055A 2014-02-24 2014-02-24 エレベータ装置 Pending JP2015157674A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014033055A JP2015157674A (ja) 2014-02-24 2014-02-24 エレベータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014033055A JP2015157674A (ja) 2014-02-24 2014-02-24 エレベータ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015157674A true JP2015157674A (ja) 2015-09-03

Family

ID=54182015

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014033055A Pending JP2015157674A (ja) 2014-02-24 2014-02-24 エレベータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015157674A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112006371A (zh) * 2019-05-31 2020-12-01 株式会社 Shoei 头盔和索环

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112006371A (zh) * 2019-05-31 2020-12-01 株式会社 Shoei 头盔和索环
CN112006371B (zh) * 2019-05-31 2023-01-17 株式会社 Shoei 头盔和索环

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6013559B1 (ja) エレベータのドア装置
JP6657065B2 (ja) エレベーター装置
KR101937698B1 (ko) 스프링을 이용한 엘리베이터 도어 이탈방지장치
JP6030209B1 (ja) エレベータ装置
JP2016150835A (ja) エレベータ装置
JP2015157674A (ja) エレベータ装置
JP6058710B2 (ja) エレベータ装置
JP6068602B1 (ja) エレベータ装置
JP2014024629A (ja) エレベータ装置
JP2015171941A (ja) エレベータのドア開閉装置
JP5311783B2 (ja) 機械式駐車装置の扉ガイドレール
JP6055502B2 (ja) エレベータのドア装置
JP2018034927A (ja) エレベータ装置
JP2009190862A (ja) エレベータ装置
JP6026633B1 (ja) エレベータ装置
KR20100006592U (ko) 엘리베이터 승강장 도어의 이탈방지장치
JP6026626B1 (ja) エレベータ装置
KR101617209B1 (ko) 엘리베이터 승강장도어용 이탈방지장치
JP6321225B1 (ja) エレベータ装置
JP2013060286A (ja) エレベータの出入口装置
JP5945020B1 (ja) エレベータ装置
JP2017088405A (ja) エレベータ装置
JP2013241233A (ja) エレベーターのドア装置
JP2015003804A (ja) エレベータ装置及びエレベータ乗りかご
JP6026625B1 (ja) エレベータ装置